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[1793] ぎゃ〜ゆたんぽ[大阪] 2003/06/25(水)22:50 []
節足動物は苦手だちゅう〜に!

黄色い流れ星様。
とてもご丁寧なレス、大変ありがとうございます。
非常に参考になりました。
業種が違えば苦労の過程も違うものですが、心構えや考え方に当てはまる面も多く有益なお話でした。
私の場合、天使のピンハネ・悪魔への上納金って気がしないでもないですが(笑)、今回初めてこの語句の意味を知りました。
重ねて御礼申し上げます。
<一病息災>
この言葉は実感ですね〜。
私の腎炎は慢性ですので完治不能です。いかに腎不全=人工透析に至らないかを日々試行錯誤するのみです。
結局の所、塩分の摂取をどのようにして誤魔化すのか…なんですね。
(摂らない訳にもいかないし、避けていてもどこかに入っている)
某サッカーマンガじゃないんですが、『病気は友達』てな関係を20年以上続けていますので、なるほどなーって思いました。
<チーズと納豆>
発酵製品ですもんね。ブルーチーズも平気ですよ。
でも『なれ鮨』はダメ。郷里(親の田舎)のカブ寿司や滋賀のフナ寿司はまったくダメです。
富山のマス寿司は好きなんですが…。(デパートで駅弁フェアがあれば必ず買います、って押し寿司だもんなぁ)
しかし一見突拍子もないようですが、納豆ピザは味が想像できますね。(涎が〜ズズッー
パン生地もパイ生地もどちらも好きですが、クリスピー感のある硬い目のパン生地に合いそうですね。
<キューティーナニー>
揚げ足取りでなく、素直に萌えました。(HとNは近いもんね)
ナニーって乳母という意味があったでしょう?
キューティーな乳母→主人公を幼少から見守る人造乳母→はわわ〜とか言って階段から落ちるような間抜けでなく、空中元素固定装置で主人公を助ける頼もしさ→新しいメイドロボット像。
脳内にしっかり美人像が浮かび上がります。(どんな想像だ)


NbU様。
ご謙遜を。
当然面識はありませんので文面から察するのみですが、私はあなたほど客観的に物事を見る人をそうは知りませんよ。
それを指して思考の解放と書いたのです。色々と教えて頂いている事は多いのですよ。
<少年時の活動>
カブは現実的な活動ですね。誘われたけれど入りませんでした(ちょっと後悔アリ)。
少年ライダー隊なんてバーチャルなものですから、私自身の幼少時は柔道と水泳に明け暮れていました。
(赤ふん少年だったのだ)
でもガメラって旧作は後から見ているんですよね?
大魔人、ガッパ…あの頃は大映も頑張っていたなぁ。コント55号が同時上映だったかな?
ケメ子の映画も見た記憶があります。(なんの事か解らなければゴメンなさい)
東宝のゴジラは全部見ています。
『モスラを返して!』って、ピーナッツという双子のお姉さんに萌えたナァ。
(シャボン玉ホリデーとかチャコちゃん(後のケンちゃん)シリーズとか良く見ていたなぁ)
ところで岬ユリ子はご存じですよね?
<村枝賢一>
「俺フィー」って、そういう言葉は一昔前のサンデーを読んでいた人にしか解りませんよ?
実はこの方、作風がリアルなんですよ。
エピソードもオリジナルを縦軸に、旧来のTVシリーズの間隙を突く内容を横軸にして話が進むのです。
絵もTVのライダーそのまんま…なのに格好いいです。読んでみて下さい。
同じ講談社漫画賞にノミネートされた『蟲師/漆原友紀』もお薦めです。
(一番はじめの一行と矛盾)


[1792] カサコソカサコソNbU[山梨] 2003/06/23(月)23:26 []
あぁ、ゆたんぽさんに怒られそう。

この数日、部屋に蜘蛛がいます。
脚の差し渡しが5cm位のヤツ。
巣を張るやつじゃなく、始終、そこかしこを歩き回ってる。
がんばって虫喰ってくれ、と思い、一緒に暮らしてますが、家人には内緒。
一人でPCに向かって静かにしてると解るんだけど、意外に誰も気が付かない。

>黄色い流れ星さん
あぶなく被るトコでした。
今日のズームイン
<キューティーナニー>
誤打ちでしょうが、なんか来ました。(ボ○・ラブジル級?)
>PC
初めてのPCは電源入れる前にケース開けてメモリーとかボードとか組み込むところから始まりました。(ちゃんとしたお店で、メーカー系のPC買ったのにですよ)
OSも自分でインストールしなくちゃならなかったし。
まだ勝利とまでは行かなくても、今では私も恩恵に浸っています。
<自作>
失敗は次の失敗の糧です。
(CD/ボリュームがグラフィック辺りとぶつかると恥かしいですね、仮装メモリがぶつかるのは怪しい人かも)
>V3
そうですよ、V3って目が小さいんですよね。
結構ずんぐりしてるイメージがあるし。
<ラーメン>
大好きなんで気合の入ってるお店に出会うと感動します。
(エラソなだけの「ガンコオヤジ」のお店は好みませんが)
創意とか工夫とか、それでお客さんと真剣勝負されるお仕事ですね。
話はちょっと変わりますが、
引越し前に(夜勤明け)通っていたラーメン屋さん、昼食から暖簾下ろさず明け方まで…スタッフは交代してもいつ行っても同じオッチャン(店主)が…仕込みもあるだろうに、明け方にはフラフラでお勘定は自己申告しないと計算できない状態(お客はみんな正直なものですね)。

>那須さん
その節はレス頂きっぱなしになってしまいすいませんでした。
絵掲のツールになかなか慣れなくって、後が続かないです。
<田中芳樹さん>
アルスラーンが好きでしてねえ、以前はそれで(小説・雑文含め)読んでいたんですが、アルスラーン書かなくなっちゃって、アルスラーン書くまで他のも読まん!なんて言ってたら、読まなくてもそんな気になんない人になってしまいました。
<素>
これは両面あると思うんですけど。
なんであんなに作るのか?っていうと、恐らくは、絵や動きも含めてデフォルメの面白さというヤツですね。
近頃は、シリアスっぽく作ったキャラに作った声を当てる(綾波・エヴァ・レイとかそうですね:ちょいと古い)のも流行ってますし。
キャラや世界をどこに作るかってコトだと思うんですよ。
昔のアニメは週に一回、TVの中か意識としては舞台の上にあって観客は客席から見ていたんだと思います。
今は何処に置くか仕切りが無い、素に近い演技で観客側に寄ったり、逆に観客を引き込む事をしてみたり。それだけ日本のアニメが多様性を持って来た、アニメうる星はその一方のはしりの一つだったと思います。

>ゆたんぽさん
<胃>
そうでしたか、これは失礼を。
肝炎で「食べる」と「安静」を勧められた(医師に)ので本っ気でそうしたら糖尿になりかけてあきれられた馬鹿者は私です。
<価値観>
とあるものを倒そうとするのも、守ろうとするのもそれに対し価値を認めているということで接点がある、と、考えます。
それがすれ違っちゃうとお話にならない、でも出会っちゃったんだから「雪風」。
すれ違わないんだけど「今宵 銀河を杯にして」。(神林長平)
あんまり開放されてる気がしません。
<ライダー>
小学生低学年でV3かアマゾン、意識にあるのはXまでですね。
学生時分のブラックにかなり上書きされてます。
私はカブスカウト(ガメラ!)でした。
<村枝賢一>
みたことありません!
またここでも「アツイ系」が!いわゆる「俺フィー」。
島本和彦ともまた違った作風にとっても気になりますね。
それにしても『仮面ライダー(正義)は信じる』カッコよすぎます!

<中身が減っていく>
なんだか「機械屋の尻拭い」のウェイトが…なんだかなあ。
仕事変えて、新しい事改めて覚えようとすると「なんでこんな事」。
相手よりも「自分」に逃げ場の無い「責了」は大好きですが(へろへろになるけど)今はまだとてもやめて下さいな気持ち


[1791] クワガタ見〜っけ(^o^)丿黄色い流れ星[三重] 2003/06/23(月)22:43
いや〜、暑い暑い。さっき網戸にクワガタがとまってるのを発見。それも2匹も。
もうすぐ本格的な夏ですね。

