★コズミックサイクラーさん、ゆたんぽさん、黄色い流れ星さん 質問にご回答いただきありがとうございました。私も高倉健とは気が付きませんでした。 異人さんから謝意のメールが届きました。 また”私では気づくことは無理(笑)”とのことです。 どうもありがとうございました。 ★コズミックサイクラーさん >所で,とても書けませんが うーんなんでしょう?私は2種類想像しましたが。 >青唐辛子 ほんとご飯いけますよ。のんべぇはこれでぐびぐびいけますよ。 マレーシア(ジョホール)の食い物屋では必ずでました。 >亜空間に飲まれた様な気分 その様な状況、私も大スキです。 その様な状況設定をしたようなCMを見ました。麦焼酎二階堂のCM。 全国版かな? http:// 必ず気に入るかと思います。最近てれび世代が見たCMではNo.1です。 >シャワルマン ごめんなさい。一部文章欠落していました。シャワルマンはパン(ナンみたいな パン)とお肉とレタス、トマト等を包んで食べます。ココナッツは関係ありません。 私、この時ココナッツジュースと一緒に食べていました。 平たく言えばヤシの実ジュース。訂正してお詫びいたします。 >毛虫の大群 どうしたのです?巣かなにかがあるのでは?しかし大変ですねぇ・・・ ★ゆたんぽさん >セリフは78年角川映画『野生の証明』 言われてみればそんな気もしますが、ちょっと1978では記憶が厳しいかな? 1978年の記憶は「未来少年コナン」(個人的アニメランクのNo.1です、コナンは) あとスターウォーズ1。年代あっていますよね。 しかし訳はなんでああなのでしょうか?でも意訳なら結構いいセンスと感じますが。 ★黄色い流れ星さん >カプサイシン 大変勉強になりました。七味もブレンドが違うことは知りませんでした。 >飛ぶものは飛行機以外何でも食べる このフレーズは初耳です。コウモリ食べるもんなぁ・・・ウマイのか?えっ?(笑) 昔、COBOLのおばちゃま、もとい小森のおばちゃまがなんかの番組でサソリ料理 食って、「どうせ後が少ないからなんでも食べちゃえ」とか言っていたような。 ★るぱさん >やや青いバラ バラには青の色素を作る遺伝子がないので青の花は出来ないはずです。ただ サントリーかどこかが青の遺伝子を組み込んだバラを開発したはずです。 写真を見ましたが確か青いですね。そんで交配によって作ったとありますね。 あれぇ?遺伝子の話、変ですね・・・勘違いかな。 花博は結構な人出があるようです。県内ニュースでよく出ています。 |
県庁へ書類の提出に行きました。 結果を事務所へ報告するために書類ケースを塀の上に置き,書類を取り出し電話しました。 「と,言う事でして云々(何か黒い物が散らばってるなぁ…ン?指がもぞもぞする…)はんぎゃー!!」 もぞもぞしてたのは指だけじゃありませんでした。黒いの全部がもぞもぞ… 毛虫の大群でした。指に付いたのを即弾くと潰れて,「うわー!!電話掛けなおします」 さらに書類入れの裏も…はんぎゃー!!私も毛虫も阿鼻叫喚,地獄絵図でした。 確認申請の書類,毛虫汁付いてますが,そのまま持っていきます。作り直す時間無いですし。 >ゆたんぽさん <アイコン> テンちゃんの気分…その前は校長の気分ですか? でしたら私はその時,渚さんの気分…!? 幼児の頃,「この子は横綱になれる」ってM保ヶ関部屋のスカウトマンから(母が)名刺貰いました。 でも,オカマじゃないですからねぇ…あ,私もどんな厳つい格好しても「天然女装男」って言われます… 髪型も段段近くなってます。…彼も私も精神は野郎,女好き。男色家じゃなくて良かった。 あ,でも,やっぱり弁天に戻します。使い慣れたアイコンが一番!! <我思う故に我在り> 成るほどです。個人個人が感じてる世界,起きているイベント,それ一つ一つが世界であって, どんなに親密に接していても,それは点で接してるだけ。 世界は器。自身で考えるから世界を感じるのであり,人間の数だけ物語りはある。 で,その物語で出現した風景に再開できた時,記憶がよみがえって感動すると言うわけですね。 「我思う故に我在り」間違った解釈かもしれませんが,私はこう感じました。 私の世界…人から見てどんな物か気になりますねぇ。 接してる人々からは「●●君の話,聞いてたら嘘かと思うけど,一緒に居たら本当に起きるから凄い」 …って言われますね。でたらめな事件が当たり前のように起きてるのでしょうか? 人生は物語。とりあえず死ぬ時に「あー面白かった」って言える様に生きて居たいですね。 <オキウト> そうですね。「オキュート」ってキュートな発音ですね。 一説によりますと飢饉の頃、人々を救うために作られたらしく,「救人」から来たとか。 原料が7割テングサ,残り別の海草ですので,栄養は無いと思いますが… 見た目は一寸緑がかった心太で,食感は少しざらざらして引っ張り強度は心太より弱いですね。 食べ方は人それぞれですが,刺身蒟蒻の様にスライスするのは邪道ですね。 やはり心太のように押し出し成形しなくちゃ。 因みに博多の民宿で,夏になると結構な確立で朝食に供されます。 キンキンに冷やしたオキュート,ぜひお験しを。 所で,お豆腐屋さんで心太って作ってるんですね。 近所のお豆腐やさんは豆腐以外(おからも有ったかも)有りませんでしたので知りませんでした。 もうずいぶん前に閉じちゃいましたのであやふやですが, あの満タンに張られた水がなんとも冷たそうで美味しそうで…幼少の頃,今でも罪悪感に教われる事を。 今,ああいった専門店の冷たそうなお豆腐って探さないと手に入らないでしょうね。 冷たそうで美味しそうな水で作った心太。想像するだけでも美味しそうです。 私は心太もオキュートもポン酢と青海苔と胡麻ですね。紫蘇が有っても風流かも。 おやつで食べるとしたら心太に黒蜜,良いですねぇ♪葛切みたいで涼しげです。 私はこういったゼリー状の食品に目がありません。食欲が止まらないです♪ 蛇足ですが,我が家の車,初代は白いスプリンタークーペMTでした。 86より1つ前のですが,もし出物有ったらぜひ欲しい郷愁のアイテムです。 <甘いモノ> あ,ゴーヤ好きなんですよ。最近出てるゴーヤ茶が激ヒット中です。 土産物の方が高いって何処でも有るんですねぇ。土産物屋さんで観光客買ってる物見てすれ違い様クスッ… でも,その差って凄いですねぇ。高い方,おまけに海外生産品だったりして(笑) そう言えば,福岡の甘い物の筆頭,忘れていました。太宰府天満宮の梅が枝餅です。 高橋先生もサングラHで食されてますあれです。 本当に美味しいのは餡子が透けるくらいガワが薄くぱりっとしているやつで, これでもかって位餡子が入っています。 それをお茶請けに白酒を飲む。甘い物に飽きたら漬物をつまむ。大宰府における冬の贅沢です。 <和服> 博多締め…博多一本締めみたいな響きですね。 今,手元に山笠の写真がありますが…失礼しました!!前垂れあります。 私が高校の頃に体験したのは福岡とは全く関係無い演出家でしたので,正式なのとは違ったみたいです。 正式なのを教えていただきましたので,練習して来年にでも担ぎに…(笑) 所で,褌の一種の「もっこ褌」,構造的にはビキニパンツですが,ふと思い出した事が。 イギリス,もしくは北欧の遺跡で数千年前の遺跡から出土した女性用だと思われるビキニパンツ, 皮製で立体裁断したが,形は全く一緒でした。時空を超えて下着って変わらないのですね… <山笠> 山笠で人が来るのは凄く判りますが…「どんたく」はなぜそんなに人が集まるのか解かりません。 カーニバルの一つだと思いましたら語源はオランダ語ですし… 私は勇壮な山笠が大好きです。「山笠があるけん博多たい!!」 でも,山担ぐには私では一寸小心者過ぎます…捲し立てられるのが苦手ですので。 >黄色い流れ星さん <新PC> 壊れたついでにMacに買い換えたかったのですが… 余剰PC(Windows)と職場で使ってるCADソフトのWindows版を渡されました。 取り敢えずこれでソフトユーザー目指します。 所で秘密の写真…誰しもそうなのですねぇ… いざと言う時の事は常に考えとかなくちゃなりませんね。そう言えば,私の顔写真も… <闇鍋> 大量のトンガラシの理由は「兎に角,味消えろ!!」余りにも入ってる物が壮絶でしたので。 実際食してみましたら,一瓶入れた五香紛の香と大蒜の香とトンガラシで, 勇気出して食した女の子曰く「トムヤムクンみたい」そんな雰囲気のスープになっていました。 絶妙な舌を持ってる方は絶対に食しちゃいけない代物です。野郎共,次の日もグロッキーでした。 所で塩鯨,後輩が持って来ていましたがニッコニコして「●●サン,俺の高級品っすよー!!」 入れる段階になって塩鯨と判明「そのまま食わせろやー!!すかたーん!!」 取り敢えず彼にはモッタイナイお化けが憑いたらしく,それ以来破滅にまっしぐらですが, 高級品でも学生でも買える程度みたいです。最近私の職場でも昼ご飯で出ましたし(変な職場…)。 他に鯨は「オバイケ」なる軟骨か脂身の刺身が出たり,結構目にする事がありますよ。 少なくとも福岡じゃ松坂牛と比べたら,間違い無く松坂牛の方が高級とされます。 所で,話は違いますがご質問。和カラシの原材料って何ですか? 事務所で議論の的になってるのですが,宜しければお教え下さい。 <芋虫入りのテキーラ> はんぎゃー!!芋虫イヤー!!絶対呑みたくないです。虫だけは食品として認めたくないです。 もし,虫食うか若しくは黄羊食うか迫られたら,考えちゃうかも(おえっ) そう言えば,昔虫入り飴とかも流行り?ましたが,大きな芋虫が入ってるの見て「おえっ」 他に鉢の子,川の中の何かの幼虫,蝗の佃煮見ても走って逃げますよ。 既製品の何かを漬けこんでる飲み物。私は「ズブロッカ」が好きです。 バイソングラスと言う草が入ってるのですが,「口あたりがいいから飲み過ぎちゃう。」 度数40度(37度?)ですので次の日「酒のにおいが…うぶっ」 >黄色い流れ星さん,るぱさん <金龍> 三重にも有るんですか?ひょっとして全国チェーンでしょうか? 博多風ですので福岡と思っていましたが,ひょっとして勘違い!? もし,同名なだけでしたら,凄い名前のダブりでしょうね。 所で,ラーメン屋さんに「龍」の文字が多いとの事ですが, 福岡に「ドラゴンスープが味の決め手」と言うラーメン点が有ります。竜骨スープ? 所で,九州以外に「リ×ガーハ×ト」が有るとは知りませんでした。 本州に無いのって○ま勝でしたっけ…(ローカル…) >るぱさん PCの調子が悪いようですね。 <フィギュア> 私は面堂とチェリー,コタツネコがよく出ましたよ。 余り出なかったのが「ラム,テン」2つしか出ませんでした。 因みにシークレットで重いのは台座です。部品は少なめですので,コツ掴めば解かるかも。 >タケさん 長文,お疲れ様です。 <うる星・その後> なるほど…諦めですか。私が考えてるのもほぼ同じですが,キャラクターによって一寸違うような気もします。 例えば面堂,鎧娘とカップリングされましたが,ラムへの想いは断ち切れていない様です。 しのぶと因幡君は,しのぶのあたる,面堂への想いは諦めじゃなく消滅みたいです。 あたるとラムも,基本はほとんど変わっていないでしょうね。その後も浮気を繰り返し… ただ,うる星の終了は黄色い流れ星さんの仰るように『一生かけて言わせてみせるっちゃ』『いまわの際にいってやる』で最後の目的が達成され,動き始める。 即ち「うる星やつら」とは1年生の時のラム登場からその台詞までの話で,それ以降はうる星やつらじゃない。 ぐるぐる繰り返し,最後の台詞の後,無限ループが解かれたんですね。 ですので,私情ですが,よく言われます「うる星やつらのその後」は私は難色ですね。 きっとその後も同じような事の繰り返しでしょうが,それはうる星世界外ですので, 似てる様でも全く違う物に成ると思います。 で,ここで気がついたのですが,そうですと別に他のキャラが誰と引っ付こうが関係無いですね。 でも,全てのキャラがカップリングされた事に,先生のキャラクターたちへの愛情が判ります。 ふと気がついたのですが,そう言えば弁天とお雪さんは誰とも引っ付いてないですね。 想像は付きませんが…彼女らが誰かと引っ付くまでやって欲しかったですね。 |
黄色い流れ星様、コズミックサイクラー様、ゆたんぽ様 <金龍ラーメン> 私の知っているのは「リン×ーハッ×」(いったことあります。)のような、チェーン店とかそういう、アヴァンギャルドな感じではないです。たぶん名前が同じなだけですね。 看板がどうだったかにについては、わかりません。どうもすいません。 ゆたんぽ様 <写真> この前根津神社へ撮影に行きました。つつじ祭りです。 花を撮るためなのに強風の日に出かけてしまいました。 町を歩いていて、特に最近、はっ、とすることがあります。町の活動がとまったように静かだったり、晴れの日にビルにはじける日光が強烈で、まるでそれが太陽であるかのごとく、意思を持って私に反射させているように感じられたりするのです。もうすぐ夏、という感じがします。夏が好きな私は、夏の撮影が楽しみです。 タケ様 そんなに幸運なことが・・・ やっぱり運がないんですかね、私。 |
いつも使っているマウスが壊れてしまいました。 すごく気にいっていたというか手に馴染んでいたのに。 代わりのマウスを使っているけれども、どうも変な感覚。 >コズミックサイクラーさん >あたるとラムが引っ付き,しのぶと因幡が引っ付き,竜之介と渚が引っ付き… >面堂と鎧娘やトンちゃんと了子は疑問がありますが全てがパートナー見つけ引っ付きました。 >全員幸せになってジ・エンド。全員幸せがうる星始め,高橋先生の作品のコンセプトだと思いました。 >ですので,終了後は個人個人で幸せに世界は回ってると,私は思っています。 私もまったくその通りだと思いますよ。 ただ私はそこで、そうなるにはあることが必要だったことに注目しました。 そのあることとは、他のものをあきらめる、捨てるということです。 パートナーを見つけということは今まで追いかけていた人をあきらめるというわけなので。 そのことは単にある人をあきらめるということだけではなくて、 その人と関連する事柄からも離れることにまでつながることに思えます。 それは「うる星の世界」そのものから距離を置くことです。 あることをなす為には、あることをあきらめる、捨てる必要があるということです。 あきらめることは一見、可能性が狭まること、ネガティブなことのように感じるかもしれない。 でもそれをしなければ、前には進めない。前に進めないほうがよほど可能性が狭まることです。 そしてそれをおこなった時、今まで同じ場所にとどまっていたのが、前にむかって動きだす。 (そういうことをわざわざ強調するということは、私がそれをするのに抵抗を感じてしまう人間だということですが・・・) で、うる星の場合はその捨てる必要があるものは先に触れたように「うる星の世界」そのものなのですよね。 しかし、これだけの説明だとその「捨てる必要があるもの」はなにしろ捨てる必要があるものなので 意味のない、無駄なものように思えてしまいます。しかし、それもまた違うのですよね。これが難しい。 今にとっては関係のないことなんだけど、過去にこういうことがあったという事実があり、 そのあったという事実自体は重要で今にも関係があるというか・・・。 やっぱり難しいです。 さらにゆたんぽさんが触れられた「記憶」の問題を考慮にいれるとさらに難しくなります。 記憶があるからなのか、記憶がなくなってもなのか。 私にはもうお手上げです。 >ゆたんぽさん 『ドラえもんの最終回』は知っています。前回のはそれを含めてのことです。 前回書いた理由もあって、その話はドラえもんの電池が切れ、のび太がドラえもんを開発する話と比べると感心しませんでした。 思えば夢の話もはじめて見たのはやっぱりドラえもんでした。 その時も「何だ、夢だったんだ。」と単純には思えませんでした。 >るぱさん 私は一番最初に買ったものがシークレットでした。 私には「うる星」とその背景となる「うる星」がやっていた時代に対して、あこがれみたいな感覚がありますねえ。 それはなつかしいのとは少し違う、けれどもまったく違うわけでもない微妙な感覚なようです。 「うる星」自体をなつかし思う感覚はまずないです。 ではその時代はどうかというとこれが複雑です。まずは体験したことはないことが多いです。 ただまったく知らない時代かというとそうでもなく、何となく覚えがあるというか・・・。 馴染みの世界ではないけどまったく縁遠い世界でもないというか・・・。 「あこがれ」というのも何なのでしょうか。 何だか楽しそうだなあ、やってみたいなあとと思う時があるというか・・・。 あこがれの世界は、完全にそれに入り込むことはできないけど、 努力すればある程度は入り込むことができるのではないかと思えてくる。 それをやってみたいと思う反面、それは面倒くさいことだと思う気持ち、 あるいは、それはやってはいけないことなのではないかとも思ったりします。 何が言いたいとか自分でもわかりません。 |
