うる星のフィギヤ入りの食玩「高橋留美子の世界」が出ましたね。 この所『うる星やつら』復活現象が相次ぎ、嬉しいかぎりです。 ☆.ゆたんぽさん >ドイツ製(割り込みご容赦) 『工房の親方名』マイスターってやつですね。 確かにドイツの製品として知られる物の名称って、このパターンが多いです。 「マイスター」日本語にすると、「職人」や「匠」に成るのでしょうか? 若者が親方に付いて、専門技能と知識を習得するのは我が国の師弟制度と似ていますが、 その前の過程が日本とは全然違ってますね。 お国柄とか教育に関する考え方が違うのでしょうが、教育と一体となった「マイスター制度」はすごいです。 無個性な「詰め込み形教育」で個性を潰すことに腐心し、官僚型人間を育成することが第一目標の如き教育制度を実施する何処かの国も参考にするべきでしょう。 >ナイフ ゆたんぽさんの言われる通りゾリンゲンてのは、日本の関市みたいな所ですからね。高橋先生も、ドイツ製の高級ナイフの俗称的な意味合いで使われたのでしょう。 『ゾリンゲンは実用的かつ文化的なもの。武器ではないですよね』 流石はゆたんぽさん、ナイフの本質をついていますねェ。 コレクションとしてのナイフは別として、ファイティング・ナイフや軍用ナイフ等を除いたナイフの本質はツール・道具であるべきです。 『サバイバルナイフ』俗に言うランボーナイフって確かにカッコ良いですけど、あれほど実用性に乏しいナイフはないと思いません? もし私がサバイバルをする必要があって、ナイフを選べるとすればあんな重いランボータイプのサバイバルナイフはご免被ります。 ウィンガーかビクトリノックス辺りのスイスアミー・ナイフ。それもポケットでかさ張らない様、せいぜい5〜6徳ぐらいまで奴のをチョイスします。 >KUROZUKA〜黒塚 それは是非読まねば。うれしい情報ありがとうございます。 「神々の山嶺・谷口ジロー」「餓狼伝・板垣恵介」は読んだのですが、これは未だですので楽しみです。 >(-.-)y-~~~ 良いですよ〜。どんどん使って下さい(^o^)丿 因みに私のPCでは「いっぷく」で変換すると「(-。-)y-゚゚゚」と成ります。 >ラーメン そうですか、坑道の入り口に麺類のお店が建ち並び・・・。う〜ん商売上手(笑 >イルカ 言われてみれば、確かに似てる(笑 高橋先生はうる星のタイトルに曲名をもじって使われていましたが、イルカの曲は無かったなぁ。ご自身でも意識されておられたのかも。 ☆ .NbUさん ミスターが観戦していたやつですか?(ツンク♂もいたっけ?) 今年は派手だったそうですね。 <デイリー> 私もそれを知った時には既に遅く、入手出来ませんでした(泣 こんな時はゆたんぽさん達大阪在住の方がうらやましい。 喫茶店にでも飛び込めば高確率でデイリーがあるでしょうし、たとえ2.3日遅れでも頼めば古新聞をもらえますからねぇ。 >コーヒーフロート 「レイコー」「クリソー」は知ってますけど、これはなんて言うんだろう? クリームソーダそれもグリーンの方といえば、「宇賀神邦彦」の愛飲ですから時々頼むのですが(笑 こちらで夏と言えば、「赤福氷」です。(今年は一回しか食べてませんけど) >心のリプレイ あっ、刺っさちゃいました? それはなにより(笑 名脇役のエキスパートであらせられる千葉氏の、記念すべき初主演作と言うことで(^o^)丿 >本 NbUさんやゆたんぽさんの挙げられる本は、私にとっても興味を引く物ばかりです。 (もちろん中には読んだ物も幾つか有りの) 最近諸事情により、読書をする機会が激減していまして、情けなくも有り、また飢えてもいて・・・(汗 あぁ、心ゆくまで貪り読みたい(T_T) ☆.やぎやぎさん おお、ついにエヴァを観らたのですね。 初見では、訳が判らん割に、グイグイと引き込まれる何かが有ったでしょ(笑 特にTV版の最終話は、当時は賛否両論が凄かったのですよ。(因みに私は「そりゃー無いだろ」派でした)まあ、劇場版の公開までにはタイムラグが有りましたし、何よりTV版終了時には劇場版の方は未定でしたからね。それはもう不完全燃焼でイライラして(~_~メ) 全作品通して一気に鑑賞できたやぎやぎさんは幸せかもしれません。 ところで、あの会社は終盤切羽詰るのはいつもの事。「トップを狙え」も同様です(笑 と言っても、「トップ〜」の方は作品的・ストリー自体のクオリティーは保たれているので安心ですが。(どこがどう切羽詰っているかは観てのお楽しみ) ☆.コズミック・サイクラーさん 初めまして。 うる星熱が再発されたとか・・・、パンドラの箱を開けてしまいましたね。おめでとうございます(^o^)丿 これからも楽しいお付き合いの程を宜しくお願いいたしますm(__)m >福岡ナンバー 福岡出身の友人がいましたので「〜ちゃ」言葉はよく聞いていました。 しかし、強面のアンちゃんに「〜ちゃ」で凄まれても「ちっとも恐くないちゃ」だったりして(笑 ☆.とろろさん お久しぶりです。もちろん忘れてなんかいませんよ。 高校生活の方はいかがです。(そうそう、バイクの免許は取れました?) また折を見て参加して下さい、楽しい話をしましょうね(^o^)丿 ☆.よしひろさん 初めましてm(__)m えー、ご質問の件ですが、此のサイトの「いーたいほーだい掲示板」の方にも同様な質問がありました(No.432からNo.442)です。ご参考になさってください。 因みに私はコミック(普通の漫画のサイズ)をもっています。 |
はじめまして。よしひろといいます。 ものすごく初歩的なことですが、いまうる星やつらの漫画は3つでてると思います。普通の漫画のサイズとワイド版と文庫本。 この3つの本はすべて同じ内容なのでしょうか? どの本が一番オススメですか?教えて下さい。 |
>NbU様 こちらこそ宜しくお願いします!! 落ち込んだりして、過去一番輝いてた幼稚園時代を思い出すたびに口ずさんでたフレーズが、「夢はラブミーモア」でした。 20年耳にしていませんでしたので、歌詞も忘れ、曲だけ口ずさんでたそれより速いテンポで流れてくるその曲に、リアルな幼少の光景を思い出し、涙が止めど無く流れてきました。 その他にも、「アイスクーラーリラックス」のチャックの開いてる言い訳をするあたるや、「殿方ごめんあそばせ」の最後の方の電撃から逃げるあたるのシーンで過去の引出しが開きましたが、 あのオープニングとエンディングには敵いませんでした(笑) 少年サンデー79年39号は、「ま○だらけ」で入手しました。 一角に古雑誌コーナーがありまして、値段は200円(!!)でした。 古雑誌は比較的回転が速いようで、その後再び店頭に並んでました。 食わず嫌いで敬遠してましたが…「まん○らけ」穴場です。 <ラム初登場の時は言葉使いが違った説> 私もその説を聞きまして、調べてみました。 週刊少年サンデー1978年39号よりラムの全セリフです。 「勝負っていうのは、鬼ごっこのことだっちゃ!」 「ふーん、こいつがうちの相手かや!?」 