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[1195] VF−4《ライトニング・ボルト》ゆたんぽ[大阪] 2002/10/26(土)21:36 []
一条輝がテストパイロットだった星間活動用大型バルキリー。

ジュドー・アーシタ様。
私がドラえもんを語るのも無理があり変ですが、ジュドー・アーシタ様がマクロスを語るのも無茶があるような…。
お互い得手不得手はありますから…無理せずにいきましょう。
(でも、合わせてくれてありがとうございます。感謝しています)
<マクロス2>
何かと混同されていますね。
この《2》はローマ数字で、サブタイトルに-Lovers Again-と入る、6話完結のOVAです。
世界観はオリジナル・マクロスの約100年後(異説多々あり)。
遺伝子操作による巨大戦闘種族ゼントラーディを洗脳の上、配下に置く《マルドゥーク》。
さらに戦闘を歌によって煽る《マルドゥーク》旗下の歌姫達。
その一人《イシュタル》とジャーナリストの地球人《ヒビキ》との接触、淡い恋…戦闘の終結を語る、まさに《オリジナル・マクロス》の設定を別ストーリーで捉え直した1992年の作品です。
出てくる《バルキリー》は、《バルキリー2》というタイプです。
キャラは美樹本氏ですが、メカ設定は大畑晃一氏(&藤田一巳氏)。
ロボットアニメのデザインを、その歴史から変えてしまった当代きっての達人です。
監督は八谷賢一氏。なんとマクロスの産みの親である河森氏はノータッチです。
ここからも正統な年表から外される原因となってる、いわくアリのマクロスなんですよ。
(つまりこの段階で、普通のマクロスファンも見ていない人が多いのです)
ヒロイン《イシュタル》の声は《レインボウ・ヴォイス》こと、笠原弘子さん。劇中歌も歌っています。
OPとEDは金子美香さんによる格好いい歌で、アニメは手書きによるむちゃくちゃ迫力のあるオープニングです。
(昨今の3Dなぞ、話にならんくらい格好いいですゾ! あと、名前がシュメール文明の神の名なんですね。コリコリに凝っている。)

《ストライクバルキリー》=VF−1「VALKYRIE」オプション装着機
これがなければ始まらない、初期の名機VF−1。
ここから敬意を表して、それ以降のモデルも別に愛称があるにも関わらず一括して《可変戦闘機》を《バルキリー》と呼ぶようになったのです。
ストライクバルキリーとは、そのVF−1に大気圏外用スーパーパーツと、アーマードシステムを取り付けた特殊兵装機の事で、特別モデルの名ではありません。
出たのは初代マクロス&劇場版です。

《エクスカリバー》=VF−19「EXCALIBUR」
マクロス・プラスでは試作&テスト機のYF−19でした。正式採用機が出るのはマクロス7です。
熱気バサラの乗用機はその改造機で愛称《ファイアー・バルキリー》ですね。

<未沙とミンメイ>
何言ってんですか(^o^)
Wキャストに決まってますよ。豪華・剛毅にヒロインは2人ですよ。(だから3角関係になるんですよ)

実はここだけの話…ミンメイってそんなに好きじゃないんです。生意気で、我が侭で。
個人的にはイシュタルが、全シリーズの中で一番好きですね。純粋で素直で。
どちらも戦闘を歌で終わらせた奇蹟の人ですが、女性像としてはイシュタルですね。

ネコこたつ様。
<カラーイラスト>
あそこ!あれも面白いですよネ!
しかし《GS美神》は語り出すとキリがないですョ。BD並かそれ以上に、パロと時事ネタのオンパレードですから。
例えば横島の文殊なんか、原発事故のもんじゅだし…。
<外伝>
シャーロック・ホームズでしょう?
19世紀のロンドン。ホームズとロボットのマリアが出てくる話ですね。
(それ以外の外伝は39巻収録の、エミの話だけだったと思います)

うめ打!様。
はじめまして。
ビデオが51巻?ほんとですか?
多分50巻だったと思いますよ。特典版があったのかな?
DVDもバラ売りは50巻です。セット買いで特典が付き、52巻になります。
(特典内容は前半が武道館で行われた10周年記念イベントの模様。後半が千葉繁氏の解説です)
出ているビデオは下を参照して下さい。
http://www.sound7.com/anime/aaaoo/uruseiya/uruseivt.htm


[1194] 教えてくださいな♪うめ打![熊本] 2002/10/26(土)16:44
どうも初めまして♪

最近うる星やつらを全部みたいなぁ〜と思い、ビデオレンタルショップに行ってみると
テレビシリーズが置いてあるにはあったのですが全部で51巻まででした。
以前住んでいたところのレンタルショップで見かけた時は全部で52巻まで
あったような気がするのですが、気のせいでしょうか?
テレビシリーズが全部で何巻まで存在するのか教えて下さい。
お願いします。


[1190] 異様な雰囲気ネコこたつ[福岡] 2002/10/25(金)23:55
先日、うちの学校の図書館に、ビデオが見れるようにとテレビとデッキとヘッドホンが取り付けられました。(市の図書館でも見習ったんでしょう)
置いてあるタイトルはというと、
昭和の日本史・・・NHK激動の世界史・・・とびうめ国体・・・海が聞こえる・・・薬物乱用についての保健ビデオ・・・新世紀エヴァンゲリオン・・・・

・・・んんっ!?ちょっと待て!な、なんでエヴァが!!!(爆)
なんでも、誰かが寄贈していったそうだが・・・
しかし、あまりに浮いてます。「エヴァ」
いったい誰ですか、学校の図書館にエヴァ置いた人は^^;(とか言いつつ見ている自分が好き)

>ジュドーアーシタさん
<はじめの一歩>
いやはや、まったくその通りですね^^(笑)
一歩はなかなかボクシングを本質的に描いてるから好きです。
必殺パンチの応酬で試合が決まるって・・・某ロボットアニメじゃないんだから(爆)
スポーツからかけ離れたマンガって、ほんと多いですね。特に野球マンガに。
巨人の星なんてまだいいほうです。すごいマンガは、すでに人間の領域を超えてますから。戦うんなら仮面ライダーとやってほしいです。はい。
知っている中で、すばらしく非人間的・非野球的な魔球といいますと、こんなんがあります。
・ジェット魔球(たしかこんな名前だったと思う)
説明しよう!その名の通り、音速で飛ぶ魔球(ただの早いストレート)主人公はジェット機が音速の壁を破るときに発する衝撃音を聞いて、この魔球を思いついたそうだ。
そのため、投げると「ドンッ!」っていう衝撃音がする。
現在、ギネスに載ってる世界最速の野球のボールスピードは164kmぐらい。それからいっきに1224km以上になってます。
キャッチャー死にます。はい。
・光る魔球(名前忘れた)
説明しよう!主人公が投げた超高速回転のかかったボールは、大気中の水分を巻き上げ、
ライトやら太陽の光を反射して光るのだ!(説明イラストがうさんくさすぎて、逆にだまされる)
そう!光るだけなのだ!ただ単に・・・・
・スクリュー回転スライディング(魔球じゃないけど)
左腕をくだかれた星飛雄馬が、野手としてカムバックするためにアメリカのでかすぎるおっさんから教わった「必殺」のスライディング(「新巨人の星」より)
内容は、ランナーが走って間に合いそうにない場合、ジャンプしてスクリュー回転のかかったドロップキック(この時点でスライディングではない)を
ボールを取ろうとしてる選手にぶちかます、文字通り「必殺」(必ず殺す)技なのだ!
要するに「くらいたくなければよけやがれ」といわんばかりにドロップキックかますわけ。
審判が認めてる時点で、こんなのすでに野球マンガではない。

>ゆたんぽさん
<(有)椎名百貨店>
あ、これ大好きです^^
そうそう。だんだん女子高化していったり、ある日とつぜん「実は、うちは男子校だったのだ」とか明かされたり・・・
あの先生の4コマ、味があっていいんですよねぇ
<作者肖像>
それも面白かったですが、個人的には話と話の間に入ってる小さなカットとか、
肖像の反対側のカラーイラスト(その巻ごとのキャラをつかったギャグ)とかが好きですね。
特に18巻のシロをつかったス○ーピーのパロ、あれは爆笑しました^^(39巻の「普通の女の子に戻ります」「へーへー」もいいですね)
紹介してもらったHP見て、初めて知ったんですが、短編で美神の外伝描いてたんですね。
HP内では批判してますけど、やっぱり美神は復活してほしいですねぇ^^
(美神だけは、復活しても何もいいません。私が許す!(爆))