NbUさん
クラマレーダーに引き続き、エルソナーも高性能なのをお持ちのようで(笑
流れ星の完敗です(^^ゞ
>CPUクーラーご臨終
なるほど、そうゆうハード面のトラブルってあるんですね。大事にいたらず何よりでした。
さすがに自作なされる方は、愛機の事をよく把握しておられますね。
自分なら絶対煙り吹くまで気付かんだろうなぁ(汗
この間LANボードを取り付けるために、初めて本体カバーを開けて、
「ホォー、中はこうなっとるのか。さっぱりわからん」(笑
それでもこうしてネットに繋いで、皆さんとお喋りできているのは文明の勝利?それとも恩恵?
>サポート
原因はインストールしたソフトの相性が悪かったようです。(何のソフトかは聞かないでネ)まあ、チョットしたトラブルは取説や本を読んだりして解決しております。これが一番勉強に成・・・ると思う(汗
>ムズムズ
私もエヴァ&トップネタでウズウズですが、未観のやぎやぎさんの楽しみを奪わないためにもう少し辛抱しましょう。
そいえば庵野監督がキューティーナニーを実写で撮るそうですね。
いったいどんな映画に成るんでしょう?楽しみのような恐いような(笑
>V3(横入りご容赦)
トンボだったとは。私しゃコオロギだと思い込んでました(^^ゞ
トンボにしちゃ眼が小さ過ぎだと思いません?それならやはり側面と頭頂部はもちろん後頭部まで複眼で覆わなくちゃ駄目すよねぇ。
>技術感
プロとして「技術」とか「知識」を提供して報酬を得ている訳ですから、
それを求められて当然、ニーズに応えるのもまた然り。
とは言え、それに加味される何かを求めるのも、人は感情の動物ですから当たり前ですね。
私の場合は、「ラーメン屋」というお手軽な外食産業の代表格の様な職種ですから、
『お腹が空いたから取りあえずラーメンでも』と来店されて、お腹を満たして帰られる。
そんなお客様も大勢おみえですし、それはそれで良いんですけど、やはり何かさびしいモノが有ります。
そんな中、スープを綺麗に飲み干して「美味しかった」といって頂けたりするとそれはもう嬉しい。仕事の疲れもどっか行っちゃいます。


ゆたんぽさん
今度は風邪ですかホントに何と言うか・・・発熱大丈夫ですか?ともかくお大事に。
お体ご自愛下さい。
>腎炎
あれは中々しつこくて、用意には完治しづらいと聞いた事があります。
でも最近は『無病息災』ならぬ『一病息災』と言うそうですから(笑
(一病息災。持病のある人は体を気遣い常にケアを怠らないから、結果的に丈夫で長生きするとか)
私はどうやら癌体質と糖尿病の気があるようで、特に糖尿秒の方は「もう少し体重を落とさんと将来確実に出るぞ」と医者に脅されてます(汗
ともかくお互い体が資本。健康には注意したいもんです。
>納豆
酒の肴としてなら、イカ納豆が好きですネ。
あと、ギョーザの皮に包んで油で揚げたのも捨てがたいですが、家庭で作るのはチョット大変かも。
お手軽で良いのがありますよ、納豆ピザ。チーズと納豆って相性が良いんです。
冷凍なりチルドなりのピザを買ってきて、納豆をトッピングしてオーブントースターで焼くだけ(笑 お手軽でしょ。ビール以外にも赤ワインやウイスキーにも合いますから一度お試しあれ。
>中身が減っていく
別に隠すつもりは無かったのですが、私の抽象的で省略された短いレスの中から、行間を読み取って頂き、真摯なお話しありがとうございます。
ゆたんぽさんのたずさわる『写真』『アルバム制作』のお仕事は、人様の思い出でを記録する訳ですし、文中にもある様にそれこそ一生残る物ですから気を使う事も多いでしょうし何かと大変とは思いますが、遣り甲斐のあるお仕事と存します。
私の場合は提供する商品が食物ですので、その場で消費され記録に残る事は無い訳ですが、お客の反応がカウンター越しにダイレクトに返ってきますから気が抜けせん。
NbUさんへのレスにも書きましたが、「美味しい」と言って頂けると嬉しい反面、
器に沢山残されたまま席を立たれると、何が悪かったのか、麺が湯掻き過ぎたのかまた固かったのか、スープが濃かった薄かったのか、それともお客さんの求めていた味と根本時に違っていたのか、と落ち込む事も度々です。
記録に残る事は無いとは書きましたが、記憶に残る仕事をしたいとは常々想っています。「前に来た時美味しかったから、また寄りました」「今日は家族にも食べさせたくて連れて来ました」と言われると調理人冥利につきます。

それとは別に、小なりとは言え一事業主として、店を大きくしたい商売を広げたいと言う野心もまた心の中に有ります。
店を開けて今年で11年。自分の事業戦略・営業努力の至らなさを棚に上げる訳では有りませんが、何せこのご時世、事業拡大どころか現状維持さえ難しいのが現状。
(職種や個人差は有るでしょうが)40歳を中心とした数年間が、経験・知力・気力・体力のバランスが取れ脂の乗った働き盛りとすれば今がその時期。不惑を目前に控え、焦りにも似た想いが有るのも事実です。(中身が減っていく)
今を雌伏の時と想い定め、爪を研ぎ毛繕いを怠らず研鑚を積み、風向きが変わった時により高く遠くに飛び何かを掴めたなら、過ぎ去った時間は天使の取り分でしょう。
努力が足りず、ツキにも見放され折角の上昇気流に乗りそこねて失速すれば、過ぎ去った時間は悪魔の上前と諦めましょうか。
・・・と、ここまでワードに打ち込んで、睡魔に負けて寝ちゃったら、ゆたんぽさんの新たな書き込みが(^^ゞ
私も当然プライドの如きモノはあります。それは仕事をして行く上でも、向上心を失わない為にも必要でしょう。
でも、時としてそれが独りよがりな押し付けになちゃう事があるんですよね。
例えば、蕎麦の手繰り方からつゆに浸ける量まで一々指示する、頑固な勘違いオヤジ。
「初めから薬味を使うじゃネー。蕎麦の香りが死ぬだろが、初めは何も付けずに喰うもんだ」とか言ったりして(笑。
(それを有りがたがる馬鹿な客もいる)
ああは成りたく無いもんです。


やぎやぎさん
「めぞん一刻」面白かったでしょう。これは何度読み返しても新たな発見がある奥が深い名作中の名作です。
>読書
そうですね、新聞あたりから活字なれするのもいいかも知れませんね。
ただ、新聞というのは事実を有りのまま(本当は怪しいのだが、それは別の次元)正確に分かりやすく伝えるのが本分ですから、文体も紋切り型で文章にも面白みに欠ますけど、
コラムや社説には面白いモノもあります。
少し突っ込んだことを書かせて頂きます。失礼が有ったらご容赦下さい。
小説が苦手なのは、作中の背景や人物描写、情況などの情景がイメージとして頭の中に浮かんでこられないのでは?
このサイトにおいて、文章だけで他人とこれだけコミュニケーションお取になるやぎやぎ
には、文章の読解力も想像力・連想力も十分に有る様におもわれます。
ただ、それが上手いこと繋がっていないだけなのでしょう。
それにはチョットした慣れと言うか訓練がいるんですね。
実はうってつけの教材があるんですよ。
大きな声では言えませんが「官能小説」ってやつ。(笑
私の人格を疑われそうなので言おうかどうか迷ったんですけど・・・(^^ゞ
いや、真面目な話、これはどれも概ねストーリーは単純で、シチェーションと状況描写だけが命の物語ですから。イマジネーションを膨らまし訓練するには何よりなんですよ。
第一あのシーンは読んでて引き込まれますしネ(笑
まあ、そっとお試し下さい。


那須さん
>投稿小説
楽しみにしてます(^o^)丿
ところで「マラソン大会」消しちゃったの?面白かったのに。
その続きだったら嬉しいのだけどなぁ(~o~)
>キャラに+アルファ
まったく同感です。
身振り手振りが無く、声だけでキャラに新たな命を吹き込む、俳優という職業は素晴らしいですね。
神谷氏と古川氏といえば「北斗の拳」でケンシロウとシンを演じられていましっけ。
残念ながらシンのお声はあたると少しトーンが違ってましたし、ケンシローもドスの効いたお声(笑
面堂とあたるの掛け合いを連想しながら「北斗の拳」を観ると爆笑ものです(笑
と・・・。投稿前に見直したら、またゆたんぽさんの新たな書き込みが・・・(笑
かぶちゃいました。(汗
>押井スタッフ
「うる星やつら」は氏の出世作ですね。
じつは、押井監督は高橋先生と折り合いが悪かったと言う話もあるんですよ。
これは、才能と才能がぶつかったのでしょうけど。
押井監督は良い意味で「うる星やつら」を踏み台にして世界に羽ばたいて行かれました。


[1790] 表記実験ゆたんぽ[大阪] 2003/06/23(月)22:04 []
冴羽 獠 (けものへん/15画/Unicode7360)

那須様。
星界シリーズは昨今のSF小説としてかなり話題になったものです。
wowwowでアニメ化され、そちらも有名です。どちらもお薦めです。
<神谷さん>
古谷さんに関しては同じ見解なので他を端折ります。
さて神谷さんですが、この方のvoiceは普通に話されていても冴羽チックな…、つまりHi上がりなtoneが特徴ですよね。
ですから先の冴羽獠(←NETで表記されるか?!私のPC内ではOK)にせよ、面堂にせよ『地声』だと思います。
そしてシリアスシーンで多用される声のtoneはMidなんですよ。
証拠は『北斗の拳』のケンシロウ。ここでは思いっきりBassを効かせています。
(ですから攻撃モードの高音とのギャップが、シリアス→ギャグへの転換とは一風違った感じで楽しめます)
そして、ここが神谷さんならではの…Mid-Bass(中低域)を忘れてはいけません。
代表はマクロスのロイ・フォッカー。まったくの別人に聞こえますよ。
ホントに巧いですよね、この方は。
古川さんが昔、神谷さんを指して天才と言われていましたが、異論ないですね。納得です。

声優さんのお話、応援しますので頑張ってください。


[1789] :那須[東京] 2003/06/23(月)13:54 []
自分としては衝動的に書いたものだったのに皆さんの返答が質量ともに凄まじく頑張らなければと自らを励まそうとしている那須ですこんにちは。


