久しぶりです!!早く戦争終わってほしいです・・。 NbUさん> 面白いですね〜(^^)好き勝手できてうらやましいです(>3<)私はず〜っとベットの上でした〜(泣)ヤバイ病気とは何だったのでしょうか??治って良かったですね!!健康が一番ですから(><)/やっぱり中学生は小児病棟なんですね〜; deacon> 大きな課題ですか〜♪ラムちゃんは凄いですね♪今度調べてみたいです!あの辛い料理何なのでしょう; やぎやぎさん> 皆さんが考えていることは同じなんですね・・。早く終わってほしい |
皆さんに『ゆたんぽの論評は一風変わって面白い』と言われており、 お褒めの言葉として本人は純粋に嬉しい反面、少し心の中では疑問符もつきます。 おそらく、私の職業が一点からの視点のみならず、多方面からの視点を要求される事と、 そこに磨きをかけるため執筆や読書を趣味としている事が、違ったモノの見方が出来る大きな理由と思われます。 ですが自分では意識していないため、人に指摘されますとちょっと驚きがあります。 ただ私の考えが引き金となり、皆様の意見を確認できる喜びは何者にも代え難い体験です。 それは『あ、それはそうだな』とか、『そういう考えもアリだな』とか、『全体的には反対でも、そこは解る』とか、 自分に無い新しい思考を教えていただけるからです。 ネットとはそういう意味で素晴らしいですね。 多分ログ落ちしたと思われますが、以前書いた事にこういうのがあります。 人が一生に出会える人の数は知れています。 そして友好を結ぼうと思えばその人と何度も語り合う他ありません。 つまり相手がどのような人か知るという事です。 読書はその手助けになります。 狭い知識や先入観は、己が知る以外の世界を認知できない頑なな思考を創り出します。 しかし作者が精魂込めた書物は、その奥に作者が今まで体験してきた数々の人格が刻まれています。 本によりますが、1冊読めば登場人物の数+作者分の思想と出会う事が出来ます。 人は体験した以上の事を想像するにはそれだけの蓄積が必要です。 読書は常にその練習台として重要な役割を持っています。 (以前より綺麗な文章ですね。改編しすぎ?) ただし私の書く文章は私というフィルターを通した意見であることは念頭に置かれて下さい。 書物と同じように皆様の想像力を解放するお役に少しでもたっていたなら幸いです。 さて、予告編とは内容が異なりますが、前提というか国体について少々書きます。 それは日米安保条約の事です。 箇条並びに喩えでバババっと書きますので翻訳をお願いします。 締結された年数や歴史背景などは各自調べて下さい。 『50数年前の抗争(出入り)で組をズタボロにされた日本組は、その時シマ(縄張り)を抗争相手のソ連組とアメリカ組に譲る他なかったのですが、アメリカ組の手打ちにより北方4島を明け渡し、 本土はアメリカ組の立ち入りを許す形で収まりました。』 原爆投下は日本を降伏させると同時に、新興国家として領土拡大を狙うソ連と賠償責任を問いたい中国共産党(当時は人民解放軍)の口を塞ぐ意味もあったと思います。 それによりあんなのは裁判でも何でもないと世界中の知識層から、現在も非難される極東裁判を有利に進める事ができたのでしょう。 つまりアメリカは戦後を既に見通していたのです。 次の標的となるソ連・中国へ向けての浮沈空母としての日本を。 『そして数十年、アメリカ組が言いました。 おめえっちも真面目に務めてきたなぁ、ぼちぼち杯分けてやろうか? そして日本組はアメリカ組の舎弟となったのです…。』 これが日米安保条約の裏の実体です。 当時の学生が何故猛烈な反対をしたのか、何故今も政権はアメリカ追従型なのか? 表面上の国家間契約だけじゃないんです。水面下にもあるんです。 歴代の自民党系首相は、大御所の傀儡政権首相でない限り知っていたはずです。 (ちなみに天皇問題はまた別なんですよ。 かつての日本組は日本連合と言っても良く、陸軍組と海軍組、そしてその他諸々に組が分かれていて、 それをまとめる顧問として引っ張りだされたのが天皇なのです。 ですから引退した親分の如く、何も出来なかったんですね。) もちろん経済的な問題とか目に見える事柄も多くあります。 日本の国土は林業の他はほとんど輸入に頼る、生産加工国です。 オイルのビッグネームはほとんどがアメリカ企業ですし(面堂ではないんです)、 自動車・鉄鋼その他諸々を輸出し外貨を獲得しないと経済はいきなり破綻します。 そして自民党の最大支持母体は経団連なんですね。 ストーブは点かない、電気がないのでネットどころか電灯も点かず、ガスも来ない。 電車は動かず車も放置されたまま…国土全体が廃墟と化すのです。 それは大袈裟、ヨーロッパがあるじゃん。 確かに。でも極東の小さな島国をいつまで省みてくれるでしょう。 ですから小泉クンの立場としてはしょうがない決断だったんですね。 