皆様、生存報告ご苦労様です、何とか生きています。
（まあ、私みたいのが呑気に書き込んで良いのかって）
皆さん気にされている様子の業者さんですが
たいていロボットの仕業ですので反応してもしょうがないですね。
調べてませんけど。
どこかのぼんやり君が踏み台になってプログラムを飼わされているだけです。
これが私だったら大笑いですけど、調べてませんが。
マメに消すか、本文中のアドレスで条件設定して排除するしかないです。
と、まあ、なんなんですが皆さんまたよろしゅうに。
近頃はうる星もちょっと下火ですね、まあ、２０年経っていますから。
どこかで語る相手でもいない事にはそれで普通、かもしれません。
関係あるか無いか。
先日「いぬかみっ」一回目の放送をようやく見たんですが、モロですね。
そう感じるのはいまだに「うる星」引きずっている者だけかもしれないんですが。
類型作品はあってもなぞりは無かったように思うんですが、「やっちゃいけない」とか思われなくなってしまったんですかね。
話はともかくにして「ラムちゃんの男の子教育講座」や「ときめきの聖夜」あたりと同じ絵作りですね。
まあ、それもオヤジのつぶやき、それぞれの時代にこういう話があって良いのかも。
アメリカあたりだと５０、６０のロック愛好オヤジがゴロゴロしております。
それで日本でアニメもそんな風になるかとかも思っていたんですが…。
世代の錯覚だっただけかもとか感じる昨今。
今でも全部は見ないけど、気に入ったのは週に２，３本は見てるってのが同世代には何人か（つっても１０人に２人とかいませんよ）いるし、そうでなくてもアニメを個人の嗜好の問題と考えて自然な感覚なのですけど。
好きな人を除けば、大人になったら卒業して当然、とか多くの人が思ってる世代が多いみたい。（作り手側にもね、見るのは…とか）
世代闘争とか、他の世代が、とか言うのには興味が無いし意味を見出せないのが私らの世代（（笑）とか書くとスゲェ）なのかもしれませんね。
いまさら。
＞コズミックサイクラーさん
毎度ごめんなさい。
＜カメラ座談＞
もう、最近はびっくりすることばかりです。
こちらに書き込んだ後でコニカミノルタの撤退を知ったりとか。
キヤノンもフィルムカメラの新規開発は停止するとか。
個人的にはコニカもそうですがアグファフォトの倒壊はインパクトありました。
これも知るのに時差があって、離れちゃうとダメですね。
ご無沙汰のうえに脈絡の無い書き込み失礼いたしました。