てれび世代様 このまえの花博のことについて、調べたのにそのことを書き忘れてしまいました。 池田大作展をそれと同じところで開くそうですが、何でしょうね。 宗教について語るつもりはありませんが。 花博のページを開いて、やや青いバラというものがあると知っておどろきました。 NbU様 <サボテン> いじめるもなにも、とにかく植替えが先決なんだと今日気がつきました。 明日植え替えます。毎回とげを何本もさすので嫌になって植替えして いませんでした。 コズミックサイクラー様、NbU様 <シークレット> 「ランとラム」はおもいのですか!ねらい目を変更せねば!ううむ・・・。 重さに関係なく、それにしてもランの生産個数が多いようですね。この前、重さを考えずに適当に買ってもまた出てしまって・・・。普段から運が悪いわけではないのですが。 チェリーとコタツネコの生産も元から少ないのでしょうか。それから、わかるひとにはわかる、というのも私は無理なので・・・。やはり地道に買い続けるしかないんでしょうかね。 ぱそこんがよくフリーズするので、いったんここまでで書き込みします。 |
うとうと春眠を貪っていてすっかりご無沙汰していました。 しかしなんか暑いですねぇ。眠呆けている間に夏に成ちゃったのか? ☆NbUさん >一メガ以上 はい、息の続く限り潜ってみました (^o^)丿 検索しやすい様テキスト化しといた方が良いかもしれませんが、テキストだけで1メガ以上ってのは・・・小説なら大河物? あらためて凄い分量です。 >スーパー 家のおかずとは別に好きな物を買うって言うのは、そこはかとなく罪悪感があったりして楽しいですよねェ〜。大概流れ星の場合酒の肴が多いですけど(笑 >まぶたの上に投石 危なかったですね〜。一歩間違えばハーロックや柳生十兵衛に・・・(^_-) 目に当たらなくて良かったです。 映画『ジョーズ』でも保安官と学者に船長が体の傷を自慢し会うシーンがありましたが、古今東西なぜ男は傷跡を自慢し合うものなのか?(笑 ☆やぎやぎさん まずはお元気そうで安心しました。船便はもう着きましたか? デトロイトと聞くと『ロボコップ』を連想してあのテーマ曲が頭に流ちゃいますが(笑 随分と便利なところですね、でも都会と言うことはその分治安の方は大丈夫なんでしょうか? ☆てれび世代さん >カプサイシン 唐辛子の辛さにも口に入れた瞬間に『カッ〜』と来るやつや、真っ赤な色にたじろぎながら一口食べて「なんだ、大した事無いなぁ」と油断した頃『グワァ〜』と来るやつ。また水を一口飲めば辛さが収まるやつもあれば、反対に何時までも口の中がヒリヒリしてるやつとか色々あるでしょ、唐辛子の仲間には何百種類とあるそうで品種や栽培条件によって含まれるカプサイシンの種類や割合が違ってくるそうです。 ちなみにピーマンも唐辛子の仲間ですし、タバスコも唐辛子の品種の一つです。(タバスコ種の唐辛子を岩塩で漬け込み酢を加えて熟成したものがお馴染みのタバスコソース) 七味唐辛子は地域や業者によって多少異いますが、辛味種の粉末唐辛子に陳皮(ちんぴ・ミカンの皮を干して粉末にしたもの)、ゴマ、粉山椒、麻の実、ケシの実、紫蘇の実、菜種、青海苔、等を調合したブレンドスパイスですね。(饂飩や蕎麦には香りを加味した七味の方が好きです) ゆたんぽさんが書かれていましたが、入っている麻の実やケシの実には残念ながら?薬効成分のアルカロイドは入ってませんから、沢山食べて酔っぱらおうとしても無駄ですよ(笑 流れ星が子供の頃は縁日の屋台で、口上滑らかに好きな辛さや香りに配合して七味唐辛子を売っていたもんですけど、最近はあの「唐辛子売り」もとんと見なくなりました。 >机以外は 流れ星は「四足は机と椅子以外、飛ぶものは飛行機以外何でも食べる」と聞きましたが、 日本人から見てゲテモノに映る食材もありますけど、それも含めの食文化な訳で、何にせよ中国人の食に対する探究心は目を見張る物があります。私は好奇心旺盛ですので機会があれば猫や犬(もっとも家で飼ってる犬を喰おうとは思いませんが、他所の犬ならOKだったりします)やハクビシンに蝙蝠なんかも食べて見たいなぁ。 >「男はタフでなければ生きていけない」 ゆたんぽさんの解説どおりあの患者は高倉健さんで間違いないでしょう。 『野生の証明』での健さんなら戦闘服あたりを着させるべきでしょうが、病院という場所柄もあり、東映ヤクザ映画を彷彿とさせる着流し姿で登場させチャンドラー『長いお別れ』→ハードボイルド→東映ヤクザ映画→和製ハードボイルドと、ひねりしたパロディーになってるんですね。 この一捻りさせたパロディーは高橋先生のギャグ漫画家としてのセンスの良さを表すもので、大魔人ならぬ額に杭を打ち付けられたウルトラマン等は傑作です。 ☆ゆたんぽさん >カッター訓練 大人に成ってからですけどお尻の皮が剥けるほど漕ぎ(漕がされ)ましたよ(笑 まあ比較的穏やかな水域でのカッター訓練でしょうけど、それの写真撮影はさぞや大変でしょうね。フェンダー越しで揺れも増幅されるでしょうし、下を向いてのレンズやフィルムの交換などの細かい作業、普通なら一番酔い易い環境ですよ。プロの集中力とはすごいものですね。(カメラを持たなかったら返って酔ったりして) あくまでも個人的観測で医学的にあやふやですけど、お酒に強い人は船にも強い傾向があるようです。 小さな艇と大きな船では揺れ方も違いますけど、私も三日間洗面器を抱えて四日目からようやく食べ物の味が分かる様になり、一週間したら平気でタバコ吸ってました(-。-)y-゚゚゚ でもこの間釣り舟で酔ちゃいましたけど(笑 船酔いは慣れの要素も大きいです。 後、フェリーでならば船酔いする前に酒に酔って寝ちゃうと言う方法もありますよ。 船酔いは揺れによる三半規管の麻痺から起こりますから、先にアルコールで三半規管を麻痺させちゃう訳です。ただし二日酔いと船酔いが重なると地獄ですから飲みすぎにはご用心を。 >ジニー NbUさんの書かれた「うる星が歴史の系譜の中に根を持つ事を確認」ほど大層なものではないのですが、うる星連載開始時と同時期の漫画では柳沢きみおの「翔んだカップル」(1978年・週刊少年マガジン連載開始。1980年には製作=キティ・フィルム 配給=東宝 主演=薬師丸博子で映画化)と「月とスッポン」(少年チャンピオン)が思い浮かびます。 陽気なラブコメとして初まった「翔んだカップル」は中・後半にはストーリーがシリアス化してしまいましたけど、ある日可愛い女の子と突然一つ屋根の下で同居する羽目になる原作の前半部のシチュエーションが、 「月とスッポン」の美人で学校中のアイドル的存在のヒロイン(こちらは幼馴染)がさえない主人公にぞっこんと、うる星に通ずる箇所があるなぁ・・・、と。 当時の夢見がちな少年世代に『都合の良い異性』の存在を提示した作品だったのではないでしょうか。 ☆コズミックサイクラーさん >PC 大変でしたね。でも別の機体が入手できて何よりでした。 修理に出して「見られたらやばい写真が・・・」その気持ち良く分かりますよ。誰しも一緒です(笑 >闇鍋 うぅ・・・。それは壮絶な味ですね。流れ星はご縁量申し上げますm(__)m しかし鯨はいまや松坂牛より高い高級品、闇鍋に塩鯨はもったいない。 そういえば最近鯨を食べてないなぁ。福岡の方では今でも今でも手に入るのでしょうか? >ラーメン アゴは九州から瀬戸内海沿岸でよく使われますね。 最近はグルメ情報が浸透してかなりポピュラーになって来たとはいえ、他の地方のでは一部のラーメン(食通)マニアをのぞいてあまり知らないのでは? つまり一般家庭で使うことはないでしょうね。 そうそう、「蛤」はカエル(コウ・ゴー)ハマグリ(ハー)と発音が違っていて、料理名を音で聞けば区別ができる筈ですよ。 食材としての昆虫では蜂の子なんかは好きですよ。あとココでも書いた事がありますが、メキシコで竜舌蘭に付く芋虫入りのテキーラ(肴は炒めた芋虫)を飲んだ事があります。 ☆るぱさん 此方にも「金龍」なるラーメンチェーンがありますよ。 ラーメン屋や中華料理店で『龍』の文字は良く使われますから定かではのですが、るぱさんの言われるお店と関係あるのかな? ☆タケさん >うる星世界の解釈って人によって、立場とか信条によっていろいろできそうですね。 あるいはうる星の人物の誰に注目するのかによっても。 全くその通りだと思います。そしてうる星をリアル世代で楽しんだ人とタケさんの様に現在進行形でうる星を知った世代とでは当然受け止め方も違ってくるでしょうし、 またリアル世代でも当時の10代前後と10代の後半、又は小・中・高・大学生或いはすでに社会人であった人もいる訳で、それぞれうる星から受けたものも違っているんですね。 それでも世代を超えてこうして今うる星を通じて語り合えると言うのは素晴らしいことです。 うる星の物語の時間軸は一年から二年に進級した時点で止まり、永遠の二年四組を繰り返しています。 同じ時を繰り返していては成長も無いわけですから、ラムとあたるの関係もあたるのラムへ想いも進展せず『終わりの無い祭り』『覚めない夢』の話となってしまったでしょう。(別にドラえもんやサザエさんをくさすつもりは無いですけど) 『一生かけて言わせてみせるっちゃ』『いまわの際にいってやる』 と主役の口から言わせる事により時間が閉じた円では無くなり、再び動きはじめた。と解釈してます。 |
東京のかたにも、和鋼をしっている場合があるわけですね。 |
島根県安来市にある足立美術館が米国「ザ・ジャーナル・ オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌のコンテストで、桂 離宮を抜いて日本庭園世界一に選ばれました。 同美術館には横山大観の名作「白砂青松」の持つ雰囲気を 表現した白砂青松庭、枯山水、苔(こけ)庭、池庭が美術館 を囲むように造られている。床の間の壁をくりぬき、庭をあ たかも絵画のように見せる仕掛けも。広さ四・三ヘクタール の庭園を常駐の庭師七人がきめ細かくメンテナンスしている とのこと。 また、同市は刃物鋼出荷量日本一で、安来鋼(ヤスキハガネ) というブランド名で知られている。それは日本刀の原料で、 古代製鉄法たたら吹きによりできる和鋼の技術を基盤として 最新のテクノロジーとの融合された製造を行っているためで ある。なかでも特に剃刀の刃は高品質が求められるが、こ れが世界一のマーケットシェアーを誇っており、その他の刃 物鋼も一流の職人の間では切れ味世界一と評されている。 この和鋼に関する日本一の総合博物館である和鋼博物館や、 山陰最大の天台宗の古刹、清水寺など和のもつ美しさを堪能 できる場所になっている。 西日本にお住まいの方などは、ゴールデンウィークあたり に、ちょっとした小旅行を楽しまれてはいかがでしょうか。 |
てれび世代様。 眠い目をこすって書いていたので、以下を書き漏らしました。 あのセリフは元々英語なんですよ。原文を書きますね。 If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive. 俺は強くなかったら今頃生きちゃいないだろう。 優しくしなかったなら、生きるに値しないだろう。 アメリカのハードボイルド作家レイモンド・チャンドラーが書いた探偵フィリップ・マーロウのシリーズ。 その中の『長いお別れ(初出1954)』からの超有名なセリフなんですよ。 これのどこをどう訳せばこうなるのか…今は日本語訳が、 『男はタフでなければ生きていけない、男は優しくなければ生きる資格がない』 と、なっちゃっているのです。 先にお知らせした角川が、映画のキャッチフレーズとして意訳したのかもしれません。 もし質問された異人さんが米国人なら、この事実に驚く事でしょう。 (お調べになられた、何かの小説からのセリフ…ってのは当たっています) ちなみに椎名高志先生の『GS美神 極楽大作戦』には、犬のマーロウやら「エピローグ:長いお別れ」などのタイトルがあって、あの先生もコリコリに凝っていますネ。 コズミックサイクラー様。 送信して眠っちゃったら…入れ違いでした。 <テンちゃんって> いやぁ〜、彼はけっこう好きです。ちょっとそういう気分だったんですよ…先日は。 <原風景> そう…誰しもに在りますよ。浸るだけでホワンとした気分になりますよね。 そしてその風景は、雰囲気はお互いに理解しあえても、唯一無二なんですよ。 ここに記憶というモノの凄さと怖さを垣間見ますね。 例えば、祖父や祖母…父母の死を悲しみと一抹の寂寥感と共に『記憶』していても、あくまでもそれは個人の記憶なんですね。 我思う故に我在り…とは上手く言ったもので、自己の記憶が消え去る刻…則ち死と共に、その人にとっての世界もまた消えるのです。 この単純な考えを端的に、『俺が居るから世界は実在する』と逆説的に唱えていた頃がありました。 けっして間違いではないのですが意味を取り違える人が多く、聞く人によれば『ゴーマニズム』どころか天上天下唯我独尊と聞こえるらしく、随分バカにされたものです。 素粒子論ではありませんが、認識と観察によって世界が成り立っていると考えるのは不遜なんでしょうか…。 おそらくタケ様が『夢オチ』を否定していた根本も、これと同じような考えから来ていたと思います。 <オキウト> へ?何すか、それ? それは初耳です。 で、早速gogoってみれば、『放射線ヨード治療の妨げとなるので食さない事』って…昆布の一種ですか? これは何かとさらにgogoって解りました。ところてん(心太)のことかぁ〜!!!!! 博多ではオキュウトって発音に近いらしいですね。 それはともかく、うちは実家が豆腐屋だったんですよ。 (車はハチロクではありません、念のため。親爺の車もインプレッサじゃなかったです…って、あの頃インプはまだ売って無かったなぁ) これ、自分で作った事もありますよ。 (以下、異様に詳しいッス) http:// 食べ方も色々ですよね〜。私はおやつ代わりに黒蜜で食べるのが好きです。 甘いモノ、ダメなのにね。三つ子の魂百まで…でしょうか。 親爺やお袋はカラシ醤油で喰っていましたね〜。 (全国区かどうかは知りませんが、昭和30〜40年代は駄菓子屋で普通に売っていましたよ) <甘いモノ> あんこ系はまだしも、栗きんとんは強烈ですね。でもチョコレート類には負けます。 特に強烈なのが、沖縄で喰ったスニッカーズ。 疲れたときに…糖分が必要なのは解りますが…無茶だ、あの味。 日本が戦争に負けたのも当然だと実感できる味です。 お年寄りは『ビーフステーキ』と言いますが、私はこのスニッカーズとM&Mの詰め合わせ(沖縄に行くと、こんなのが下町のスーパーで売っています。笑うのが土産物屋ののゴーヤ、1本五百円とか。八百屋で百円しないっつ〜の)に、ノックダウンされましたね。 <和服> その名も『博多締め』っていう、布の寸法を切りつめる事が可能な締め方もありますよ。 腰に布地を回し、一端を基準として団子結びにするんです。そうするともう一端が余りますよね。 これをお尻側に持ってきて、股をくぐらせ、へその下を通る先の布地に下から上に通すんですよ。 これで博多風前垂れ式一丁上がりです。(でも何で博多締めって言うの?) それから、湿気の多いジトッとした日本の夏には浴衣が最高です。 Tシャツって案外肌にひっついて気持ち悪いんですよね。 それが木綿や麻の浴衣だとサラッとして…この時下着が褌だと言うことなしです。 もう特に風呂上がりは…これを知らない日本人は寂しいヤツだと実感できますよ。 私の年代でも珍しいのですが、日本の伝統的男性下着ですから一度は式典でなく日常で使って頂きたいものです。 <山笠> そうだ〜。水を掛けまくっていますね。 ぶっ飛んだのが、小学校低学年くらいまでなら女の子も参加している点です。 子供だけの山車なんでしょうけれど、地域の浸透具合が伺われます。 |