でもアメリカ以外のマーケットがあれば? 手を組んでくれる仲間がいれば? それが私のアジア連合構想だったのです。 筋を通し、詫びるべき時に詫び、友好国をどんどん増やせばこんなにはならなかったのに…。 売り上げ重視のマスコミはこんな事を書きませんし、思いも付かないのでしょう。 また島国根性の根本となる『異様な癖』が日本人には染み込んでいますからね。 日本は自由主義国家ではありませんよ。世界でも例を見ない談合国家なんです。 聖徳太子が17条憲法で示した、何事も話し合いで決めよをいまだに守る異常な国なんです。 私が書いた対話とは相手を知り相手の立場になってモノを考えるという事です。 この国で言う話し合いとは、馴れ合いお互いの利害を一致させるための根回しを言うのです。 (早く大統領制になって欲しい) そしてもう一つ。 信仰という英単語と、信念という英単語は同じです。 何事も話し合いで決める民族は自分で物事を決めるのが苦手です。 ですから人をすぐに頼ります。他力本願が染み付いているんです。 だからアメリカの傘下に入る方が気が楽だし、日本の特質に合っていると思う政治家が多いのです。 朝は神社にお宮参り(八百万の神だ)、昼は結婚と言って白い小さな丘のチャペルで、夕べはお寺でお葬式。 神でも仏でも頼れるモノは多ければ多いほど良いゾと…。 もう世界中の笑いモノですわ、日本は。 だからなのか、中東紛争やパレスチナ問題を何も理解出来ていないマスコミがやたら多いこと。 学校でもろくすっぽ教えてくれないでしょう、こんな事は。 国民を愚弄しているのか、それとも大衆はバカなほど扱いやすいと思われているのか…。 劣化ウラン弾の影響よる遺伝子問題。あの子供達を私とて見ていないわけではありません。 古くはベトナムの枯れ葉剤による問題もあったし、なにより日本は唯一の原爆体験国です。 テロによる大国への逆襲は非難しか得れませんし、何より非道です。 そして戦争もまた非道であり、許すことの出来ない行為です。 それを解っていながらアメリカ追従しか選択肢が無いと思い込んでいる政府が怖いです。 まだまだ違ったカードを引くことも出来るはずなんですが、そういった構想を聞くのは政治家の口からでなく場末の酒場で横に座った見知らぬおっさんからだったりするのが日本の面白いところでしょうか。 deacon様。 民主主義=多数決、そうですねこれも突き詰めると問題アリです。 結局マイノリティ(少数派)は、数の論理で正しくともはじき出されますし。 でも密室にて談合で決められるどこかより少なからず、それは民主的ですね。 お兄様はトルコですか。ご無事をお祈り致します。 NbU様。 相変わらず私と全く違う視点から語られるので、斬新この上ありません。 例に上げられた書物は全部読んでいますが、なるほどなと思いました。 <十二国記> ちょっとすっ飛ばしてしまいました。すみません。 >景麒、キャラ萌え!(ぁ、危ない) これはカミングアウトとして私だけの胸に閉まっておきます。 ちなみに私は泰麒萌えです(←むっちゃ意地悪だなぁ。ジョークとして受け取って下さいませ) このシリーズは大きく景王洋子の流れと、泰麒の流れに分かれ、合間合間に脇役が主人公となる話が挟まります。 『魔性の子』と対を成すのは、『黄昏の岸 暁の空』です。(この2作執筆期間が10年は離れている。神業ですね) 『風の海 迷宮の岸』はその前編となるお話ですね。 読み応えは洋子の話『風の万里 黎明の空』が一番でしょうか。何しろ本が上下で厚いし。 個人的には延王尚隆・延麒六太の出会いを描く『東の海神 西の滄海』が好きですねぇ。 あ、あと泰麒萌えなら短編集『華胥の夢』中の、『冬栄』は読んだ方が良いですよ。 ひしお様。 トルコですか…トマホークの誤爆があったとか。 充分にご注意下さいね。ご無事をお祈り致します。 偽かのぷ〜様。 そうです。話が先なんですよね。 (おそらく私の書く『対話』という意味で書かれていらっしゃると思います。) でもこれは民間レベルで積み重ねていくしかないんですよ。 国家間だとどうしても利益優先・国益優先となるんですよね。 そして仕掛ける勇気より、止める(辞める)勇気のほうがもっともっと難しくレベルが高いんですね。 どの国の首脳も、それだけ小粒だという事なんでしょうか。 哀しいですね。 |