NbU様

こちらこそどうも初めまして。某サイトのくらま様にはめろめろでした(笑)
これからもよろしくお願いします。
>原作者がうる星好きだそうで。
そうなんですか!?いや〜、全く知りませんでした。同じうる星好きとわかったとたん妙な親近感が・・・(笑)
>あたるはあの人しかいないまでに感じられます。
全くもって同感です。もしうる星をまたやるとしたらあたるは古川さんじゃないと私は泣きます(おい)。
>素に感じられる自然な声が大勢を占めるようになったんです
そうですよねえ、昔のアニメとかをたまに見る機会とかあるのですが、わざとらしいことこの上なくて!思わず笑いがこみ上げます。
>こちらは、マジに書くなら大長文OK(らしい…?って)ですのでなんでもガンガンに語りましょう
ありがとうございます。未熟な頭をフル回転させていく覚悟です(笑)


ゆたんぽ様

初めましてです(ぺこり)
>星界シリーズ
私は読んだことがないのですが、面白そうですね。今度本屋で見かけたら読んでみたいと思います。
>古谷徹さん
古谷さんはすごいですよね!丁度私が子供の頃に「聖闘士聖矢」がやっていましてそれで大ファンになってしまいました。基本的には熱血直情型の役が多い方ですがアムロ・レイは当時としては画期的な後ろ向きな主人公(最近ではEVAの碇シンジがそれにあたる)
でした。そんな役もこなせてしまう古谷さんに完敗です(笑)
>オフィスが冴羽商事
そうなんですか!?嬉しいです、心の底から(笑)
私は神谷さんの持ち味は「ギャグモードの時とシリアスモードの時の声のギャップ」だと思っていますので、「シティーハンター冴羽燎」は私の中での最大の当たり役です。
現実の世界でもそうですが、人は相手のいつも見せる顔とは違う顔を発見するとかなりどきっとします。神谷さんはそれをうま〜く使っています。
>声優史という観点
確かにそうですよね。声優さんがいなかったら有声アニメは成立しないわけですから。
ゆたんぽ様のおかげで自信がもてました。もうちょっとこの分野を掘り下げてみたいと思います。


黄色い流れ星様

どうも、某チャットではお相手していただきどうもありがとうございます。
近いうちに短編を一つ投稿する予定なので感想などくれたら嬉しいなと(おい)
>「キャラが立つ」
キャラは一番作品の出来を左右する点ですから。
アニメのいいところは原作の映像化にとどまらず声優さんが原作のキャラに+アルファを加えてより進化したキャラを作れるというところにあると思います。
これも行き過ぎると原作者からクレームがつきますが(笑)
>ギャグ路線
確かに初期はいまいちといった感が否めなかったですもんね(苦笑)
最初見たうる星は中期・後期(100話以降)だったので余計に初期の荒さが目に付きました。まあ、何か表現しづらい「勢い」みたいなものは確かに感じましたけど。

>押井スタッフ
この前友達と話をしていて知ったのですが押井監督というのはすごい方なのですね。
海外における知名度(特にアニメクリエーターたちの間で)は宮崎監督に劣るとも勝らないとか。そんなすごい方がうる星を作っていたことに感動を覚えます。


やぎやぎ様

>カイさんハマリ役ですよね。
ああいうひねくれて斜めに構えた役を演じるのが非常に上手いです。
そうですよね!そうですよね!!(落ち着け自分)
将来はあんな男になりたいと今でもかなり本気で思っています。
「おまえのそういうとこ、好きだぜ」
ああ!俺も大好きさ!(おい!)
>自分の代表作はうる星
そうですよね。キャラの複雑度からいったら間違いなくあたるがナンバー1ですもんね。
古川さんもさぞかしやりがいがあったことでしょう。
>飼っている犬にも「あたる」と名付けているみたい
年中発情期だったりして(笑)
でラムという猫にいつも引っかかれているとか(笑)
余談ですが私の中ではあたるは犬。ラムは猫というイメージがあります。


[1788] 寝苦しいですねゆたんぽ[大阪] 2003/06/23(月)6:53 []
NbU様。
熱は下がりましたので一安心です。お気遣いありがとうございます。
風邪の余波なのか、血圧を下げる薬の副作用(事実、効能説明でそう聞かされた)なのか咳が酷いです。
あと、酒を呑んで胃が痛くなるのは加齢による胃壁能力低下でしょう。
胃炎とまでは行かないと思います。患っているのは腎炎ですョ。
肝機能障害(肝炎etc)は『しっかり食べろ』と良く言われますね。
昔入院中、肝臓病の人だけおかわりアリだったのを思い出します。

<ハッピーじゃない時代>
とても良く解ります。こちらの内容を示唆するなら『時代』は大仰でしたね。
(歴史的見地から書きますと、そこで活躍した人々の息吹が抑えられ、十把一からげな文章になっちゃいます)
人、個々の感じ方・考え方の差を表すのに、目的・目標は同じくしても手段の違いを解く場合が多いですが、
>結果そのものを好きか嫌いかは正反対のようでも「同じ価値観」の存在を感じます。
この意見はそれの逆から書かれているのですね。
つまり目的・目標が違うのに手段が同じ=価値観の相似であると。
確かに頭では解っている事なのに、感覚がこれらのことを無意識に塞いでいますね。
理由は単純。
目標が同じなら同志であり、手段が同じならそれはライバルもしくは目の上のたんこぶになっちゃうのが現実だと思うからです。
NbU様は思考が解放されているのが素晴らしいです。
<「ハッピーエンド」をただ「ひっくり返した」だけ>
事実そうだと思います。
アンチテーゼとまでも行かない、ストーリー上のバリエーションを増やす上での初歩的思考方法ですよね。
ただ擁護論ではないのですが、石の森先生の場合『バッドエンド』のみならず『デッドエンド』…主人公が発狂するか自殺する以外に後に残った道が無いよな終わり方が目立ったもので、それで前回の提言になったんですよ。
<ライダー>
世代的には『スカイライダー』か『スーパー1』なんでしょうか?
本年の講談社漫画賞ノミネート作に、『仮面ライダーSPIRITS/村枝賢一』という作品があります。
惜しくも受賞は出来ませんでしたが、いや受賞しなくて良かったのか…。
アニメ版『キカイダー』でも感じた事なのですが、こちらは特に紙媒体なので強く感じました。
つまり…究極の『二次創作』ではないかと。
大手出版社が付き、石森も協力しているちゃんとしたプロジェクトですが、内容がまったく『ファンがファンの為に描いた』同人誌と見紛うばかりです。
凄いです。格好いいです。こういうライダーが見たかった、読みたかった。
第一部1〜3巻は涙なしでは読めません。4巻からは第2部ですがこれも目を離せません。
『神や仏は信じなくても、仮面ライダー(正義)は信じる』←滝和也(格好いい)
少年ライダー隊に入っていた幼き日の自分が誇りです。

<中身が減っていく>
そういう感情が痼りのように堆積していき、『技術の切り売り』なんて思考に変化していきます。
ホントはそんな風に考えちゃいけないんだけれど、技術力の洗練・上昇とともに、つまらないプライドまでレベルアップする点が、自己を省みた時に寂しいですね。
いやいや、今では技術が上がらずプライドばっかり。
くだらない男だなと自己評価を下しています。
NbU様はそうならないように。

「萌えろ責了!」
腹抱えて笑わせて頂きました。
責了:校正の最終段階。責任了解校正のこと。当然萌えなど入り込む余地のない責任重大な作業。


[1787] お暑いですねNbU[山梨] 2003/06/20(金)23:42 []
今日は今年一番の暑さだったとか。
ちょっと気分転換にPCでゲーム(AofE)とかしてみたら、奥のほうで「コト」とか。
大慌てで一緒に立ち上がってたアプリのファイル保存して接続切って電源落としてコード引っこ抜いて。(大抵は慌てても仕方ないんですが、今回は音で察しがついたですので)

(案の定)CPUクーラーご臨終。夏って厭ですね。
リテールのクーラー中古で一個500円買いに行くのに大汗。
この頃PCネタづいてます。

>やぎやぎさん
<めぞん>
初読でしたか、みんなに広めたい傑作でしょ。
私は、こずえちゃんガンばれ、の、八神ファイト!の、でもまあ、最後は響子さん良かったねでした。(うる星だとクラマ姫!)
きり無く語れるのが良い所、語ってみましょうよ。(エヴァネタに横入りしたくてムズムズ)
<PC>
今回、枕に書いたCPUクーラーが私の一番身近(つうか、今日)なトラブルでした。
何の手を打てるでもなく、トッカエちゃうしか無い詰まんないトラブルなんですけど。
(そのまま使っても精々CPUがダメになるだけ)
PCで壊れるっていうとこんなもの。解っていれば何のこともないのではあるけれど。
使っていての「なんとなくいつもと違う」を積み重ねてどんな時なにがどうなっているのか、を覚えていくしかないわけで。
一応自作をお勧めしますが、結局長い事使った者勝ちでしょうね。