「うちラムだっちゃ!!」 「うちはそう簡単にはつかまらないっちゃ!」 「ここまでおいでー!!」 「たんなる研究不足だっちゃ!!」 「きゃーっ!!」 「なにすんだスケベーっ!!」 「返せよ!」 「最後にはぎとったやつだっちゃ!!」 「おまえつけてたのけー!!」 「鬼ごっこは朝から夕方までだっちゃ!!」 「よーし!!」 「かえせーっ!!」 「きゃっ!!」 「覚えてろっ!!」 「ふん!!」 「ぎゃっ!!」 「キーッ」 「殺してやるーっ!!」 「女をなめるなっ!!」 「ふん、気絶したっちゃ!!」 「1メートルも落ちてねえのに!!」 「あ!!」 「返せーっ!!」 「わかった!おまえがそこまでいうなら結婚してやるっちゃ!!」 「待って!うちプロポーズされたっちゃ!!」 「ツノもつけて、立派な鬼になるっちゃ!!」 …最初の一言から「だっちゃ」言葉で、「〜け」という言葉も使っています。 セリフに関しては、参考にしました文庫本版との差異は多分無いと思われますが、 最初のラムってかなりガラが悪いです(笑)。実際の女の子に「〜ねえのに!!」なんて言われたら、かなり引いてしまいます… 因みに目次の「編集室だより」では、「花の女子大生作家、高橋留美子先生」と紹介されています…月日の経つのは早いです。女子大生作家も今は大御所。私はこの頃は3ヶ月でした(笑)。 蛇足ですがこの号の裏表紙、サバンナRXー7とランチアストラトスとLBセリカとギャランλのレーシングプラモデルの広告ですが…ストラトス以外全て族車になってて笑えます。 <カオナ○> 確かに決死の亜空間アルバイトですね(笑) 海の中を電車が進入する所なんかうる星の方はネジ式の風味がしますが、同じ構図でもネジ式風味じゃなくてうる星風味って所が…間が良いですね(笑) >ゆたんぽ様 こちらこそ宜しくお願いします!! <イスデラ社> イスデラ社を御存知ですか!!私も「イスデラ社」を御存知の方は初めてです(笑) 私はこの会社、高校の頃に成美堂の「日本と世界の自動車最新カタログ」で知りました。 この会社、HP持ってるのですね。さっき見てきましたがトップページにインペラートル108i載ってますね。 今確認してみましたが、グラフィック1巻の設定資料集のあたるの部屋に108iのポスターが載っていました。 恐らくこの頃のあたる位の少年はスーパーカーブームを経験してきたでしょうから、 部屋の小道具としては車のポスターはごく自然な物でしょう。普通だとカウンタックやBB、独逸車派でしたら930ターボあたりと思いますが… テストカーの段階の車を、しかも超カルト車をポスターにして、最終話近くまで頑なに変えなかったスタッフの方に…脱帽します。 それにしてもうる星アニメの独逸もん小物、多いですよね。 <グラフィック> 私は某大手古書店とまんだ○けで購入しましたが、某大手古書店の方には表紙裏にべったり回路?が組みこまれている万引き防止シールが張られてショックでした。 福岡だから1冊200円とお手軽な物ですが…倍の値段で良いからそんな物は貼らないでくれって感じでした(泣) 別のチェーン店では「うる星ソングブック」が置いてましたので即購入しました。 さんさんと日が差して、背中の色が寂しくなっていましたが… まんだら○の方には本の間に剥離紙剥さず挟んでいましたが、1冊2枚入ってるやつがありまして、装置が鳴って係員に停められました… 勇気出して入ったのに…もっと気をつけて仕事しろって感じでした。 でも、貼られるよりは何ぼかマシかもしれません。 そう言えば、今月22日よりキッズステーションで「うる星やつら」の再放送が始まります。 衰える事の無い人気にもビックリですが、こんなに短い期間で再放送してくれるキッズステーションにもビックリです。 |
今年の夏は人込みを避けて大人しくしていた(一回だけ大砲撃つの見に行っちゃったけど)のに最後にバテたんだか、寝込んじゃった。情けない。 >ととろさん お久しぶりです。 急にHPを仕舞っちゃったんで、ちょっと心配してたんですよ〜。 まあ、元気そうで何より、高校進学と環境も変わって何かとお忙しいでしょうが、またよろしくお願いしますね。 >ゆたんぽさん <CG> シリーズモノだと露骨にコスト(手間)が減りますからねえ。 (なんて書くと「その手間が極端に集中している人」から怒られそうだけど) アニメのアニメの部分を愛する人にとっては寂しい状況です。 でも流石にアニメも劇場版は手が違いますね。 <柳のおじん> これは失礼しました。ゆたんぽさんならご存知で話題をシフトされたんだとは思いましたが。 たしかにアソコはメガネにしては違和感があるくらいテンション落ちてました。 誰が語ってもいい事をあえてメガネの出番にしちゃったみたいな感じですね。 (私のメガネのイメージだと、ガソリン切れたら落ちる飛行機より、地べた。五人乗りの戦車より己の身一つの擲弾突撃) <長時間高速巡航でもヘタらない> あと、200kmオーバーからのパニックブレーキを連続して踏める、とか。 普通の人間の神経超えてる面ありますね。 (国産は一回でフェードするみたい、部品変えれば行けますが、ほとんどの人そんな事あったらドライブインでお茶飲むよ〜) <『KUROZUKA〜黒塚』> こないだ「行きゃどうにでもなる」と、ばかりにタイトルだけで探しに行ったら失敗。 知識に貯金があった以前のようには行かないなあ、と。 今度はちゃんと調べて、行きます。 カフカはともかく(「過負荷」と変換されて一瞬「神林か!」とか過剰反応したけど落ち着いて見ればコレが普通…誤変換ネタだったのかあ)鴎外ってまともに読んだことないんですよね。 小説では異常に世界から先行していた日本文学(世界で「突出して」最初の長編小説「源氏物語」とか、まあ、「仮名序」の国ですから)「近代」の括りでは弾かれちゃう江戸以前の文学もアレかと、同時代に外国文学が無いので放置プレイですけど。 <『マルドゥック・スクランブル/冲方丁』> 三巻モノでそのタイトルは確かに意味深ですね。 今度探してみます。 ゆたんぽさんに挙げて頂いた作品は、私にとって「外れ」がありませんから。いつもお世話になってます。 (山田正紀の五巻モノで五感ネタの「女囮捜査官」。「視姦」「触姦」…最後が「味姦」山田ファンなら始まった頃から「来た〜!」ですが普通の人は困るでしょう。読みに色々漢字当ててみてください。 色々評判悪い山田正紀ですが日本SFをお読みなら「神狩り」読んでみてください、隠れたアンサー小説が無闇矢鱈と存在する歴史的存在?ですので) |
みなさん覚えてます!?「ととろ」です〜! 半年前あたりから姿を消しておりましたが・・高校も合格しましたよ〜! そしてもお2学期突入ですよ〜!! 自分を知らないという方、よろしくお願いします!では |