http://www46.tok2.com/home/okure/

[1189] ビデオも終末ですねゆたんぽ[大阪] 2002/10/25(金)22:34 []
素人様。
<ビデオ>
失礼とかないですから気になさらず。
それよりか、その昔の特撮時代。つまり60年代に一般向けのビデオデッキって無かったんですよ。
実験機や世界初の業務用は60年代後半に出ていたかもしれませんが、その存在を知ったのはずいぶん後です。
業務用が普及しだしたのが70年代前半。数百万円はしていたのかな?
半ば頃に民生機としてベータ。その後にVHSですね。徐々に普及し始めましたが…高かったんですよ〜。
私が最初に買ったデッキは一般向けの第2世代になるのかな?
《うる星》や《ガンダム(再放送)》を録画していたんですが、当時最新のHi-Fiデッキで40万円はしましたね。(高校1年生で買ったんですよ)
今使っているのは3台目で第5〜6世代なのかな。S-VHSです。
ものすごい当たりで、全然壊れないし画質も落ちません。
もう10年は使っています。(第8世代あたりの4台目が先に壊れました。)
そのビデオも末期に入り、投げ売りですね今は。
<釘を打つ人>
そうそう。大柄な人の方が森山氏です。痩せた方は誰だったけな?
コメンタリーでボソッと押井監督が話していますが聞き取り難いです。
<スーパーマン>
著作権を導入している国家は同じ50年じゃないでしょうか。たぶん…。
最初のアメコミが戦前に出版されたんじゃなかったかな?
映画はクリストファー・リーブ主演の3部作を言っているんですね?
これ以前にも映画はありましたし、実写TVシリーズも2回、アニメも(1回?)ありました。
派生として《スーパーウーマン》もありましたね。
アニメは毎回3話構成で、間の1話が《スーパーボーイ》という若かりし頃のスーパーマンのお話でした。
日本での放映は実写版が60年代。アニメが60年代後半だったと思います。
アメリカアニメの全盛期で、色々なタイトルが放映されていたんですよ。
この頃にビデオがあったら、凄いでしょうねぇ。
超人ハルクにスパイダーマン、スーパースリーにチキチキマシン…。
トム&ジェリー、ロードランナー…ああ、もう一度見たいなぁ。
<バスタード>
作者の萩原一至先生は、《きまぐれオレンジロード》の作者、まつもと泉先生の元アシスタント。
絵柄がとことん似ています。そしてどちらも新作がほとんどないところも共通しています。
ジャンプ系は一作で才能を使い切る漫画家がやたら多いですね。
その編集方針や青田買いに問題があるんでしょうネ。
この2人と《ストップひばりくん》の江口寿史先生は《絵》が綺麗なので、なんとかいけるんでしょう。
それ以外の先生は恐ろしいまでに、続編に走っています。
以上の中で唯一完結しているのは《きまぐれオレンジロード》だけです。
<超人ロック>
作者の聖悠紀先生は、実は知られざる超ベテランでそのプロデビューは1972年からです。
と同時に同人誌の草分け的存在でもあり、1966年には初の同人作品を出しています。
ビックリするのは代表作《超人ロック》で、初稿はなんと1967年です。
今は廃刊となった少年キングへの連載が1979年。
第一話《炎の虎》までに10話近くを出版されていました。
で、その間は?って言うと、TVランド・TVマガジンにアニメの企画漫画や少女コミックに読み切りを描かれていました。
魔女っ子メグちゃん、宇宙戦艦ヤマト、果てはアイドルの生活を追った漫画までこなしていました。
運が無いと言うのか、間が悪いと言うのか…地道な活動でこつこつと自作を練り上げ、細々と出せば出版社が倒産。
やっと連載化されれば、10年持たずにまた出版社が倒産(キングの少年画報社)。
このロック連載時はFMレコパルなどにも数多くの作品を出していて、どれも読み応えがあったんですよ。
その後は雑誌を変えても連載が続かず、色々な形で出版されていますね。
(これは先生の責任でなく、雑誌側の方針です)
まったくオリジナルな《銀河史》を、超人ロックという主人公の眼を通して描く、壮大なスケールの漫画でありもっともっと有名になってもおかしくない傑作なんですけどね。
そしてコンプリートでちゃんとした出版社から出して欲しいです。
<少女漫画>
抵抗を感じるでしょうけど、私がここで紹介した本は男性でも読みやすい部類です。
最初は勇気が必要かもしれませんが…。
男子校だとこの手の話題も出ないでしょうねぇ。そりゃぁ大学が楽しみな訳ですネ。


[1188] こんばんは素人[埼玉] 2002/10/24(木)23:16
>ジュドー・アーシタさん
<はじめの一歩とリングにかけろ>
恥ずかしながら、両作品とも未だに未読です(汗
しかしジュドーさんが言いたい事はわかりました。
つまり行き過ぎた「誇張」があんまりない、ってことですね?
巨人の星が「野球じゃねえ」といえるのと同じですね(笑
<デジタル彩色>
ビルだとかバイク、自動車なんかは手書きでも味がありますが、デジタルのほうが「無機質感」が出るのではないかと思ったんです。
ただ人物とかにはやはり向いてませんよね。

>ゆたんぽさん
<版権モノ>
そういえば昔はまだあんまりビデオの類が普及してなかったんですから
全て把握できるわけないですね、失礼しました。
ラストの釘打ってる人、私は誰かスタッフの人なんだろうなあ、ぐらいしかわかりませんでした(汗
森山氏だったんですか(スタッフの顔で知っている人は押井氏ぐらいなので)
<スーパーマン>
名前だけは知っていますが(当然)実はまだ映画そのものを見たことないです。
スーパーマンのパロは良く出てきますよね。(スッパマンとか(笑))
50年も経っているんですね〜
50年過ぎると版権が切れるっていうのは世界共通なんですか?
<未完の作品>
バスタード、昔ジャンプに変則的に連載されてましたね。当時ははっきりいってなんだかわからない作品でした。
単行本買ってないと理解不能ですね。(実は未だに未読)
超人ロックは今も連載されているようですね。(そういえばこち亀も長い・・・)
まだ見てないですが(汗
(結構見てないマンガ多いな〜)
攻殻機動隊、探してるんですけどね〜 見かけないんですよ。
そろそろ「秋葉原」にいかねばならないのかなぁ(ちょっと抵抗あるんですよ^^;)
<少女漫画>
未だに手にとった事が・・・
そういえば最近女の子と話してないな〜最後に喋ったのは小6の時かぁ・・・(笑
男子校に入ると、ホント接点がなくなりますヨ
大学生活楽しみだな〜(大笑

>deaconさん
安永フリークの素人です(笑)
しかし九州ローカルネタについて行けないのが惜しいです。
それにしてもその本、安永氏を載せていないとはいけませんねぇ。
でも実際、安永氏の出身は何県なんですかね。ネット上でいろいろ調べてみても不明なんですが・・・
(大分とか宮崎とかはっきりしないんですよ)
はっきりと書かれていないから載っていないのかもしれませんね。

安永氏は未だに同人活動なさってるんでしょうか?
できれば商業誌で活動してもらいたいです(^^;)(同人はちょっとツライです(汗))


[1187] え?ゆたんぽ[大阪] 2002/10/24(木)22:21 []
deacon様。
発言削除はしていませんよ?!
抜けているのは私の頭で、素人様とジュドー・アーシタ様の宛名を書き間違ったりとか…
学生の皆さんも中間疲れ、社会人の私達も決算期疲れ…いやはやなんとも。
<萩尾望都>
決まって《ポーの一族》がでますね(^-^) 初期の傑作ですから当然と言えば当然です。
しかし、私の挙げた他の作品はこれの2〜3倍は面白いですョ(当社比(^_^)v)。
是非、ご一読を。


[1186] いーたいほーだい掲示板deacon[福岡] 2002/10/24(木)20:57 []
こちらの掲示板の繁盛具合もさることながら、最近は「いーたいほーだい」掲示板の投稿も増えてきました。また、みなさんが面白がる発題も!特に、レオパルドさんの「面堂は竜之介をどう思っているのか」という議題は、結構深いです。
みなさんも、何か考えがありましたら、いーたいほーだい掲示板にレッツゴー!!


[1185] 10月もあとわずか!deacon[福岡] 2002/10/24(木)20:44 []
10月もすでに24日。あと一週間がんばるぞ!

>ガイさん
<女子アナロッカー室>
おお!平野さんがナレーターをしてるのですか!最近よく平野さんのナレーションを聞きます。
現役で頑張り続ける彼女の姿を見てると、自分の青春時代が蘇ってくるようです。
また、今でもあのラムちゃんの声がだせるところがいいですねぇ。

>ゆたんぽさん
<例のうる星の同人誌>
むちゃくちゃ期待してお待ちしております^^しかし、あの当時の同人誌の隆盛はやはりこの「うる星やつら」の影響が多々あったのでしょうね。
<萩尾望都>
うーん。ディープな世界な人と思われてるのでしょうか。イマイチポピュラーでないのが残念。
あれほど素晴らしい作品群を発表されているのに。
特に「ポーの一族」は素晴らしい。少女漫画なんて見向きもしなかった中学時代、兄貴が借りてきたこの本をみて、衝撃を受けたものです。深く考え抜かれたプロット、そしてあちこちに張り巡らされた伏線。
少年漫画のあのいきあたりばったりの世界(全部がそうではないですが)に慣れていた私にとって非常に新鮮な作品でした。
あ、あれ!!?ゆたんぽさんの投稿が一個抜けている!?ご自分で消去なされたのですか!?

>ネコこたつさん
中間試験おつかれさまでした!
<爆笑する漫画>
ひとそれぞれたくさんありますね!ところでまだコロコロコミックってあったんですね!
あれは確か私が小学1,2年の頃創刊した月刊誌。当初はドラえもんとウルトラマン関係だけだったような。
それから読みきりで「ゲームセンターあらし」(後に連載化)やあさりちゃん、「おじゃまユーレイくん」や「ゴリポンくん」、「超人キンタマン」等連載されていました。あと刑事モノの「ゴリラ」なんてあったなぁ。パートナーの女性の通称が「ビーナス」だったのが笑えます。

>ジュドー・アーシタさん
凄い勢いでカキコしてくださってますね!ありがたいことです♪
<マイ・ファースト・ビッグ>大変辛く険しい道のりでしょうがご武運を…。
しかし、ドラえもんもまだ続きますか!ディズニーが死んでもミッキーが不滅なように、F氏が亡くなってもドラえもんは不滅なんでしょうなあ。
次のターニングポイントは声優さんの高齢化でしょうね。こればかりは避けられません。
サザエさんのように、さりげなく交代することはできるでしょうか。

>素人さん
ここにも安永フリーク誕生^^
奥が深いのか、まったく奥がないのか、謎の漫画家。
ついこの間、福岡天神の本屋で九州出身の漫画家についての本を発見。
なのに何故か安永氏の名前がなかった!なぜだああああああああ!
火星人刑事の連載も終わった今、氏はこれからどんな新しい世界を開いていくのか非常に楽しみです。今年で40歳になったのかな?