正直最近の首相とあの大統領には絶望しっぱなしです・・・ まさか彼までもあんな考えの持ち主だったとは・・・ ふぅ、ため息ばかりが口をつきます。 戦争、何よりも忌避されなければならないようなもの・・ 人間がたくさん死ぬこと。 憎しみあっていない人間を憎しみの渦に巻き込むこと・・・ 悲しみを世界中に蔓延させるもの・・・ この世でもっとも残忍で悲しく苦しいこと。 日本は関係ないと高をくくってる方もこの日本にはたくさんいるでしょうが・・考えてみたらおかしいことですよね。 日本はアメリカの味方についてるんだからいつ報復されるやも知れないというのに。 今日本人は知らなければ成らないところにいるのでしょう、いつまでも知らないでは済まされないところまで情勢は迫っているから。 文化の違い?石油?宗教?兵器? そんなことはどうでもいいことのはずなんです。 話し合いで決着がつかないならば力で、なんて許されるはずじゃない。 でも、今の国連にはアメリカを止めるだけの力が・・・・ イラクが兵器を持っているから兵器を用いるというのは矛盾してる気もしますし・・ お互いに違うところがあるからこその人間のはずです。 お互いを認められないならそれはもう人間の持っている哀しさでしょう。 利益が、どうのこうのの前に共存が大事でしょうに、争いなんてむなしいだけです。 戦争でなくとも個人的なことでも。 引用ですが 『よい戦争悪い平和など合ったためしがない』 まさにこの言葉のとおりだと思うんです。 どんな理由をつけても戦争は悲しみしか生まないし。 どんなに平和ボケしててもそれがなによりだと。 誰だって平和を望まない人わけがない・・・ ただこうして唱えていても何も出来ないのが実情・・・ はやく参政権を持ちたい。 皆様の深い洞察の前にはもはや私の分など稚拙極まりなくお目汚しかと存じ上げますが これにて失礼させていただきます。 |
皆さん、お久しぶりです。 実は私、ここ1年ばかりトルコに住んでおりまして、イラク攻撃とはほんの隣国での出来事です。 9.11、アフガン空爆と続いた空しい憎しみの連鎖はとうとうイラクまでやってきたかとやりきれない思いで一杯です。 テロで大勢の無辜の市民の命が奪われました。政治のなすべきことはこの悲劇を二度と繰り返さないことだと思います。そして具体的な手段としては暴力で原因(と思われる勢力)を叩くことが選択されてしまいました。憎しみ、怒り、悲しみは決して浄化されずまた新たな負の感情が拡大再生産されてしまうこととなるのでしょう。 石油利権や宗教、文明、覇権など色々説明をつけることは可能ですが、いずれも従の部分だと私は見ています。ブッシュ政権の同盟国以外の国に対する感情的な好悪、物事が起きてしまうことの背後に何が存在しているのかを見通す洞察力の欠如が今回の軍事行動の原因だと私は考えます。 どなたかがおっしゃっておられましたね。身内が9.11のようなテロで被害に遭えば冷静ではいられない、と。よく分かりますし、私もそう思います。それでもテロを根絶するには社会の矛盾を根気強く紐解くことが大切で、テロに対し戦争で対抗しても到底解決するとは思えません。ましてや私は幸いにも身内はテロで犠牲になっていません。ですから理想主義的な立場ではありますが、やはり戦争には反対の立場に立つことができています。 私もクリスチャンの一人で、決して乗り越えられない人間の原罪が根本原因だと内面的にはややあきらめている面もありますが、一社会人としてはそのような安易な諦めに安住することは許されないと自分を叱咤しています。 S&Gのアメリカよりは、ポール・サイモンのアメリカン・チューン、あるいは別の歌い手の「前夜」が頭を巡る今日この頃です。 |
今週はなんだかなあ。 とうとう、本当に戦争になってしましました。 個人的にはアメリカ側から「逃げ」のオプションが残っているように見ていたので、もしかしたら戦争以外のほうに行くかも知れないと思っていたんですが、そうは行かなかった。 私の書き込みも戦争一色になってしまいそうなので、ゆたんぽさんを少し見習った書き方してみます。 今回のアメリカ(と、イギリス)によるイラク攻撃は「外交」という戦争回避を目的としたステージに「進んだ」社会にとっては、相当に無茶です。 ただ、「進んだ」というのは人類三千年の幻想にすぎないと言い放つ人に仮に出会ってしまったら、私にはそれに反論しうる具体的なケースを上げることが出来ませんが。 孫子の時代から、「戦わずして」は理想として実際には戦争は繰り返されてきました。 技術が進み、兵器が発達しても戦争というシステムは変わらず、失われるものばかりが増えてゆく。 国と国との利害が衝突してしまえば、最終的な解決は戦争によるしかない、と、いった思想を否定できずに崩壊した国際連合(日本の脱退。一度決意し、それを実行できる「国家」の行動は制約できないという思想)。 それを反面教師にしたはずの国際連盟ははたして。 戦争の良し悪しは論じるまでも無いのですが、今回は一体どんな利害が衝突したんでしょう。 変に目配りの良い人なら(私も人の事言えませんが)「衝突」なんて書くと「文明の衝突」を思い浮かべる人がいるかもしれません。 ハンコックの「神々の指紋」以降のトンデモシリーズでは、キリスト教文化圏と他の文化圏の衝突が強調される傾向がありますが、その論を隠れ蓑として見て危険を感じている人もいます。 