某所で犬夜叉劇場版を一部観ました。 絵が綺麗…流動感あって真面目に作ってありますね。 横のモニターは雪風3巻。ダメだぁ…あのCG戦闘シーンは。ファイナルファンタジーのPC版かっつうの。 丁寧に描き込まれている犬夜叉の方が、アニメらしくって違和感がなかったです。 エフェクトに使うなら良いんですけど、なんであそこまでCGにこだわるかね? この先、ああいう絵で通した作品が多数を占めるような時代になるとアニメファンは減るだろうなァ。 NbU様。 ご返事遅くなってすみません。 <柳のおじん> もちろんTV版のこれは知っていますよ〜。ただメガネの役どころじゃぁ無いなと。奇妙な違和感があるんですよ。 サバイバルナイフを語るなら解りますが、普通のフォールディングナイフってのがどうも。 そういう意味で、一例としてルフトバッフェをだしたんですよ。 ゾリンゲンは実用的かつ文化的なもの。武器ではないですよね。そこからの違和感なんですよね。 <PCで言うベンチマーク> ですね。強いて言うなら長時間高速巡航でもヘタらない…かな? <最近の傑作> 『KUROZUKA〜黒塚』は暗いんですよ。伝奇モノですね。義経氏、悲惨です。 こういう悲惨というか、切ないというか…。 そういうのを近代小説に初めて出してきた人って森鴎外とかカフカなのかな? SFファンとしてはベスターやディックを思い浮かべるのですが、アニメや漫画ならエヴァやサイカノが浮かびますね。 で、結末は「浮かばれない」と言いますか…北斗は救いがありますが、先のは救いが全くない。 これはイカンと…何か救いのある話は無いかと探したら、とっても面白いのを見つけました。 NbU様のご紹介により神林氏の作品を読むようになってから、国産SFにチェックをずっと入れていたのです。 で遂に見つけましたね。『マルドゥック・スクランブル/冲方丁』。 全三巻なんですが『圧縮』『燃焼』『排気』って各巻に意味深なタイトルが付いています。 内容はサイバーパンクを巧く咀嚼した感じで、エンターテイメントとして読ませます。 外回りの日、一日で読んじゃいました。キャラも良いし、ストーリーも良いし、緊迫感も最高です。 これ、今年のベストですよ。間違いなく。超お薦めです。 やぎやぎ様。 エヴァは最終2話を劇場版と差し替えて観て下さいね。 TV版は小説的技法を取り入れた革新的表現ですけど、話が解らなくなりますから。 >単純に5.1ch対応のアンプと6本のスピーカーを繋げば完成 そうです。それでオーケーですよ。 >相性問題ってやつですか… でなくて、ドライバやソフトがダブるから誤動作を起こすんですよ。 最初のサウンドチップはオンマザーですから、新たにサウンドカードを挿す前に、 ソフト的にドライバを切る事と、ハード的に接続を切るという2重の作業が必要なんですね。 それがドライバの削除と、BIOSで殺すって意味だったんです。 ところがドライバ以外にもソフトが色々入っている場合があって、アンインストールしきれないこともあるんです。 なんせ音だけじゃなく、ゲームパッドもここに接続する仕様になっていますからね。複雑なんです。 そうなればWindowsのシステムから削除しつつ、レジストリも書き直したりと生半可には行かないんですね。 新品で組む場合も最期に挿すのがサウンドカードなんですよ。イタズラ者なのです…。 コズミック・サイクラー様。 はじめまして。 >どこかに「だっちゃ」地区がある 新潟県の佐渡島です。ただ使い回し的に北九州から筑豊風な味付けもなきにしもあらずという気はします。 >独逸のイスデラ社 よく調べましたね。誰も知らないかと思っていました。 アニメはなにげにサラッとマニアックな小道具が散りばめられていますよね。 http://www.leonberg.com/isdera/ デビューは84年。テストカーが公にされたのがその2年前だったかな? ポルシェのエンジニアだった人が独立して設計したんですよね。 生産はメルセデスに委託だったと思います(今は知りません)。 あたるの部屋のポスターは、つまり稀少なデモカーだったんですね。 |
ようやく書き込めた(かなあ?)。 なんだか今週はいつにもまして繋がんなかったですね。 >コズミック・サイクラーさん 初めまして、よろしくお願いします。 むかし聞いていた音楽って、残ってますよね、心の中に。 何かの機会に耳に入ったりすると、その頃の景色とか匂いとか、エネルギーとかが一気によみがえったり。 それにしても、少年サンデー78年39号はしぶいっす! 素直に羨ましいと言ってしまいます。 <だっちゃ> ちょっと外れますが、「ラム初登場の時は言葉使いが違った説」ご存知でしょうか? 色々言う人はいるんですけど…(「ドラえもん」じゃあるまいが) 少年サンデーではどのようになってるんでしょうか。 (初めてでいきなりこんなお願いですいません。記憶にはないし気になるしでして…) <カオナ…> ははっ…「亜空間アルバイト・パクリ説」と良いなんというか…間が良いですねえ、あの作品。 管理人さんが忙しいんで、レスにムラがありますけどどうかこれから宜しくお付き合いお願いしますね。 >やぎやぎさん <エヴァ> ご覧になりましたね… (終盤、製作が切羽詰ったのは全くその通りらしいです) でも、まあ、私が一番好きな綾波は食パン咥えてる綾波なんですけど… <PC> 電源は時期によって規格(?)が違うのと、ファンの位置によって使えなかったりですけどね。 電源だけ買うお金でケースごと買えたりするのが悔しくて空きケースばかり増えてる私。 <セキュリティ> 狙い撃ちされると、本気で対策するには個人レベルだと厳しいんですけど、その他大勢の一人になってる限りは対策は無しでも良かったり。 穴があるって言うより、使ってる人が多い分、熱心に攻撃されてるOS(とブラウザ)ですから、気になるならマイナーなブラウザ(オペラとか)に変えてみるのも面白いかもしれませんよ。 >りゅうさん 遅くなりましたが、小説版は、確かコミックを原作にしての小説化だったと思います。 (1冊だか2冊は持ってたんですが仕舞い込んでしまって見つかりませんでした) 入手は古本しかないと思うので、運次第としか言えません。 うる星関連の中でも見つけにくい部類だと思います。 小説の執筆者の金春智子さんは、高橋先生と結構良い関係を保っておられる方で(金春さんの小説のカバーイラストを高橋先生が描いていたり)数あるうる星の二次創作(アニメとかゲームとか)の中ではかなり正統派なものだと思います。 |