[1184] 風邪に注意ゆたんぽ[大阪] 2002/10/24(木)20:36 []
素人様。
昨夜は入れ違いでしたね!
<版権モノ>
さすがに私も全部を解き明かしていません。
シーンの描写が何のパロかというのは、海外映画マニアなので当時から解っていましたが、特撮はねぇ…。
特に劇場映画は一回こっきりというのも多くて、総てを把握しきれません。
それに近所の映画館は松竹・大映系だったので、東宝・東映は何を上映していたのかあまり憶えていないんですよ。
大魔神やガッパにガメラ、そして番町皿屋敷や四谷怪談等の大映系。太陽の王子・ホルス以降の漫画祭りでしびれた東映系(宮崎アニメの原点です/《長靴をはいたネコ》は今でも面白い)。
これらなら良く憶えていますが、東宝は《ゴジラ》の他は全然記憶にないです。
円谷TVなら《ウルトラQ》。これは憶えていますけど…。(以降のマンにセブンはほとんど憶えています)
どうもこれらの描写は押井監督の好みは一部で、後は作画や原画スタッフの好みらしいです。
押井監督は私より上の世代、前半の作画監督・山崎氏や後半の森山氏は私と同世代なんですよね。
すっごく、良く解る…というか共感を覚えますねぇ。つまるところ庵野監督もそうなんです。
ガンバスターのパロが面白いのもそういう世代だからなんでしょうね。
ラストの看板の釘を打っていた人を押井監督と言っている人が多かったですが、真相は森山氏です。
これも知っている人、少なかったなぁ。
ところでスーパーマンって50年過ぎていますよね?著作権切れているのかな?
<未完作品>
手塚先生の場合、《死》という誰にも避けられない《真に平等なリアル》があったから仕方がないですね。
残念な気持ちは同じですけど。手に入らない最右翼であることに異論はありません。
一方、話をまとめられないまま未完に終わる作も存在します。
もう非難囂々で有名なのが、《バスタード/暗黒の破壊神》。
この作者は同人活動で飯喰っているのかというくらい、本編をおろそかにしています。
似て非なるモノに《超人ロック》があります。こちらの作者はもともとのスタンスがロック・オンリーでそれがライフワークというか生きる目的のようなのでまったく別です。
こちらはあえて終わらせない所に意味があります。
で、士郎先生。この両者とは違い、根本的に漫画家であることを否定しています。
イラストレイター&クリエイターなのかな?
攻殻機動隊の2巻はちょっと高いですが、是非ご覧になって下さい。その画力に圧倒されます。
でも《アップルシード》の凍結はファンとして痛いですね。20年でも待つから続けて欲しかったなぁ。
<11人いる!>
続編は漫画版だけですが、かなり読ませる内容です。現在なら文庫版で完全版が手に入ります。
さすがに少女漫画なので美少年の存在は《脳内》でクリアしなければなりませんが、他は濃いですョ。
この漫画や《マージナル》《スターレッド》《X−Y》や《銀の三角》、竹宮恵子先生の《地球へ…》や《私を月まで連れてって!》、佐藤史生先生の《夢見る惑星》などは少女漫画の域を超えています。一級のSF作品です。
ところがファンタジー要素を絡めると、どの先生も美少年系に走りがちで唯一そこをコントロールしているのが萩尾先生だけなんです。
竹宮先生の《イズァローン伝説》とか、いがらし先生の《パロスの剣》などがそうですね。
一回読んで売っ払いました。
(いがらし先生=キャンディキャンディだゾ!知ってますか?)
興味があれば一度読んでみて下さい。女の子と話すきっかけになったりして!?

ジュドー・アーシタ様。
マガジンは暴走ヤンキーモノの合間にこういうシリアスな漫画がキラッと光りますね。
デンプシーロールかぁ…医者モノが好きなんで、今読んでいるのは《神の手…なんだっけ?》ですが、《はじめの一歩》も読んでいます。《将太の寿司》も好きでしたねェ。
《スーパードクターK》のあの先生は今、柔道の話でしたね。あれも読んでいます。
《リングにかけろ》はジャンプ系ですから技の応酬という定番ですね。
《ドラゴンボール》《北斗の拳》と何が違うのか? どうも集英社の漫画でこのパターンは好きになれないです。(唯一《北斗の拳》のみ所有)
ですからボクシングじゃねぇっていう感想も同じです。(古典なら《あしたのジョー》がある!)
<ZZ以降のガンダム>
いるんですよ。私の友人で好きだって言う人が。頭の切り替えが上手いらしく、設定などをスパッと切り離して見るらしいです。
すると結構楽しめるンですって。
彼に《マクロス2》(誰も見向きもしない、正式年表にも載っていないアニメ)の面白さを教えて貰ったので、自分では終わっていても作品としては否定しきれない部分もあります。
新しいファンの為には《必要》な事なんでようか…。


[1183] 疲疲疲疲疲疲疲・・・・・・(以下略!)ジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/24(木)19:14 []
こんばんは♪

>素人さん
やっぱり手塚治虫は偉大ですなぁ〜。
で、ボクシングを例にとって。典型的今風の作品「はじめの一歩」、逆に典型的な古典作品「リングにかけろ」との対比をしてみます。

「はじめの一歩」ってのは弱虫だった主人公がボクシングに出会って強くなってうんぬん…っていう設定は基本的にありがちなモノ。
それよりも人気なのは圧倒的にリアリティの高いボクシングの試合のシーンにあると言えましょう。
もちろんマンガですからリアルって言っても現実のボクシングではちょっと…って感じですが、
現実のボクシングをマンガにしたって試合シーンは面白くないと思うんでそれは良しとしましょう。
一番大事なのはこの作品では試合シーンはあくまで「ボクシングでありえる」範囲に入っているということです。
かたやボクシングマンガの世界ではこれを語らずにはおれない「リングにかけろ」。作者はあの車田正美センセイ。といえば戦闘シーンはもうお約束。
この作品に出てくる人物はいわゆる必殺パンチしかうちません。

「ギャラクティカマグナム!!」 → BACOOOOOOOOOOM!! → ドシャアァァァァァァァッ! → 大量出血

とかの繰り返しです。基本的に必殺パンチの撃ち合いで、ボクシングのルールなんざ知ったこっちゃねぇって感じです。
しかもあの必殺技の数々はどうやら回避不能技らしく、絶対HITします。もう聖闘士星矢そのまんま。多くの必殺技が昇竜拳ってところも一緒。当然ながらやられポーズもいっしょです。
で、当然こちらの作品において一番大事なのはこれは絶対に「ボクシングじゃねぇ」と言い切れることですよね?
<デジタル彩色>
う〜む・・・・・・どうなんでしょうかね?
デジタル彩色はリアリティアニメ向けなんでしょうか?
私的には、リアルでも何でもセル画でやってもらいたいところです。
でも、これも時代だからしょうがないんでしょうね。
お願いだから、目が痛くなる映像だけは止めて下さい・・・・・・(苦笑)。

>ゆたんぽさん
<google>
早速やってみようと思います♪
<ZZで終わらせる>
私的には、Zは余り好きじゃないですね。
TVアニメ版『Zガンダム』は、複雑な人間関係と勢力同士の争いが描かれ、どちらかというと理解が難しい物語だったといえます。評価が分かれる原因となった部分かもしれません。
しかし、『Zガンダム』という物語にとって、わかりやすさや面白さより重要なものがありました。
というのも、この物語はまさしく『機動戦士ガンダム』の正統な続編であり、一年戦争終結後の地球圏の現実を描き出すという目的があったからです。
<平野文>
なんか知らないけど、私が見た時は《だっちゃ》を語尾に入れていました。
私は別に構いませんが、どういう理由で作ったのか是非ともお聞きしたいところですね♪

>ネコこたつさん
前回、『行け!南国アイスホッケー部(久米田康治・小学館)』を挙げましたが、やはり「セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん」も捨てがたいですね♪
私は前半しか見ていないのですが、本当に爆笑しました。
無理やりな包茎ネタなんかと同じくらい面白くて面白くて、腹抱えて笑ってました。
個性的なキャラに関しては、もしかしたらうる星よりも多いんじゃないのか?
と思うくらい次から次へと出しまくりますね。感服。
アニメ版も爆笑したけど、やっぱり私は原作の方が好きです♪


[1182] 休み無し。眠いし疲れました。ゆたんぽ[大阪] 2002/10/23(水)23:52 []
間違いちった…。
《11人いる!》の監督は逆です。
また出崎氏は《出崎哲》が正解ですね。すみませんでした。

素人様。
<ア・バオ・ア・クー>
上記の書き方で、できればgoogleで検索してみて下さい。
申し訳ないです。確かに《ア・バオァ・クゥー》だと何もありませんね。でも私としては、発音はこちらが近いと思うんですけど。
アニメの通り《ア・バオア・クー》なら、当然ガンダムばっかだし。
そこで逆検索しました。《ア・バオ・ア・クー》もしくは《ア・バオ・ア・クゥー》が日本語表記になるようです。
あの基地の名前、その由来がこんなのだったとのかと驚く事でしょう。
またこの系統とは違っていても、他のネーミングもどこかしらひねったモノが多かったと思います。
富野氏の好みなのかな?
私は真面目なガンダムファンじゃないので、ちょっとそのあたり不明です。
<ZZで終わらせる>
ほぼ同感です。私の中ではZで終わってたりして…。
<平野文>
あ、そういう意味で書かれてあったのかな?
声の《調子》はともかく、《だっちゃ》を語尾に入れていたの?
もしそうならどういう意図で制作された番組なんでしょう??