てれび世代様。 He is "Ken Takakura". His speech meaning… って、全然英語に訳せないょ。 あの松葉杖の着流し患者は、60年代半ばから70年代初頭の東宝任侠映画に出演していた頃の高倉健さんがモデルのようです。(ちっとも似てねぇよ、高橋先生!) しかしセリフは78年角川映画『野生の証明』でのCMキャッチフレーズですね。 『男はタフでなければ生きていけない、男は優しくなければ生きる資格がない』 これがそのキャッチの全文です。 原作は『人間の証明』と同じく森村誠一氏で、こちらも同じ角川で映画化されていますね。 (母さん…あの麦わら帽子、どこへ行ったんだろう…だったけかな? Mama do you rimenber…と、挿入歌も流行りました) 70年代半ばから大作指向の映画出演に変わってきた健さん。 76年『君よ憤怒の河を渉れ』、77年『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』と渋い演技の後、78年『冬の華』に続く出演でした。 共演の薬師丸ひろ子さんは当時14歳で女優でも何でもなく、オーディションによる大抜擢だったんですよ。 この映画で健さんの大ファンになり女優になる決心をしたとか。 ところが健さんに学校はちゃんと出なさいと諭され、俳優業の傍ら大学まで出たんですと。 え?映画の内容?聞かないで下さい。 ただ健さんが…ランボーですかい、あんたは!ってくらい暴れます。 <プロ根性> それは大いにありますョ。 例えば高所恐怖症なんですが、カメラを持つと結構平気だったり。 <海上でそれを> でも、ほとんど無意識でやっていますから…凄いのかどうか自分では解りません。 <横山光輝氏> 長い間寝たきり状態だったとか…タバコが出火原因だそうですね。 持っている冊数をザッとみたら、ほとんど手塚先生や石森先生と匹敵するくらいありました。 これほどの大家が奇禍に遭うとは…信じられません。残念至極です。 <深夜実験番組> そうかぁ…そういう方式があるんですねぇ。 実際は暇を持て余す出先の旅館やホテル以外ではTVをまず見ないので、今どんな番組があるのかとか、どういうのが流行っているのとかあまり知らないです。 学生達に教えてもらう事がほとんどなんですよ。 タケ様。 <ドラえもん> >結構重要 色んな意味でそうですよ。連載期間やTV放映期間からも影響を受けた人は多いでしょう。 また先生方も自らの作品に影響を受けたようで、藤本先生と我孫子先生はこれで袂を分けたとか…。 オバQや怪物くんは合作って感じが良く出ていますが、ドラえもん中期以降は藤本先生だけって感じですね。 我孫子先生の方はプロゴルファー猿は別として、魔太郎が来る・ブラック商会変奇郎と笑うセールスマンに通じる怪奇路線ばく進でしたもんね。 <病院で寝ていた> ジニーに関してはTVが尻切れだったので、最終回を原題に引っかけそういう風に考えている人もいますよって話です。 ドラえもんを引き合いにだしたのは、小学生から飛び火しインターネットで爆発的な噂となった『ドラえもんの最終回』ってネタからです。 ご存じないですか? それと『夢オチ』が短絡的というのは賛成です。 BDなんてそこの辺りが巧妙ですよね。夢オチっぽいけど、そうじゃない。 あれは夢邪鬼による脳ハックなんですよね。攻殻の電脳ハックを先取りしていたんでしょうか? <うる星世界の解釈> 原作がまず週間連載で、それも原因の一つだったろうけれど、何より急激な人気上昇により増大するファンの声に引きずられる形で内容の変化が大きかった事。 次にTV版前半に奇才押井監督によって妙な実験をされた事。 これらにより『どこを切り口として見るか』で感想は大きく異なってくるようです。 その見方は果たして、各々の体験や記憶の有り様がバックボーンとなるので、立場や信条によって変化すると仰るのはまったくその通りです。 >あたるとラムの世界は続いていくのだけど、それとの関わりは過ぎ去ってしまう 良いですね。…味があるなぁ。 |
最近仕事を夜1時近くまでやっています。 好きな仕事だから良いですが…ポックリ死にそうで少し不安です。 家に帰るとアウトinアウトで廊下を駆け抜け,ベッドに飛び込む生活です。 せめてこの掲示板のチェックくらいはしたいです… >ゆたんぽさん,NbUさん <VMM32、VXDファイル> すみません,直ぐに教えていただきましたのに,直ぐにお礼を言えませんで… 遅れましたが,ありがとうございました!! 結果ですが…自宅のほうの事務所に新しいPCが入り,余剰のPC(同じ物)が貰える事に成りました。 壊れたPCは中身のデータに関して諦めていましたので, 自己責任で一縷の望みを掛け,VMM32.VXDファイルのコピーをしてみました。 結果は「無いぞ!!」とは言われなくなりましたが,DOS画面に化けた文字が… データは,コピーがパソコンA(ネット用)に入っていますのでそれほど被害はありませんが, PC本体を捨てるのは,微妙に新しく(世間的には古い)勿体無いですので,ハードオフに持っていく事に成りました。 が,こいつの中には見られたらヤバイ写真が,判りやす〜いファイル名で… とにかく中身ぐっちゃぐちゃに成ってる事に望みを掛けます。 もしもの時は膨大なうる星情報で,新たなるファンの開拓に役立ってもらいましょうか… 今回のPC騒動,良い勉強になりました。 蛇足ですが,警告文は出ました。ただ…PC「大切やけど捨てても良い?」私「んにゃ」 そのままじゃ元の所に戻らんかったんですねぇ… >NbUさん,るぱさん <フルタの高橋世界> 横入り失礼します!! るぱさんのコレクションを見た感じ,シークレットを軽い物と思われているのではないですか? 実はシークレット,面堂やチェリー,サクラさん並に重いんですよ。 私も軽いと思って買いましたら,ランが出るは出るは…爆発する妄想に駆られちゃいました。 で,やっと出たときには全部で凄い数。まだ市場に出回っていましたが,ほとんど買う事無く絶版に。 今でも模型店などで新品を見ますが,シークレット以降一度も買っていません。 買い損ねた人や,躊躇して買わなくて後悔された方に少しでも回ってもらう事に期待して… >るぱさん <金龍> 福岡が本店とは,うろ覚えですが,金龍は九州屈指のチェーン店ですね。 長崎チャンポン「リ●ガーハ×ト」と同じですね。(九州人じゃなきゃわからないかも) 高橋先生の作品でしたら時計坂と乱馬の町に有る「大歓喜」でしょうか… 福岡ですと金龍は至る所に有りますが,鹿児島に有ると言う事は私にとって新情報ですね。 因みに福岡の金龍と同名という可能性がありますので,特徴として看板を挙げますと… 黄色地(確)に赤文字(?)で「金龍」。その下に丼持った可愛い龍(?)が。 これさえ揃えば同じ店ですが,どうでしょう? <つつじ祭り> もうツツジの季節ですか…早いなぁ〜 植物が有名な神社仏閣は大好きですので行ってみたいですが…貧乏なのに暇が有りません。 佐賀の基山のツツジ寺で私は楽しんできます。 そう言えば,よくジグソーパズルでモチーフにされてる,苔生す紫陽花寺,探しています。 紫陽花の花が非常に好きですので一度は見てみたいですねぇ。 私の家の藪にも紫陽花はありますが,沢山無いと面白くありませぬ… 話変わりまして,盆栽ですか…私の場合,自然に巨大化する事が楽しいですので,イマイチ実感が沸きません。 大きな木を育てて,梯子を這わせ,木の中腹に秘密の隠れ家を作る。 朝には小鳥が囀り夜には梟が鳴く。腹が減ったら木の実を取り,喉が乾けば朝露を貯めて飲む。 昔,「大きな木が欲しい」と言う絵本で読んだ様な生活に憧れていますが… 冒頭のような生活の上,私は毛虫が大の苦手…今のうちの庭の椎木に望みを託します。 所で今気になる植物と言えば,ハイビスカス,ブーゲンビリア,桃… 中国的な植物が気になりますが,堂々と植えるとオカンに反対されそうですので, 「勝手に生えて来たっちゃろ?」と,しらばっくれてみましょうか(笑) 他にはグローブや胡椒,ナツメッグ,肉桂など香辛料植物も気になります。 後,月桂樹やオリーブも気になりますが,売ってないんですよねぇ。何処行っても。 とにかくこれ以上植えたらシバかれるでしょうから,「勝手に生えて来たっちゃろ?」 所でアロエの増殖する苦痛とは?一面アロエ畑とかですか(笑) >NbUさん すみません…先週お返事が抜けていました。 所で,先日飯塚市役所で可愛い姉ちゃんに応対してもらい,浮き浮きで車で会社に戻っていました。 4つ角で斜めに切ったショートカット使って左折,合流しようと車来ないの見て加速。 ぐっと踏み込んだ数秒後…ぴゅ−ん「その車左に寄せて留めなさい」ぴゅーん 白バイに追われてました。「何で停めたか判りますか?」「加速のし過ぎですか?」…一時停止違反でした。 反則金7000円。2点。私も「一時停止違反さえなければ」ゴールド状態になっちゃいました。 <雪> まだ降ってるんですか?しかも積ってるって… 絶対私は信州で暮らせません。雨ですらびびってる状態ですので。 ホームコース,最近は天気崩れると3メートル先が見えないくらい霧が激しい事が多いです。 いつもどおりに動かしたら蟹走りして大変な事に…無事で良かったです!! お金入ったらレインタイヤ買おうか本気で迷ってる私でした。 <六本足> そういう事ですか…綺麗だと思ったのに残念です。 何かうる星のEDでも使われそうな雰囲気でお気に入りでしたが, 機械による物って考えると邪道な気がしてきましたが,どうでしょう? <写真のボケを星型にする方法> 何と無くクリスマスプレゼントで貰った最初の愛機「パーマン・パチリンカメラ」を思い出しました。 懐かしい110フイルム(今無いでしょうねぇ)を使ったポケットカメラでしたが, 内蔵するフイルターを,パーマンの絵が入ってるのに変えるとそれが写り込むという代物でした。 応用して上手く作ると,うる星ロゴ入りのフイルターとか作れるかも… そう言えば,白黒で撮ると考えるのが,昔の写真のように写真の周りが白くならないかという事です。 フイルターに張る方法で出来そうな気がしました。 >ゆたんぽさん アイコン変わるだけで雰囲気が変わりますね。 しかもテンちゃんって…少し驚きました。 <廃墟=ランドスケープ> 鋭い洞察力,恐れ入ります。正しくその通りです。 私がうる星を好きになったのも,仰る話からです。 うる星以外では,ここに始めて来た時ボロクソに言いました「●と●尋の神隠し」 あの世界に関しては凄く好きだったりします。●と●尋はトンネル抜けると不思議の町ですが, 私は,このクローゼット開けるとそこから不思議な町が…窓の向こうに別の部屋が…よく考えていました。 高校の頃,使われていない教室に入り,窓から侵入できる隠し廊下を見つけ, 進んでみると,一面埃を被ったここは同潤会?とでも言いたくなる様な大時代な部屋が。 それ以来一度も入っていませんが,あの部屋は一体…って言うような感覚ですね。 いつもの光景に近いが何処かが違っている。空間であり時間であり,人であり。 うちの近所を遠来からの客と歩くだけでもワクワクしますね。 因みに,懐古趣味からと言う面も,私もありますよ。 我が家の近所は今こそ家とマンションとアパートしかありませんが, 一昔前は沼で真っ赤チン取れたり,裏山でクワガタ取ったり出来ました。 井戸を囲んだ長屋が有り,夏は井戸水を撒いて涼を取っていました。 ですが,私が幼稚園に入る頃,長屋は友たちと共に消え,綺麗なアパートに変わりました。 ここで,今でも長屋中心のコミューンを発見する度にビビッて来るものを感じる事になりました。 次に,父方の実家が西日本初の鉄工所で,ベンチャー企業として発足した会社でした。 大正期に創立ですので会社は立派でも古色蒼然でした。私はそこによく連れられて,光景を眺めていました。 一族は博多の下町吉塚に居を構え,空襲でも燃えなかった堅牢ななでかい家を駆け回っていました。 ですが80年代の中頃,鉄冷えで倒産。本家も含め,全てを売り払い7億もの負債を払いました。 これで,私の見てきた大時代が変貌する事無く一瞬で消えました。 それ以来,その頃見て来た古い電気のスイッチ,真鍮のドアノブ,鉄サッシから見える無機質な蛍光灯の光, 全てがビビッて来ます。何だか過去に見てきた亜空間がまた現れた様で。 そんな幼い頃(と言っても20年も経っていませんが)の原風景を見るたびに応援したくなる, 或いは廃墟で遺構を発見する度,現役の頃に思いを馳せてみる。 前述の知らない世界,後述の私の前から消えた世界,それらがごっちゃに成ったのが私の望む世界かもしれません。 子供の頃に遊んだ,行き方が判らない広場や池,不思議なお屋敷。 何も考えず露地を歩けば,ギリギリで今でも行けそうな気がするのです。 <水炊き> 成るほど!!全国的な鍋の基準ってこういった感じなのですね。 と,しますと,博多水炊きはガラのみで出汁を取りますので,寄せ鍋と水炊きの中間なのですね。 ポン酢とオロシで食べますので,言うならば,昆布無しのカシワの水炊きなのですね。 チャンコ,我が家御用達は「城山ちゃんこ」なるもので,非常に胡椒が効いています。 魚介の出汁がベースの既製品ですが…最近手に入らないらしく食卓に上りません。 それにしても,鍋物がそろそろ暑苦しく感じてくる季節。もう直ぐ夏ですね。 夏の博多名物と言えばオキウト…これって,全国区じゃないのですよね!? <甘いモノ> 私はつい先日筑豊から北九州のおはぎは知りました。 有名なのが北九州の旦過市場のおでん屋のおはぎですが,どうやら筑豊でもメジャーなようです。 甘い物で舌が痺れるとは判るようで判らないような…食ってて急に飽きてそれが苦痛と言うのはありますが。 それ以前に,男ですと疲れている時以外あまり甘い物食べる事って無いですね。 <和服> 褌のサイトってあるんですね。一寸驚きました。 博多の締め込みは,この分類ですと前たれ無しの六尺褌ですね。 前たれが無いのが恥ずかしくて,無理やり試行錯誤していましたが,出来るとは… 皆で挑戦して失敗の連続でした。成功すれば「ニャンコ先生ー!!」とでも叫ぶつもりでしたが。 それにしても面白いサイトです。この手って披露したくなるんですよねぇ… 和服は…良く考えましたら袴持っていました.剣道着も立派な和服ですね。 ですが,ポニーテールに道着って,今やったら新撰組のコスプレ?って見られそうですね。 いや,コスプレって思われても良い,似合うのは今だけだー!! って言うわけにも行きませんね。25にしてナンチャッテ剣士って… やるならば,普段着に分類された物。で,片足めくって着流し風って言うのも… …浴衣買おっと。2000円って安いですし。 <山笠> 「うぉいっさぁ!うぉいっさぁ!!」この声聞くたびに夏を感じます。 大分に居を移されましたら,博多まで近くなるでしょうし,ぜひ!!ご案内しますよ!! 因みにこの日,絶対に乗ってはいけないのはバス。山笠が通るたびに1時間は足止めされますよ。 あ,カメラの防水も忘れずに。 >タケさん <あたるとラムの世界> アニメ版に関してはあたるとラムの世界が特に顕著ですよね。 