文化とか、文明とか言ってもそれはかつての植民地支配者と被支配者の地図と重なるのです。 新大陸のアメリカは?と、言う人もいるかもしれませんが、前の戦争で日本が奇襲攻撃したのは「アメリカ植民地の真珠湾に集結したアメリカ太平洋艦隊」です。 戦争終結後、勝利したアメリカはハワイを合衆国の一部としました。(それが目的の戦争ではなかったでしょうが) この論を進めてしまうと「危ないヤツ」になっちゃうのですが、まあ、以下眉にツバつけて読んでみてください。 (ゆたんぽさんのおっしゃる通り)地理的にも経済的にも遠いんですが、東ティモールを上げたのは、あの独立問題は、日本のマスコミのいう「独立=善」だけでなく、オーストラリアによる同地域への影響力の浸透と言う見方が存在するからです。 第二次世界大戦後、多くの植民地は解体され民族主義に基づき独立するのが国際社会のルールになりました。 どうも、近頃、それを無かった事にしようとする流れがあるんじゃないかと感じるのは私だけでしょうか。 経済的に激しくヘコタレたり、何かと民族問題が持ち上がったり。(元々社会基盤が脆弱な地域だってのはありますが…。昔、無意味な大艦巨砲の競争に巻き込まれて疲労しきっちゃった国がございましたが、今度ITのハシゴ外されたとしたらホントに飛んじゃう地域って結構微妙に分布してますね) アメリカが考え無しに好き勝手やってるだけならまだ良いんですが(困るけど)。 とりあえず、今回の経緯で日本やドイツの常任理事国入りや、安保理改革の目は消え、コレが国連の弱体化にまで繋がれば第一次大戦時分にまで時代は逆行しそうです。 >美由樹さん 私が入院してたトコも、中学生はほぼ無条件に小児病棟、おやつ持込不可でした。 ただ、どうやら私はやばい(?)と診断されたらしく好き勝手やらせてもらいましたが、ちょうど新しい薬が出回ってピンピンしてます。 >素人さん ペインター、ちょっとだけ触ってみた事あるんですが、画面が狭くて。 今なら使えるかもしれませんが、昔はかなり高級なPCじゃないと使いづらいトコがあったんですよ。 ここんトコ、またぞろいろんなツールを試してみたいと思いついて情報集めたりしています。 >黄色い流れ星さん その手が利くんですね。 最初良いトコ行って、再チャレンジで成績下がったのが悔しくて…結果良かったんですが。 <玉砕> はいかんですよ、せめて全滅で(笑 以前心配いただきましたが、何とか落ち着きました。 どうもありがとうございました。 >deaconさん 今週はあわただしくて、ちょっと間があいたらすごい盛況ですね。 おめでとうございます。(特に旗日が入るとすごいアクセスが!) なに書いていいんだかわかんなくなっちゃうくらいです。 <クロネコヤマト> 今でもたまにかかるらしいですね。 私は今年に入って見てませんが…あの二人の掛け合いをもっと聞きたいもんです。 と、なるとリメイクとか結構嬉しかったりするかもしれません。 |
「国連は誤った」 大統領スピーチライターの言葉。 「拒否権を発言するソ連が崩壊して漸く世界秩序が保たれると思われた。しかし国連は人間が作ったもの。だから必ず過ちもあるものだ。国連は誤った。」 そこまで言い切るアメリカ。全ては自分の都合の良いように運べることのみがアメリカの価値観なのか。そういったアメリカの暴走を全く止めることができなかったということこそが国連の過ちだったのであろう。また、アメリカの主要宗教であるプロテスタント系キリスト教徒の大半が、この戦争に賛成していることが私の悲しみを一層深くする。ブッシュの「神は私に戦いを求めている。」という言葉は、同じ宗教を信ずるものにとって衝撃以外の何物でもない。ブッシュは演説で「イスラム教を尊重する。」とは言っている。でもこの戦争には根底に確かに「宗教」が存在するのだ。例えアメリカがイラクの武装解除を実現させ、国民を解放したとしても、ブッシュの求める「アメリカ式民主主義」は浸透することはないであろう。 アメリカの暴走を止めるのはもはやもう一つの超大国の役割ではない。 この戦争が、アメリカの「多数決」という「民主主義」が介在しているというなら、今ひとたび「単純に感情を癒す為」の「多数決」を考え直さなければならない。 (ガラっとかわって) >美由樹さん <ラムの電撃>あの電撃に何カロリー消費しているのか。これも大きな今後の研究課題です♪ あの辛い料理に謎を解く手がかりがあるとおもうのですが。 >やぎやぎさん 結局日本には最初から最後まで「アメリカ追随」という道しかなかったのでしょう。 アメリカが完全に武力行使を宣言するまで、できれば国際的世論に同調したかった。だから態度をはっきりさせなかった。しかしアメリカが武力行使を明言してしまった。こうなったら、第二次世界大戦後、アメリカと歩調を一緒にしてきた日本は「アメリカ支持」を打ち出さざるを得なかったのでしょう。 