ネコこたつ様。
<デジカメ>
おおっ!目から鱗だ!
《カメラ>フィルム>コスト>無駄写し無し=プロ》
って脳に深くインプットされているので、盲点でした。
ケータイのカメラ機能には興味ないですが、デジカメへの認識を新たにしました。
(実際、仕事ではバンバン使ってるんですが、いまいち馴染めないんですよ)
<椎名高志先生>
デビューは4コマ?それとも短編でした?
椎名百貨店(公式WEB)にも載っていないので…どうだったかな?憶えていませんか?
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/
いや、この先生の4コマ、実に良いんですよ。味があるというか。
あの女子校化していく男子校が可笑しくって、短編集を先に買った記憶があります。
また1コマ連作(って解る?《GS美神》の著者肖像がそう)も見事。39作続けてみると笑います。
《MISTERジパング》はまとまりが良すぎましたね。ラストはSFで良く知られたオチだったし。
その反動か《一番湯のカナタ》は弾けていて、期待大ですね。
個人的には《GS美神・妹編》を見たいですが。
コミック39巻には、復活もあり得るような事を書いていますが、その後否定していますね。
しかし凄いファンサービス旺盛な先生です。
《MISTERジパング》の原稿プレゼントって…凄すぎ…。私も欲しいよ。(HP参照)


[1181] こんばんは素人[埼玉] 2002/10/23(水)23:41
>deaconさん
<海底人間アンチョビー>
実はまだ全巻揃ってないんですよ(汗
最後の4巻目がどこにも見当たらないんですね〜
でもやはりギャグのノリはやはり安永氏らしいですね。
しかしこの人の漫画の登場人物の人間関係、本当めちゃくちゃですよね(笑
<頑丈人間スパルタカス>
これは第一巻だけ発見しました。最初ッからかなりぶっ飛んでますね(笑
何故にいきなり電車に引かれてるの〜!って突っ込みたくなります(笑
2巻以降も見たいですね♪

>ガイさん
私はまだ見たことないです。
しかし平野文さんの声、いいですよね〜
情報ありがとうございます♪

>ゆたんぽさん
<BD>
ということはあの校内でワイワイやってるシーンのほとんどが版権モノなんですね。
<11人いる!>
名前は聞いたことあります。
たしか、最初から「11人いる」んですよね。(それだけなぜか頭に残ってます)
それに続編があったとは初耳でした。
アニメはうる星の映画をほとんど企画した落合氏も関わっていますし、
うる星声優陣の方もすこし出演なさってますね。
それだけこの方々がすごかったって言う事ですね。
<思考ゲーム>
私の場合、高橋先生の「けも・こびる日記」なんてのも
ほとんどサンデーグラフィックのみですから、当てはまりますね。
安永作品なんかは出版されている以外にも同人関連もたくさんありますし。
同人に手を出し始めてしまったら、それこそ大変ですね。
士郎正宗先生というと攻殻機動隊しか思い浮かびませんが、やはり他にも色々と描いておられるのですね。
ちょっと話がずれますが、未完の作品というのは本当にどうしようもないですよね。
発掘すら出来ませんし。手塚先生の作品なんかは多いですね。
(ネオ・ファウストなんて下絵が文庫本に収録されてあり、余計気になります)

>ネコこたつさん
中間テストお疲れ様です♪
鉛蓄電池・・・去年やったような、やってないような(笑
へんな化学式がでてきてかなりあせった記憶があります。
<携帯>
あっケータイか(笑
カメラをそんな風に使うとは・・・楽でいいな(笑
今ではケータイで記念撮影なんてしてるんでしょうかね。
ケータイの一番のネックは電話代ですよね。(新しい型を買うと本体もウン万しますが)
家に電話があるのに何故に電話代をさらに払わねばならないのか!と思うと持つ気が失せます(笑
<マサルさん>
学校にいれば一度は出会いますよ♪
合宿の時、みんなで回し読みしてました。
<るーみがん>
これに限らず、なんだか最近あまりに相手のことを考えない書き込みに色々な所で出会います。
ネット上だと相手の顔や自分の顔が曝されないからでしょうかね。
<ジブリアニメ>
宮崎監督なんかの話を聞いていると、
自分たちの子供の頃が一番いい時代だった、っていう自信にあふれていて、
やっぱりこういう信念のようなものがないとこれほどの作品は出来ないんだな〜と感じますね。
また、ジブリアニメは心に残る台詞がそれぞれの作品にあるのもいいですね。
目からうろこだったのは「おもいでぽろぽろ」の「田舎の風景も、やっぱり人間が造ったものなんですよね」という台詞です。
眼前には田んぼやら畑やらが広がっている田舎の風景が広がっているシーンでのこの台詞。
いろいろ考えさせてくれます。
本当、世界が広いです。

>ジュドー・アーシタさん
お心遣いありがとうございます。
<最近のマンガ>
いつが昔なのかはよくわかりませんが、やっぱり絵がうまい人が増えてきたのも理由の一つでは。
街の描写なんかもリアルに描かれているからそう思うんですよ。
ただブラックジャックなんかも内容的には十二分にリアルですよね。
<デジタル彩色>
なんだかんだいっても、やっぱり手で書いたほうが温かみがありますよね。
何が違うんだろうな〜
うまくいえませんが、やっぱりなんか違うんですよね。
サザエさんがデジタル彩色・・・あんまり考えたくないですね。(^^;
ジュドーさんがいうような「リアリティーのあるマンガ」には
デジタル彩色も向いていると思うんですけどね。


[1180] マンガのリアリティジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/23(水)22:33 []
こんばんは。
ところで最近のマンガってやけにリアルですよね。設定が非リアルなモノでもその内容そのものにはリアリティがある。
例えば「ARMS」とかね。
これって最近のマンガの風潮なのかもしれませんが、読者がマンガの中にリアリティを求めてるってのがあるんでしょうか。
今では大抵の人気作品はいわゆるリアルなモノです。
あ、もちろん遊戯王とかの内容よりもカードそのものに人気が集まったりするモノや、
ラブひなみたいな内容なんてどうでもいいキャラ重視の作品もありますが、
基本的に最近の作品は「現実にあってもおかしくない」感じの作風だと感じるんですよ。

>素人さん
良いですよ♪良いですとも〜♪
どんどん引き合いに出して下さい。私もその方が発言したかいがありますから♪
<ED>
ゆずはやって欲しくなかったなぁ〜。ちょっとイメージ違うような・・・・・・。『ゴルゴ13』でギャグやるくらい違和感ありました。マジで。
<OP>
なんか見ていてつらいものがありました。これも時代なのかなぁ〜。
って言っても今のお子様はあんなモンが良いとはとても思えませんが・・・・・・。
<デジタル彩色>
確かにシンエイ動画とジブリは収入からして違いますからね。比較したのはちょっと頂けませんでした。
でも、収入とかそういう以前の問題だと思うんですよね。これはドラえもんだけに限らず、全てのアニメに言えることだと思います。
そのうち「サザエさん」もデジタル彩色になるんだろうなぁ〜。 昏睡。
これじゃあテレビ見てて視力下がるのも納得。

>deaconさん
そうなんですか。うう・・・・・・残念。
私は、高橋留美子直々のコメントや、当時のスタッフ等のインタビューの為に買ってるようなモンですからね。
遠い道のりになりそうですが、頑張って集めようと思います。
<ドラ映画>
そのうちスネ夫が主役になったりして・・・・・・。 死亡。

>ガイさん
おぉ、なんか見たことあるような気がします。
ところで何故ラムちゃん調なんでしょうかね?しかも日テレなのに・・・・・・。かなり謎です。
私は別に構わないけどね♪(って言うかむしろこっちの方が希望)
今度改めて見てみようと思います♪

>ゆたんぽさん
<ファースト・ガンダム>
えーっと・・・・・・YAHOO!検索しましたけど、一致するページはありませんが・・・・・・。
ところで、やっぱり当時は素敵なネーミングセンスですね。
私的には、もうガンダムの続編作らない方が無難だと思いますが・・・・・・。
って言うか、ZZで終わらせてもなんら問題なかったのでは?
<平野文>
あの人、私が見た時は何故かラムちゃん調でしたよ。最近見てないのでなんとも言えませんが。
あと、うる星声優陣はみんな当時と声が変わってなくて素晴らしいです♪
田中真弓さんとかはホントそのまんまですし(笑)。
古川さんの美声も健在ですね。
いや、ホント。もう既に20年以上経過してるにもかかわらず、みなさん現役で素晴らしい限りです♪
これは高橋先生にも言えることですね。御苦労様です。

>ネコこたつさん
<爆笑したマンガ>
もうみなさん私が何を挙げるか解かりきったことだと思いますが、ギャグと言ったら私はやはりこれですね♪

『行け!南国アイスホッケー部(久米田康治・小学館)』(!!!!!!!)