>黄色い流れ星さん
<親衛隊>
しつこくて嫌われちゃったりしたんだったらどうしようとドキドキしてたりして。
秘密結社化するしか…(と、それをココで書くか、とかとりあえず裏のないことアピール)
<「テキエロキサス」>
通勤テープで聴いてるのに直結しませんでした、敗北感。
スペイン語になるとラムもなお一層、情熱的になるんでしょうね。
「カルメン」というか「コロンバ」(こちらはコルシカ、ともにメルメ作)というか。
なんかとても良いなあ。
<PC>
以前に気合を入れてたマシンをばらして処分して、今は「五年前のエントリークラス」な寄せ集めマシンを組んで使ってます(曲がった脚を耳掻きで一本一本直したセレロン400とか)。
使えます。(まあ、HDDの容量だけは40G位ありますが)
CD-Rも焼けるしゲームやメールもMPEGの取り込みにも支障ありませんね。
(クーラー壊れたけど、古いんだから仕方ないですね)
こういう機械が中古でも値が付かない位に過去に追いやられちゃうんだからPC業界って変です。
気軽に電話できる知人に詳しい人がいないとサポートが頼りになるんですね。
でも、サポートで「役に立った」って話、久しぶりに聞きました。

>ゆたんぽさん
夏風邪ですか、お大事に。
胃炎を患うというと大変なんではありませんか。
私は肝臓が爆弾ですが、「何でも喰って持ち直させる」が身上なんでそれにプレッシャーの掛かる状態は想像できません。
(ちなみに血圧は低め、病院の検査でも低すぎて測りなおしが度々。ちょっと採血すると眠くて眠くて、睡眠薬より献血の方が効きそうです)
<ハッピーじゃない時代>
時代でくくっちゃうのは乱暴だったなと思い始めていますが、
私なんかは「同じ方をみて同じモノを目指していても」同じ考えを持ってるとは限んない。
が、最初から当たり前だと感じるんですよ。
好きなものが同じとか、理想が同じとかそれも、それもそのまんまでは共感に繋がんない。
大事に感じるのは「何と何が同じで何が特別か」の感覚。結果そのものを好きか嫌いかは正反対のようでも「同じ価値観」の存在を感じます。
「バットエンド」を想像力の無さと書いたのは、個人の感情を激情(多分に自己憐憫を含む)で流し「ほかに転がり様の無いオチ」で『一つの』結論を共有しようとしてるんじゃないか。
と、いう色メガネが掛かっているからですね。
おとぎ話の「ハッピーエンド」をただ「ひっくり返した」だけとも言いますか。
あのムーブメント「以前」のものの方が現代的に感じられる事もしばしば(これは記憶との関連で目新しく感じるってのがあるんでしょうけど)
<ライダー>
TVから入ったので一号の博士さんがV3を改造するのは自然だったんですが。
「トンボ」だったんですか!、どっちかって言うと1号2号の方がトンボっぽいのに(首周りの印象)。ブラックより前ではV3が一番バッタらしいと思っていました。

<中身が減っていく>
横合いから失礼させていただきます。
数段若輩者の発言ですがどうかご容赦を。

技術感
技術とか、熟練を伴う事を職業にしていると。
時に、その「技術」とか「知識」とかだけを求められているなあ。
そんな風に感じて寂しくなったり、そんな時にそれを自分の「引き出し」から当たり前のように出して見せる事に「出来てるジャン」とか感じて後で苦々しく思ったり。
当たり前、いつもと同じ、を求められればそれを出していくのが…とか。
自動販売機のおつりを取るのに頭を下げるのが気に喰わない、のは自分がそんな物になってるからかも。

横合いから独り言になってしまいました。重ねてご容赦を。

批判、否定、却下は気にならないというか、そういうことがあるのが当たり前な感じですが、後から手を入れられるのは気に喰わない。(喧嘩まではしませんけど)
そんな感情がまだ自分の中にあるのを支えにまいんちやってます。

(「萌えろ責了!」唐突に浮かんだです。小ネタ)


[1786] 熱がゆたんぽ[大阪] 2003/06/20(金)22:31 []
黄色い流れ星様。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
実は休日無しのぶっ通しだったので、夏風邪ひいちゃいまして…。
沖縄翌日から幼稚園の遠足が2連ちゃんだったのですが、39°で撮影していました。
こんなことばっかしているから腎炎が治らないんだネ。(もう20年以上、慢性腎炎です)

<納豆>
結構好きですョ。
ご飯のおかずとして食べるのはイヤですが、酒の肴としてなら大好きです。
(白いご飯は白いまま食べる主義なので、何かをぶっ掛けるのが苦手なんです。
例外は牛丼、カツ丼、カレー、ピビンバなどのお手軽外食のみ。家では絶対に作りません)
両親は府外出身なので食卓に納豆は幼少の頃からありましたよ。
また上記のような疾患があるので病気回復の意味からも、昔は豆乳ですら1日リットル単位で飲んでいました。
ここ数年は引っ越しが多く、近所に良い豆腐屋さんがないので飲んでいませんが。
(『パック』の豆乳は、『パック』の牛乳と同じく飲まない方が健康に良い)
こういう風に書くと、私が内臓の弱い人間と思われるかもしれませんが、そうでもありません。
手先が器用だとか脚が速いとかと同じで、ある部分は弱いけれどある部分は強い…なんて事が、まぁ内臓と言わず、心理面と言わず、人にはそれぞれ差があります。
私の場合、肝臓が欧米人並に強いらしく酒を呑んでも『呑まれた事』はありません。
(医者と警察&簡易裁判所の太鼓判付き…公共の場に書けないエピソードがあります)
だいたい日本人の4分の3は肝臓が弱いらしいですね。
『酒の上での…』、『無礼講』とか欧米にはそんな言葉は無いそうです。
そんな二日酔い知らずの私ですが、『胃』と『年齢』の為に多くは呑めなくなりました。
度を過ぎると、次の日胃がキリキリ痛んで…仕方ないですね。

<中身が減っていく>
意味深ですねェ。
ちょっと長くなりますが、自分なりに感じている事を書いてみます。
お互い同年輩ですし、意見交換によって何かの参考になれば。

職業的な技術感?ライフスタイル?
人それぞれ色々なファクターがあるにも関わらず、こう表現される方は多いですね。
実際詰めて話してみると自分とは全然ケースが違うのに本質的には同じだなと思うときがあります。
特に技術職につくと、あるレベル以上の上乗せにはとんでもない努力が必要なのに、『自己満足』の為にそのレベルギリギリを、或いは越えようとして突っ走ります。
それをグイッと引き戻され『ど素人の客に解る程度』に自分を貶めたとき、『技術の切り売り』をしているなぁ…己の中身が減って行くなぁ…と、私の場合は感じます。
コマーシャルや報道などと違う、営業写真だからなんでしょうね。
卒業アルバムなんて特にそうですよ。
10数年経って『こういう意味だったのか』と解って貰えるアルバムが作成できれば良い方で、大抵はコンセプト段階で着いて来れず単調な作りとなります。
一生モノなのですから、壮年期・老年期と何段階にも味わえる一冊にしてあげたいのに、『現時点での感覚』だけで方向性を変えられる事ほど悲しいモノはありません。
『人は語れば解り和える』というのは事実ですが、と同時に『成長という時間が必要』なのも事実です。
九九までしか知らない人に微分積分を語っても無茶という事なのです。
技術職であるにも関わらず客商売でもあるというのは、ことほど左様に難しい…。
たぶん私が小説を書いたりするのは、この辺の反動があってだと思うのですよ。
黄色い流れ星様にも思い当たる点はありませんか?

<ガッチャマン>
ありがとうございます。
う〜ん。仮面ライダーの方は藤岡さんから子門さんでしょう?
その件とこのガッチャマンのop&end入れ替わりを混同していたのかなぁ。
でも何か…佐々木→子門へバトンタッチしたのがあったと思うんですよね…。

追記
古川さんの話で佐々木さんを引き合いに出していますが、世代も放映時代も違います。
単に私の好みであるという点と、スペシャリストの奔りだったのではないか…との考えからです。


やぎやぎ様。
<トップ>
ロボットもの…ロボットもの…ロボットもの……。
言われてみればその通りですね!
↑意味深。それを忘れるくらい内容と話に夢中となります。
もちろんお薦めですよ。チャンスがあればエヴァより先に観て下さい。
そしてエヴァを観るとき、ロボットものという意識を捨てて観て下さいね。
それが(私の場合ですが)自分の中にスッと入ってくる鍵となりますから。
<PC>
で、自作となるとBIOSの設定とかハードルがあるんですよ。
そこで自分でパーツを選びショップで組んで貰う『ショップPC』をお薦めしたんですよ。
パーツをバラで買う金額プラス、5000円ほどで組んでくれるショップがあります。
今ならどこが良いんだろうなぁ…ツクモ?ドスパラ?
以前ならツートップってすんなり言えたんだけれど。
ここの旧ケースはホントに優れモノでした。私は今も愛用中です。(中身は全部入れ替わりましたけれど)


[1785] こんばんはやぎやぎ[東京] 2003/06/20(金)21:03
最近めぞん一刻を読みました。
立ち寄った古本屋で、たまたまワイド版の全巻セットが置いてあったんで、それを思わず買ってしまって。
で、内容ですが、面白いですね。夢中になって一気に読破してしまいました。
話の展開の仕方等、まさに高橋氏の恋愛モノの真骨頂って感じですね。
ファンから圧倒的な支持を受けているのも頷けます。
他にも色々と書きたい事はあるんですが、そんな事をしていたらきりが無いのでここら辺で切り上げます(笑)。