終いにゃあたる抜きでラムのプロモーションのように!? ですが,原作はそうじゃないような気がします。 あたるとラムが引っ付き,しのぶと因幡が引っ付き,竜之介と渚が引っ付き… 面堂と鎧娘やトンちゃんと了子は疑問がありますが全てがパートナー見つけ引っ付きました。 全員幸せになってジ・エンド。全員幸せがうる星始め,高橋先生の作品のコンセプトだと思いました。 ですので,終了後は個人個人で幸せに世界は回ってると,私は思っています。 >てれび世代さん また日曜日に戻られたのですね。 <誰!?> 今調べて見ましたが,あまりにもリアルに描かれてる所見ますと,誰か有名人じゃ… いずれにせよ,描かれてる彼は,高橋先生に描いてもらえた幸運な方でしょうね。 引き続き調べて見ます。 <中国人って…> 四足のモノは机以外なんでも食べる…爆笑しちゃいました。 彼等には椅子の提供も控えた方が良さそうな… 所で,とても書けませんが,「黄羊」,過去にはこんな名前を付けてアレを食べてたとは… 宮廷料理もカーニバル(語源は…) <辛い!!> 汁もんは気管に入ったら地獄ですよね。いくら好きでもむせますから。 気管に入る前が勝負!! <青唐辛子> これって,ご飯が何杯でも進むそうですね。 さがして見ましたが,生の青唐辛子は違いました。ただの青臭い獅子唐もどき。 伝説の青唐辛子,一体何処で食えるのか!?目下探し中です。 <廃線> こういった新しい物が朽ちていくのって,なんか悲しいですよね。それこそ線路の幽霊が出そうな… 因みに美幸線はその後部分的にトロッコ公園になって第2の人生を送ってる救われた路線ですね。 因みに私の中で廃線巡りの醍醐味は,遺構探し。 擦り切れたアスファルトから銀のレールが出たり,叢の中にポイントが残ってたり, 昔ここからプワ〜ンって電車や汽車が出て来たって考えますと, つげ義春氏の「ねじ式」のような場面を思い,亜空間に飲まれた様な気分になります。 それにしても北海道の大自然に廃線,綺麗でしょうねぇ。行きたいなぁ… <AW11> そうですか…御愁傷様です。 今でも大切にされてる方が多い車ですので,きっと後にいい個体が見つかりますよ!! 私の方は…見つかるかしら!?どノーマル時,若者が乗る車じゃないって,散々言われてましたから。 <シャワルマン> ココナッツ挟むのですか…気が遠くなるほど美味そう… いつかチャリで中東目指す時,絶対探して食してきます!!日本じゃ食えませんよね!? 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異人さんからこのようなメールを頂きました。 みなさんの高橋留美子知識を拝借したく思います。 I have a question and I was hoping you could help me with it. Today I was translating the Urusei Yatsura chapter "Sake to namida to otoko to onna" from tankoubon 4. On page 28 in the third panel a man is in the hallway and says "otoko wa taff (tough) de nakereba ikiteikenai!" . Who is this man? I searched the internet using the quote, but the only thing I could find was that it was taken from an American book "The Singing Detective" and was a popular saying in Japan in 1978. 訳(無保証) -省略- 今日、うる星やつらを訳していると単行本4巻の「酒と涙と男と女」の巻で 28ページの3段目の廊下にいる男が「男はタフでなければ生きていけない」と 言っている。この男は誰だ? -省略-(異人さんなりにアメリカサイトで調べたが1978年当時、日本でよく言われていた こと(流行語)としか解らなかった様子です) ・男の台詞は当時の小説からの流行語のようです(日本のサイトで私が調べました) ・しかしこの男、瀬古井さん(ダストスパート)?だれでしょう? ご存知の方いませんか?よろしくお願いします。 ★ゆたんぽさん >1/2000秒以上の高速シャッターでもブレる へっ?? 1/2000でブレが出るですと!?信じられませんね。 よくそんな環境下で船酔いを起こしませんね。プロ根性でしょうか? 私はファインダー覗けば一発退場ですよ。 >成功率9割 すごっ!「人間アクティブプリズム」と言わせて頂きます。陸地ならともかく 海上でそれを・・・凄すぎます! >横山光輝氏 101、あったなぁなんておもいきや突然の横山光輝氏の他界・・・ 人の運命ってわからないものだとつくづく思いました。 あまりのタイミングでした。ご冥福をお祈りいたします。 >満へぇ…って、あれ面白いですよね この頃見逃しが多くなってしまいました。深夜実験枠から出世した番組ですね。 同じフジTVでかなり昔の実験番組「カノッサの屈辱」って深夜実験番組があったの ご存知ですか?これも面白かったですよ。出世はしませんでしたが。 ★コズミックサイクラーさん >フランスや中国では高級料理 ネコは食べたことが無いですし、そんな料理があるのですね・・・ 中国では「四足のモノは机以外なんでも食べる」と聞いたことがありますがネコねぇ・・・ >辛い!! ホント辛いですよ。むせますよ!大丈夫ですか?(笑)そんでわけの解らない 食材が御椀に入っていますよ。一種の闇なべ!(笑) >黒胡椒と生姜を漬け込んだ物 マレーシアの中華料理屋ではおつまみ用か知りませんが青唐辛子を何かで漬けた物が でました。ピリからでおいしいです。ただ、たくさん食べるとお腹ピーピーになります。 >廃墟 時間ですか。確かに時間だけは手がでませんね。 私が見た廃墟は北海道の美幸線の後。山の中を走っていたら偶然廃線が道路に沿ってありました。 何の廃線だったのか家に戻って調べたら美幸線の廃線だったのです。当時日本一の赤字線だった そうです。私が見たのは幻の区間。工事はほぼ終わっていて後は線路を引くだけの状態で廃止に したそうです。まさに時間が止まったような不思議な光景でした。 ですから帰ってから調べたくらいです。 きっと軍艦島も直に見れば強力なインパクトなのでしょうね。 >AW11 とうとうお別れしてきました。ボロボロになっちゃたけどいい車でした。 またお金に余裕ができれば探し出して乗りたい1台です。 >市場で丸焼きの羊の肉をナイフで削いでパンに挟んで食べてる たぶん「シャワルマン」って食べ物だと思います。コレは食べました。 ココナッツと一緒に。おいしいです!! あと羊の丸焼き。漫画で出てくるような本当の丸焼き(笑)係のおっちゃんが羊のケツから 刺したくしをくるくる回していて。漫画です(笑) ★NbUさん >博士風風貌 なら私も嬉しいのですが、たぶんオタク風貌だったのでしょう。もっともオタクですが(笑) >パパママならそれで大満足 そうなんです。でも視聴者にされると拷問で(笑) >246 発展ナンバーは全部で5種類だったかと思います。詳細不明ですが。でも確かにうる星絡みとは 言えないですね。その辺は確かに惜しい。 >揺らぎは業界としてあってはならないように まぁ裏モノ平気で付けちゃう業界ですから(笑)割切ですね。 <長野県の分杭峠> いい天気でした。長野県の分杭峠って知っていますか? (ネット検索すると出てきます) なんでも「気の場」が存在するとか。車の慣らしをかねて 行って来ましたが私は何も感じません。 えらい山奥だけど結構人はいました(笑) |
>私の考えは簡単に言うと、あたるとラムの世界は続いていくのだけど、 >それとの関わりは過ぎ去ってしまうものということになりますね。 「簡単に言うと」と注釈をつけましが、少し簡単に言いすぎたかもしれません。 とはいえうまく書けないのですが。 |
うる星世界の解釈って人によって、立場とか信条によっていろいろできそうですね。 あるいはうる星の人物の誰に注目するのかによっても。 私の考えは簡単に言うと、あたるとラムの世界は続いていくのだけど、 それとの関わりは過ぎ去ってしまうものということになりますね。 ゆたんぽさんが「ドラえもん」を少し出されましたが、 ちょうど最近どうも「ドラえもん」が時々頭に浮かんできます。 なぜかその世界が気になってしまいます。 私にとってテレビ版の「ドラえもん」は結構重要な気がします。 記憶があると時はすでに「ドラえもん」を見ていたわけで。 思えばタイムスリップとか異空間とかパラレルワードなどのちょと変わった世界に触れたのは「ドラえもん」がはじめてです。 夢って何も寝ている時だけに見るものではなく、 だから「病院で寝ていた」というのは少し短絡的ではと思います。 広い意味というか例え的なものでそう言っているのならいいのですが。 ところで私はうる星世界に完全に入り込む前に、終わりの話を見てしまったわけですが、 それも私の考えに影響を与えている気がします。 今日はなんか特に文章が変というか各文のつながりがうまくいってないですね。 整えようとするとどうも書きたいことが抜け落ちてしまうので、 すいませんが、ご容赦ください。 |
コズミックサイクラー様。 <廃墟=ランドスケープ> 前にも廃墟=ランドスケープって書きましたが、廃墟は朽ちていく建造物であり…ランドスケープは(主に)郊外の造成場所…と、意味が全然違うんですけれど、それを見る人に訴える感覚的なモノ(特にその中心にある感覚)は同じだと私は考えています。 >陰で倒れようとしている建造物や残骸 >こんなのが残ってる、こんな感じに残る >写すより感じる方が好き >路地裏や横丁 >迷子 この様にコズミックサイクラー様は廃墟や好きな風景を捉えていらっしゃる訳ですが、根底にある感覚は総て同じ方向にある…と、言えませんか? うる星で言うなら、あたるがバイトした亜空間の風呂屋やラムが造った忘年会用空間にあったあの感覚です。 (ランちゃんの話によく出る、欧州童話のような森はまた別物) この路地を入り…この木戸をくぐると…この塀の破れ目を抜けると…。 こういう、どこか別世界に行けるのではないかというワクワク・ドキドキした感覚です。 フィジカルな欲求を満足させる方向に行けば、最高峰登山や北極横断などを筆頭に、洞窟や密林などの冒険・探検要素が大きくなるのでしょうけれど、精神面を満足させるだけなら観光地でない旅や自発的迷子がベストですよね。 で、どっちも根底に流れるのは『知らないどこかへ行ってみたい…』。 これじゃないでしょうか。 私が廃墟や路地裏を被写体として楽しめないのは、写真のキャリアがそうさせる面もありますが、もう一つは歳を経て、少年の頃に持っていた路地や廃墟に持つイマジネーションがすり切れ…しかも幼少の頃の記憶と混同しているからです。 つまり原風景の記憶と重なっちゃうんですよ。 昭和30〜40年代、まだアスファルト道路が珍しかった頃…。 大阪は空爆で焼け野原になったと言われますが、私が幼年期を過ごした街はその難を逃れ、カビ臭い大きな倉や横丁の涸れ井戸や路地裏の壊れかかった木戸が、まだまだたっぷり残っていたんですよ。 そして空き地には残土山や土管があって、川沿いの草むらに造った秘密基地から見える対岸の煙突からたなびく煙は、あの空の下にまだ行ったことがない『見知らぬ街』があるという希望の証でした。 この記憶と少年の頃の空想がごっちゃとなって脳を侵し、いつしか『知らないどこかへ行ってみたい…』が『あの日に還りたい』という妙な方向にいっちゃったんですね。 決してそうは思っていないし考えていないにも関わらず、脳がそういう答を弾き出すんです。 おそらく、これまでの経験や記憶から知らないところがあったとしても、だいたい想像がつくし迷うことも皆無になっちゃったし、ワクワクする原因を自己分析できるようになったからだと思います。 (ドキドキは運動不足から来る心臓の悲鳴、もしくは血圧が上がっているから。寂しい〜) 林間学舎での山登りが辛くなったとか、血圧がすぐに上がって辛いとか、老眼気味だとか、酒に弱くなったとか…そういう肉体の事よりも、本人の意識を無視して思考回路が懐古趣味に走っている事が『怖い』し『哀しい』…誰しも逃れられない老いとは、意識や心構えとは別に襲って来るのですね。 そして朽ちていくモノに、いつしか自分の存在意義や生命の終焉を投影するようになるのでしょう…。 それはイヤだし、逃げれるものなら逃げたいです。 そのちょっとでも避けたい気持ちが、『原風景』を遠ざける理由なのだと思います。 なんだか20世紀少年とこち亀がごっちゃになったような文章ですが、廃墟というキーワードからこのように考えがあふれ出ました。 鉄腕バーディーの主人公も廃墟マニアですが、それを楽しめる間が華なんですね。 要は、私の青春時代はとっくに過去の遺物となり、貧乏暇無しで仕事に追われる間に朱夏も過ぎ、その残滓を憐れむ内に白秋をトボトボ歩む…と。 玄冬も近いなぁ…。 <ラムちゃん仕様→レイ仕様> 何とも言えませんが、昔からプログラミングをする人は黒地の方が多いように思います。 白黒の頃からの馴れなんでしょうね。 まぁ奇抜であろうと特異であろうと馴れれば問題なしですが、眼は労って下さいね。 <水炊き> 鍋物は地方によって味付けも食材も様々ですが、基本的に具が何であろうと、昆布出汁で煮てポン酢やたれで食べるのが水炊き、ガラや魚貝類で出汁をとりつつ醤油で味を調えるのが寄せ鍋、これに味噌を入れ味を調えれば味噌鍋(正調ちゃんこ)です。 きりたんぽ鍋も寄せ鍋の一種なら、お相撲さんが作れば水炊きもちゃんこ鍋ですね。 でもそんな名称はどうでもよくて、やはり地方地方の鍋は独特の味付けに産地ならではの具を楽しめるのが最高でして…いやもう想像しただけで涎が溢れ、食べ物の話を掲示板でされると、辛いというか何というか…お腹が鳴って仕方ありません。 鍋は季節を問わず良いですよね(鍋奉行ではありませんが、仕切っているヤツの目をかすめ、美味いモノを次々口に放り込むのは得意です)。 <甘いモノ> のんべなので甘いモノは基本的に苦手ですが、筑豊のおはぎは聞いたことがあります。 ひよこは知らなかったなぁ。あれ、衣が上顎にひっつくので辛いです。 辛いモノは限界知らずなほど平気ですが、甘いモノはダメですね〜。 信じられないかも知れませんが、甘すぎると舌が痺れるんですよ、私は。 <和服> いえ、部屋着はスエットですね。旅先では浴衣ですけど。 胴長短足で腹が出ていますので着物や袴は似合うほうなんですが、家では着ません。 まして仕事でも着ませんね。 礼装というか訪問着として持っているだけです。 あと褌の種類を混同されていますね。 私が締めている『前垂れありの六尺褌』も、締め込みなどと同じく一本の布ですョ。 横に紐があるのは越中褌です。 http:// http:/ 上記の所を覗いてみて下さい。けっこう種類があるんですよ。 また和服を知るならここが最高で、お薦めです。 http:/ <山笠> 行きたいです、マジで。 でも大阪での林間・臨海のシーズンなんですよ、あの祭りの期間は。 引退するまで行けそうにないのが哀しいなぁ〜。 お祭りは好きなので各地色々見てきましたが、山笠は幻ですょ。 (ほりのぶゆき先生の『旅マン』や吉田戦車先生の『ぷりぷり県』は、何となく今回の話にマッチします) るぱ様。 <写真> 身近な花の撮影は、一捻りするだけで見違えるように写るので面白いです。 >夕暮れごろに室内を開放 とても素晴らしい手を発見されましたね。 この場合、被写体の花は直接日の当たらない屋内にあるのでしょう? なら色温度が落ちた(赤くなった太陽)光線が部屋の壁や床で乱反射しますので、柔らかな間接光となり更に色温度が落ちます。 