はじめまして。宜しくお願いします福岡在住の者です。(野間のタイヤキ屋さん…知っています) キッズステーションで何気なくうる星やつらを見て居ましたら、ED「夢はラブミーモア」で閉じていた幼稚園時代の引出しを開いてしまって、感動し涙を流しながら原作を揃え、長住の某大手古本屋さんでフイルムコミックを買占め(後半27〜33が揃いません…)、飽き足らずにグラフィック全冊に週刊少年サンデー78年39号まで購入してしまいました。 その「少年サンデーグラフィックスペシャル うる星やつら完結篇」の86Pに、ラムちゃん言葉「だっちゃ」の秘密が、高橋先生のインタビューで載っていました。 「ラムの‘だっちゃ‘言葉は、「勝手なやつら」で‘だっぴゃ‘言葉を使う海底人が元です。なんでも、‘だっぴゃ‘言葉は千葉の方の漁師さんの方言だそうで、女の子が‘だっぴゃ’じゃあんまりだから‘だっちゃ’となったんです。担当さんも‘うん、オモシロイ‘といってくれましたし。」との事でした。「だっちゃ」言葉を普通に使える所への移住を計画していたのに… 因みに北九州から筑豊にかけての方は「〜ちゃ」と付けますが、「だっちゃ」とは残念ながら言いません。しかも、古い方言ですので、怖いお兄さんたちがこぞって使います。 某飯塚に繋がる峠で20q/hで走行している車を深夜追い越したら、「福岡ナンバーが生意気っちゃー出て来いっちゃー」って怖いお兄様から凄まれました。 おそらく「〜だっぴゃ」は「〜だっぺ」とかの亜流だと思います。この国に方言がある限り、どこかに「だっちゃ」地区があると私は睨んでおります。 次に「少年サンデーグラフィック4」の書き下ろしイラストのネタです。 P14の若者二人が溶解に囲まれているイラストです。何気に「笑う標的がモチーフかな?」とか考えながら見ていましたら、画面中央左に何やら違和感が… 「何だカオナ… !?(゚○゚;)」そこには某外国の映画賞授賞、日本のアニメ映画最高峰と言われたあのとっても有名な映画のとっても重要なお化けキャラクターさんが居ました。 寸分と違わないその姿。持ってられる方は是非見てください。 最後にアニメであたるの部屋に張ってあるスーパーカーのポスターからのネタです。 あの車、メルセデスであってメルセデスでなく、更に現在でも生産されている車です。 独逸のイスデラ社の車で、「インペラートル108i」と言います。エンジンはメルセデスの出力330PSのV8を積んでいます。 何故あたるの部屋のやつがベンツマークなのかは忘れましたが、現在でもベンツ仕様は国内で売りに出される事があります。 ポスターの様に、正面から見るとボンネットの正面が凹んでて、ドアが真上に開くまさしくガルウイング車で、値段は面堂さん御用達の白いキューベルワーゲン5台分位します。 初めてでこのような長文失礼しました。宜しければまた書き込ませてください。 |
え〜とりあえずエヴァ全話+劇場版25・26話みました。 まだ一度しか通して見ていないので、シナリオを完全に把握出来てないんですが、実に興味深いアニメですね。 何も予備知識がなく見たので、当初は全く理解不能だったんですが、 エヴァ系の謎解きサイトを見た所、何とか自分の中で消化出来るようになりました。 キリスト教やユダヤ教の伝説の引用が物凄く多いんですね。見ていて面白いです。 それでもやはりTV版終盤辺りの展開は付いていけませんが…特に最終二話はちょっと… それまでのエピソードとの繋がりも殆ど感じられませんし、少し視聴者に不親切な気がしなくもなかったです。 その他色々な意味で終盤は切羽詰った感じがしますが、製作環境に問題でもあったんでしょうかね。 まあ自分は劇場版の方が好きですね(解かり易い&迫力があるという単純な理由からですが…)。 ただ、全体としては非常に良く出来ていたと思います。 キャラの人間関係や設定等が非常に濃いですし(キャラが立っている)、それ故に展開されるドラマも熱いですね。 演出もかなり斬新ですし。シンジも、今までの中で一番共感出来たキャラかもしれないです。 そして作画のクオリティもTVシリーズにしてはかなり高いですね(OVA並?)。 当時、社会現象になった理由が今なら分かる気がします。 >NbUさん <電源> マイクロATXでも取りあえず300W級の電源はあるんですね。 今後パーツを増設する事になったら一緒に調べてみます。 <セキュリティ> 取りあえずルーターを噛ましているので、多少は外から進入されにくくなっているとは思います。 ウイルス駆除ソフトも定期的に走らせていますが…だだ、Windowsは使っていて不安ですね、やっぱり。 セキュリティ面は結構脆いと聞きますし… 以前はMacだった上に使っているOS自体がとても古かったので、感染する心配はまず無かったんですが… 頻繁にアップデートを行ってパッチを当てておけばとりあえず安全ですかね。 >ゆたんぽさん <5.1ch> その場合、単純に5.1ch対応のアンプと6本のスピーカーを繋げば完成ということなんでしょうか? サウンドカードを新しく買う必要は無かったんですね。 <サウンドカード> 相性問題ってやつですか… ただ、完全に増設不可能だとか、無理して増設するとPCがやばくなるとか、そういう訳ではないんですよね? あくまでもプロセスが普通より複雑なだけなら何とかなりそうな気がしますけど。 ただ、デフォルトで5.1chなら余り心配する事ではないですね。 これで近い内に6.1とか7.1が一般化してきたら話は別ですが… >黄色い流れ星さん <ブロードバンド> 家はJ−COM(下り8M上り2M)です。ちょっと上りが遅いです。 まあ導入して一番良かったのは、固定料金なので繋ぎ放題が出来ることですね。 昔はISDNだったのでろくにネットさせてもらえませんでした(苦笑)。 つなぎっ放しなんてもってのほか、一週間に30分出来ればいい方でした。 それにPCを繋いでいる間は電話が使えなくなりますからね… 親が家にいない隙にコッソリと繋いでいたのを思い出します。 <ニューヨーク> 本当に重ならなくて良かったです。 ニューヨークは一度行ってみたかったんですよね。 それが停電で台無しになったりしたらブチギレしていたかも知れないです(苦笑)。 行っている間はずっと天気が悪かったので、色々と大変だったのですが(一度氷が降ってきたときは驚きました)、 まあ停電に比べたら遥かによかったですね。当初の予定から大幅に狂うこともなかったので、まあ満足しています。 >りゅうさん 初めまして。 自分もボーイミーツガールは好きですね。特に最後のコマのやり取りとか。 感動というよりも、むしろ微笑ましい感じでしたね。 ちなみに原作の方は、ページ数の関係からか、後半が少し物足りない感じですが、 劇場版「完結篇」の方はそこら辺も上手く補完されているので、よりいっそう感動できます。 未見でしたら、是非。 <小説版> 自分は余り詳しくないんですが、金春智子が書いているやつでしょうか? 恐らくTV版の内容に沿ったものではないでしょうか。あんまり小説版の情報は聞かないんで推測です。 入手方法については何とも言えないです。古本屋を普通に探すだけだとちょっと苦労するかも知れませんね。 自分が原作をそろえるのもかなり苦労したんで… インターネットを上手く利用すれば手に入るかも知れません。 |
小説版のうる星やつらって、物語はすべてオリジナルなんですかねえ?(多分そうだと思うけど・・・)あと、やっぱりもう入手不可能なんですかねえ?知ってる人は教えて下さい。 |