また今回の戦争は、アメリカが単にイラクの軍事的強大化を恐れただけが原因とは思えません。確かにそれも一つの要因です。でも、アメリカは節目節目に、世界に自分の力を誇示してきました。今回もそれのいい機会だったのでしょう。それに一番大きいのは「9.11テロ」の国民への「癒し」でしょう。真珠湾攻撃以来、戦争による国内被害のなかったアメリカは、このテロに心底恐怖を感じました。そのトラウマを除くのには「戦争」という代替手段(勿論「恐怖の根絶」という意味以外に「報復」という意味合いもあるのでしょう)が必要だったのです。 1990年初頭、アメリカの敵国であるソビエトが崩壊しました。そこからアメリカの仮想敵国探しが始まりました。これからも続くのでしょう。 >ゆたんぽさん ゆたんぽさんの論評いつも大変楽しみにしております。そこには一般の人々が容易に考え付かないような深い洞察があるからです。歴史を通して、思想を通して、宗教を通して。 アジアが団結する為には何が必要なのか。お互いの歴史観の意思統一なくして団結はないでしょう。そこには勿論日本の新たな歴史認識が必要です。その歴史認識が必要なのは日本だけではないことに他の国も気づかなくてはならないのでは…。とにもかくにも冷静に過去を振り返る必要があることは確かです。 ところで。個人的なことですが、我が兄が今トルコにいます。今回のトルコの意思表示で、トルコが戦火に巻き込まれないことを祈ってます。 |
<見えざるモノ> こちらの掲示板はdeacon様のご厚意により、うる星ファンであれば時事問題でもなんでも話題はオーケーとご許可を頂いています。 が、反戦・早期終戦を願ってはいても、ここでそれを唱えるのは意味はあるでしょうけど効果は何もないので、違った観点から少し書いてみます。 先日はエネルギー問題からこの戦争勃発理由を考えましたが、指導者たる者、一挙両得どころか、 一石二鳥・三鳥と、ローリスク・ハイリターンを望むモノです。 となれば世界各国の政府・人民の反対を押し切ってまで行うアメリカ政府の真の理由とはいかなるモノなのか? 週刊誌・新聞で取り沙汰される、石油関係? 黄色い流れ星様が恐怖したブッシュ背後の某団体理念? (さすが、ご存じでしたね) 当然この二つも絡んでいるでしょうけど、この先ですね。 中東への武力示威、パレスチナへの牽制? 生ぬるい…今後500年を見通すなら、『古い欧州』とまで言い切ったのだから、人材(奴隷)でなく資源としてのアフリカ&第三諸国のアメリカへの帰順を睨んでいると見なすべきでしょう。 イギリス・スペイン…共に欧州民族問題から一番離れた西側にあり、大西洋を挟んで新大陸に一番近いんですね。 さらに片や女王陛下の名のもとに植民地政策を遂行、世界各国に近代民族問題を撒き散らし、 片や古くから法王の名のもとに布教を装った、時の王による植民化を目論んだ国です。 『古い欧州』とはこの二つを指すんじゃないかと私などは思うのですが、建国二百ン十年のヨチヨチ歩きには判断がつかないようです。 まぁそれはともかく、もし私が大統領なら中東からアフリカ全土を属国にして欧州を牽制し、 日本・韓国を土台にしてアジア諸国を睥睨する地図を描こうとするでしょう。 つまりその先は世界制覇ですね。 一方、私が日本国首相ならば今こそ韓国・中国と硬く手を結び、アジア連合を成し遂げ、欧州・アメリカと三国鼎立を目論むでしょうね。 NbU様の東ティモールを含んだ考えは共感できますが、遠いなァ(地理的にもですが、物資援助が引力宜しく一方通行ですね)。 もしこうでなく、おやじの敵を待って12年とか、オイル関係とか、背後団体理念とかその程度の理由なら、ブッシュの参謀・ロビイストも大したことありませんね。 現段階で親米アラブ諸国からも猛烈な反対を喰らっています。 深遠かつ望外な戦略が、この戦争の奥に潜むのかどうか? 無いようなら今後アメリカは衰亡の道を急速に落下するほかありません。 なぜなら、理が無く、徳が無く、正義も無いなら、一部人間に益があっても国民が付いてこず、 いずれその国は滅ぶ以外に無いのです。 これは歴史が証明しています。 かつての日本もそうだったのです。 そして今、小泉くんの決断の是非は? (もう少し自国の戦力を勉強し、過去の歴史を学ぶべき。自分が無いのでバカな官僚共の意見に左右される。 テレビドラマじゃないから勧善懲悪とはならぬ複雑さがあるのは現実なら当たり前のこと。 そこを見通して理・徳・正義を唱えずして何とする。つまり理念も理想も、この国の未来の形も見えていない証拠ですね) ご返事を下さった一人一人に応えるべきですが、問題が問題なので書き方を変えました。 次回は個の個性・集の個性から見た『争いを避ける方法』を論じたいと思います。 |