月斗「てめーインキンなんてかいてんじゃねーよ。きたねーな。」
鈴木「汚いだと。人が真剣に悩んでいるのに。移してやるー。」
月斗「はーん!!(以下略)」

爆笑。


[1179] マンガのリアリティジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/23(水)22:30 []
こんばんは。
ところで最近のマンガってやけにリアルですよね。設定が非リアルなモノでもその内容そのものにはリアリティがある。例えば「ARMS」とかね。
これって最近のマンガの風潮なのかもしれませんが、読者がマンガの中にリアリティを求めてるってのがあるんでしょうか。今では大抵の人気作品はいわゆるリアルなモノです。
あ、もちろん遊戯王とかの内容よりもカードそのものに人気が集まったりするモノや、ラブひなみたいな内容なんてどうでもいいキャラ重視の作品もありますが、
基本的に最近の作品は「現実にあってもおかしくない」感じの作風だと感じるんですよ。

>素人さん
良いですよ♪良いですとも〜♪
どんどん引き合いに出して下さい。私もその方が発言したかいがありますから♪
<ED>
ゆずはやって欲しくなかったなぁ〜。ちょっとイメージ違うような・・・・・・。『ゴルゴ13』でギャグやるくらい違和感ありました。マジで。
<OP>
なんか見ていてつらいものがありました。これも時代なのかなぁ〜。って言っても今のお子様はあんなモンが良いとはとても思えませんが・・・・・・。
<デジタル彩色>
確かにシンエイ動画とジブリは収入からして違いますからね。比較したのはちょっと頂けませんでした。
でも、収入とかそういう以前の問題だと思うんですよね。これはドラえもんだけに限らず、全てのアニメに言えることだと思います。
そのうち「サザエさん」もデジタル彩色になるんだろうなぁ〜。 昏睡。
これじゃあテレビ見てて視力下がるのも納得。

>deaconさん
そうなんですか。うう・・・・・・残念。
私は、高橋留美子直々のコメントや、当時のスタッフ等のインタビューの為に買ってるようなモンですからね。
遠い道のりになりそうですが、頑張って集めようと思います。
<ドラ映画>
そのうちスネ夫が主役になったりして・・・・・・。 死亡。

>ガイさん
おぉ、なんか見たことあるような気がします。
ところで何故ラムちゃん調なんでしょうかね?しかも日テレなのに・・・・・・。かなり謎です。
私は別に構わないけどね♪(って言うかむしろこっちの方が希望)
今度改めて見てみようと思います♪

>ゆたんぽさん
<ファースト・ガンダム>
えーっと・・・・・・YAHOO!検索しましたけど、一致するページはありませんが・・・・・・。
ところで、やっぱり当時は素敵なネーミングセンスですね。
私的には、もうガンダムの続編作らない方が無難だと思いますが・・・・・・。
って言うか、ZZで終わらせてもなんら問題なかったのでは?
<平野文>
あの人、私が見た時は何故かラムちゃん調でしたよ。最近見てないのでなんとも言えませんが。
あと、うる星声優陣はみんな当時と声が変わってなくて素晴らしいです♪
田中真弓さんとかはホントそのまんまですし(笑)。
古川さんの美声も健在ですね。
いや、ホント。もう既に20年以上経過してるにもかかわらず、みなさん現役で素晴らしい限りです♪
これは高橋先生にも言えることですね。御苦労様です。

>ネコこたつさん
<爆笑したマンガ>
もうみなさん私が何を挙げるか解かりきったことだと思いますが、ギャグと言ったら私はやはりこれですね♪

『行け!南国アイスホッケー部(久米田康治・小学館)』(!!!!!!!)

月斗「てめーインキンなんてかいてんじゃねーよ。きたねーな。」
鈴木「汚いだと。人が真剣に悩んでいるのに。移してやるー。」
月斗「はーん!!(以下略)」

爆笑。


[1178] ただいま帰りました^^7ネコこたつ[福岡] 2002/10/23(水)19:50
どうも〜、みなさんお久しゅうぶりです。
よーやく鬼のような中間が終わったんで戻ってまいりやした^^;
今回の範囲は、微分積分に万有引力、小説こころに鉛蓄電池と、めっちゃハードな分野が並びまくったので、
一言で言うとまさに「地獄」でした。(私を含め何人かが発狂してましたし^^;)

そんな試験期間中に起こった、ある事件についてちっと報告しようと思います。

2週間程前、うちのクラスに全教科一斉に試験範囲が張り出されました。
昔からの伝統で、みんな当然メモに試験範囲を書き写すもんなんですが・・・
放課後、私が必至で試験範囲を書き写してると、あるケータイ持ってる人がやって来て
「写真とれるかな〜」といいつつ、おもむろにいまどきのケータイなら大抵ついてるカメラで、パシャパシャ撮り始めたんです。
(そりゃ〜もう、ジェームスボンドさながらのごとく)
「おいおい、そんなんで見れるのかよ〜」って思いつつ、チラッと画面見てみたら
ハッキリ(とまではいかんが、ある程度見えるぐらいに)写ってる!!!(爆)
そうか、父さん!ケータイのカメラって、こういう使い方するためにあったんだね!(違う)
今までで一番、ケータイが欲しくなった瞬間でした(笑)
(っつーても買えないんだけどね^^;)
私が小さい時ですら、ケータイは金持ちの持ってる贅沢アイテムだったのに(会話機能のみついたやつ)
今じゃ国民の7割が持っていて、しかもデジカメなみにパシャパシャ写真が撮れる・・・
技術の進歩って、早いんですねぇ^^;

>黄色い流れ星さん
<小林よしのり>
確かに!この人のマンガ、ギャグとしても超一品です。
ちょうど「おぼっちゃまくん」が終わるのを、生で見てた世代ですから。
(あんときゃ、なんで連載終了したか分からんかったが、今にしてみるとなるほどと実感^^;)
ところで余談ですが、この先生が描いた「東大一直線」の主人公、東大通が一回退学させられて(優秀館高校でしたかな?)
その後入った高校、知識ヶ丘。ここって今、私が通ってる高校がモデルらしーです(名前と福岡県ってところから^^;)
そういえば、よしりんも福岡出身でしたなぁ。

>deaconさん
<爆笑するマンガ>
素人さんと同じ答えになりますが、やはり私は「セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん」と迷わず答えます。
いや、もうほんと、このマンガに生き方教わりました(どーゆー生き方だ!^^;)
このマンガとであったのはちょうど小4ぐらいの頃。
親戚のうちから、ジャンプを一冊もらってきて、それに載ってたのを見たときでした。
(当時の私はまだ、マンガといったらコロコロに載ってるものぐらいしか知らない、了見の狭い状態だったと思います)
話が途中のものだったので、話の筋がつかめなくぼーっと読んでると・・・次のコマがありました。

「待て、人を外見で判断しちゃいかん。俺に任せろ」
(指で四角形を作り中に相手を写す)
(相手にヒゲをつける)
(乾いたカップメンのメンを、相手の前に振りかける)
(マッチ棒を相手の鼻の前に持ってきて、距離を測る)
「よろしくスーザン」「何だそりゃー!(ガビーン)」

このコマを見た瞬間、背中にエレクトリックサンダーが走りました(あらしよろしく)
いや、ほんともう、今までに味わったことのない、斬新な笑いでした。
今まで読んできたマンガにおける笑いというものは、きちんと理由付けがあって、「あ、おかしい」と感じて笑う、
もしくわ、とにかく下ネタをだして、笑わせる、これだったんですが
違いました。マサルさんは。理由も原因もなんもないんです。「何でー!?」この俗に言う「不理解ギャグ」頭の中では理解できないことが、マンガの中で行われ
しかもそれで通されてしまう・・・参りましたよ。このマンガにゃ^^;(笑)
今でも、真に才能のあるマンガ家を上げよと言われたら
「手塚治」「高橋留美子」「うすた京介」と、この3人をあげるほど、この人に才能を買ってます。
(その証拠に、マサルさんがヒットした後、次から次への「不理解ギャグ」マンガが出てきました。
 「たけし」なんかがその象徴とも言えましょう。)
まぁ、そんなわけで、私にマサルさんを語らせると非常〜にうるさい理由は、そういうところから来てたりします(笑)

>素人さん
素人さんもセクシーメイトだったんですなぁ(笑)いやぁ、なんかうれしいです^^
<ぽんぽこに学ぶ擬人学>
言えてます。「相手の気持ちになってみろ」今の日本人に一番欠けてる能力かもしれません(アメリカさんほどじゃないですが^^;)
前に話した、るーみがんなうる星ファン。この人達はこの「置き換え」ができない人の集まりだとも言えましょう。
(でなきゃ、あんなひどいこと言って平然とできるわけありません。うる星が同じこと言われたらって考えたことないんでしょう)
ジブリアニメにおける、「自然破壊に対する警告」
最も顕著に現れてる作品といえば、「もののけ姫」と「ぽんぽこ」この二つでしょうね。
「もののけ姫」は直接的な、人間対自然の戦いの中で、自然破壊への警告をしてるのに対し
「ぽんぽこ」は狸を使って、人間が同じことされたらどう思う?と問いかける。
同じアニメ会社の中でも、こういった違いがなかなか面白いですねぇ^^
(まぁ、残念ながら、製作者の思いはほとんどのファンには伝わってないようですが・・・)
「千と千尋」にも、こういう表現が出てきてましたね。(神様の中からゴミがいっぱいでてくるやつ)
ディズニーアニメに対し、ジブリアニメは常にこういう観点を持ってるから、好きです。
「世界が広い」んですよ。ジブリは。