何故か二番。 >ゆたんぽさん <ゾ〜リンゲン> いえ、なんつうか「柳のおじん」。 (押井版では装甲擲弾兵ポイのがやまざき版だとオートバイ大隊の匂いが) まあ、ドイツ人はなんつうか、道もしっかり真っ直ぐ作れる民族ですからね。 ランボルギーニも(私は乗った事ありませんけど)250も出せばフロントリフトして行き先はミウラに聞いてくれ状態だって聞きますけど、ドイツ車のアレも実際、PCで言うベンチマークだと思います。それをキッチリ作って、それに金払うのがドイツ人。 原付だって下りでなら100キロ行きますからね。 平らで安定した直線、見通しの良い所でコンデションが良ければ出せるのでしょうが、日常は使わない「機能」。 それを所有する喜びってのは確かにあるんですけど。(パジェロの4駆モードみたい) (椎名林檎が去年、「のばら」を「カバーアルバム」でやったんですけど、あれを日本産のオリジナルだと思ってる若いのがいました。ビックリ。とか言って、元の作者を思い出せないオヤジ(-.-)y-~~~) m(__)mすいませんコピペです(あっ!まただ) とりあえず私はクラゲ系って事で(人間やめる気はありませんけどね)。 <北斗の拳> 幾百年かが経ち、胸に七つの傷を持つ男の伝説を語り流れる吟遊詩人…メガネ。 …はまり過ぎてオチにならない。 (楽器は使い(壊し)捨てなんだろうなあ) <『KUROZUKA〜黒塚』> 原作夢枕氏ですか、う〜ん、クラマ姫には読ませられないとなると、下僕の私はどうしたら良いのか。 やはり姫のお目にとまる前に検閲せねばならないのか…。 >黄色い流れ星さん <デイリー> こちらのいーたいほーだい板をROMしてたらアドレスがあったんで…画像だけは見たんですけど、あわててコンビニ行ったら午後には片されてたりして。 欲しかったのに。 <秋葉原…> 駅からパッとでた交差点の角がガラス張りの喫煙コーナーになったようです。 見世物ですか。 <レイ君ぶつじょ〜> あ、心のリプレイで刺さっちゃったじゃないですかあ(すっと出てくるトコがうらやましい)。 夏のレジャーに背を向ける私には夏と言えばコーヒーフロート(西ではクリームコーヒー?違うかな)とティーソーダなんですけど、今年はあんまりやってないです。 >のび雪さん <ラブミーモア> 新作のカットが何もなくてあの値段。 しかもノーマルトラックステレオ。 通販で予約購入し、それが届いてからは自分を納得させる事が…値段さえ考えなければ (私の最初期の今に残る労働の対価は「なんだかなあ」なモノ々に化けてます、まあ、しょせんは親の脛かじっての余禄ですけど) >りゅうさん 「さくらさ〜ん」は聞こえますねえ。 「タンス買ってやったのによ〜」は私には聞こえませんが入っていると言う噂っていうかデマっていうか、ホントかなあ。 |
りゅう様。 新鮮な驚きと感動が伝わる熱い文章ですね。良いナァ。 その調子で(熱いボルテージのまま)参加して下さいネ! ちょっぴり言うなら、レスしてくれた人には返事を書いてあげてね。 最低限のエチケットだから。 ホラ、ここって集会所みたいなモノでしょう? 色々な人が集まって『うる星』をもとに様々なことを話しているの。 そこへあなたは自分の言いたい事を言うだけ言っていきなり去ったような感じなんですよ。 内容が熱いメッセージだったから良いけど、怖い話なら…。 『つのだじろうの恐怖新聞』ですよ〜。 のび雪様。 おお、良いモノをお持ちですね。 1回2話のTV放送が1回1話になり落ち着きつつあった頃の内容ですね。 原作に忠実な話が多いので、不味い絵でも好きな回がけっこうあります。 この後押井監督は自己表現に試行錯誤し始め、暴走気味になっていくんですよね。 NbU様。 記憶力抜群ですよ、それは。素直に感動しました。 <メガネ> 正解は真ん中以外の二つです。 <ドイツ> メガネならゾリンゲンでなくルフトバッフェでしょう(^^)V。 冷静に考えればアームドウェポンよりシェル派(装甲)のようなので、戦車と行きたいところですが、面堂とかぶるし…。 ちなみにゾリンゲンは街の名前ですね。刃物工房がたくさん集まったところです。 有名工房にはヘンケルなどがありますね。今や包丁やハサミで有名ですけど。 ところでバイオリンの名器としてストラディヴァリウスがありますが、こちらも実は工房の名(工房の親方名でもある)です。 街の名はクレモナ。同じように工房が集まっていて、他にも名器がたくさんあるのです。 誰も指摘しませんがクラシック音楽って、つまるところ200〜300年前のドイツを中心にその周辺国の作曲家達が創作した当時の流行音楽が今に伝わっているだけなのです(-.-)y-~~~。 (顔文字ソフトを導入したのですが、落ち着いて見ると『イヤな奴』ですね。 うんちくたれた後のタバコ、生意気です。でも面白いから1度だけ使わせてね) 三脚やスタンドのマンフロットもイタリア製ですが、鋳鉄なのでねじを強く締めると割れるんですよ。 ランボルギーニやフェラーリにしてもそう。カタログには300Km出ると書かれても実際は出ません。 ところがハルトゲやシュニッツアーで300Kmと書かれれば、ホントに出ますから。 ゲルマンとラテンはやはり違います。 ちなみに私はラテン系です。スパニッシュ、イタリアーノ、ナニワーノの大阪人ですからv。 <北斗の拳=伝説> 野暮ですよねェ〜。まったく同意です。 神話という説は今となっては半分同意で半分疑問です。というのは蒼天の拳があるから。むしろ歴史物パラレルSFと捉える方が私的にはスッキリします。 <ゼラチン> ブヨブヨになるんですよね〜。軽くデュート風な味付けになりますね。 黄色い流れ星様。 何を仰いまして…お気遣いありがとうございます。 しかし、ますます小説の腕が上がっていませんか?素晴らしいの一言です。 <無謀> ハァ…台風に追われ、冷夏もあり涼しかったのですが観光ついでについ。 『坑内は気温13度です。必ず上着をご持参下さい』 こんな夏に、ねぇよそんなモン…でも…8月の13℃ってホントに寒いのですね。 坑内で幽体離脱しそうになりましたョ。 しかも入り口付近にそば屋やラーメン屋が建ち並んで居るんですよ。 夏なのに東北は違うナァなんて思っていたら…出てすぐにきりたんぽラーメンを一気食いしました。 所要時間2分ちょい。麺類の自己最高記録を大幅に更新しました。 観光地なのでそんなに美味しいラーメンじゃなかったけれど、魂が戻る味でした。 <新・北斗の拳> そう、あのグラサンの人です。役もおいしい所をやっています。 <スプラッタ> 初めから脳味噌飛び散りです。 クライマックスでは爆裂しながら内蔵を撒き散らし、肉片と破砕された岩が一緒くたになって地底湖に波紋を作ります。 従来のアニメ通りな後で浮かぶ血の表現が大人しく感じます。 これR指定つかないのでしょうか? <小説版・うる星やつら> いやぁ、ご指摘ありがとうございます。 記憶のみで書くとトンでもない間違いをしでかします。 忠告・訂正・諌言、いつでも歓迎です。助かります。 NbU様、黄色い流れ星様。 前々から気になっていた漫画を買いました。 タイトルは『KUROZUKA〜黒塚』、原作/夢枕獏、作画/野口賢。 いつぞや書きましたね。少年向きでなく大人向けの犬夜叉が読みたいと。 これは犬夜叉ではありませんが、まさしく人魚シリーズです。 そういう意味では、変化球でなくストレートを待つバッターが意図せぬ所から飛んできたボールに当たった様な感じなのですが、ともかく内容が凄いです。 (ピッチャーはもちろん高橋先生) 他ならぬお二人にはお勧めしますが、クラマ姫だけには見せられない内容です。 読めば彼女、卒倒しますよ。 PS 会社でフォークソングが何故か最近よくかかります。 かぐや姫とか…高橋先生ってイルカに似ているナァなんて、フッと思いました。 あなたは、もうゥ〜忘れたかしら…って、泣けるから仕事中にかけないで! |