>ゆたんぽさん
<エヴァ>
色々聞いていたらますます観たくなってきた…
近い内に借りて観てみます。単発モノだと知って少し安心しました(笑)。
「トップをねらえ!」は、確かロボット物ですよね…?(記憶違い?)
タイトルはどこかで聞いた事があったもので。庵野監督の作品だったんですね。
お勧めですか?
<PC>
まあ、自分も最初からそんなハイスペックなPCは組むつもりは無いです。
レベルで言って標準よりも少し高い程度を狙ってます。
バックアップは…これはその有難さを身をもって学んだので、出来る限りするつもりでいます。
というより、バックアップはもはや常識でしょう。
<汎用性>
本当の意味でのPCの汎用性を考えた時、自由にカスタマイズ出来る自作PC等の方が理想的なのかも知れませんね。
メーカー製のものは自由度が低そうですし、金の無駄も多そうです。

>NbUさん
<PC>
そうだったんですか。基本的には拡張を前提としていないんですね。
色々勉強したいし、そうするとやっぱり自作の方が魅力的です。
色々と試行錯誤して辛い思いをするのも勉強の内って所でしょうかね。
仮にマシンが潰れても今つかっているのがあるので何とかなるでしょうし。

>黄色い流れ星さん
<読書>
文章自体は、大型掲示板で見かけた単なる煽りです。
さらっと流したつもりでいたんですけどね。何だか頭にひっかかってしまって。
そんな事は決してない事は分っているんですけどね。ただ、やはり読むに越したことは無い訳で。
とりあえず、手始めに新聞でも読んで活字に慣れてみます。小説などと違って抵抗は少ないので。

>那須さん
はじめまして。宜しくお願いします。
古川氏は銀河英雄伝説にもでていたんですねえ。銀英伝は名前だけは聞いたことがあります。
ガンダムの方は観た事があります。カイさんハマリ役ですよね。
ああいうひねくれて斜めに構えた役を演じるのが非常に上手いです。
そういえば、古川氏は自分を紹介するとき、必ず「諸星あたる役の古川です」みたいな事を言うらしいです。
あくまでも、自分の代表作はうる星だという風に認識していらっしゃるんでしょうかね。
飼っている犬にも「あたる」と名付けているみたいですし。

>美由樹さん
お久しぶりです。
自分の場合、原因は違いますが、テレビを封印された事があります。
封印されて数日はかなり辛かったんですが、その後少しずつ慣れました。
一度慣れてしまうと、テレビやPCが無くても何とかやっていけるもんです。
これを機に勉強に励んだり、他になにか新しくやる事を見つけて視野を広げるのも良いでしょう。


[1784] また台風だって(T_T)黄色い流れ星[三重] 2003/06/19(木)0:19
NbUさん
>PC・パッケージ製品
今のところ十分間に合ってます。と、いうよりまだ使い切ってないと言った方が正解ですが(汗。 ワード・エクセルの他にも色々と付いてますしね、もっとも使わんのもありますけど。ハードディスクの容量が勿体無いから大分消去しました(^^ゞ
メーカー製のPCで良かった事は、(私の様な初心者の場合)不具合が有った時電話で教えてくれるユーザーサポートですかね。(最近10回以降は有料になちゃった。まだ2回しか使ってないから当分は安心?)
前にビデオの価格が話題になった事かありましたが、PCもそうですね。PCの方が速度は速いか、1・2年も経てば高性能PCが凡庸機(?)とか聞きました。
>スペイン語
と言えば「アメウステ」「テキエロキサス」「ベサメムーチョ」が真っ先に思い浮かびますが(笑。う〜ん、ラムちゃんならあたるの事を何と呼ぶでしょうね? 
今、覚えているスペイン語といば「セルベッサ・ウノ・チーコ」(ビール一つ、小さい奴ね)なのが我ながら呆れます(爆
>ちょっとダケほっ。
同じく「ホッ」。いや〜、良かった。せっかく親衛隊作ったのに(^^ゞ


那須さん
こちらでは初めましてですね。あらためて宜しくおねがいいたします。
古川登志夫さんは『うる星やつら』に半年ほど先行して始まった、『Dr・スランプ』(フジテレビ系列の水曜、16時〜Drスランプ。同、16時30分〜うる星やつら)で空豆タロウを演じられてました。初めてあたるの声を聞いた時は、「アラレちゃんのタロウ」の印象が強かった事を思い出しました。
声優からキャラを考察するとは相変わらず鋭い着眼点ですね。
今でこそ、声優個人のファンクラブが出来たり、声優自身がキャラのコスプレでレビュー(言い方が古い?)を行ったりと華やかなイメージが有りますが、元々は(言葉は悪いが)日陰・縁の下の力持ち的存在の感が強かったですね。
その原因としては、昔のアニメは所謂漫画の延長で一部の例外を除いて対象年齢が低いお子様向け作品が多く、一般視聴者は声優自体にはあまり注意を向けていませんでした。
また洋画の吹き替えにおいても、俳優とのイメージ・声質が似ているのが第一条件。当時のお父さんお母さん方の大人も同様に無頓着でした。だから、声優自身が画面や紙面登場することは先ず無かった。
やがて、松本零次氏の『ヤマト』『999』あたりから高い年齢層も対象とした作品が現れ、後の『ガンダム』『マクロス』等の第一次アニメブームが起こったのです。
『うる星やつら』もその時代に生まれた名作だったことは説明するまでも無いでしょう。
これらの作品は今までの子様向けアニメと違い、高い年齢層に受け入れられる様にストーリー的にもより高度に洗練され、個々のキャラの人間性も掘り下げられ緻密に設定される様になった為に、声優陣にもより高度なモノが要求されるようになったのです。
その相乗効果として「キャラが立つ」、主役はもちろん脇役にも個性的・魅力的なキャラクターも多数出現し、個々のキャラに独自のファンが付く様に成り出しました。
私は『うる星やつら』はその様な時代背景における過渡期的要素の強い作品ととらえています。
事実『うる星やつら』はギャグ路線とし作られたためか、アニメ化当初は絵もストーリーも稚拙で視聴率も今一つ低迷していました。
これは原作の支持層が小学生のみならず中・高・大学生は勿論社会人の一部まで達していた事を見逃していた制作側の失敗でしょう。
そのミスに気が付いてからの押井スタッフの活躍は賞賛に値します。見事に起動修正されました。
(やや、暴走気味との意見も有り(笑 )


美由樹さん
テストの順位が悪くてPC禁止命令ですか。それは大変だ(*_*)
次こそは頑張って良い点数を取って下さいね。陰ながら応援していますから(^o^)丿。
お返事は晴れてお父さんからの「PC解禁」と成ってからで良いですからね。我々は何時でも美由樹さんのお帰りを待っていますから。
でも、たまには息抜きに(勉強の妨げに成らない程度に)お父さんの目を盗んで遊びにきてね(笑


ゆたんぽさん
お疲れさまでした。お帰りなさい(^o^)丿
今日なら帰りそびれてたかも?何とか台風はやり過ごしたようで成りよりでしたね。
>血圧
咳はお辛いでしょうが、一先ず安心致しました。
私事で恐縮ですが、飲酒・喫煙・慢性的な寝不足・運動不足・肥満・ストレス・・・と数々の不摂生にも関わらず不思議と血圧だけは正常なんですよ。もしかして好物の納豆が良いのかも (^^ゞ
大阪人のゆたんぽさんは納豆はお嫌いですか?
>人生樽詰め
(笑。お互い程良く熟成されたいものです(~o~)
私の場合、徐々に中身が減っていくのは天使の取り分、それとも悪魔の上前?
>ガッチャマン
言われてみれば途中で主題歌が変わったような気がします。(記憶が曖昧ですが)
そうだとしたら何が原因なんでしょう?佐々木功/コンドルのジョーで不具合もなさそうなのに。
気に成ってチョット調べてみました、以下は
http://homepage1.nifty.com/signal_g/qag/QandAgman.html - q08
からのコピペです。
『1話から22話まで、オープニングに使われていたのは、コロムビアゆりかご会が歌う「倒せギャラクター」です。23話から105話の最終回まではそれまでエンディングに使われていた子門真人が歌う「ガッチャマンの歌」が入れ替わります。一般的には「ガッチャマンの歌」の方が有名です。
もともとは、「ガッチャマンの歌」が主題歌として作られたようです。なぜ初めにオープニングに使われなかったのかは諸説あります。当時、仮面ライダーの歌がはやっていて歌い手が同じ子門真人だと都合が悪いと放送直前でエンディングとオープニングの歌を入れ替えた説。デビルマンの主題歌と歌詞の始まりがにてるので入れ替えた説。など定かではない。
ガッチャマンの歌がオープニングに使われるようになったのは、出演者たちが聞いていてやはりガッチャマンの歌のほうが主題歌らしいからかえた方がいいと提言してそうなったそうです。主題歌が変わったのと一緒に、オープニングの映像バージョンも変わりました。
蛇足:予告編のBGMも24話からガッチャマンの歌から倒せギャラクターに変わった。』