色々考えてみたんですが、根底に流れている物って結局は互いの民族意識 や思想の違いなんでしょうね。それに付随するのが権力の追及等ではないかと。 アメリカにとって気に食わない奴(=イスラム人?)は容赦なく消し去る。 かつてユダヤ人を虐殺したヒトラーと今のブッシュは大差ないのかも知れません。 正義がどうしたこうした言っていますけど、そんなの所詮たて前に過ぎません。 もはやアメリカは世界の独裁者。そう考えると今回日本がアメリカの側に ついた理由も分からなくもないかも…反対したら何されるか分かりませんからね。 (当然、他にも理由はありそうですが) >美由樹さん 僕も、こういう虚しい戦いはやめて欲しいです。しかし現実問題、 アメリカを止められる国はいないんですよねぇ。悔しいですが。 もしソビエトがまだ存在していたらもう少し違う展開になったのかも知れませんけど。 こうなったら戦争の短気決着を祈るしかありませんね。 >deaconさん 僕は今回の日本の選択と言うよりも、そこまでに至る過程が納得いかないです。 世界がイラク問題でもめていたとき、日本は最後まで立場をハッキリさせません でしたし…そして攻撃直前になって、国民に対する具体的な説明も無しに、 いきなり「アメリカ側に付く」といわれても… <アメリカ> アメリカはイラクが強くなるのを恐れているのかも知れませんね。 だから強くなる前につぶしてしまおう、と。そういう事ではないでしょうか。 アメリカは、常に世界の頂点に立っていないと気がすまない国ですから。 ソビエトがなくなった事で世界の均衡が破られてしまったのかも知れません。 (もしまだ存在していたら、それはそれで怖いですが) >素人さん 人間が互いを認め合う事が出来ない限り、戦争という行為は続くでしょうね。 いくら戦争をしても、問題は解決しません。次の戦争の種を作るだけです。 だだ、死体が残るのみ。まさにその通りですよね。人間がその虚しさに気付くには 後、どれくらいの時間がかかることやら… |
とうとう戦争が起こってしまいました・・(泣)早く終わってほしいです・・というか止めてほしいです(;m;) deaconさん> 「慣れ」・・;あたるは凄い・・;ラムちゃんはあんなに毎日電撃を飛ばしてて疲れないのかな〜なんて時々思っちゃいます(>▽<;) ラムさん> わ〜(>▽<)覚えていてくれたんですね〜♪ラムさぁ〜ん(>▽<)/″←(馬鹿;) |
多くの人々の願いも空しく始まってしまった。2003年3月。 某超大国のシナリオ通りの3月20日の開戦。 同日の小泉総理の演説。 「危険な国(イラク)に危険な兵器(生物兵器)を与えると周りの国々に危険が起こる」 私には 「危険な国(アメリカ)に危険な兵器(核兵器)」とも聞き取れた。そして 「アメリカは、日本に対する攻撃は日本に対する攻撃だと明言している!」と3度も続けて強調していた。問題はここなのだろう。 「日本はあらゆる武力行使、攻撃には手を出さない!」ともいっていたが、海上で空母などにアブラを供給している。これは「殺人者にナイフを渡したけど、殺したのはあいつだから私には何の関係もありません」といってるようなもの。日本は確かに参戦しているのだ。 確かに今日本を取り囲む環境は厳しい。しかしこの選択が本当に正しかったのか。 >美由樹さん <あたるは電撃を浴びても平気> 原作では「慣れ」を強調してましたが。心臓の弱い人なら一発でお陀仏。 メガネをはじめとする4人組はラムの電撃を喜んでましたが、これは論外ですねぇ。 >NbUさん <文さんチェック> うおおお!また忘れていた!!いつになったら聞けるのか。 でも平野さんの声が今でも昔と同じというのがうれしいですね♪ そういや、クロネコやまとの宅急便は今でも文さんと登志夫さんなのか。 >黄色い流れ星さん <フセインのラブロマンス> むちゃくちゃ意外ですねぇ。でも、作品と作者の人格は全く別物なので、興味あります。 たまに、作品と作者の思想を完全に同一視する人がいるのですが、小説家としても迷惑な話ですよね。 >やぎやぎさん 今のアメリカは、利用できるものはなんでも利用し、利用の可能性がなくなると完全に無視する傾向にあります。 「他の国がアメリカと同等の軍事力を持つのは断じて許さない」と公に発表しているのも恐ろしい事実。昔から世界の警察気取りでしたが、最近は世界の憲兵となり、言論の自由すら封じ込めようとする勢い。アメリカの人々の胸中を思うと複雑な気持ちがします。 >素人さん <医者、看護師> 小中学校の義務教育なら、技能が合格点にいかなくても本人の「努力」によって、単位が取れる場合があります。しかし医者や看護師に、「技術力がない努力による同情の資格取得」は絶対あってほしくありません。日本ならありえるかもしれないのが怖いんですよね。素人さんの友だちが立派な医者になることを願っています。 |
わー。。美由樹さん。覚えいマース。。 |