別に深い意味は無いんですが「やや、さすがは独逸製!」ということで(笑 やっとお盆モードが終了して時間が取れました。 しかし今年は天気に泣かされぱなしですね。 村上ぎゅーじさん なるほど、新潟地方の放送局での単発的な放映でしょうかね。 全く知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。 それを観られた村上ぎゅーじさんは幸運ですね。 う〜ん、私も観たかったぞ〜!! りゅうさん 初めましてm(__)m おお、「ボーイ・ミーツ・ガール」を読まれましたか。 熱い感想を読んで、「うる星」が終焉を迎えた時の感動と虚脱感を、オジサンも改めて思い出しました。 もちろん「うる星やつら」は原作も良いですが、アニメも良いですよ。 なお「ボーイ・ミーツ・ガール」は、劇場版の「完結編」として映像化されていますのでそちらの方もどうぞ(^o^)丿 >小説・うる星やつら ゆたんぽさんが言われていた、高橋留美子原作・金春智子著の小説版は全5巻です。 英訳本・小説版共に今では中々入手困難なモノですからねぇ。 入手できて良かったですね。 一藤木なおみさん 初めましてm(__)m 早速サイトの方へお邪魔させて頂きました(^o^)丿 さやかさん 初めましてm(__)m は〜い。オジサンですけど仲良くして下さいね(^_-) りかさん 初めましてm(__)m 再放送やってるの気付くのが遅れちゃったんですかぁ。(泣それは残念 夏休みも残り少ないですけど、「うる星やつら」満喫して下さいね。 チィさん チャットと掲示板を間違えちゃったようですね(*_*)。 ココは常識的と言うか普通の会話(書き込み)をすれば、必ず相応のお返事が来ますから。(もっとも、レスが返ってくるのに一日〜一週間ほど掛かりますけどネ) やぎやぎさん そうですか、ネットも快適で。それは何よりです (^o^)丿 流れ星はケーブルTVの1.5Mですが、一般電話回線に比べれば早いし、まあ満足かなぁ。 (こっちはADSIのサービスが未だですから) >ニューヨーク もう少し遅ければ大停電に巻き込まれるところで、良いタイミングで行かれまたね。 ゆたんぽさん ももさんのサイトの拙稿へ感想頂きましてありがとうございました。 撮影旅行残念でしたね。でも濃霧と台風の中、無事還ってこられて何よりかと。 しかし、13度Tシャツ一枚は無茶と言うより無謀かと・・・。また風邪引いちゃいますよ。 >新・北斗の拳 確か、ナルシストのロックタレントがテーマ曲と声優でも参加をしてるやつでしょう? なんか映像は見応えありそうですね。 北斗の拳って昔映画化される時、スプラッターな描写が問題視され、ソフトナイズされた事もありましたっけ。(劇場で観たなぁ〜。ストーリー的にも今一だったけど) 元は武論尊氏の書き下ろし小説とか、貴重な情報をありがとうございます。これは未読ですので是非読まねば。 >小説版・うる星やつら 資料的に考えまして、りゅうさん及びログをされておられて興味のある方がお探しの時に、不都合があるといけないと思い訂正させて頂きました。 他意はありませんが、お気を悪くされたらお許し下さい。 NbUさん 味噌汁の例え私にとっては別のモノですが、同様に感じていましたのでとても良く判ります。一々納得でした。 >間違い お役にたちました?(笑 そうそう、ディリースポーツで高橋先生が、阪神応援イラスト「ラムちゃん・虎バージョン」を書き下ろしで寄稿されてるとか、関西地方の方が羨ましい(T_T) >1995年夏、人々は溶けかかった〜 一度涼しく成ってから、また暑くなってきたりして。これから夏本番? それは嫌だ。 千葉氏の台詞では、「レイ君ぶつじょぉ」が個人的にツボだったりします(笑 のび雪さん >テーマ曲ビデオ「ラブミーモア」 それは良い物をお持ちですね。 私も観た覚えが有る様な気が・・・。多分レンタルで借りたのかと(^^ゞ OPが「ラブミーモア」に切り替わった頃、就職で全寮制の生活をおくっていたので、アニメのうる星が観られずに禁断症状に悶え苦しんでいたのも懐かしい思い出です。 カセットのBGM集と「オンリーユー」のサントラ版&ドラマ篇が慰めでした。 |
タイトルのビデオは約19年前、レンタルビデオ屋でダビングしてもらったやつです。 当時は、あまりに高価で新品購入することは出来ませんでした(T_T) その中に、「宇宙は大ヘンだ!」がフルコーラス(?)で入っています。 エンディングでカットされている箇所が個人的にはとてもいいと思います。 映像は、「ドッキリ図書館お静かに!」が使われています。 遠藤麻未さんが作画監督をしているので、絵のレベルは個人的には高いと思います。 「ドッキリ図書館お静かに!」本編でも一部「宇宙は大ヘンだ!」が流れています。 ちなみに、「ドッキリ図書館お静かに!」は、フィルムコミックでは6巻に収録されています。 さらに、6巻には「怪人赤マントあらわる!」も収録されていて、これは、タイトルのビデオでは、「星空サイクリング」に使われています。 なかなかいいテーマ曲ビデオなのでDVD等で復刻されていればおすすめです。 |
北海道ってかいてあるけど、岡山だっちゃ(笑)。どうでもいいこと・・・?(^^) |
うる星やつらの最初のエンディング曲「宇宙は大ヘンだ!」の最後のたくさんの人が騒いでいるようなとこあるじゃないですか。その最後に、ひそかに「サクラさん」って言ってたの知ってました?偶然聞いちゃいました(^^)どうでもよいことでした!では、またっ! |