[1783] めんそ〜れゆたんぽ[大阪] 2003/06/18(水)12:16 []
那須様。
初めまして、ゆたんぽと申します。
<銀河英雄伝説>
これは『好きだ!!』と仰る方が多いですね。
未見なので甲乙付け難いですが種々の情報による限り、面白そうですね。
(創元のレンズマンや早川のキャプテン・フューチャーで育った世代にはちょっと勇気が要りそうですが、星界シリーズには馴染めたので多分大丈夫だと思い、チャレンジしたい作品のひとつです)
<古川さん>
鋭い所を付いてきましたね。
古参の声優さんは『ガヤ』のみならず、キャラの使い分けも日常茶飯事としてこなしていました。
それは器用さと同時に没個性を産み出していたと思います。
そんな中で強烈な個性を印象づけた最初の人は、私の中では古谷徹さんが最初でした。
ご本人は『巨人の星/星飛雄馬』のキャラに固定化される事を嫌い、様々な役をこなされていました。
アムロ・レイがその一部だったとか…うる星なら、テンにトマトを燃やされる園芸部の部長と書けば解るでしょうか?
一方、どんなキャラであろうと自分の枠に羽目込んで『颯爽』とこなす天才も現れました。
言わずと知れた神谷明さんです(オフィスが冴羽商事つうのも泣かせる)。
那須様の仰る通り、古川さんは『二枚目半』のスペシャリストです。
そして、この『二枚目半』という独特なキャラ設定に開眼したのはうる星作中であり、上記二人の方との出会いが大きかったと思います。
そして…(何でもかんでもうる星が元祖、という訳でなく)、この頃から『スペシャリスト』と言う『役柄』が増えていった(或いは認知、或いは求められるようになった)気がします。
熱血主人公タイプとか臆病ガリ勉タイプとか。
歌もこなし―――
…ウルトラセヴン、ヤマト、そしてキャシャーンを代表とする数々のタツノコアニメ主題歌がある…
『クールタイプ』の代表『コンドルのジョー/ガッチャマン』を担当されていた佐々木功さん。
…スタローンのランボーや、クリストファー・リーブのスーパーマンの『声』という方が有名かな?…や、
昨今なら『生真面目タイプ』を売りにしている子安武人さんが印象に強いです。
(マクロス7でのガムリン・木崎のイメージが強烈だったので、景麒の声はこの人しかいないッ!と硬く信じていたらホントにそうだった)
アニメを語る上で、声優史という観点があっても良いじゃないか…と、今回の提言は唸らされるモノがありました。
仮面ライダーで言うところの、アクション担当『大野剣友会』にスポットを当てるような意義ある話題だと思います。
これからも折りあればお願い致します。

あ、そうそう余談ですが…
前述の佐々木さんは私の記憶違いでなければ、ガッチャマンの主題歌を一時歌っていたと思うのです。
どなたか、お聞きになった方はいらっしゃいませんか?
『泳げたいやき君』の子門真人さんヴァージョンが著名ですが、最初の10話ほどは佐々木さんのヴァージョンだったと…違ったかな…??


美由樹様。
致し方なしでしょうか。学生は学業が本分。
ネットで視野を広げることは意義ありますが、勉強が疎かになってはいけません。
私がお父様でも同じ事を言うだろうな。頑張って成績を上げ、お父様を見返してあげて下さい。
いつでも歓迎いたしますよ。


NbU様。
帰って参りました。
先だってはアニメ業界のデジタル話、ありがとうございました。
<ハッピーじゃない時代>
車に轢かれる…タイガーマスクですね。
1$=\360だったあの頃。国内では高度成長時代を迎えていても、海の向こうはベトナム戦争。
ヒッピー達による啓蒙が『アメリカの正義って何だ?』に始まり、社会学や芸能・文学にまで影響を及ぼし、その帰結として『バットエンド』もアリ…てな具合に発展していったと思います。
NbU様が仰られるもう一つの側面、安保問題に絡む学生運動も上記のムーブメントと密接に関係していますよね。
私は『それ』が第二次大『戦後』の実質的終焉だったと思います。
<多作と寡作>
これは仰るとおりでしょう。異論ありません。
<仮面ライダー>
TV版の設定を調べたら、1号ライダーこと本郷猛は生体科学専攻の城南大学生でIQ600の天才でした。
(原作は生物学専攻で、城北大学研究員…大学院生?)
そしてV3のモチーフはトンボでした。バッタではありません、間違えていました。


黄色い流れ星様。
戻りました。血圧は薬が効いていて大丈夫です。
副作用で出る咳が辛いですね。
<時差>
いやいや…それは大袈裟でしょう。北米NY〜LA間で4時間弱。
日本はカリフォルニアより小さいので、数分あれば良いところかと。
ただ那覇と札幌では夜明けの時間が全然違います。これは1時間以上差があります。
<ノートPC>
正味、写真(画像データ)のバックアップとチエックばかりだし、ゲーム中心で…。
作品書くには出張先は不向きですね。アイディアはこまめに書いています。
<使徒・バッカス>
う〜む、浸かっていますね〜。なんだか『人生樽詰め』という感じです(^-^)
私はいつまで立っても醸造中?あるいは寝かされているって感じです。


[1782] おはようございますNbU[山梨] 2003/06/18(水)9:55 []
の、NbUでございます。
昼夜めちゃくちゃ、我ながら怪しい。

>美由樹さん
お久しぶりです。お勉強でしたか、ちょっとダケほっ。
大変そうですが、勉強はできる時にやっといた方が良いですから。
やりたいことが見つかれば勉強も楽しくなりますよ。
それまでは息抜きにでもお話させて下さい、こちらからもこれからもどうかよろしく。

>那須さん
初めましてっ。
『イゼルローンの諸星あたる』で、よろしいんでしたっけ。
「銀河英雄伝説」はうる星やつらと同じキティフィルム製作(そして通販ビデオ販売のみ!)でしたね。(私は原作読んだだけ)
原作者がうる星好きだそうで。
は、さておき、古川登志夫さんはホント芸達者ですね。
諸星あたるでは初め(ファンからいろいろ言われて)悩んだようですけど、今ではあたるはあの人しかいないまでに感じられます。
おっしゃる通り、当時の製作陣は賞賛されていいですね。
鷲尾さん(サクラさん)の声の変遷も面白いものがあります。
放送の最初の頃、妙な若つくり(当時は若かったけど)したような高い声が徐々に落ち着いて、「いい感じ」になっていきました(ビューティフル・ドリーマーあたり印象深いですね)。
うる星以前で人気のあったギャグアニメってどれもいかにも作った声ばかりだったのが、あの頃から素に感じられる自然な声が大勢を占めるようになったんです。
こちらは、マジに書くなら大長文OK(らしい…?って)ですのでなんでもガンガンに語りましょう。よろしくお願いしますね。


[1781] お久しぶりです美由樹[埼玉] 2003/06/17(火)17:40 []
皆さん本当にお久しぶりです!!ずっとお話できなくて御免なさい(TT)何かテストの順位が悪くてお父さんに・・『もうPcやるな!!』っと怒られてずっとPcができなかったんです(泣)ずっと気になってたのにやらせてくれなくて・・。もう何ヶ月も皆さんとうる星やつらのこととかとかお話できなくて寂しかったです・・(>m<)今内緒でPcやってるのですがいつばれるか・・(笑;)皆さんにお返事返せなくてごめんなさい!!m(_)mたまにしかこれないかも知れませんがよろしくお願いします!!m(_)m m(_)m m(_)m

[1780] 声優から見る諸星あたるという男那須[東京] 2003/06/16(月)12:40 []
果たしてここの知識レベルの高さに自分がついていけるだろうかととても不安になっている那須と申す者です初めましてどうもこんにちは。
どうしてこんな題名にしたかというと、先日スカパーで「銀河英雄伝説」という田中芳樹原作スペースオペラ小説のアニメ版が放映されておりまして、ふと何気なくみていたら聞き覚えのある声が・・・。そして最後のスタッフロールのところをチェックしてみるとそこには紛れもなくあたる役の古川登志夫さんの名前が!思わず画面に向かって「おお〜!」とうなってしまいました。そのアニメで古川さんはオリビエ・ポプランという男性の声をを当てていたのですが、それがあまりにはまり役で!
何を隠そう私この原作の大ファンでして、登場人物で山手線ゲームをしたらたいていの人には勝てる自信があるという程読み込んでいるんです。で、オリビエ・ポプランという人物はその中でも一・二を争うほどのお気に入りキャラなんです。
このオリビエ・ポプランというキャラの特徴を大まかにあげると・・・

1. 無類の女好き、だが相手を傷つけるということは決してしない。
2. かなりのひねくれ者で、たとえ本心が真剣そのものであってもそれを人前で見せるいうことは絶対にしない。
3. 飄々としているが、本気を出すとかなりの強さ。
4. 実はとても繊細。

・・・なんか書いているうちにほかの人物の特徴を読んでいる気になってきませんか?
そう、この特徴は我らが主人公諸星あたるにそっくりなのです。
微妙に違うところはありますが、本質的なところはうり二つです。
この他にも古川さんは「機動戦士ガンダム」でカイ・シデンというキャラを当ててらっしゃいますが、このキャラもひねくれの度合いを増しただけで、上に上げた性格そっくりです。古川さんはこういう「自らを三枚目に見せようとしている」キャラを演じさせれば右にでるものがいないほどの実力者だということです。
別にこのことから何がわかるということではありませんが、あたるという希有なキャラの再確認と、あたる役に古川さんを起用した当時のアニメスタッフに敬意を表したいと思い筆を執らせていただきました。まだこの他にも声優さんを掘り下げていけば、それぞれのキャラの深い掘り下げができるかもしれませんね。どうも長い文章ですいませんでした。また機会があれば書かせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。