これでセピヤ調のホワンとした感じの写真になったのです。 家のあちこちをよく見渡して下さい。 ツルッとしたドアが光を反射していたり、水槽で反射した光が揺らいでいたりしませんか? こんな光を利用して写してみるのも面白いですよ。 一輪から数輪の花を写す場合、その花弁の重なりや色合いが美しいのであって、これを損なう写し方は避けましょう。 つまり直射日光の当たる撮影では、順光を避ける事です。 また鉢が別々なら、レンズにくっつく位の位置に花を置き、そこから50cmから1mほど離れた所に違う色の花を置いてみて下さい。 手前の花をボカしのフィルター代わりに使うのです(前ボケ)。綺麗に撮れますよ。 この時、背景になる花壇や植え込みなんかが3mほど先にあれば更に良い写真が撮れます(後ろボケ)。 試してみて下さい。 NbU様。 <結婚しちゃう> そうなんですよ。 シェルダンなのでストーリーはしっかりしていますが、トニー役の役者さんは監督もされる方なので、ラブコメとしてして反対していたようです。 ただ1シーズン目のパイロット版ではトニーはジニーを振って婚約者とゴールインしちゃうので、その対比的な流れやファンの声からシェルダンはああいうまとめ方をしたのだと思います。 (パッセンジャーとは言い得て妙だと思います) ただし5シーズン目は、ジニーと結婚しちゃうまでの話だけでなく、その後もあります。 そしてこれと言った最終回ならではの話もエピソードも無いままに尻切れで終わります。 >芸→物語、祭り→記憶 つまるところ、分析するとそういう事なのだと思います。 どこまで『夢』を見せ続けるか…。 ラブコメ、ファンタジーと枠を広げずに、キャラが立っている・その世界観をファンが好むというような限定条件下で考えても、『終わり方』は問題になってきますね。 サザエさんはもろ日常なので別モノですし別格でもあるのですが、ドラえもんは『終わらない』んじゃなく『終われない』のでは…とも思います。 (まぁ両作品共、作者没により『終らせ方が解らない』とも言えますが) >読者の夢に引きずられた形になっていってしまった事の軋轢 この辺は初期を愛するNbU様ならではですね。 ファンの声によって変化するのは週間連載の宿命ですが…確かにあれだけ変容した、或いは巧く化けた物語も類を見ないかと思います。 そしてジニーの原題『I DREAM OF JEANNIE』から、『ドラえもんの最終回』の如く、不時着し重傷を負ったトニーが病院で見ていた『長い長い夢』だったと考えている方もいらっしゃるようです。 >終末へ向けての物語 因幡君以降、話がループしているって意味ですか? それならその通りだと思います。そして連載期間中、再々あったファンの『要望』(ラムがパッセンジャーで無くなり、『都合の良い女の子』になった等々)がここでも延命を望み、作者の中で再び葛藤があった事でしょう。 だからこそ(軋轢との解消の度合いは不明ですし、そもそもそういうベクトルでは無いと思う)、あのように見事に練り込まれた形で『終われた』のだと思います。 >BD これに関しては、押井監督によるテーマすり替えが行われていますので、TVアニメはもとより、原作とは同列で語れません。 ただしすり替わったテーマが『作り手側が提供する夢と受け手が描く夢のエキスの抽出と調理法への考察』と私なんかは感じるテーマで、その夢の在り方と結末(精神における認識と終焉)を、この監督は現在に至るまで延々と違う糸口でからめ取っており、首尾一貫して凄いなと…いちクリエーターとして尊敬しています。 <各種サイズにトリミング> あぁそういう言い方もありますね。 神業認定、恐れ入ります。 (これ何で神業って変換されるのかな?神技は神技体との記憶混同でしょうか? そういえば女王って『じょおう』なんですよね。でも発音は『じょうおう』ではありませんか? NHKでも確かそんな風に発音していると思うのですが…どうなんでしょう) <プリンター> 差し障りなければ何でも良いと思いますよ。 私など仕事で使うのみで、家のPCにはプリンターを繋いでいません。 印刷したいモノがあれば、メールに添付して会社に送っちゃいます。 翌日、それを…紙代、インク代タダ。 (と言うか、印刷するモノって絶対に仕事関係で役立つ情報やメモなんですよね) <DOS> さすが…。恐れ入ります。 |
パソコン君がえらいこっちゃ。 >るぱさん <サボテン> 家は森林性サボテンばっかりですが、無闇に鉢数があるのでダラダラと咲いています。 サボテン君は暮らしに余裕があると花を付けなかったりするので、開花させるには少し(少しね)いじめてあげないといけないかも知れません。 <シークレット> 解る人には解るようですね。 余所の掲示板では詳しく分析された方の書き込みを見たことがあります。 アレはアレで萌え物かもしれませんが…(クラマ姫ならば気合も入ったかもしれません)最初に買ってラム(とテン)が出ちゃったんで「ここで止めても勝利だな」と思い終了。 <盆栽> 横入り失礼します。 私は今だ手を出せませんが、るぱさんの仰る通り! 盆栽は時空を越えた趣味なんですよねえ。 じい様が「曾孫の代には形になる」なんてやってるのも良いですけど、自分が生きてる生き様を叩っ込まないとね。 なんか良いですね。 >ゆたんぽさん 結婚しちゃうんですか。 ストーリーとして人に語るべきだけの物があるのが、「何処から何処までか」と、言う問題なんでしょうけど、難しい塩梅ではあります。 うる星は、「いまわの際にいってやる」。 これも実はすごい。 帰り道にポックリ逝くかも知れないんだから。 高校生はそんな事考えないかもしれませんが、そうだとすればこれは「永遠」と置き換えられる訳ですし。 結婚するってオチもそういう意味では特に非難するべき話じゃないんですが、大抵の人はそこで現実(体験)にはまり込んで、そこまでを過程にして見てしまうのが難ですね。 現実との親和性が高いネタは、受け手の夢を醒ませてしまう効果があるようで。 上手くいえませんが「芸」が「物語」に変容する。 受け手で言えば「祭り」が「記憶」。 ファンタジーは3巻をもって完成するってのは誰の言葉か忘れましたが、そう意味での完成は、はたして必要なのか? うる星は、完成する代わりに「祭り」から読者を弾いて終わったんですけど、そこで前に吼えた事、「普通の男子高校生」諸星あたるで始まったお話が、原作者から見て「普通じゃない青少年」読者の夢に引きずられた形になっていってしまった事の軋轢が解消されなかったのかなあ、と、感慨を抱くわけです。 前に「都合の良い女の子」とか書きましたが、ラムは最初はそうではなかったはずなのが、いつしか都合の良い女の子になり、やがて独立した存在を目指したんですけど、ジニーは現実の側の存在にまで行ってしまったんでしょうか。 「普通の男の子(現実)」vs「エイリアン(夢)」 が 「夢見る普通じゃない男の子」vs「夢から目覚めさせる存在」 ラムにしろジニーにしろ、本来はパッセンジャーだったのだと思うんですよ。 今回、ゆたんぽさんが提示されたお話に、強く感じるのは歴史は繰り返すって事ですね。 始まった話がそういった流れに乗って行くっていう。 うる星には「系図」という話もあった訳で。 私を含めた一部の読者にとっては、因幡君が登場するまでのうる星は終末へ向けての物語だったんです。 BDを、「いつまでも夢見て(アニメ見て)ないで目を醒ましなさい」と解釈する人は多いですがそれはうがった、と、言うか距離のある人の見解だと思います。 うる星は浸りこんで抜けられない夢ではなく、自分からのめり込みしがみ付かねば見れぬ夢でした。 アニメの四人組はファンや周囲の人のバリエーションを形にしたモノだと思うのですが、ある意味エキセントリックで目立つメガネは少数派で、彼女がいたり普通に暮らしていそうで面白そうな事には事には首を突っ込んでくるパーマが主流派(基本的には流動票)、そして最後までキャラを立てられなかったカクガリが固定ファン。 チビは押井守監督その人。 曖昧なまま幾らでも長くなりそうですので、いずれ。 <業界用語> 写真でフレームというとプリント枠が浮かびます、ライカを各種サイズにトリミングする、と言う事で。 カットだと、ムービー系、ショットは私にはカッコ良過ぎかも。 取り敢えず離れたんで、抜かなきゃとは思っています、普遍性無いですし。 逆に離れたんでかなりいーたいほーだい、失礼いたします。 それにしても、船上の撮影テクニック、脳内シュミレーションの結果、神業認定させていただきます。(私なら腸捻転か背中痙攣) <ペーパー> 興味深々ではありますが、私のプリンターがこれまた古いですからねえ(キャノンの一番古い四色モデル)。 気合プリントはバックプリントフィルム(と、偽って安いOHPフィルム)を使ったりします。 >コズミックサイクラーさん メーカー製のPCでシステムが壊れた(ソフト的に)時にオートマチックで出来るのは、出荷時の環境に戻す事だけです。 データは全部消えます。 その方法はマニュアルを参照して下さい。 そうでなくてWinを復活させるには、エラーで示されたファイルをかき集めてきてそれぞれをそれぞれの場所にコピーする作業を一々やる必要があります。 CDについては、マイクロソフトのDOSはCD−ROMにアクセスするのにドライブに合わせたドライバを環境設定ファイルで読み込ませる必要があります。 CDを読めないとすると、起動ディスクの作成時とドライブ環境が変わっていませんか?(IED接続のドライブならドライバは大抵共通の物が使えるはずです。) まずはCDが使えるか、そのCDの中味が何か調べる事から試してください。 (起動したら、d:↓(Enter) dir↓、とやってCDドライブにアクセスするようなら認識してます) ゆたんぽさんも仰っていますが、MSから供給されるWinのディスクは圧縮されていますので、セットアップが起動していないと中身を吸えません。 バックアップCDが、製品のディスクイメージの丸ごとコピー品ならそこから吸えます。 (ゆたんぽさんのコマンド例の、win98 をwindowsに書き換え、ただしXCOPY.EXEは外部コマンドなので起動ディスクの仕様によっては使えない事もあります) また、別の手、CDがd:だとして話を進めると、 FDで立ち上げ後 d:↓ c c c この過程でエラーが出なければ、PCを再起動させてみてください。 以下荒業(CDが読めなかったら) Winの立ち上げに失敗して、c:\と出たら c r↓ と、打って探し物が表示されないか見てみる。 あれば c (お母様のノートがWinで、かつバージョンが同じならそれをコピーして持って来る無茶技が通じるかもしれません。 VMM32.VXDは、C:\windows\system に大抵ありますし、FD一枚に収まるサイズですので。 ノートのWin上でFDにコピーしたら、それをあなたのPC(起動ディスクで立ち上げておく)に持ってきて、 a:↓ c これは輪をかけて悪化する可能性が無きにしも非ずなのでかなり自己責任) これらの状態でWinの起動に成功したら、とにかくすぐにデータのバックアップを取って、再インストールする事をお奨めします。 (起動ディスクで立ち上げて、A:\>と出たら、ディスクを一枚目に換えてsetup↓で良いのではなかろうかとか、勝手な事を言ってみる。それがダメな場合、最初に入っていたCDのうちどれかがブートCDなので取り説を探して見ましょう) >てれび世代さん 博士風風貌、いいな。 <V> ズームで行ってこいするのは、基本的に教える側に「見た人に状況が解るように」撮るという根本思想があるからですね。 「身内以外は誰も見たがん無い」のだからそれ、不要ですね。 ホームムービーなら、初めに周りの景色をパンで回して置いて、後は美味しいアップをひたすら詰め込んどけばそれでOKなんですよ。 パパママならそれで大満足だし、それ見て詰まんないと、思う人はどんな編集やテクニックを駆使しようとも「頼まれた上に義理でもなけりゃあ絶対見ない」度は一緒なんですから。 <CRうる星> 出目で言うと、246!これ結構発展するけど、国道じゃないんだから… こういうのが多くないですか。 うる星系を充実させるだけじゃなく、いらないのを切る。 うる星がらみじゃないのに、あれこれと一々考えさせられるのは興ざめなんですよ。 後からもいろいろ考えて、「やっぱりアレはうる星がらみじゃないよな」なんて最低。 三日くらい考えて、「あ、うる星の連載回数だ!」とか気に狂ったようなのでも良いから、世界に浸らせてほしいです。そういう前提があれば幾らでも考えるし、それを楽しめるのですけど。 ラムがらみの出目は…うーん(って考える余地も出てくると思うんです) 当りリーチは抽選ではそんな感じだとは思うのですが、出現率が低いはずの高期待度のリーチアクションが頻発して外れ、当ったらビックリのリーチアクションでばかり当るとか。 基本的に、パチンコは300分の一でやってる訳で、最初の一回転目であたってウハウハよりも外道な事やってる店にあたってシオシオの方が期待値(?)高い世界なんだからそんな揺らぎは業界としてあってはならないように思うんですが如何なもんでしょう。 |
ゆたんぽ様、コズミックサイクラー様 <ラーメン> ええと・・・多分、私のいった金龍と、おっしゃる金龍とでは違う店です。 一応書いときます。 ・車を二三台しか停められない ・墓地(公園とつながっており、確か日露大戦戦没者墓地)のある山の近く ・サインがとにかく沢山飾られている それにしてもそのようなチェーン店があったとは。同一でしょうか。 <写真> ううむ、現像すみましたが「これだあ!!」という写真はあまり撮れていませんでした。 しかしチューリップで一枚、マクロでいいのがとれました。花粉の一粒一粒も 鮮やかです。三脚でブレも防ぐことができました。今は飾ってあります。 今回よかったのは、三脚についてと、夕暮れごろに室内を開放にして写すとセピヤ調で感じよい写真が撮れることがわかったことでした。いやはや、自信出てきました。 今近くの根津神社でつつじ祭りが開かれています。ご存知ありません? 今度はここでとってみます。 綺麗な神社ですよ。5月5日までやってます。よかったらいらしてください。 コズミックサイクラー様、 <植物> この祭りでつつじを買いました。盆栽にするためです。爺さんになってから始めても遅いと気がつきました。するならぜひ今のうちからですよ。 庭はいいですね。本当に。予想もつかないものが生えてきたりとか。きっとコズミックサイクラー様の庭もそのてんがおありでしょう。将来は庭がほしいです。アケビでジャングルを作ります。そういえば、アロエが増殖する苦痛をご存知で? NbU様 うちはサボテンが一回咲いたきり咲きません。やはり植え替えしないとだめですね。 それから、NbU様のはもう散ってしまったのでは?一日で終わりというものありますし。 <フルタの高橋世界> 売ってないんですか?売ってる店二件知ってますけれども。シークレットがでません。 ラムとテン 2個 あたるとテン 4 ラム制服 3 しのぶ 3 面堂 4 チェリーとコタツネコ1 ラン 6 サクラ 2 どうしましょうか・・・・ラン全部並べたら圧巻ですよ、きっと。 |