…安いし。 (著作権だかなんだか、日本メーカーがビビッテ手を出さないMP3やMPEGプレーヤーのボッタクリ価格を見てると…) >りゅうさん おぉ、熱くていいぞぉ。 最終回(ボーイ・ミーツ・ガール全体)を通して、身近に思っていたキャラたちが離れてゆくような寂しさ。 弁天の言う 「いいか、あたいは結構 地球のやつら 気に入ってたんだぜ」 ギャグに突入して、聞く事の出来なかったラムの答えは…? 最後の日、あたるから逃げながら、そっと振り返るラムの表情。 幾百億の未来の中のたった一つ唯一のハッピーエンド… なんだけど、はずなんですけどねえ。 >ゆたんぽさん <校長> なんでだか、覚えちゃってます。 内容のないことを長々と、と、なると自分で考えるのは何気にくたびれますしね。 <メガネ> と、なると「!」が一番多いやつかしら。 Dr.シーゲル・バーチなんて力の抜けた着ぐるみ(十年以上前の深夜番組(フジ系「深夜秘宝館」)中の人だったのかは?)キャラもやってましたけど。 メガネでドイツと来ればゾーリンゲン? 私の<ドイツ製> は…ステットラーの鉛筆削り、だけかも。 消耗品でもアグファのフィルムも何気にイタリア製だったりするし(フィルムがやっこい分、ペーパーは激しく硬いですね)。 仕事で使ってたアグファの機械は良かったから好印象は持ってるんですけど。 <北斗の拳> 「誰かねえ」 「ユリアなんだろうねえ」 「やっぱりねえ」 無茶は無茶なりに形になってました。 アレの因果律は、量子論とかフローチャートとかじゃなく、「物語」だったんですよ。 「ファイブスター物語」のように開き直るんじゃなく、ただ、当たり前にある神話。 TVで「伝説」と言葉にしちゃったのは野暮でした。 (小池一夫氏の流れだから無茶は無茶クチャ、「その時一番面白い」道が正しい道) <ゼラチン> 雨の日に使うと天然インボスフィルターに。 捨てずに後生大事に使ってました。 「絵、作りすぎ」 とか、言われますが、趣味ですから。 |
昨日でうる星やつらの原作を全部集めてしまいました。悲しかったです。原作を全部見た人は、最後の巻を読み終えた時は、悲しかったと思います。俺は、悲しくて、その夜、なかなか寝付けなかったったり、次の日の朝は、朝飯があんまり食えなかったです。そして、今も少し、悲しんでます。というか、寂しい・・・。俺は実感ました。うる星やつらの存在がいかに今の自分の中で大きいのかを。まあ、原作を集めている時も実感してましたけど。この漫画は面白いです。この作品はギャグと愛に満ち溢れております。あと、付け足すと、個性的なキャラ達、ラムちゃんのかわいさ、キャラ同士の絡み・・・などなどです。今、こういう漫画は、少ないのでは?と思います。ああ、原作のラストシーンは、思い出しても、泣けるわー。リクエストに応えて(誰もリクエストしてねー)ラストシーンのセリフを載せます。原作のラストシーンまだ見てない人、ごめんなさい。 ラム:「一生かけていわせてみせるっちゃ。」 あたる:「いまわの際にいってやる。」 その他の人達:「一生痴話ゲンカつづけるつもりか、おのれらっ!!」 ラム:「だっちゃ!!」 という感じです。 文字だけじゃ、感動しないかもしれないです。でも、絵を付けてみると・・・、いいです!! あと、終わったなあ・・・という感が入ると、泣けます!!でも、アニメはまだ全部見てないですけどね!! やっぱり、ラムちゃんとあたるは、とても仲のよいカップルです。いや夫婦です。あと、今更なが、ラムちゃん最高!!てな感じです。 まあ、長くなりましたが、うる星やつら最高!!です。以上です! |
村上ぎゅーじ様。 ご足労様です。真相は謎ですが、ローカル放送では有り得る事でしょう。 NbU様。 <校長> え〜ッ!? 記憶しているンですか、全部? たまげました。 <メガネ> と言えば千葉繁氏ですが、ちょっとここで変化球を。千葉氏絡みという事でご容赦。 北斗の拳───TV版のみならずGAME世界まで、ナレーションから雑魚キャラ、中ボスクラス至って縦横無尽に暴れた事で、千葉氏にとってうる星に並ぶ代表作とされています。 さて以下の3つ、どれが千葉氏のナレーションでしょうか? 運命を切り開く漢が居る! 天に背く漢が居る! それは北斗神拳二千年の宿命! 見よ!今、この長き血の歴史に終止符が打たれる! 199×年、地球は核の炎に包まれた。 あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。 しかし人類は死に絶えてはいなかった…。 二千年の歴史を刻み受け継がれてきた恐るべき暗殺拳があった。 その名を北斗神拳! 天空に連なる七つの星のもと─── 一子相伝の北斗神拳を巡って悲劇は繰り返される。 まぁ気張り方から一目瞭然ですね。 ところでこの漫画、アニメは論外(ギャグでしょう)として原作。 無類に面白いにも関わらず、設定矛盾がハチャメチャに多い事でも知られています。 準備期間もほとんどないまま週間連載踏み切り、読者に応えるため武論尊氏はかなり無茶をしています。 原哲夫氏のどんどん巧くなる画の変遷がこれを救っていますね。 ジャンプが低迷するのはこの無茶な方針をいまだに変えていないからではないかと思います。 ファンによる北斗サイトに狂った設定の整合性を見出すための考察ページが多いのも納得です。 そんな中でこのサイト。 『修羅の国』 http://www.daikiryuto.com/hokuto/old/index.htm 旧ページのほうですが、こういう考察文があります。 『南斗宗家』 http://www.daikiryuto.com/hokuto/old/bible/legend1.htm 90パーセント以上、私の想像と同じです。素晴らしいです。 <コダックの『ゼラチン』> ラッテンフィルターですね。会社に全種類あります。 傷みが早いので買い換えてばかりですね。辛いです。 フィルムに関しては、まったくその通りでイエローに発色が偏ります。 ネガにせよエクタクロームにせよコダクロームにせよ、全部同じ傾向ですね。 黄色人種をバカにしているとは、良く聞く言葉です。 <大判> 社長の趣味でレンズは全部シュナイダー製です。スーパーアンギュロンとかアポジンマーとか。 個人ではニッコールかフジノンしか買えませんでした。やっぱりキレが全然違いますね。 中型のハッセルなどでもマミヤやフジと比べると、フィルムのヌケが全く違います。 車は最近怪しいですが、レンズはまだまだドイツ製ですねぇ。 |
夏はおわりかしら >村上ぎゅーじさん 記憶を掘り返していただいたようで恐縮です。 う〜む。 単行本に関してはお父様も「うる星ファン」だったとすれば何の不思議もないのですが、…日本中10人中12人位はうるせいファンだったし(笑?)。まぁ、かざってるくらいですし。 ちなみにTVアニメの開始と発売時期のカブル単行本は11巻辺り。 時期の混乱はともかく絵柄から違いが思い当たらないとすれば声だけあて直したのか? 白バイ野郎の声優さんも(水沢さんはレギュラーの婦人警官さんドラマの方の出演は入れ替わってますが役名と声は一緒、他の方はちょっと判らないです)違っているようだとすると、新潟の地域事情だったのか…「だっちゃ」って言ってましたか? >ゆたんぽさん 校長のセリフ、キー入力のマイ・ベンチ―マークとして店頭、ショウルーム等で打ちまくってます。 <私はメガネ> はは、上位入賞おめでとうございます(見てらっしゃるのかな) 個人の創作まで掛かってくるんだからグーぐるってのも面白いですね。 ヒット数が多いような少ないような。 <フジクローム> タングステンとコダックの『ゼラチン』を組み合わせて外でも常用していました。 (わたしゃ幾つなんだ?自作露出倍率表とセコニック常携) 白い霧と、影に浮かぶ緑の光がとても好きでした。 コダックも自分トコのフィルムが日本で売れないってぶつくさ言うけど、アレじゃあねえ…素で撮ったら日本人(アジア人)馬鹿にされてる気になっちゃうような発色ですからねえ。 大判は手が出なかったんで趣味で使ってる方を見かけると羨ましいと言うか感心しちゃいます。 <新・北斗の拳> そういう内容だったんですか、表現としてはなんとも見てみない事にはですが(アクションは素晴らしそうですね)コミックを連載で読んだあとは通しては一度しか読んでないので挙がったキャラたちも懐かしいですね。 <雪風> なんと!書き下ろしが入っていたとは! 早速手に入れなくては!! >りゅうさん 英訳版、結構レアなものを見つけましたね。 ちょっと変な着色原稿とフキダシで見るうる星は趣きも変わって新鮮ですよね。 |