パソコンの調子がおかしく二日ほど来れなかったのですが、 相変わらずここはすごいですね〜。二日ですごい量が・・・ 皆様にお返事を書きたいのですがちょっと多すぎるので・・・申し訳ありません。 始まってしまいましたね・・・今すぐにでも止める方法はないものでしょうか。 |
皆さんコンニチハ! 新しくクイズが出来ましたので よかったら遊びに来てくださいにゃ〜 http://jankctyu.hp.infoseek.co.jp/index.html |
関係ないでですが・・今日病院に行ったら採血されてしまいました・・(泣) ラムさん> 久しぶりです〜♪覚えてますよ(^▽^)またいっぱいお話しましょうね(>▽<)/″ やぎやぎさん> あはは(−▽−;)ありがとうございます♪(><)あ〜・・。そういえば、過去にそういううわさが流れていたような・・?TVで見たような・・?戦争がはじまると石油が高くなるとお母さんが言ってました〜(><)うわ〜大変だ〜!! 黄色い流れ星さん> あ〜・・。温暖化のせいで・・なのでしょうか??バナナ好きなのに〜なくなるの〜いや==(T0T) NdUさん> もう外に出たくてたまりませんでした!!病院で何故か私は小児病等に入れられてしまって(もう13なのに==3)看護婦さんに「外出たいんですが〜〜ぁ」と言ってみたら・・怒られました(泣)小児病棟なのでお菓子ジュース持ち込み禁止で・・(泣)私バナナ結構好きなので食べたいもの食べられずに寂しかったです(泣)TVはプレイルームで見れたのですが・・(中学生がプレイルームに入るのはちょっと・・////;)でも、お菓子禁止のおかげで体重が0.4減りました!!今は退院してお菓子食べ過ぎてまた少し体重があがっちゃいましたけどね(笑)そちらの小児病棟はいいですね〜♪ |
皆様、ラムです。おぼえています????美由樹さん&黄色い流れ星さん!!お久ぶりぃー。。★★★★★ 以上ラム★★★ |
やっと昨日卒業式が終わりました^^ 正直学校には何も未練は無いんですが、同級生と別れるのがやはり辛いです。 しかもみんな行くところはばらばらで地方へ行ったりする人も多いですし・・・ 最近携帯を買って、何とか友人との「パイプ」は残しているんですけど^^; >ゆたんぽさん 本当にお久しぶりです♪ ゆたんぽさんも今の時期卒業、そしてこれからは入学とお忙しそうですね。 また以前のようにお話できれば良いですね♪ >deaconさん しかし今の時代、日本では不器用でも医者になれてしまうんですよね っていきなり暗い話ですが・・・ 最近医療ミスがもはや日常化しているくらいですから。 医療関係のニュースとか見てると、明らかに日本は「劣って」ますよね。 もちろん友人は大丈夫だと確信してますが。 >NbUさん ペインターは結構ファンがいるみたいですね。 素材本来の書き味が出てて、本当に紙に描いている様な感じで気に入ってます♪ <いびり> 愛はあるというか、一種の「ネタ」として扱われるんですよね^^; 俺ら大変だったよな〜だれかさんは・・・ みたいな(笑 <尊敬できる人> 本当そうですよね。以前からあんまり学歴なんかは気にしてなかったのですが ネットをうろついていたらその気持ちはどんどん増して行きました。 学歴なんか書いているHPなんて無いですもんね。 いわばネットは本物の「実力」世界ですから。 最近話題になっている戦争について少し。 世界史の教科書には戦争は当然のことのように書かれていますよね 「〜国は領土拡大のために〜国を侵攻」みたいな感じで。 こういうのをみていると、なんだか戦争はしょうがない、 むしろ必要なものだと錯覚してしまうんですよね。 しかしそこには何千何万もの人命が失われている という背景があることも忘れてはいけないわけで。 もちろん、この戦争で多数の被害者が出た、 見たいな事はみんな分かってるんですが・・・しかし実感が無いんですよね。 どこぞの大統領もそうなんだろうなぁと思います。 戦争にとって大事なのは「領土拡大」や「石油独占」なんでしょうね。 そしてそのための大義名分が、宗教となっているのではないかと。 今回の戦いが「十字軍だ」なんていう失言をしてしまうのも・・・ あの人は本当に敬虔なクリスチャンなのか疑ってしまいます。 (もう片方の大統領もどうかしてるんですけどね) 昔モンゴルとドイツかなんかの戦いで 「ワールシュタットの戦い」なんてのがありますが、 ワールシュタットって「死体の山」っていう意味なんですよね。 そしてそれが地名になってるんですよね。 私にはソレが、散々苦しい戦いをして残ったのは死体だけだ という当時の人々の叫びのように感じてしまいます。 |