コズミックサイクラー様。 <VMM32、VXDファイル> うわぁぁぁ…全部WindowsのSystemだぁ〜。 マイコンピュータやエクスプローラーから辿れば、最初のWindowsフォルダで『危険』と警告が出、次のSystemフォルダで再度警告が出ていたハズです。 それを無視して削除するとは…なんと大胆かつアグレッシヴな…。 (でも、そ〜ゆ〜無謀を繰り返し、人はモノを憶えていくのです。気にしないでチャレンジ!) まぁWindows(9x系)は欠陥OSですから、使用頻度にもよりますが2年に1回は再インストールした方が何かと好都合です。 問題はメーカー製PCなのでショップPCや自作PCのようなOEM版Windows98でなく、メーカー専用Windows98なので、fomat→fdiskとHDDフォーマットから始める厳密な意味での再インストールには危険が伴うことです。 例えばホントは1台しかHDDを積んでいないのに、パーテーションを切ってC・Dドライブを作ってあるとかです。 この辺り説明を端折りますが、ドライバや何やらで…ともかくメーカー製Windowsは普通のWindowsとは別個であり、いらぬ事を行うのは不可能だと思って下さい。 ともかく復旧への近道は、DOS上でCDドライブに差し込んだWindows98からSystemフォルダを指定し、Cドライブに入っている壊れたWindows98のSystemにコピーする事です。 (ハードの故障でない限りWindowsがグチャグチャでもDOSは必ず動きます…つ〜か、グチャグチャのベショベショになるのは絶対にWindowsだけです) ここで…ディレクトリとかコマンドとか解ります? カレントディレクトリ(prompt $p$g)とかチェンジディレクトリ(CD)とか…。 答はCD-ROMをEドライブとして下記のようなコマンドになります。 X HDDが1台でパーテーションも切ってなければ、 X と、なります。 末尾の/Eはコマンドのオプションで、『空のフォルダを含め、総てのフォルダをコピー』という意味です。 ですから、『確認なしでファイルを上書き』という意味の/Yもこの場合使えます。 ただし、私はこのような状態になった場合、フォーマット→再インストールを必ずするタイプなので、これが確実かどうかまで試したことがありません。 そもそもWindowsのCDは圧縮されていますし、スーッとファイルだけコピーできるかどうかまでは解りません。 先にも書いたように、OEM版を使う自作やショップ製なら日本語版である限り全国共通ですが、メーカー製の場合Windowsそのものがカスタム製なので定かではないのです。 勿論、NECの98よりはマシだと思いますが…。 (この復旧の難しさから、私は初心者にもショップ製やベアボーンをお薦めしているのです) DOSはNbU様が詳しいので、追加&訂正情報をお待ちしています…。 その他のカキコは後日あらためますネ。ちょっと忙しいので…。 |
壊れちゃいました…PC。VMM32.VXDファイルが無いと,起動してくれません。 せっかくPCに詳しい方々にご縁があるのに,無鉄砲な真似しちゃった自分が歯がゆいです… インストールしなおしても、2枚目「\A:」から先がわかりません。 せっかくゆたんぽさんから良いアドバイス頂いたのに… アホですね…私。しばらく修理のために時間を削られそうです。 >黄色い流れ星さん,ゆたんぽさん,てれび世代さん <中国には日本で言うラーメンが無い> 極秘でしょうが,伏せ付きでもここまで教えていただいて…有難うございます!! 一般であの味が出せない理由がすごくわかりました。ただただその行程に驚くばかりです。 ですが…お湯に小麦粉は,ぜひ挑戦させていただきます!! そう言えば,出汁に関してアゴを挙げられてますが,福岡以外でもアゴと呼ばれるとは知りませんでした。 福岡ではメジャーな食材ですが,福岡以外では名,物共にマイナーと聞きましたので… ちなみに以前知り合いのじいさんとの議論で登ったのですが, 私達:「何で飛魚がアゴと呼ばれるのか?」じいさん:「烏賊も,干せばスルメたい!?」 なるほど…って思って良いのでしょうか?福岡(博多)の雑煮はアゴ出汁です。 話は変わりまして,ラーメンの歴史,詳しく有難うございます。 醤油ラーメン(中華そば)以外が,近年(と言っても半世紀)の物だとは知りませんでした。 チャンポン麺は,私の中では,ラーメンというより饂飩に近い物ではないかって思います。 麺に卵が入っていますから色などはラーメンに似てますが, 触感や,麺を蒸すところなどが饂飩っぽいのでしょうね。卵入り細饂飩麺って考えちゃいます。 中国の麺がキシ麺っぽいという事を考えますと,初期のラーメンに一番近い事が判ります。 なんだか一連の書き込みで,非常に麺類に餓えてる私です。 >黄色い流れ星さん,てれび世代さん <蛤> 蛙って中国じゃハマグリなんですねぇ… でも,蛙でしたら私,食べれますね。結構評判良いみたいですし。 私は基本的に虫以外の肉でしたら食べれますよ。変わった所でダチョウとか食べた事も… でも,もし,何か席で猫が料理として出ましたら…涙流しますねぇ… 確かフランスや中国では高級料理で出る事があると聞きましたので…これだけは勘弁です。 <辛い!!> 東南亜細亜から中近東の辛い物…憧れます。 本場の人の辛い料理(トムヤムクン等)は日本人じゃまともに食えないくらい辛いですが, 辛い物好きの私には,激辛にしても浮かない環境が凄く羨ましいです。 それにしても,辛み成分にそんなに種類があるとは知りませんでした。 以前寝酒用に,褐色に成る位焼酎に唐辛子(鷹の爪)と黒胡椒と生姜を漬け込んだ物を作ってましたが, 成分的には間違った物ではなかったようですね。美味しかったですよ。 そう言えば…ひょっとして過去に書いたかもしれませんが,過去に犯した事件を。 あれは大学3年生の頃でした。複数の大学の美術サークルで集まり,共同合宿をしました。 安く上げるために,自炊できる学校の研修寮に泊まる事になりました。 夕食のメニューは「ヤミ鍋」。と言っても明るい部屋で各自持ち寄った食材を全て入れるルールに。 当日,塩鯨からチュッパチャップスまで,層々たる食材がそろいました。 入れる段階になって私が出した物は,パブリカに青ピーマン…五香粉に粉ジンジャーに3袋の鷹の爪!! 「全部入れるんだよね?」全部投入している私を見てる皆の目が唖然としてます。 しかし,直後に黄色い断末魔の悲鳴が。友人がにんにく9玉分投入。影で剥いてたらしいです。 それを見て女性人は別の鍋を作り,食後は… 面白い位に,私除く男性陣は床や椅子の上でぐったり。女性陣は異臭を避け非難。 男性陣は復活する事無く,その後の飲み会はハーレム状態でした(笑)臭いで避けられましたが… 何と無く「必殺!ヤミナベ」を思い出す思い出であります。 <猫> なるほど…我が家の猫2匹はメス猫ですが,よー取って来ますよ−。 化け猫は蝙蝠や土竜まで取ってきましたが,そのときのこいつらの表情の可愛い事… 手を揃えて小首をかしげ,「どう!?」って…あんたがご主人かい!? とりあえず,「ありがとう」って撫でてやればどっかに持っていきますが, 雀を室内でボリボリ食ってたのはショックでしたねぇ…って自分で食うんかぁ−い!! >ゆたんぽさん,てれび世代さん <廃墟> 私の中で廃墟と心霊って結び付きません。幽霊は寂しい廃墟より賑やかな所の方が…いやいや(笑) 何で廃墟が好きかと申しますと…私は時を経た物が好きなのです。 どんなに凄い物を作っても,絶対に作れないのは「時間」です。 古色を付けたり古い様式にするのは容易いです。が,所詮偽物です。オーラが有りません。 時間を経て存在する物は,小物でしょうが大規模な建築物でしょうが,何かしら共通点があるような気がします。 そしてそれは,保存されている建造物にも廃墟になってる建造物にも共に有る物だと思います。 脚光を浴びて建っている建造物と,陰で倒れようとしている建造物や残骸。私が惹かれるのは後者です。 今から建築屋として生きてくとしたら,その時を経て残る物体のオーラを見極めたく思うのです。 私が廃墟で見るのは,「ここ霊出そう」じゃ無く,「こんなのが残ってるんだ」「こんな感じに残るんだ」です。 廃墟には,壊れる事を危惧して余りカメラを持ち込んでいませんが,写真にそれほど不快を与える物は無いと信じています。 そう言えば軍艦島ですが,あそこの何が凄いかと言いますと,全く人の手が入らず数十年時が経てる所です。 あそこにたどり付くのに必要なのは,上陸許可証より,腕の良い船乗りと丈夫な船。非常に海が荒れてるそうです。 そんな所ですので,定期船が最後に出航した後ほとんど誰も上陸する事が出来なかったそうです。 ですから全てが数10年前のまま。民家には引越しの跡が残り,食事のかたずけもそのままの所も。 小学校の図工室には作品もそのまま。さらに至る所にサヨナラ会のモールが残り,紙の花が残り… 全てが同じ年、同じ日から一様に時が止まってるのです。 私が見たのは写真集で,まだ脚光浴びる前でしたので,今どうなってるかは判りませんが, 願わくは全てが今でも止まったままであって欲しいと思いますね。 軍艦島は人間と自然と時間のコラボレーションオブジェです。 蛇足ですが,軍艦島には日本初の鉄筋コンクリート造の建物が現存してます。 行ってみたいなァ… >やぎやぎさん もう到着なさったんですねぇ。飛行機大変でしたね。 私はいまだに飛行機乗った事有りませんが,そんなにひどいんですねぇ…お体大切に!! アメリカのうる星事情,楽しみにしてますよ!! >高岡 俊哉さん はじめまして!!コズミックサイクラーと申します!!お名前は某サイトで存じております。 最近このサイトを濃くしてるのは私だと自負してますがどうでしょう(笑)? ぜひお話したく思っていますので,ご参加,首を長くしてお待ちいたしています!! >ゆたんぽさん <被写体> 私が好きなモチーフは風景写真です。廃墟は写すより,感じるほうが好きです。 風景は,私は大自然も好きですが,街の方にそそられます。 特に路地裏や横丁,古い商店等,手垢で黒光りして様な光景が大好きです。 ですので,旅行に行きましたら,心の底では迷子になるのを期待しています。 今まで迷子になった町で一番面白かったのは長崎でした。 …と言うよりも,迷子を楽しむきっかけになったのがこの街でした。 長崎って起伏が激しいですので迷い易く,オランダ坂から別の所に移動する際妙な所に迷い込みました。 その場所は,まるで西岸良平先生の世界か?と言う位,写真でしかみた事が無い昭和30年代の市場や商店郡の光景が広がり,それらが全て現役で,凄く活気が有りました。 さらに近くに観光化されていない草生す中国寺が有り,何だか亜空間にでも迷い込んだ雰囲気です。 当時カラー写真しか撮っていませんでした私ですが,あっという間にカラーフイルムを切らし, オランダ坂で試しに購入しましたモノクロを使う事にしました。 旅行から帰り,カラーフイルムを現像に出し,モノクロフイルムを自分で現像したのですが… 驚愕でした。同じモチーフでも,カラーとモノクロじゃここまで表現される物が変わるとは… モノクロ写真は,驚く位街の表情,建物の年季,質感,抜ける位真っ青な空,街行く人々の表情, 全てが表情豊かで,白黒なのに色はおろか,光や音までも感じられ,凄く臨場感がありました。 それ以来,私が旅に出る時はモノクロフイルムを携帯する事にしました。 所で,場所柄,阿蘇など風光明媚なところに縁があるのですが,自然は白黒よりカラーですね。 味が出るから白黒と思っていましたが,自然の色が美しい所は素直にカラーを使います。 後,海を写す時もカラーですね。マリン・ブルーが私のテーマカラーでメアド等のキーワードですので。 もうすぐ夏が来ます♪今年は砂浜や渚を沢山写しに行きたいと思います!! 個人的な趣味として,自分が萌える写真を探求いたします♪ <PC内の検索> 壊れてしまいました…今使ってるPCは母のノートです。 どうやら捨てた物の中に「VMM32.VXDファイル」と言う仮想ファイルが有りまして, 普通に動かす分にも,セーフモードで動かす分にもこれが無いとWindowsが動きません。 現在動かせるのは,Windows98の起動画面までで,直後に「Windowsを実行するにはVMM32.VXDファイルが必要です このファイルがPATHに無い場合は,Windowsをインストールし直す必要があるかもしれません。 C:\〉」とDOS画面で出るのです。 とりあえず「アプリケーションCD-ROM」「バックアップCD-ROM」フロッピーの「起動ディスク1,2」を用意しましたが, 意を決して再セットアップしようとしましたが,上手くCDを読み込んでくれません。 フロッピーの起動ディスクも2枚目の最後「A:\>」から先の操作がわかりません。 せめて記憶を全て失ってもWindows画面が開かれるまでたどり着きたいのですが… もし,宜しければお教え頂きたいのですが…助けてください!! <ラムちゃん仕様> 確かに黄色はどぎつかったですので,最後は色を赤めで暗くし,橙に近いレイ仕様になりました。 イメージとしては一昔前の携帯のバックライトに近くなってました。 一応元に戻しましたが,ささやかな抵抗,非アクティブ時のグラデーションは黄色→黒です。 もし,ラムちゃん仕様を作るとしたらどういった感じでしょうねぇ… グラデーションでレインボーを表現してみましたが,大人しくするとしたら微妙な緑で… <博多名物…じゃなかったかしら!?> 福岡では水炊きが名物なのですが…「マジカルハット」の回の水炊きの表現が, トーフとシラタキだらけで,こんな大きな「ブタ肉」がって表現で,寄せ鍋の別称みたいでしたので… ひょっとして鶏がらとカシワの博多仕様は違うのかな?って考えていました。 博多の水炊き,全国的に名物扱いのようですし,博多っ子の誇りですので,ぜひ一度ご賞味下さい♪ 最後にデザートを。「ひよこ」と言う饅頭をご存知でしょうか? 全国的にメジャーで何故か東京名物になっていますが,あれ,元祖は筑豊なのです。 もともと筑豊から北九州にかけては炭坑に従事されている方々が多く, 疲れた体に利く甘い物が好まれるという土壌でありましたが,そんな中生まれた一つがひよこです。 話は少しずれますが,筑豊から北九州にかけてのおでんやさんには必ず「おはぎ」がメニューに有ります。 これも疲れた体に甘いものをというコンセプトだそうですが, 一説では毎晩飲んだくれて迷惑かけてる奥さんにあげるためとの説も… 他に甘い物は直方の巨大どら焼き「成金饅頭」など甘い物に恵まれている福岡(筑豊)ですが, やはり王道は「ひよこ」ですね。東京に元祖を取られてかなり悔しいですね(笑) ちなみに福岡には「鳩サブレー」ならぬ「ひよこサブレー」が存在しますが, 福岡でのCMの声が友人の親父さんって言うのが密かな自慢です。(滅茶ローカル) <下着> 褌って事は,普段着はあたるの父のように和服でしょうか? ジーンズとかに合わしたらモコモコするような気がしますが。もし和服でしたら,羨ましいです。 高いですので浴衣から挑戦してみようかなって考えています。 所で締め込み,他の褌がどうなってるのか知りませんが,よく漫画に有るような隅っこの紐が無いんですよね。 ただの長い木綿の布,それをとある巻き方で締め込むんです。巻き方は…亡失しました。 ちなみにご存知でしょうが,博多の締め込みは,もろ戦闘服です。装着するだけでいなせに見えますねぇ。 それに法被をつけたら…山笠が待ち遠しいです。ゆたんぽさんもお暇が有りましたら見にいらして下さい!! 中州の川端商店街で,このシーズンでしたら締め込み入手できると思いますよ!! 蛇足ですが,私は下着はトランクス一本です。ボクサーやブリーフはだめですねぇ。 ですが,もしトラジマのビキニパンツ見付けましたら…スペアまで購入すると思います。 もちろん言うまで無く男物ですね(笑)。起毛素材で作ろうかなァ!? <北九州> 門司港にいらっしゃいましたか!!非常に好きな土地ですので凄く嬉しいです♪ あの街,昭和の色が凄く残ってて何時行っても楽しめる街ですよね。 所で,福岡の魚,良いでしょ?凄く評判が良いみたいですね。 先週花見に誘われた帰りに寄った活魚居酒屋で始めて食した穴子の刺身, 氷水に潜らせポン酢で食べましたが…「う…うめえ…」じ〜ん さすがに玄海灘に面した街,魚介類にはずれは有りませんよ!! そう言えば壱岐で食べた魚介類もなかなか…玄海生まれで幸せです♪ >るぱさん <写真> 職業じゃなければ大丈夫でしょう!!趣味とは自分が満足するための事!! 人に何言われようと,自分が萌える物を作るのが楽しい所です♪ 人に聞いてやり方吸収するも,自分のやり方極めるも,全ては貴方の喜びのため!! 