>ガイさん
初めまして。そうです。平野さんはナレーションで結構最近出てるんですよ。
にしても、よく声聞いただけでわかりましたね。すごいです^^

>ゆたんぽさん
<GS美神>
私がサンデーで愛してる3大漫画家が、高橋留美子先生とゆうきまさみ先生。そしてこの椎名高志先生です。
美神はちょうど、ビックリマンの後釜にすわったアニメ版を見たとき、おもしろいマンガだな〜と思い
最近よくサンデー系マンガを読むようになって、原作版を一気に読んでみたんです。
ハマリました!(爆)
横島は、アニメの記憶(かなり薄らいでますが)からでも、あたると似てるな〜と思ってんですが
いやもう、原作読んでずばりあたるですね^^
煩悩・無節操・自己中。あたるに必要な要素はそろってます。そして、物語が進むにつれ、だんだんかっこよくなる・・・
他人のマンガを真似ると、あまりうまくいかない場合が多いんですが、この人の場合はめっちゃうまくいってます。これも一種の才能でしょう^^
その上から、この椎名さん独自の味をペーストしていってる・・・なかなかすごい先生です。
そして、作品中にでてきた高橋先生&ラムですが(なるほど、あーやって誕生したんだね(笑)^^)
この先生は、作品中にいろんなマンガをパロって出すことが多いんですが
(美神の中では「999」「ブラックジャック」「パトレイバー」「ヤマト」「ファントム無頼」・・・他にも多数発見しました)
「うる星」だけはど〜して出さないのかな〜。絶対知ってるはずなのに、と思っていると
なるほど納得。出さなかったんじゃなく、出せなかったんですね^^;無礼だと思ったんでしょう。
だから、あれだけでっかく持ってきた、と。かなり高橋先生のことを尊敬しているように思えます。

椎名先生といえば、現在サンデーで「一番湯のカナタ」を連載してますが、なかなかいいマンガだと思います。
この先生の力がぞんぶんに出しけるんではないかと。期待してます。
(前作の「ジパング」では、歴史ものだから制約が多すぎて、あまり自由がなかったように見えました^^;)

ちなみに、この「GS美神」をパロったうる星小説を現在書いたりしてます。どうなることやら^^;(笑)


長いことレスを見てなかったんで、いまいちピントのずれたレスになってるかもしれませんが、そこんところはお許しを^^;
(文字色を見にくい青から白に変えました。もっと早くやっときゃよかったですね^^;)

http://www46.tok2.com/home/okure/

[1173] お久しぶりですゆたんぽ[大阪] 2002/10/22(火)22:25 []
出張前に(ずいぶん前ですが)くだんの友人と会いました。
(例のうる星同人誌、念を押して承諾を得ました。今暫くお待ちを、deacon様)
出た話題は多岐に渡りますが、落ち着いたのが《星雲賞》。
なんと、彼は受賞三回の萩尾望都先生を知らなかったのです。
まぁアニメ化もほとんどされていないし…。
そこで唯一アニメ化された《11人いる!》が出たのですが…。(これのみを知っていた)
『ミステリー調なのは良いがSFとしていまいち。』
そうでしょうね〜。あれは《続・11人いる!(東の地平、西の永遠)》があってこその名作なんです。

《11人いる!》
企画/落合茂一(誰だ?なんて言う人はここへの参加資格なし!)
監督/出崎統(私の好きな新東京ムービー系を一手に!)&富永恒雄(完結編参照)
声優/神谷明 河合美智子 田中秀幸 古川登志夫 玄田哲章 鈴置洋孝 若本紀昭 池水通洋 塩屋浩三 TARAKO 柏倉つとむ 等々…(チラホラと…)

原作も最初は『ふ〜ん、なかなか…』程度なんです。で、次の続編で『ぎょっ!』となるんですョ。
アーシュラ K ル・グィンのヒューゴー賞・ネビュラ賞、ダブル受賞の名作中の名作《闇の左手》を彷彿とさせる内容で、後の《マージナル》にも繋がる、萩尾異星界を堪能できます。
(《闇の左手》は以前、ヒッピーのバイブルと書いた作品です)
ここを熱弁すること3時間。
先だってから書いていた小野不由美先生の《十二国記シリーズ》に《東の海神、西の滄海》(ひがしのわだつみ、にしのそうかい…って、読めねぇし、打てねぇョ)ってのがあるのですが、タイトルが妙に…。(慣用句なんですか?)
女流作家は意外なところで繋がっているなぁ。
(彼は神林作品に興味を持ってくれませんでした。ゴメン、NbU様)

柳様。
風邪はもう大丈夫ですか?

ジュドー・アーシタ様。
正直やはり、ドラえもんの話題は付いて行くのが『しんどい』です。
なんでだろ…? それだけ私が『オッサン』になったっていう事でしょうか…。
《ファースト・ガンダム》ですが、《ア・バオァ・クゥー》とか《ジャブ・ロゥー》などを一度ネットで検索してみて下さい。
不思議な世界を体験すること請け合いです。(ネーミングセンス抜群。今のガンダムはここがダメ)

素人様。
<BD>
いやいや…モスラ・バルタン星人どころかウルトラQのケムール人にカネゴン、宇宙大戦争の遊星X人とか地底戦艦とか、出しまくりなんですよ。
お遊びを〔越えて〕るんじゃないかと…。ここが根拠の、版権譲渡ではないかと。
<思考ゲーム>
あ、体験しましたか。 そうなんですよ、避けられないんです。
あえて書いていませんが、安永作品等もいつまで出版されているか怪しい作品なので、じっくり堪能して下さい。
ここを越えれば、ますます手に入らない《アングラ》なマンガが気になりはじめます。
そうやって知ったのが、私の場合《士郎正宗先生》とかだったんですよ。

黄色い流れ星様。
<OY論異論>
発想は単純だったんですよ。なんで来たの?って。
でも悲劇的にのみ受け止める必要も無いのではないかと思います。
この辺りとかを受け止めつつ、《うる星》に対する最大のトリビュート作ってなんだと思います?
私は《GS美神》だと思うんですよね。
この作品、よく読めばキャラを全部置き換える事が出来るんですよ。
エルはルシオラだなぁって思ったのは私だけでしょうか。
ラムは美神の前世、メフィストそのものですし…。
もちろん、あたるは横島くん。
続編を期待させる終わり方…そしてそれを助長させる美神の妹の存在。
まったく上手いですよ。最後期に高橋先生が出演するのも愛嬌ですね。

deacon様。
文字のみのコミュニケーションは、ホント難しいですよね。
もともと柳様の発言(表現)ですが、実感します。失敗はお互い様ってことで(^_^;)

ガイ様。
はじめまして。
それって、平野さんがナレーションをしていたって事でしょう。
彼女は現在声優業よりナレーション等の仕事がメインですので、そう珍しい事ではありません。
でも、知らなけりゃビックリですよね。


[1172] はじめましてこんにちは!ガイ[石川] 2002/10/21(月)15:48 []
 毎週日曜日の深夜番組で「女子アナロッカー室」というほんの数分の番組
 ですが、みなさんはご覧になりましたか?
 この番組の中で、ラムちゃんがナレーションをしています!!
 この前、たまたまチャンネルを変えたら、ラムちゃんがナレーションを
 していたので、感動と驚きでいっぱいです!
  でも、何故ラムちゃんがナレーションをしているのか不思議です。 


[1171] 久しぶりの休養deacon[福岡] 2002/10/19(土)22:52 []
本日は久しぶりの休日。昨夜、これも久しぶりのチャット参加。
まだまだ、一段落着かない仕事ですが、なんとかなりそうです。
今日の九州は一日雨。空のかなたから妖怪雨ふらしが落っこちてきそうな天気。
それでも家の中で聞く雨音はどこかしら心地よい。

>柳あきらさん
昨晩参加したチャットにおいて、しのぶの恋人役として話題にでてきたのは因幡くんのみ。
面堂はおろか、あたるの名すらでてきませんでした。
原作者の高橋留美子さんも、しのぶの恋人について心残りがあったので因幡くんを登場させていましたが、さすがに面堂の面倒までは見切れなかったようです。お粗末。

>黄色い流れ星さん
<風邪治療法>
昔はレモン汁原液に、ハチミツを溶かして飲んでましたが、両方の個性が強すぎておいしかった記憶があります^^;
今では、風邪の引き始めには「葛根湯」ですね!そして毎日のうがい!気分的なものですが、これのお陰でだいぶ助かっているようです。まぁ、風邪自体気分的なものですが。
<爆笑する漫画>
小林よしのり氏ですか!あの独特の絵柄とテンポが印象的ですね♪
そーいえば、今マガジンで連載している「はじめの一歩」の作者森川ジョージさんって、
小林氏のアシスタントだったのでしょうか?絵柄が似ているような気がして。なにぶん全く知識がないのでデタラメかもしれませんが。
<お店>
流れ星さんの正体って?