イラク攻撃もついに秒読み段階ですね。もはや日本が戦争のとばっちりを 受けないことを祈るばかりです。 >NbUさん やはり最近のFFは当時のと比べて魅力を感じないんでしょうか… 確かによく「映画みたいだ」とか「こんなのRPGじゃない」とか言われますけど。 時代や風潮の変化と同じで、FFもそれに合わせて変わっていっているという事ですかね。 >美由樹さん なかなか面白いネタですね(笑)<バナナ バナナではないですが、少し前に「あと10年だか20年で石油が無くなる」 というネタで世間が騒いだ事がありました。過去にも何度か同じような事で 騒いだ事があったみたいですけど。 >deaconさん 例のテロもプロパガンダだという説があるらしいです。 事前に米政府はテロが起こる事を知っていたが、それを公表せずに、 罪の無い一般市民を巻き込むことによって、「イスラムという悪に立ち向かう 正義のヒーローアメリカ」というイメージを民主に焼き付けたのではないか、という ものなんですが。飛躍した説ではありますが、ありうる事だと思います。 日本の真珠湾の攻撃だってプロパガンダ説が有力ですし… >偽かのぷーさん 僕もFFの斬新さには毎回驚かされます。 「常に新しい事に挑戦し続けるのがFFだ」という風に言われていますが、 最近のFFはまさにそんな感じですよね。逆にそれが賛否両論の原因に なっていると言えなくもないんですが。 >ゆたんぽさん 凄い考察ですね。読んでいて凄く勉強になりました。 <ブッシュ> 確かに、大切な人を亡くして冷静ではいられない、というのも分かります。 テロ対して立ち上がったアメリカというのも多いに評価できますし。 暴力は新たな暴力を生むだけ。かといって、泣き寝入りも悔しいし格好が悪い。 ここら辺のさじ加減って非常に難しいですよね。 それでも今のアメリカには納得が行かない所が多いです。当初の目的であったはずの ビンラディンがいつの間にかフセインにすり変わっていたり、国連を無視して 単独行動をしたり… |
8行の 「常に敵がなのでしょうか。」は 「常に敵が必要なのでしょうか。」 でした(^^ゞ |
決して回避不可能な戦いではなかったのに、 結局はたった二人の独裁者(あえてこう呼ぶ)の意地の張り合いから、 とうとう戦争が避けられなくなってしまった。 人間って愚かだな。 ゆたんぽさん >アメリカという国 この様な素晴らしい考察の後に、あまり書くことも残って無いんですが、 やはり、アメリカっていう国は様々な他民族をまとめる為にも、常に敵がなのでしょうか。 昼にブッシュの演説を聞いたが、いくら言葉を飾ろうとアメリカの正義を押し付けるだけ。つまりは自国の都合のみ。 こんな大儀名分の立たない戦争を100年・200年前ならともかく21世紀にやっていいのか。 擁護する気は毛頭無いが、かたやフセインの方も、過去にはアメリカと蜜月関係(実は共産主義に対抗する為、利用されただけ。この図式には、アルカイダも当てはまる)にあり、アメリカの後押しで今の政権を作り上げ、イラクを近代国家に押し上げた。 例のクェート進行もアメリカのお墨付き(少なくとも黙認する)と思い込んでいたらしい。 つまり向うにすればアメリカは裏切り者。 冷静に考えてアメリカと戦って勝算が無いのは分っているのに、これはもはや怨念の世界。 巻き込まれる人々はたまったもんじゃありません。 <ブッシュを後押しする企業> あと、選挙の際の応援基盤。これを調べると、面白いというより空恐ろしくなります。 deaconさん プロパガンダといえば、あのフセインが小説を書いているそうですよ。 それもなんとラブロマンス。 プロパガンダを前面に出してはいない分、物語としてもなかなか良い出来らしい。 が、よく読むと書くことはちゃんと書いてあるそうで(笑 日本での出版は未だのようですが、少し興味があります。 偽かのぷ〜さん >クイズ 難しいでしょ。 私は最高が28点、あと一歩が越せません(泣 お互い親衛隊目指して頑張りましょう。 やぎやぎさん >ビデオ 私が買ったのはモノラルの一番安いタイプ。 ステレオタイプはもっと高かく手が出なかった(泣 今日、新聞の折り込み広告を見たら特価のhi−fiビデオが一万円切ってました。 良い時代になったと思うと同時に複雑な気持ちです。 >保存 このカキコはワードで打って貼り付けてるのですが、 それでもさっきpcがフリーズして消えちゃいました。復元もしなかったし(泣 お陰でもう、こんな時間。明日起きられるかな? 美由樹さん え、バナナが無くなるんですか? 温暖化によって引き起こされる海面上昇による生産地の水没が原因かな。 NbUさん 親衛隊合格おめでとうございます(笑 >裏技 ここで書いちゃっていいのかな?(本音は皆に先越されたくない) 裏技って程の物じゃないし、気が付いてる方も大勢いるでしょうから。「←戻る」ボタンで同じ問題の間違いを訂正するだけ(笑 でも流れ星は順法精神にのっとり正攻法でいきます。 また玉砕したりして(爆 |