最初良く出来ない方が,後に成って出来るようになった時の喜びは大きいですよ♪ <植物> 植物好きのるぱさんに見せてあげたいですねぇ我が家の庭。ガーデニングと逆ベクトルで植物だらけですよ。 特に自慢はケヤキの木で,福岡ででかいケヤキが植わってるケヤキ通りって有るのですが, 我が家のやつの高さが軽く上回ってました。そいつに夏には猫がビビって取らない位蝉がビッシリ… 他には木蓮,金木犀,椎木,桃木,椛,百日紅,檸檬の木etcが巨大化して植わっています。 草は…薔薇,水仙,鈴蘭,彼岸花,水引草,藪ミョウガ,その他きりが無いくらいに自生し, とどめに山芋まで自生しています。庭でムカゴが取れるのです。 でも,土地は70坪程度。諸星家程度でしょうかねぇ。狭い割にわっさりしていますよ(笑) <収集> 古雑誌は今が旬ですよ!!ちょうどうる星頃が底値で,それ以前は高値で,それ以降はまだ出ません。 もし,アルバイトできるとしましたら,廃品回収してみたらどうでしょうか? 私はそれでゴニョゴニョを入手し,ムニャムニャを大量に譲ってもらいました♪ 特に住宅地でしたら飽きて古雑誌を捨てる人も多いですので結構頻繁に目撃できますよ!! <金龍> 青春のスポットですね。この店は。福岡本店のチェーン店ですが味は良いですね!! 私達は大学時代,金が無いながらもラーメン一杯で昼休み中粘ってましたね… 鹿児島でしたら天文館の穴場のようなラーメン屋が良かったです♪ 太麺で,黒豚で迫を付けない飾らなさがなんとも好感が持てました。 >タケさん <ラムの髪> 高橋先生はアニメ以前はラムの髪を淡色で色々な色にする事が多かったですが, アニメ後は緑から青の色が多くなったような気がします。 最近のタイガースラムは茶パツ…これは一寸悲しかったです。 そう言えばジャリテンは同じ髪のはずなのにレインボーで描かれる事が少ないですねぇ。 <コズミックサイクラー> 成るほど…女声はラムイメージなのですね…何かイメージが変わりました。 >てれび世代さん <救急車> 無事で何よりです。私も辛うじてこの車にはお世話になっていません。 救急車…消防車やパトカーのお世話になるよりは良いかも… <AW11> 私も手放した理由が「車検が近いから」でした。手塩にかけた愛車でしたから本当に泣きましたよ。 AW11の場合,マニアックカーに成りつつありますので,再入手も難しくなるでしょうし, 思い入れがあるのでしたら修理する事をお勧めしたいのですが, 困難を乗り切るほど長く接するほど手放す時の辛さって強くなりますよね… 未だに私もBG5インタープレイ乗ってる錯覚を覚えて,涙ぐみますよ… <香辛料の利いた肉料理> ああ…よだれが出ちゃいます… 市場で丸焼きの羊の肉をナイフで削いでパンに挟んで食べてる写真見るたび食欲が… シシカバブもいつかは食べたい一品です。 それにしても,東南アジアに中近東,色々な国を回られてるのですね。憧れます。 私,今の仕事ですと,九州脱出も難しいかも… |
最近、掲示板やメール下書き用のエディタを乗り換えました。 とあるソフト紹介サイトでそのエディタを知ったのですが、あるきっかけから作者様とメールのやり取りをするようになり、その内私の要望を寛大な心で受け入れて下さり、あまつさえその為の改編やバージョンアップまで行って下さったのです。 実行ファイルが大きい割に、機能はバラエティに富むとは言い難いですが、『道具』として実直かつ、ユーザーの立場にたった色々な意味で『優しい』ソフトです。 《もぐらのメモ帳》 http://mogura.cxx.jp/ 特筆すべきは、メモ帳プラスにあったWeb検索機能が、デフォルトでツールバーに組み込まれており、その検索エンジンが《sleipnir》から流用されている点です。 これ…かなり強力ですよ。 事実は山下たろーのように、まだまだ『発展途上』なエディタと思うのですが、過剰な機能満載の高級車でなく、実直かつ安心な最低限の機能が間違いなく動く、バスやトラックのような重厚さと解りやすい操作が最大のウリです。 もしよければ皆様も試して下みてさい。 てれび世代様。 <船上の撮影> 県や地域によって異なり、ご存じない方もいらっしゃいますので少し説明いたします。 関西の小学校では5〜6年生になりますと、夏休みに入る頃に林間学校(林間学舎)や臨海学校(臨海学舎)と言う、だいたい2泊3日ほどの行事が昔からあります。 昨今は両方をミックスした内容で3泊4日と期間が延びた『自然教室』や『自然体験学習』に代わった学校もあります。 山に行く林間学校は、民営の宿舎を利用する場合が多いのですが、その他の行事は海に近い事と安全面への対応が必須ですので公営を利用します。 その施設が全国に散らばる国立青少年野外活動センターです。 (この他、公営には各都道府県の自治体が運営する自然の家などがありますね) と言っても活動センターは山にもありますので、海の側に建つ活動センターに予約を入れなければいけません。 ところが関西圏にあるセンターは、近畿の小・中学校が一気に申し込むので、1年前から予約ギッシリというのが現状です。特に若狭と淡路島が有名ですね。 アスレチックや飯盒炊飯、キャンプファイヤーとメニューは色々ありますが、1年も前から予約してでも敢行する…『臨海』としてのメイン行事は何と言ってもカッター訓練です。 そう、あの大型手漕ぎボートのカッターです。船上の撮影とはその事なんですよ。 これが人員によって数艘に分かれますので、その内の一艘に潜り込むか巡視艇に便乗するかして望遠や広角を駆使し、ソ〜レ!とか掛け声を発しながら一所懸命漕ぐ子供達を撮影するのです。 当然ファインダーの中は暴風のように揺れまくり、馴れていない人、弱い人は一発で酔います。 相当熟練していないと望遠では手ブレや被写体ブレ(舟ブレ)写真のオンパレードでしょう。 どの位かと言いますと、波の荒れ方にもよりますが晴天で手ブレ補正機能付きレンズを使い、1/2000秒以上の高速シャッターでもブレると書けば解りますか? コツは脚に根を張り(膝でバランスを取る武道的立ち方)、波の上と波の下(物体を上空に放り投げたとき、放物線の頂点で瞬間的に無重力となりますね。あれの応用です)に自分が乗る舟が入ったときにシャッターを切るんですよ。 ついで書けば、被写体側の舟の揺れる方向をキャッチし、その方向へレンズを流すように膝や肘を使って上半身を屈伸しながら切っています。 つまり追い写し…一般で言う流し撮りを、全身を使うという…文章にすれば自分でも訳が解らない微妙な加減で行っています。 (この方法で私は成功率9割を超えます。舞台撮影でもそうですが、被写体の動く方向を読みとり、瞬間にサッと微妙なカウンターをレンズに当てるのが初心者の頃から出来ていました。 自分でも不思議な特技ですね。ちなみにこの手の撮影で私が使うのは、300〜400mmあたりのレンズなんですが、他のカメラマンに聞けば無駄写しが怖いので200mmが限度だそうです。もちろん手持ちです。 でも上には上があって、モーターレースやスキーなどを撮影している有名カメラマンはやはり違うなァと思います) 揺れの荒い小舟や釣り船が平気なのは、こういう仕事からの習性なのかもしれませんね。 で、フェリーなどに乗るとダメなんですよ…これが。 <横山光輝氏> 今でこそ歴史漫画の大家ですが、もともとはSF&ファンタジーや忍者モノが得意な先生ですね。 鉄人28号や魔法使いサリー、伊賀の影丸や仮面の忍者赤影がよく引き合いに出されますが、何と言ってもチャンピオンに連載されていたバビル2世、マーズ、その名は101が面白かったですね(あばれ天童は学園モノなので除外)。 マガジンの闇の土鬼や時の行者も好きでした。 (と言いつつ、水滸伝、三国志、史記、殷周伝説等々の中国歴史モノは全部持っていたりして…国内歴史モノは松平忠輝くらいかな。原作が好きだったから) マーズも良かったですが、その後に連載されたその名は101は印象深いですねぇ。 三つのしもべを封印され一人孤独に戦う『その後のバビル2世』。 少年期を過ぎ青年期にさしかかる成長した主人公が女スパイと恋に落ちたり…自らの血を得て超人と化した、ある意味兄弟とも言える敵の刺客と否応なく戦う寂しさが何とも言えませんでした。 また敵の超人にも家族がいて、娘を思いながら息絶えるシーンなどもあって辛かったなぁ。 これもマーズと同じく全5巻ですが、まず手に入らない貴重本ですね。 (マーズも一時絶版でしたが、今は文庫版が復活していますね) <世代> あれ?そうだったんですか…じゃ、deacon様やNbU様と同じくらいなのかな。 失礼しました。 <PLUTO> 機会があれば読んでみて下さい。あぁその前に鉄腕アトムを読んでないと意味不明かなぁ…。 <七味> あれって大麻の実も入っているとか。 (満へぇ…って、あれ面白いですよね) 黄色い流れ星様。 <何を書いて下さっても> 恐れ入ります…。これからも宜しくお付き合いの程を…。 <風呂敷代わりにも> 内緒の話ですが…。 シティホテル宿泊では、普通大温泉などありませんから部屋付きのバスルームを使いますよね? そういう時、先に褌を洗い、それを折って手拭いとし身体を洗っています。 身も心も…ついでに下着も綺麗になって、なんて経済的なんだろうと風呂上がりのビールを呑みながら悦に入っています。 もちろん公衆浴場や温泉ではそんな事しませんよ。念のため。 <辛い> 香辛料って香の部分がウェイト大きいですよね。 黄色い流れ星様、NbU様。 <ジニー> 海の向こうでは2クールを1シーズンと言うそうで、ジニーは5シーズン続いた長寿番組でした。 1;1〜30話 2;31〜61話 3;62〜87話 4;88〜113話 5;114〜139話 以上の内、最初のシーズンがパイロット版…つまりテスト版で白黒でした。 この白黒版は、トニー君に婚約者がいて、ジニーは押しかけ女房として参入する設定です。 ところが、カラー版となった31話からは二人が出会って1周年目という設定なのですが、婚約者の存在などまったくありません。 それどころか、トニー君の親友ロジャーがジニーにちょっかいを出したり、ジニーの姉がトニー君を横取りしようとしたりして、面堂登場後しのぶの変化を節目としてうる星が変わった以上に中身が別物となっています。 そして2〜4のシーズンこそが、うる星にファンが抱いた《希望》や《幻想》と同質の世界を具現化していたのです。 勿論、似たような話もあるという程度で、舞台設定も登場人物も全く違う別個の作品ですが、ラブコメをある一定レベル以上の才能を持つ人が突き詰めると行き当たる当然の帰結というモノは濃厚に感じ取れます。 そもそも歴史で最初にラブコメを表現したのは、私の知る限りモーツァルトだと思います。 かの大作曲家のオペラ、『後宮からの遁走』です。 それ以降、感受性豊かな《ある種の天才》は歴史の折々に詩文や小説、或いは映画にとこのジャンルを発展させて来たのだと思います。 その内の一人が推理小説を発表する前のシドニー・シェルダンであり、高橋先生だったんでしょうね。 そしてここで大発表です。 先の第5シーズンでは、何とトニー君とジニーは結婚しちゃうんです。 これをトニー役のラリー・ハグマン氏は『失敗である』と言い切っています。 あれこれ調べると、確かに第5シーズンはラブコメとして『?』ですし、失敗論・反対論も多いのです。 で、うる星やつら…です。 『一生かけて言わせてみせるっちゃ』 今までは、良い終わり方だなぁ、うる星らしいよなぁ、最期までドタバタっぽくって。 という程度の認識でしたが、そうじゃ無かったんですね。 そう、この結末でなければいけない…つまりラブコメとして完璧な答えだったんですね。 己の読みの浅さを思い知らされました…。 NbU様。 感謝という言葉は嬉しいですが、今回は目から鱗でしたよまったく。 もっと時間を割いて突き詰めれば、より深い何かが見えるような気もしますが、多忙につき今はちょっと無理です。この辺が限界。 でも追々研究したいテーマです。 <コニカ> 霧の風景に合うってのは聞きますね。でもホント、ラボが無いのが哀しいですよね。 それより、コニカがミノルタと組んでインクジェットペーパーを作っているんですが、これがバツグンに良いんですよ。 インクのノリも良いですが、発色が素晴らしいです。 <フジのネガで15分位の発色> (~o~)そんなの解る人、居ないつ〜の! たぶん背景を描いているアニメーターの方がお手本にした写真か映画がそうだったんでしょうね。 <フレーム→コマ> いえいえ、とんでもありません。 さておき、あぁ、コマも使いますがカットって私は言いますねぇ。 業界用語も勤務先や仕事内容で変化しますし、仕方ないと思いますよ。 ところでパンクロって懐かしいですね。 緑感性=オルソ、全色感性=パンクロマチックって、白黒フィルムに2種類あったなんて今はもう年輩の写真マニア以外誰も知らないでしょうねぇ。 <つけ込む形で現在のビジネス> >妥協の「フル」でしかない それですね…世間に対してだけじゃなく、まず自分が自分に対して嘘もつきたくないし、妥協もたくない…、ましてや目くそ鼻くそになぞ、絶対に落ちたくない…。 親身な方からは、お前は理想を追いすぎだと言われますが…中国人の含蓄話で、何となく肩の力が抜けたような気がします。 助かりました、ありがとうございます。 やぎやぎ様。 おお、デトロイト・ロックシティ!! 車が無いと生活できないってホントなんですね。 しかし広いなぁ、アメリカは。 |
いきなり暑くなりました。車のエアコン壊れているからつらいなぁ・・・ ★黄色い流れ星さん >エスニック料理 毎日食べたらお尻が切れる(笑) 学生の時カラXーチョ食べ過ぎて切れましたよ。ウワサでは聞いていましたが 本当に切れるとは思いませんでした。イタいんだなぁ・・・ 東京でインドネシア料理ってのを食べたことがありますが・・・私はダメ。 >辛味に付いて考察 ひょーぇ!カプサイシンってそんなに仲間があるのですねぇ。「満へぇ」です。 七味唐辛子がリストにありませんが唐辛子の一種なのでカプサイシンの分類ですね。 (今でも思うこと、なぜ「みかんの皮」が入っているのか?) そういえばラムは七味てんこ盛りの冷奴やお好み焼きを食っていましたね。 >獲物を見せに来る 確かに三毛猫はメスです。せっかくの好意とはいえ、あれは・・・ 私はいつからあんたの扶養家族になったの?(笑) ★NbUさん >三脚を使ってFixで繋ぐって書いても受けない Vの基本中の基本なのですが一般ではうけないでしょうね。 すぐズームアップしてすぐズームバックの行って来い撮影が主流のようで とても見てられません。編集するって概念も無いのでとりっぱなし画面の がたがたの行って来い画面でせわしいやら、目が回るやら。 三脚なしは認めるけど、もうちょっと画面構成を! >パチンコ台って当るリーチに偏りがある たぶんあるはずです。私はアルゴリズムが あたり抽選→あたり→ 当たりアクション選択抽選→あたりリーチアクション画面再生→大当たり表示 ってプロセスと考えています。 当たってからの当たりアクション選択抽選にある程度ばらつきがあるから 雑誌に信頼度?%となると考えています。I.E.C.使ってプロセスの解析を行えば ハッキリしますけど。 >出目に「うる星」らしさが乏しい これは仕方なしでは?数字と文字のみである程度の世界を作るのはキツイかと思います。 うる星らしい出目なら「413」はいかがですか?ラム絡みの3桁は思い浮かばないけど。 リーチアクションはうる星をよく知っている人が組んだなと感じるところが多分にあり 私は合格と思っています。個人的要望はリーチアクションにランを出して欲しかったですね。 (スカート捲ってハンマー爆弾でリーチ目吹っ飛ばすとか) 一番最悪は大当たりの画面です。予算けちって音楽に工夫が無い。お金かけて 各ラウンドごとBGMをOP/EDでやって欲しかったです。 >夜景遊覧 (笑) ★やぎやぎさん 西行きの時差ぼけはすぐ収縮する。東行きはきつい、と聞いたことがあり 自分の体験では事実その通りになりました。中東に行った時はその日に即 仕事しても何とも無いのです。しかし中東から帰ると1週間は調子がおかしい ってことがありました。 <私も同類に見えますか?> 今日は国立遺伝学研究所の開放日でしたので見学に行ってきました。 若い研究者が日ごろの研究を公開しています。ちょっと話を聞こうと すると「遺伝研の方ですか?」と言われてしまいました。なんか 言葉は悪いのですがみんな研究オタみたいな人ばかりで、一般の人に 難しいことを楽しそうに説明している様はまさに。(悪いことではないのですが) その人にその様に言われたのは近い雰囲気が私にあったからでしょうか? なんか複雑な心境です。 |