[1779] こんにちはNbU[山梨] 2003/06/13(金)11:11 []
今週はちゃんとお休み。

>黄色い流れ星さん
<PC>
初めて、おもちゃ屋さんでない所で売ってるPCを手に入れたのは一応ようやく自分で稼げるようになってから、「頭金十万円、月々三万円の十二回払い」。(ワードとエクセルは別に五万円の「優待価格」で購入)
それで、プリンターもスキャナーも付いてないのですから、今だったら涙の海に沈んじゃいます。スキャナは趣味の世界に踏み込みますが、プリンターはあった方が良いですから、その手のパック販売はそれなりに意味があると思います。
使えているなら充分成功ですよ。
私は斜に構えた好きモノですから、好き勝手のウェイトが大きくなりますので、実際にパッケージ製品を使っておられる方の感想はやぎやぎさんの参考になると思います。
<松本零士氏>
なんだか最近は車屋さんのCMでしか見ないんですけど。
『999』は(何処だったか)Webで公開してましたし、『ニーベンブルグ』もWeb連載でしたね。もしかして、業界的にはやばいのかも。
ワイドショーではちょっとエキセントリックな取り上げられ方されてたし。
版権は売り渡しをしなければ作家のものですから、連載で便宜をはかってもらっているとか、マネージメントを編集部に頼っているとかでないなら何処から出ても不思議ではありませんねえ。
最初の単行本化が初出に優先されるの位か、あとは「仁義」です。
<スペイン語>
と、いうと、「セニョリータ」「アミーゴ」ですか。いいなあ。それ。(アレ?スペイン語ってこれでいいんでしたっけ)
ラムだったらあたるの事なんて呼ぶんでしょう。


[1778] もっと早く知りたかったなァ黄色い流れ星[北海道] 2003/06/12(木)0:07
PCを初めて約2年、未だに初心者の流れ星です。
今PCの選択についての話題が出てて、「なるほどな〜」呟きながら読んでます。
(もっとも、専門用語などが判らんのもありますが(笑 )
ジャ○ネット高○の通販でPCにスキャナーとプリンターをセットで買った私は愚か者?
まあ、NbUさんの言われる使い方の他には、ワードとエクセル位しか活用してないので『それで十分(でも、目はウルウル)』って言えばそうなんですが。

NbUさん
>松本零士氏
そういえば、松本零士氏『ヤマト』の著作権裁判で負けちゃったんですね。
アニメではスターシアとできてた古代の兄ちゃん、コミックでは黒ずくめで登場してそんな名前を名乗ってましたっけ(笑
『999』がこの間ビックコミックに掲載されてましけど、キングが潰れて小学館に版権が移ったんでしょうか?
『千年女王』といえば、昔メキシコに行ったときアニメをテレビでやってまして、スペイン語の吹き替えがムチャクチャ違和感ありの大笑い(>_<)

ゆたんぽさん
>北海道→大阪→沖縄。凄まじい強行軍ですね。
国内とはいっても実質時差が2・3時間は有るでしょうし、何より体が気候に順応する暇が無くて自律神経が悲鳴を上げておられるのでは?
血圧お気を付け下さい。
>ノートPC
前に「小説を書くから」と、会社が持たせてくれないとお嘆きでしたが・・・、
ついに支給されたのですね。おめでとうございます(^o^)丿
けれど、これで出張先でも寝不足に・・・(>_<)
>ハンドル(エヴァ繋がり)
ネットデビューをする時に考えたハンドル候補に、
使徒・バッカス(或いは酒徒?)てのも有りました(笑

やぎやぎさん
>読書
変にプレッシャーを感じる必要は無いですよ(^.^)
自分に合う(面白い)本に出会えれば、自然と読んじゃいますから。
そんな本を何冊か読み進む内に、いつしか読書好きになってたりします(笑
《「読書をしない奴は考え方が狭い」とか「何事に関しても受動的だ」》
どこで、どう言う意図で書かれた文章か知りませんが、一寸過激と言うか極論ですね。
だだ私の経験から言えば、本をたくさん読めばそれだけ世界が広がるというか、視野が広がるかとは思います。
前に私のことを『豊富な知識』と称して頂き(素直に嬉しいですが)ましたが、学校の成績なんて恥ずかしい程最低でした(^^ゞ
今の豊富な知識?は殆んど読書によって得たものです。
例えば、歴史物を読めば、時代背景と登場人物達の人間関係や歴史上の行い。
スパイ・アクション物を読めば、政治・国際情勢。
SF小説なら科学・物理・生物の知識。
作品によっては哲学・思想等にも及ぶでしょう。
もっとも作品の中ではストーリーの流れ等によって、意図的に偏ったり捩じ曲げてられている事は多々あります。それを補うには、色々な作者の様々な作品を読めばいいんです。
ここの常連のオジサマ組みに共通なのは、アニメ・漫画・映画と同じぐらい読書好きって事でしょうか。
だから凄いでしょ?ここのオジサン達は(笑
>エヴァ(飛び入りご容赦)
初めは意味が判らん。
話が進むと次々に謎の枝葉が広がりつつも、何とか理解をしかける(したような気になる)。
最後は何が何だか判らん(笑
これが私の感想ですかねェ。
で、面白いかと問われれば・・・、面白い!(笑
(未だ、自分の中では未消化な物語りですが)
不思議な作品です。
観てソンはないですよ。


[1777] こんばんはNbU[山梨] 2003/06/08(日)23:19 []
昼間、車を運転していたら信号待ちでバイクの方が前に。
オフ車でツーリーングですか、きっちりとブーツで決めてジャケットもグローブも結構ハードなのを、野田ナンバー。(女性ライダーだったんで良く見てた)
バイクは大変だなあ…と、考えつつこっちもエアコン無しで茹だってた。

>やぎやぎさん
<PC>
DELLに限らずメーカー製(?)PCは買った時のまま、あるいはカスタマイズのオーダー表を出している場合ならその範囲内で使う事が原則ですね。
ハードウェアを拡張して遊ぼうってのには向かないのでそのつもりで。
普段、Webを見たり、メールを使ったり(エロゲ〜を極めたり)程度なら実際何でも構わないので一番ローグレードのモノでも充分ですね。(DELLはネットカフェに良くあるから触ってみよう。液晶のは高いくせに遅いですね)
みんなトラブルのはそれを拡張したり、性能を向上させようとするからで、最初に見切ってコストを抑えておいて、やりたいことが出来たらもう一台組んじゃえば良いんです。
コストは最初の一台の「色気」で決まります。
「将来ビデオの編集もやりたいからCPUはこれ位のが…」
なんてココで十万円奢っちゃっても、そんな拡張できませんから十万円無駄ですね。
十万円あれば専用に割り切ったのが一台組めますから。
性能を上げて、ビデオのレンダリングしながらメールやWebも同時に…は無茶ですがコストも掛かりますが二台ならトータル安上がりにそれが実現できます。
それに、信頼性はメーカー製でもたいした事なく(壊れるときは壊れるし、堅実な自作機よりも良く壊れる)、尚且つメーカー製は自分では修理もトラブル対応も出来ない、て、トコが違います。
自作機はOSにしろ、ドライバーにしろ使用するパーツにしろ最初に自分で調べ、選んで揃えなくてはならないんですが、それはそのままトラブルのときの対応の準備にもなります。
メーカー製はそのあたりブラックボックスになっていて、トラぶったらお金を出してメーカーにどうにかさせるしかない、簡単な修理でも技術者の日当+送料+パーツ(定価)代とすごい金額になりますね。
いずれにしろ楽しんで選んでください。

>ゆたんぽさん
日本縦断、毎年ご苦労様です。
<キャシャーン>
の老後って気になるんですよね。
フレンダーと2人…(と、始めると光瀬・谷甲州ラインに乗ってしまう)
アンドロ軍団も、捻くれたのに会えばマッチポンプと言われかねないし。
<石森先生>
やはり気合の入った方には敵いませんね。そこまで読んでおりませんです。
一時出入りしたマンガ喫茶も現代作家のものばかり読んでましたしね。「イナズマン」や「ロボット刑事」は十年以上前に読んだっきりなんですよ。
009や「佐武と市捕り物控」とかは繰り返しで読んだりしたんですけど。
マンガに限らず、石森先生にも限りませんがハッピーじゃない時代がありました。
最終回の翌日、五代が車に跳ねられちゃうかもしれないじゃないか。
その位の想像力も持ち合わせない時代・社会が存在していたと言うか。
ハッピーエンドの重さも、バットエンドの安直さも。
世代的には、安保世代、安保追っかけ世代(押井監督とか)私は次かその次。
あの時代のマンガ家さんは更に上の世代のはずなんですけど。
破壊とか転覆には大きな意味を見出せないし、それに失敗してもそれを挫折に直結できない。
挫折があるとしたら建設の失敗。そのビジョンも描いていない段階で失敗も無いだろうがなんて吹いてますので、けっこうあの時代の物語は醒めて読んでしまいます。
小野不由美さんは感覚的に世代が近いな、とシンパシーを感じます。