どうも記憶が定かでなくて申し訳けありません(^^; 70年代に放送されていたと思ったのは、私は79年より数年新潟を離れていたのです。 ラムちゃんの声が変わり、前の人は良かったなぁ…と思っていたある日(しばらく期間があったかと)、例の白バイ野郎の婦警さんの声を聞き「ああ、この人だ!」と思いました。そして白バイ野郎を見てたのは、新潟に居た頃だったのです。 確か、白鳥英○○さんだったような…。(水沢有美さんではないと思われ) もう1つ不思議な事は、私が購入したと思われるうる星の単行本が父の部屋に飾られておりました。(1〜24巻)昨日発見w 新潟を離れる前に購入したと思われますが、そうなると年代が合いませんよね?(^^; 因みに、初代ラムちゃんと平野さんとの画的な差は殆どなかったと思います。 平野さんになって、テーマ曲が変わったかも知れません…(^^; それがキティフィルムの作製か否かも定かではありません。m(_ _)m |
休日の雨ってどうしようもないですね。 りゅう様。 はじめまして。珍本を発見されましたね。 確かに若い方ならほとんど知らないと思います。手に入ってラッキーでしたね。 小説版全4巻以上の希少本でこれまた全4巻です。全部集まると良いですね。 |
英訳のうる星やつらが出でたの、知ってました?おそらk、あんまり知ってた人はいないでしょうね。地元の本屋に一冊だけありました。おもしろそうなので、買いました。今日。もちろん、普通のうる星やつらの漫画も持ってますよ。それじゃ! |
ま、年に一度の学園祭ですから生徒諸君の自主管理の尊重という意味からもですな、校長の私が今更口を差し挟むというのも何なんでありまして、しかしながらかの親鸞も申しておりますように『善人なおもて往生すまして悪人においてをや』、人は皆ただ一人旅に出て振り返らず泣かないで〜歩くのであります。 ああ、誰か知るや百尺下の水の心…。 人間誰しも悩み苦しみ過ちそして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。 かの大ギィヨォエテ曰く、苦悩を経て大いなる快楽に至れ───というような訳でして、何はともあれ全員怪我ひとつせず何より無事これ名馬であります。 くれぐれも安全第一でそこんとこよろしくゥ〜。 ズズズッ〜。 ………。 ネズミかなぁ? あのBDでの「私の名はメガネ」で始まる名セリフですが、googleで検索してみて下さい。 キーワードは《私の名はメガネ》で30件ほど出ます。その2番目が大笑い!感動モノです。 まさかこのgoogleで、こういう形で引っかかるとは…ネコこたつ様、おめでとう! |
やぎやぎ様。 <5.1ch> あれ? そのマザボはデフォルトで5.1chじゃ…? それから驚かすつもりじゃないんですが、知らずにやるとパニックになるのでお知らせします。 サウンドチップがオンボードで乗っている場合、サウンドカードを挿すのはちょっと難しいですよ。 BIOSでチップを殺しドライバを削除するのは基本ですが、それだけではダメな場合がときどきあります。 最悪Windows再インストールも有り得ますので、覚悟が要ります。 (馴れればどうってことはないです。ある意味Windowsに再インストールは必要不可欠ですし) でもブロードバンドかぁ…良いナァ。CPUが700MHz以上ないと恩恵に与れないので、私の場合PCを組み直さないとダメなんだよなぁ…。 NbU様。 <霧と言えばフジクローム> 霧の運転はホント怖いです。 ところでリバーサルならフジクロームを選択するのは『日本の霧』を撮影する場合正しいと思います。 他のフィルムは色温度変換フィルターを使っていても白が白として出にくいですからね。 私は4×5や8×10等の大型カメラが好きなので、仕事でなく趣味ならこれら大型か或いは中型を使う事が多かったのですが、あいにく数年前に総て手放してしまい今は個人所有物としてカメラを持っていません。 そこで会社のを借りていったんですよ。しかもそれはデジカメ、ケルビンを手動でセットできるEOS-10Dでした。 <新・北斗の拳> アシベはゴマちゃん、グワシはまことちゃん、それは『アベシッ!』でしょうと一応突っ込んでおきますv。 詳しく書くとこのOVAの基は1996年に出版された原作者・武論尊氏による書き下ろし小説です。 ですからコミック全27巻のエピソードは総て過去となり30代半ばか後半の渋いケンシロウが登場します。 当然、老衰死?した黒王は出ませんし、バットやリンも出てきません。 回想シーンにラオウの遺児リュウとの別離と、トキとの会話があります。 カイオウを筆頭とした北斗琉拳を壊滅させた、あの無敵すぎてなんだかなぁのケンシロウそのままです。 全3巻が予定されているこのOVAですが、小説の約半分を今回の1巻で終えています。 おそらく小説で物足りなかった『北斗一門』がじっくりタップリ描かれるのではないかと期待している次第です。 キーワードはトキとの回想シーンです。 透過光でなく鮮血と共に弾け散る内蔵や脳味噌、悪酔いしそうなほど動的描写にこだわったバイクやジープ。 見応えは確かにあります。 <ガイドブック> マニュアル本や解析本が色々出てくる昨今ですが、とうとう雪風も出ましたね。 なんと零の過去を描く書き下ろし短編と共に『敵は海賊』世界とリンクする『被書空間』が入っているそうです。 今からナンバに出て買ってこようと思います。 村上ぎゅーじ様。 お騒がせどころか、新鮮なお話ありがとうございます。 さすがに20数年ファンをやって、この様な話は初めてなので前回は否定的に書きましたが、事実か誤報かどちらであってもなくてもこれ以上ない夢のあるお話です。 NbU様が私の推察とほぼ同じ事を書かれていますのでそちらを参考に。 私的には気持ち2段落目のカッコ内、キティ版以外のアニメが製作されていた可能性を支持したいです。 み、見たい…う"〜ん!!見たいゾ! 続報をお待ちしています。 |