米国に来て一週間程経ちましたが、漸く時差ボケが治りました ここ数日は家族と家の周辺を車で探索し、何処に何があるのかを調べています こちらはまだ結構な寒さで、3日はなんと雪まで降りだす始末 これが少しぱらつく程度ならまだ分かりますが、結構まとまった量が降り、 その日風が強かったのも相まってまさに吹雪の状態でした 流石に積もったりはしませんでしたが ただ、なんだかんだ言って、家は所謂セントラルヒーティングで家中暖かく、 移動は車なので、それ程寒い思いはしなくて済み楽です それよりも、家の周りが恐ろしく便利で、連日驚きっぱなしで 具体的に言うと、大型食品スーパー2件、親父の勤め先、日本食材専門店、 大型ショッピングモール、非常病院など これが全て、車で10分位の圏内にあります 大型ショッピングモールはデパートが数件と、その他沢山の専門店が入っている大規模な施設で、 施設の周辺にも無数の店があり、大抵の買い物は済んでしまいそうな場所です 日本食材店も品揃えが豊富で、さらに日本のTV番組のビデオや本・雑誌等が大量においてあったりします それなりの量のアニメやマンガなどもあり、ボーっとしているとアメリカにいることを忘れそうになります とにかく近所に少し出かけるだけで色々と揃い、前回住んでいた所(オハイオ州南部)とは違い、 デトロイトは都会なんだという事を感じます ただ、それと同時に、生活していて「まったり」とした感覚があんまりないのも事実 以外と東京に近い感じかもしれません よくも悪くも都会、という事で 前回住んでいた地域は人情も厚く、また周囲のペースがゆっくりとしていて、伸び伸びと生活が出来たので、 今回渡米するにあたりそういった部分も期待していたんですけどね まぁ、オハイオのあの辺りを含めた地域はバイブル・ベルト等と呼ばれたりしていて、 古き良きアメリカの文化を色濃く残した、少し特別な地域みたいなので、そういった理由もあるのかもしれませんが これでアメリカは2度目ですが、生活してみると前回と勝手が違う点が多く、 色々と問題も多いのですが、何とかやってみます 少なくとも英語は使えるので それにしても、2月24日に送った船便はいつ届くんだろうか… |
今日は仕事が休み(でも土日は出勤)なのでスーパーに晩御飯の買出し。 家の食費とは関係なく自分の好きな物買って帰る。 結構楽しい。 ですがいきなり眼前に巨大な「!」が。 >やぎやぎさん すいません、お返事が落ちてしまいました。 何は無くともご無事の渡米、良かったですね。 PCも無事に稼動されたようでよかったです。 しかし、大変ですね。 飛行機。 何気に周囲には伝わらないものですから。 これはホント難しい。 それにしても居場所が何処でも当たり前のようにコミニュケート出来ちゃうのは、私もなんだか不思議に思います。 掲示板の原型は日本発だって本当かしら。 |
XPだとネット繋がらないのは困る? 接続関係が古いパーツばかりでXPだと全く安定しない(速攻でヴィルス引っかけた説もアリ) 雪が降って、普段15分が二時間掛かったなんて…二週間前。 ご無沙汰です。(女性アイコンをコロコロ変えて楽しめるだけのペースで書き込めないのが目下の悩み) >黄色い流れ星さん 潜りましたか、一度テキスト化しとくと検索楽ですけど、テキストだけで一メガ以上になるのがなんだか嬉しいです。 <傷> まぶたの上に投石を食らった後がありますが、自分にしか解らないです。 <罰> 何故にそれをやってはいけないのか? 人が本能のみに従わずに何らかの制約を課して己を生きるのか? 端的に言ってしまえば、社会に依存して生きるからですね。 そこで社会のルールとしての法律があって「罰」がある。 ですから法律なりマナーなりに反して生きるには社会に依存してはいけないはずなんですが、まあ、かなりゴーゴーだったり。(税金で作られた道路使わないと生活できないもの) 人間狼になんざなれないし。(中世ゲルマン辺りの刑罰?と、言うか法的処理の一つ、社会に対する罪(つみ)に大してその者を法の外に置く。野外では野獣のように法に守られず『狩って』もOK、何してもOK。現代の犯罪者、特に日常的、もこれ位の気合を入れて生きてもらいたいもんですが,困った時だけ法律に縋っちゃうんだからどうしようもない。でも『私は小物だから見逃してもらいたい』(笑)) あと、未来にも縛られているとか言い出すときりが無いので止めときます。 <タマネギは丸かじり> それはちょっとイヤンな光景ですね。 生ではありませんが、以前一人暮らしを始めて最初の頃にやった料理? 玉ねぎ丸ごとぐつぐつ煮て「ハイミー♪ササッサ♪」 『ジャロってなんじゃろー!!!!!』 >てれび世代さん <透過光> なるほど、テープだけの問題でもなかったんですね。 当時の環境だとテープ位しか換えられないので「原因はそれであって欲しい」で色々やってました。 気が付けば後年そんな悩みは忘れていましたね。 <三脚>横入り失礼します。 V用のは扱いも面倒だし、割と高価ですから。 パパママに使用を進めたりしたら、シーンを逃すか、イベントの進行を阻害して収拾つかなくなりますよ。 写真用の三脚を使ってFixで繋ぐって書いても受けないでしょうし。 <パラレル> 当時でもそろそろ廃れかけていたリーチ目系リーチのバリエーションなんですけど、出目に「うる星」らしさが乏しいのが納得行かなかったです。 「うる星」>「5る星」なんかの信頼性(「る35」で当りを見たこと無い、鉄板で良いでしょ)は良いんですけど、もうちょっと語呂合わせで楽しませてもらいたかったですね。 せっかくのパラレルでオヤジが当てちゃったり、それはそれでハッピーではありますが。 どうもパチンコ台って当るリーチに偏りがあるように思えてならないです <成田> 北海道出身の職場の後輩 「夜、着陸する時、サービスで夜景遊覧してくれるんですよ!」 (それ、違うよ…) >ゆたんぽさん <ジニー> あぁっ!かなりそのまんまじゃありませんか! 私的には近年最大の発見。 ゴットハンド以上のインパクトですね。 私もそれで「うる星」をくさすつもりはありません、うる星が歴史の系譜の中に根を持つ事を確認する重要なご指摘ですね。 この「我がうる」でdeaconさんが、TVデータ、裏番データでうる星の同時代性を激しく記録しそれを現在と未来に向けて発信したところに、ゆたんぽさんが「うる星以前」のコミック史からの論文を、いーたいほーだいで深めていらした、そこにテレビ史からのアプローチがこの度加わった。 あまり世代で語るような事はしたくは無いんですが、その時代をご存知の方がこうして本気で話題に加わっていただける事は本当に幸福な事ですね、感謝します。 (話の途中ですが失礼して、?な気持ちを持った皆さんへちょっとだけ補完 <いーたいほーだい> deaconさんが主催されるこの我がうるは、TVデータを初めとするdeaconさんの著作の発表、それと「いーたいほーだい」を初めとする公募型のコンテンツ、そしておまけの「我がうる参加者交流伝言板」他で成り立っていました。 「いーたいほーだい」はメインのTVデータがTVというテーマを扱うのに対して、それを補完したり周りを固める開放テーマを来訪者も含めてやって行こうという大変心の広いプロジェクトでした。掲示板投稿>討論>保存コンテンツに採用という流れを見れば解ります。 黒い方の伝言板は、それに参加する人達やページを来訪した人の交流の場ですね。 ですから「いーたいほーだい」はdeaconさんのコントロールが無いと機能しない訳で、まあ、現状容認って事で。) <コニカ> プロラボどころかセンターラボも存在怪しいですね。 「ママとって」「美肌」「森羅」ネーミングは妖しくて宜しいのですが、パトローネのパッと見でネガなんだかポジなんだか一瞬躊躇するのが困り者。(もちろんプロセスは書いてありますけど) 仰る通り青み赤みの発色は良いのですが、天気が悪いとこっちの気分も沈んじゃうのが難点。 途端にコントラストって言うか抜けがなくなる気がします。 旅行向けのフイルムじゃなく、目的を絞って使うんでしょう。ホントは。 <『相反則不帰』> 話は変わりますが、TVの「攻殻機動隊」の夜のシーン、フジのネガで15分位の発色ですね。 <フレーム> 此方の表現があやふやでしたすいません。 写真だと「コマ」と言うのが日常でしたので、言葉の親和性の感覚がずれているようです。 お客さんが相手だと、白黒だろうがモノクロだろうがパンクロだろうが笑って合わせるのですが、日常での言葉選びがルーズになるのは問題がありました。 (パンクロ、ホンとに言う人がいてビックリ) <つけ込む形で現在のビジネス> 24bit「フル」カラーですから。 厚生労働省に言わせると日本人の20%は色弱だそうですが、商品を売ったり、サービスを提供する側が「フル」を信じちゃあんまりです。 承知で割り切るのもアレですが、商業活動として妥協の「フル」でしかないことを意識して扱わないと、…目くそ鼻くそ。 中国人の含蓄話 とある男が 「ウンコ喰ったら5000万元やる」 それを喰って5000万元貰った男が、やっぱ面白くないので 「お前も食ったら5000万元やる」 結局、2人してウンコ喰って、5000万元が二人の間を往復したのみ。 「「俺たちなにやってるんだろう?」」 そこに出て来た役人が曰く 「素晴らしい!たった2人でわが国のGDPを一億元も引き上げた!!」 あちらの人の方が解ってらっしゃるようで。 >タケさん <ひとりで飛び出しちゃうとラムと別れることになってしまうので・・・。> あ、そうですね。 目からウロコ。 ちなみに、原曲はVirginVSのスタークレージーからのシングルカット(ジャケットイメージ同じ、Bsaide、エッフェル塔の歓び)。星空サイクリングには、VirginVSに「影ふみのワルツ」の詩織さんが加わってらっしゃいました。 >るぱさん 我が家ではそろそろサボテンの開花期です。 <高橋の世界> まだあるんですか? 私は一つしか持っていないのでランがたくさんあるのは良さ気な景色ですね。 アレはたくさん並べると絵になりそうです。 >高岡 俊哉さん 初めまして、積極ご参加(勝手に)お待ちしております。 >コズミックサイクラーさん 私も駐車禁止さえ無ければゴールド免許なんですけど… 四月の後半までスタッドレスじゃないと行けないNbUなのでした。(今週も一回5センチ位降ったし) <六本足> レンズの絞りが六枚羽なんじゃ? オヤジのよたネタ 「写真のボケを星型にする方法」 レンズの前玉の真中(本当は絶対にフィルターのほうが良い)に星型にきった紙を貼り付ける。 水で張れます。大きさは工夫して。別に星型に限りませんが…。 >deaconさん もう一年ですね、無理は申せませんがやっぱり寂しいです。 お変わりありませんか。 |
前回の書き込みが〔2222〕のキリ番だたんだ(^.^) キリ番記念訳じゃ無いけど過去ログの話題が出てた事もあって〔1〕の初めまで潜行を試みました。 イヤ〜、辿り付くまでで一苦労(汗 読み返すのはもっと大変でしたけど(笑 ☆deaconさん 「我がうる星やつら」200,000ヒットおめでとうございます(^o^)丿 何時も楽しく参加させてもらっております。 仕事がご多忙なのか何かお考えがお有りなのかは存じませんけど、deaconさん不在の「我がうる星やつら」はやはり寂しいですね。 お時間の都合が付く範囲での復帰を願っています。 ☆てれび世代さん >タイ料理 丸ごとの生姜をガブリですか、それはつらいものが有りますね(笑 確かにラムだったら生姜も別に問題は無いでしょうけど。 タイを初め「エスニック料理」や中南米やアフリカ諸国の食べ物って激辛な味付けが多いですけど、ラムの口にはどうなんでしょう? あの手の料理には唐辛子を主体として様々な香辛料がふんだんに使われていますが、大概ニンニクも使われてますし・・・。(唐辛子とニンニクって愛称が良いんですよね) 日本語ではスパイシーも塩の味も「辛い」です。唐辛子の様にホットで舌や口腔内で感じる辛み、ワサビの様なツーンと鼻でぬ抜ける辛さ等、それぞれの香辛料によって異なります。このような辛さの質の違いは、各々の香辛料の辛味物質が異なり、その性質が違うからですがラムの味覚・嗜好てどうなってるしょう? 「塩辛い」方は昔この『我がうる伝言板』でも論証した事があるのですが、今度は香辛料の辛味に付いて考察してみました。 まず、唐辛子のカプサイシン系統(ジヒドロカプサイシン・ノルジヒドロカプサイシン・ホモカプサイシン・ホモジヒドロカプサイシン等)の辛味は大好物なのは間違いないです。 生姜の辛味成分のジンゲロール(その加熱産物のショウガオール、ジンゲロン)これも好き。 ワサビや和カラシの揮発性を有して鼻にツーンとくる辛味成分のアリル芥子油(アリルイソチオシアネート)も好物。 洋カラシのベンジル芥子油(パラハイドロオキシベンジルイソチオシアネート)もお好み。どうやらアブラナ科野菜の辛味成分は好きの様です。 コショウの(ピペリン)も大丈夫。 さて問題はニンニクですね。どうやらニンニクの辛味成分のアリシンはお気に召さないようです。 これは硫黄化合物であの独特な臭気があります。この硫黄化合物系統の辛味成分はタマネギやネギラッキョウ等のユリ科ネギ属に多く含まれていて、加熱すると辛味(と匂い)が無くなり甘くなるのが特徴です。 もしラムがアリシンの辛味が好きだったら・・・。生のタマネギの皮を剥いてりんごの様にガブリ・・・。なんか嫌だなぁ(*_*) 「やっぱりタマネギは丸かじりが一番だっちゃ」とのたまわたりして。 やっぱりラムはアリシンが嫌いの方が良いようです(笑 ☆やぎやぎさん そちらの生活にもそろそろ慣れた頃でしょうか? 機内での「出したいのに出ない」体験は悲惨の一言ですが、PC共々先ずは無事で何よりでしたね。 しかし海外在住の人ともこうして容易にコミュニケーションが取れるとは、デジタルに完全に移行しきれずまだアナログに片足突っ込んだママのオジサン世代には感懐深いものがあります(汗 そちらの様子や新たな体験なぞも含めて楽しいお話を待ってます(^o^)丿 ☆高岡 俊哉さん 初めまして、よろしくお願い致します。 ところでやっぱり濃いですか? ☆てれび世代さん ☆コズミックサイクラーさん >獲物を見せに来る これは多分に本能的な行動で、ネス猫に多いそうです。 飼い主を家族あるいは子供と思って「さぁご飯だよ、お食べなさい」という事らしい。 折角のご好意ですから、遠慮や好き嫌いは言わずにお召し上がりください(笑 追伸、前回の書き込みでコズミックサイクラーさんの敬称を付け忘れていましたm(__)m ☆ゆたんぽさん >可愛い魔女ジニー 知ってはいるんです、知ってはいるんですが既に記憶の底辺に埋没されていて細部が思い出せない・・・(汗 『奥様は魔女』の方は直ぐに出てくるんですけどねェ。 >交換レンズを包めばクッションに なるほど風呂敷代わりにも使えるのですね。それは便利だ。でもそれでお弁当を包むのは嫌だなぁ(笑 >偉そうに書いてしまって申し訳なかったです(反省) いえいえ、当方も未熟者の半端者です。 ゆたんぽさんの会話は楽しく為に成っていますから。 私に対してなら何を書いて下さっても結構ですのでお気使いなさらずにご縁量無く。 |