>ゆたんぽさん
確かに文字だけのコミュニケーションは難しいですね。
面と向かってのコミュニケーションにおいても、相手に誤解させてしまう私としては、特に気をつけています。しかし相変わらず失敗がおおいっす^^;

>ジュドー・アーシタさん
<My First BIG >
いーたいほーだいでも書かれていましたが、一度機会を外したらなかなか手に入らないそうですね。
この<MFB>は、当時の関係者のインタビューとかが載っていて興味深そうなのですが、何故か私は買おうと思ったことがありません。たぶん、全巻発行されてから猛烈に欲しくなるのでしょう、私の性格からしたら。
<ドラえもん映画>
うーん、私は第二作目までしかみてないので、そこから先は完全に謎の世界ですね^^;
「がんばれジャイアン」とゆーのも。奴はあくまで悪役でないと。映画になるといい人になるよーですが。

>素人さん
「海底人間アンチョビー」を発見されましたか!
あれは、安永氏的には珍しく結構深いお話。ただ、そういった難しさがあって、作者敵にはイマイチだったようです。「やっぱり漫画は楽しく書かないと」と発言されてました。
そういった意味では、「火星人刑事」や「ア○ルマン」、「頑丈人間スパルタカス」なんか、最高に馬鹿げていて(ホメ言葉)面白いですよ!
<マサルさん>
私がジャンプを読んでいたのは中学まで。つまり86年以降のジャンプは殆ど知らないのです^^;
ただ、この「マサル」さんは、新しい感覚のギャグマンガだったですね。


[1170] お久しぶりです♪素人[埼玉] 2002/10/19(土)1:05
わぁ〜い!やっと中間テストが終了♪
開放感に包まれつつ、忍び寄る入試の足音・・・

最近学校の授業で取り扱った内容と、今夜の「平成狸合戦ぽんぽこ」で
考えてみた事があるのでちょっと書いてみます。(場違いでスミマセン)
授業で扱ったのはズバリ「人間」です。
人間とは読んで字のごとく「人の間」で存在しているのだ、ということです。
具体的に言うと、
私が友人と話している時、あることを言ったら友人の顔が怒っていたとする。
するとその友人の顔を見て私はいけないことを言ったのだと気付く。
つまり他人との関係性の中で自己というものが形成されていく、ってな感じです。
それと同じように、人間は自分を他者の立場に「置き換えて」考える事で世界を広げます。
こちらも具体的に言うと、
私がひどい事を言おうとしたとき、ふと言われる立場になって考えてみる。
すると、とても嫌な気分になった。だから今言おうとした事はとてもひどい事なんだと気付く。
というった具合です。
これが「ぽんぽこ」にどう繋がるのかというと、ズバリ「擬人化」です。
動物を人間のように描写する事は一見するととても幼稚に見えます。
しかしながら「擬人化」はこういった「立場の置き換え」を促します。
そもそも環境問題の類を考える時、
私たちは「立場の置き換え」無しには考えられないのではないでしょうか。
狸が追い詰められている、かわいそうだ。と思うのは、
私が狸の立場だったら嫌だ→狸がかわいそうだ、といった意識の変化があるからだと思います。
以前、ジュドー・アーシタさんが、環境問題の引き合いに擬人化した生物を出すな、
という発言がありましたが(かなり前です^^;)、
それはジュドー・アーシタさんがそういった「立場の置き換え」ができるからであり、
だからこそそれを幼稚と考えてしまうのではないか、と思います。
(本当に狸が苦しんでいるのか、といわれると答えにつまります。しかしながらそういった
 ことを通してでないと環境問題を考える事はないのではないでしょうか。
 環境問題の改善はとどのつまり「人間が生き延びる」ことが大きな目標です。
 そこに擬人化された動物を加える事で改善が促進されることもあります。
 また擬人化された動物はすでに「人間の世界」の一部になっています。
 だから、そういった、いったん人間の世界に引き入れてしまったものに対し、
 それを人間の世界からひっぺがして見ること自体がナンセンスではないかと思います)
そして動物の擬人化を多用するのは、まだその「立場の置き換え」が出来ていない人に
それを促す目的でやっているのではないかと思うのです。
また、擬人化を幼稚だと考える人の中には、そんな動物なんて関係ねーぜ、といった
排他的な考え方をする人がいるのも事実です。
そういった人には擬人化して訴えてみても効果はありませんが・・・
そういった人は「世界が狭い」ただそれだけです。(長くてスミマセン)

>黄色い流れ星さん
風邪、私の周りでも流行ってますよ〜
教師が風邪をうつしている疑惑が浮上しています(笑
しかし風邪の流行る冬に(インフルエンザなども)受験があるのはつらいですね〜
私のほうはビタミンCのサプリメントで(笑

>ジュドー・アーシタさん
上の書き込みで引き合いに出してスミマセン。(しかもかなり古いやつを)
<ED>
というかあんまり長続きしそうではありませんね。
こういった「流行歌手」の歌は、その歌手の衰退とともに消えていくでしょう。
<OP>
ドラえもんズ的な表現、なるほど〜本当そうですね。
どうも私はドラえもんズを受け入れられないんですよね〜
あれはドラえもんじゃないと思ってます。
これを機にOPやEDを定期的に入れ替えたりするんじゃないですかね。
<デジタル彩色>
ジブリやなんかと比較するのはちょっと酷というものでは・・・
ジブリは元が取れるだけの収入がありますが、ドラえもんはそんなにないでしょう。
元が取れるからこそ、苦労して丁寧に製作するだけの人員が使えるのであって、
あんまり元が取れないと人手が足らなくなるのは当然では。
ただ最近のアニメなどでデジタル彩色の良さが上手く出ていないのは確かです。
見る側にも抵抗がありますしね。

>deaconさん
お帰りなさい♪
今月はなにかと物入りだったようですね。お疲れ様です♪
私の方も中間テストも終り一段落といった所です。


[1169] すみませーーん!deacon[福岡] 2002/10/18(金)23:53 []
長期出張よりただいま帰還!
皆様、返事が遅れまして誠に申し訳ございません!
明日、改めてレスをしますので、どうぞお許しを!
ていうか、見捨てないで下さいね!
それではひとまず…。


[1167] ジャイアン・・・・・・ジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/16(水)17:32 []
母は病気で入院、父は仕事、妹は外出。
学校終わって疲れた体で家に到着。今日も1日ご苦労様ジュドー・アーシタです皆さんこんばんわ。

ギー…ガチャン。「ただいま」 → オレ180°反転 → 「おかえりー」

…寒いなあ。

ジャイアンでもいいから出てきてよう。

・・・・・・でもホントに出てきたらやっぱやだな。

http://mtv.dyndns.org/doraemonV2.avi

[1164] テロ事件ジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/13(日)10:27 []
おはようございます。
まず、去年のテロ事件で犠牲になった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

恐ろしい事だよね。
罪無き人を無差別に殺害して、そこに正義なんてものはあり得ないはずなのに、それを正義と考える人間が少なからずいるということが。
そしてアメリカの報復攻撃で、やはり罪無き人も犠牲になるのだろう。

・・・・・・寒い時代だね。


>素人さん
<ゆずの新エンディング曲について>
期間限定という事であれば、許せない内容ではありませんでした。
子供達の書いた歌詞を組み合わせるという手法も「特別な試み」としては面白い。
イラストを描いた村上氏は、漫画・アニメ的記号表現を利用した作品で有名ですが、動画にした時に面白いか?というと微妙。
ドラのキャラとの組み合わせもちょっと中途半端でしたね。(あくまで動画での話)悪くはないけど良くもない。
ドラ映画公開までの期間限定にしてほしいですね。

<東京プリンの新オープニングについて>
東京プリンは何も悪いことはしていないです。きっちりお仕事をこなしている。あれは...「ロック調」なのでしょうか? 編曲が無理あるな〜
「ハイ、ハイッ」ってかけ声が宴会風ですよね。画像は、ドラのひしゃげた顔みたいな物体?が意味不明。
キャラ達の踊りや、大量の跳ねまわるドラやきは、子供達のウケはいいかもしれません。みんなテレビ前で踊りそう。
ちょっと「ザ・ドラえもんズ」的な表現が多いのが気になります。後半の世界各国の人々の絵がリアルすぎ。作画監督!シッカリしてください。
「とりあえず賑やかに!」っていう安易なコンセプトが見え隠れしていますね。

<デジタル彩色について>
リアルな話、本編も大分変わってるんですよね。
時代の変化によって、技術的な変化が起こるのは当然の事で、これはしょうがない事でしょう。
しかし、色調の調整がいい加減でしたね。
ジブリ作品では、デジタル画像の色調と、今までのフィルム色調との違いを、なるべく感じさせない様、慎重に色調整をし、
その為に独自の新技術まで開発しているそうです。
ドラえもんのデジタル彩色は、なんであんなに軽々しい色調なんでしょうね。線もシャープすぎて、ドットが見えてチカチカします。
「デジタル彩色」は作業工程の道具の変化であって、表現される画質がマイナスな方向に変化してはいけません。
「暖かさ」「やさしさ」を感じる絵・画質ってあるでしょう?そのあたりの事を、スタッフはもっと研究して欲しいですね、プロとしてね。


>黄色い流れ星さん
私も風邪気味です。何か鼻水が凄い・・・・・・(?)。長野は寒いよう〜。でもたまにいきなり暑くなるんだよう〜。

<ホッケー部>
この人はいっつも無邪気にチ○チ○とか描いてるけど、少年誌的に大丈夫なんだろうか?
そんな疑念がどうでもよくなってくるほど、久米田の漫画は下ネタ天国です。なんていうか、下ネタに対する「愛」をひしひしと感じます。
きっと心から下ネタが大好きなんだろうなぁ。
もともとアイスホッケーを題材にしたスポーツギャグからただの下ネタギャグ漫画にシフトしていったこの漫画、
その投げやりさ加減がたまりません。
無理やりな包茎ネタなんかが面白くて面白くて、腹抱えて笑ってました。
しかしもともとスポーツギャグとしてのフォーマットが崩壊し、
その上で暴走し続けていた「ホッケー部」はその「危うさ」こそが何より強力な武器だったように私には思えます。
もし「改蔵」ではじめて久米田の下ネタに出会って笑った人がいるなら、ぜひ「ホッケー部」も読んでみてください。
私はあんなに無邪気な下ネタ漫画を他に読んだことがありません。下ネタ好きには絶対のおすすめですね。

http://mtv.dyndns.org/doraemonV2.avi

[1158] 風邪が・・・黄色い流れ星[三重] 2002/10/13(日)0:52
風邪が流行っているのでしょうか?
なんか今日はゾクゾクしてきました。もしかして、新手のPCウイルスだったりして(笑
ホットラムを飲んで寝よう。

ゆたんぽさん
<OY論異論>
なるほど、偶然遊びに来ていた訳じゃないんだ。
ババラが忙しいのを良い事に、お付の目を眩ませて一人で遊びに出た幼少のエル。
よりによって少年時代のあたると出会うとは・・・。本当に可哀想なお方だ。
<大藪ヒーローとあたる>
先ず第一に女好き。
強靭な肉体と精神に裏打ちされたバイタリティと行動力。
己の欲望に対して忠実で、その為にはあらゆる困難や危険に身を晒す事を厭わない。
スイトイックな一面をもつ究極のエゴイスト。・・・同じだ(爆
いや、冗談はおいといて、大藪作品とうる星は私の中で、陰と陽・闇と光。対極をなす作品でした。
平井作品とルーミックワールドは、共に『人間の愛と優しさ』を根本のテーマとした作品(画き方は全く違いますが)と言う事で同系列に入ります。
<手塚アニメ>(割り込み)
どろろと百鬼丸がもう一度観てみたい。

柳あきらさん
風邪お大事に、
>きっとファンの数だけ未来も存在するんでしょうね。
本当にそうですよね。それが創作意欲の源ですしね。

ジュドー・アーシタさん
<エ○パロや下ネタ>
言い忘れてた、うる星を始めとするルーミックキャラに限りますけどね。
柳あきらさんにもかぶりますが、別にエ○パロを否定している訳じゃないんですよ。
人の嗜好はそれぞれだし、愛する者を汚す背徳的な快感は誰しも持っているでしょうから。
エ○パロを書く・画くのも、その人なりのキャラに対する愛情表現の一つだと思いますから。ただ私は、ルーミックキャラのあられもない姿を観るのが好きじゃ無いだけです。
「ホッケー部」大笑いしました。ドラッグネタとか(爆(キンカンと言えば分る?)

deaconさん
<爆笑する漫画>
小林よしのりですね。
マイケルや三四郎なんか好きでした。


[1157] こんにちは素人[埼玉] 2002/10/12(土)16:56
お久しぶりです。
ふと一息ついたと思ったら、来週から中間テスト・・・
またしばらく来れないかもしれません(汗
見てはいるんですけど、なかなか書き込みする時間がなくて・・・

>NbUさん
<民主党>
丁寧な説明ありがとうございます。
しずかちゃんの入浴シーンがダメ、というのはどこかで聞いた事があります。
まあ冗談なんでしょうけど、その可能性もあるわけですね。
また、「児○ポ○ノ規定法」が司法の暴走に繋がるとは思いませんでした。
いままでロ○コンの人たちだけの問題だと思っていました・・・(伏字って検索よけの意味もあったのですね)
民主党の党首選挙もあんまり話題にならなかったみたいですし、
自民党の暴走の歯止めとなる、という意味でも野党にはもう少し頑張ってもらいたい所ですね。
<イラスト>
タブレット描きですか。
私もタブレット買ったんですけどね〜(安いせいか、使いづらくてもう使ってません)
一本一本書き込んでいたのですか。
一瞬手書きのを取り込んだのかと思いました。
以前、実際に紙に描くのと同じようにパソコン上でも描きたい、とおっしゃっていたような気がしますが
将にその真骨頂ですね。素晴らしいです。
<安永氏>
のんきなかーさん
あのギャグへの持っていき方の強引さがさらに笑いをそそります。

>ジュドー・アーシタさん
<ドラえもん>
TVのドラえもん見ましたが、確かに最初は抵抗がありました。(ゆずが歌ったりしてるのが)
まあこれも時代なのかな、と思いますけど。
実際、変わったのはOPとEDだけで、本編のテイストはそのままのようですし。
子供に迎合しているような感じではないのでは・・・(少なくともドラえもんは「良」なものであると思います)
一度の放送で2話放送されますが、片方は昔のやつを放送してますし。
(余談ですが一度みたことがあるやつが、放送されていたりするとちょっと感慨深いものが(笑))
大長編のほうですが、確かに最近の大長編ドラえもんはちょっと物足りない気がします。
これについてはジュドー・アーシタさんの言うとおり、スタッフの力不足でしょう。
今度はパーマンが同時上映とか。
<スキー>
私は新潟のほうへ行きました。

>deaconさん
風邪は完治したようで何よりです♪
<安永氏>
「海底人類アンチョビー」なるものを発見しました。楽しみに取っておこう(笑)
<爆笑する漫画>
「すごいよマサルさん」とかでしょうかね。
あとちょっとオタク色が濃くなってしまいますが^^;
「あずまんが大王」なんてのも面白いです。
やはり予測不可能な不意をつくギャグが爆笑漫画の基準でしょうか。

>ゆたんぽさん
DVDの情報ありがとうございます。
手元にあるんだから見ればいいんですけどね(汗
そうもなかなか・・・
<保管・管理してもらうための方便>
そういえば最初のほうにもモスラやらバルタン星人やらでてきますしね。
いくら学園祭の賑やかさを出すためでもあれはちょっとやりすぎの感がありますね。
(おあそびだったにしても)
<思考ゲーム>
割り込みですけど
この洗礼、本当、はまればはまるほど体験する事になりますね。
話の差し替えや台詞の入れ替えなどは、一見すると気付きませんし、知らなければ、そのままですからね。
今連載していたりする漫画でも後々「発掘」しなければ見れないものも出て来るんでしょうね。


[1156] こんにちはジュドー・アーシタ[長野] 2002/10/12(土)16:29 []
こんにちは。
それにしても、私は結構な頻度で夢を見るんですが、たまに現実じゃないキャラ、
つまりはマンガやアニメ等のキャラが夢の中に登場して来るんですよ。
でも決まって出て来るのは男性キャラばっかで、しかも自分でも何故こやつが?
ってな感じで登場して来た理由が全く思い付かない様なキャラが出て来るんですよね。
ちなみに一番最近登場したのは手塚治虫「ブッダ」のダイバダッタ。その前がガンダムよりガルマ・ザビ。
その他にも遊戯王のレアハンターとか、とにかく色気が無い事この上ないヤツらばっか。
どうせならラムちゃんとか出て来てくれよう。

・・・・・・だから羽美ちゃんとかはよせっつの。

>ゆたんぽさん
あ、なるほど。漫画の方だったんですね。
「さよならドラえもん」は新しい作品を模索していた頃の先生の、本当の意味での最終回だったたのかも知れませんね。

う〜む・・・・・・例えば、小学二年生11月号で、素手でジャンケンするドラえもんが掲載され、指が確認出来ますが、
単行本掲載時にこの部分はグー・チョキ・パーの三本の棒でジャンケンしている姿に修正されています。
また、元ガールフレンド「ノラニャーコ」の名や、ドラが生まれた工場「マツシバ工場」の名はこの時生まれた設定ですが、
何故か単行本収録時には、ただ「ガールフレンド」「工場」と修正されています。改めて考えてみますと、結構ありますね。

これらは原作についてですが、アニメ化に関しても少々言える部分があるのではないでしょうか。
例えば、典型的な例でいきますと温泉マークですかね。原作では妻子持ちなのに、原作では独身ですね。
他には、あたるが三枚目、ラムちゃんの目が大きい(←これらってあり?)
自信無いですが、原作では面堂の服ってどう見ても白じゃないですよね?トーン貼ってあるし。
あ、作者の希望なら別に良いですよ(って言うか一言も否定してないですからね)

しかし、今のヲチャ世代ってもはやファーストガンダム知らないヤツらも多いのかなあ。
「グラブロ」がモデルだってコトに気が付かないで「潜水艦」って書かれてた時は凹んでしまいましたよ。
こんな調子じゃ「青い巨星」も誰だか解からないのでしょうなあ。
「戦いの中で戦いを忘れた…」何てのも全然か。時代は変わったのだと痛感。
まあこういう系のネタ振る時ってのはある意味対象絞ってるから仕方が無いとは言え、
見てないヤツは騙されたと思って「ガンダム(初代)」はビデオで借りてでも見といた方が良いですぞ…? 
国民的物語ですから。 

・・・・・・ぶったね…?   (寅さんのファンに殴られました)


・・・・・・なるほど。天下の「手塚治虫」でさえ、そのようなできごとがあったんですね。ホント漫画界は何が起こるか分かりません。
私的には、『児ポ禁止法』がマジでウザイ・・・・・・。はーん、なんて事だ。(月斗調)

>黄色い流れ星さん
<エ○パロや下ネタは生理的に受付ません>
うっ!!「ホッケー部」ファンの私とは正反対ですね。私はバリバリOKです(って言うかむしろ受け付け希望!?)
ホント人間って十人十色だなぁ〜。とつくづく実感。

>柳あきらさん
なるほど。改めて考えてみますと、受け付けないお方って結構居ますね。私は昔から大好きなんですけどね。
それにしましても、「めぞん」には「下品で軽い」という印象は全くありませんね。改めて高橋留美子を尊敬してしまいます。
でも久米田も尊敬っ!!(矛盾してるぞ!)
こういうお方達が「ホッケー部」を読んだら結構凄いですよね(?)好き嫌いは本当に人それぞれですね。
「ホッケー部」万歳ーっ!!(発狂)

http://mtv.dyndns.org/doraemonV2.avi

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