ちょっと(かなり)話は変わるんですけど。
あの時代の作家の方は本当に多作ですよね。
手塚治虫氏なんか異常ですし。
現代の、このページ的には高橋先生なんかは寡作ですし、鳥山明さんとかジャンプ系は精々2作止まり。大きなヒットを当てた人ほど。
ちょうど高橋先生の頃からそういう傾向がはっきりしてきたような気が…

と、ここでページ更新(毎回こんなん)

<アニメ業界>
あの…私はアニメ業界の人ではないのでアレですが。(にしちゃ勝手な事言ってますすいません。私がアニメの業界から直接何らかの収入を得ていたのは十年以上前の話になります)
僅かな人間繋がりで聞いた範囲のはなしになりますが、デジタル化でセルワークと(TVだと)フィルムワークが無くなり、外注関係でもそういった物の移動が無くなり(回線一本あれば良いらしい)。
絵の具を沢山揃えなくても彩色出来るようになり(彩色されたキャラシートからスポイトで拾って動画に流したり、使える色数はそれで相当増えたとか)髪の毛のギザギザも区画でベタ、乾くのを待たないので仕事が速いらしいです。
原画描いて動画描いてな、人手の部分は結局人の手でやるトコと分化が進んでいそうですね。
写真の方は一人で完結する仕事なので実際、大変なんでしょうね。


[1776] おばんです(北海道弁)ゆたんぽ[大阪] 2003/06/08(日)21:20 []
やぎやぎ様。
<劇場版ガンダム>
う〜ん。一応一回こっきりですが劇場で3部作全部見ています。けど、もう何年前になるのかな?
だから記憶があやふやなんですよ。
対して放映版はビデオに全部録ってあったので比較的記憶が残っているんですね。
そうかぁ、新作映像はあったんですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
<マクロスTV版の方>
そうそう。最悪なんです。
ネタはジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』というハードSFからなので、ストーリーのアレンジは面白かったんですけどね。
誰に聞いても、また私自身も『愛・おぼえてますか』で充分ですョ。
ただマクロス2、マクロスプラス、マクロス7は全部好きです。
よくまぁこれだけ遊べるものだと感心します。
<エヴァ>
これはシリーズではありませんね。現在のところ単発です。
でも庵野監督の思考・思想のようなモノは、監督の作品には必ず入っていますので、見ていて時々『トップをねらえ!』や『ナディア』と繋がる所はあります。
幼少の頃読み倒したジュール・ヴェルヌの『海底二万里』をぶち壊してくれたので『ナディア』は苦手ですが、『トップをねらえ!』は良いですよ。
おたくアニメの双璧は、これと『うる星』だと今でも信じています。
(管理人のdeacon様もトップの大ファンなのです)
<PC>
概ねその通りです。安定性はウェイト大きいですよ。
それと健康面。CPUの周波数もいよいよ電子レンジ並になってきました。
電磁波を通すアルミを避け、鉛との合金である従来からのスチールケースを絶対にお薦めします。
(実際問題、あれだけの高クロックは何の意味があるのでしょう?
人工頭脳を作る研究なら解りますが、道具として使うなら無意味だと思うのですが。
DVDからリッピングしたAVIファイルを再度圧縮するときに便利という一部の方を除いて)それとバックアップですね。2重3重にバックアップは必要です。
私の場合大切なデータはCD-R、MOだけでなくHDDごと外してあるモノもありますよ。
OSはWindows98なんですが、削りに削って230MBしかありません。
挙動が怪しくなるウィルス駆除ソフトもCD-RW用パケットライトソフトも入れていません。
タスクトレイには常駐ソフトが皆無。IME辞書やメーラーのバックアップ先、MyDocumentはDドライヴ。
おまけにエディターやメーラーといった軽いソフトしか使わないので、古いペンティアムV(450MHz)なのに快適ですよ。
1年に一回はリフレッシュのため再インストールしています。(←自慢になっていない。Windowsってそんな程度のモノ)

ところでPCって汎用機であって専用機ではありませんから。
ゲームをするならプレステ等、DVD見るならDVDプレーヤー、CD聞くならオーディオ…と。
絶対にその方が使いやすいし快適です。
インターネット、メール機能…。
家電としてウィルスに泣かされない安全なネット端末もチラホラ出かかっていますし、若い世代なら携帯メールの方が使い良いという方も多いでしょう。
では何故PC?
ビジネスソフト(オフィススイート)、設計のCAD、HDDレコーディング、画像ファイルの加工や並び替え…これらは専用機としてマシンに余計なソフトを入れません。
となればPCとはホビーとして考えるなら、使い道がありそうで無いのが現状です。
つまり専用(スペシャル)な事は何も出来ない。でもそこそこの事なら何でも出来る。
これがPCの利点だと思うのです。
Macは専用機に仕立て上げ易く、Windowsはファイラーと検索機能に長けています。
こういった事を踏まえますと、高性能=高価格なモノはもったいないと思いませんか?
また新製品や新OSですとドライバや修整パッチなどにも気を使います。
そういう事で、PCの作りを憶えたいとかより深い使い方を知りたいという方には、パーツ交換が容易に出来、簡単なグレードアップやOSの入れ替えで寿命が延びるショップパソコンをお薦めしているんですよ。
メーカー製は自社規格のマザーを使っていたり、電源がかつかつの容量でドライブを増やすとアウトになる製品が多すぎます。
まして中をいじれば保障外ですから経験の浅い方には怖いですよね。


ここからはNbU様へ。
先日の出張で1200カットほどデジタル画像を撮影しましたが、リネームやファイラーによる分類、コピー、バックアップ、解像度の変換…これらはバッチ処理でコーヒーとタバコを楽しむ間に出来ます。

LNSOFT 『BatchGOO! Request』
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/njunpc/lnsoft.htm

CFカードからPCへの取り込みはUSBなのですが、これが遅いのは少々気になります。
しかし問題は画像の加工なんです。
デジタルはリバーサル並にラチチュードが狭いので露出の気になるカットが必ず出ます。
プロですからマニュアルで対処可能なのですが日中シンクロとしてストロボを併用した場合、専用ストロボがTTLオートなので条件によってばらつきが出るのです。
(これもマニュアルで対処出来ますがスナップには向きません。露出計算中に良い場面は消えてゆきます。
おまけにデジカメはカメラでなく3Dスキャナーでしょう。タイムラグ大きすぎ)
こういうのを1枚づつ直すのに手間がかかります。
またスタジオ撮影の場合、ネガ修整やプリントレタッチが数分〜数10分で済むところが、Photoshop等ですと小一時間はかかります。
私が馴れていないからとも言えますが、少なからずプロカメラマンの誰に聞いても同じ答です。
このような経験からデジタル化は恩恵もあるけれど、脚を引っ張る部分もあるのではないかと常々考えていたのです。
そこで他業種は? と…つまりアニメ業界もそうなのかなと思ったんですよ。


[1775] こんにちはやぎやぎ[東京] 2003/06/08(日)15:50
もうすぐ梅雨入りですね。梅雨は個人的に春の次に辛い季節なので気が重いです…

>NbUさん
<サイト>
どうも有難うございます。参考にしてみますね。
雑誌の方は、とりあえず立ち読み程度で済ませておきます(笑)。
<PC>
現在色々なサイトを回って調べているんですが、
最近ではメーカー製でも色々とカスタマイズ出来る物が出ているみたいですね。
特にDELL辺りはそういう事が色々と出来ると、親父から勧められたんですけれども。
どうですかね。巷の評判もそこそこ良いみたいですし。自作以外に、こういった選択肢も視野に入れています。

>黄色い流れ星さん
<現代っ子>
そういう事になるんでしょうねえ…
先日も親から「小説は読んでいて楽しいぞ」と言われてしまいました(苦笑)。
うちは、自分以外はみんな読書が好きなんですよね。なんだかプレッシャーを感じてしまいます。
「活字離れ」はやはり克服した方が良いんでしょうかね。
少し前に「読書をしない奴は考え方が狭い」とか「何事に関しても受動的だ」とかいう文章を見かけたもので。
本来はそうやって決め付けてしまう側の方が考え方が狭いんでしょうけど。なんだか考え込んでしまいます。
<鬼姫伝説>
色々と補充する余地がありますから、考え方次第では民話っぽくもSFっぽくも出来ますね。
自分はSFの方向で妄想をしてます。内容は恥ずかし過ぎて言えませんが(苦笑)。

>ゆたんぽさん
<ケーブル>
あちこちに出張していらっしゃる事が多いんですね。
だとするとケーブルには余り価値が無いかも知れませんね。
その点、本やDVDの方は持ち運びが出来ますから、あちこち出かける人にとっては便利ですね。
<劇場版ガンダム>
ゆたんぽさんは劇場版をご覧になった事は無いのでしょうか?
まだでしたら、是非観てみて下さい。一見の価値は有りです。(もう既にご覧になっていたらすみません)
新作映像も所々に入っていたと思います。後、キャラの台詞や登場メカも一部変わっています。
<安彦氏の作画>
そのシーンどころか、「めぐりあい宇宙編」では殆どの画が安彦氏によって描き直されていた気がします。
氏の作画は本当に奇麗ですよね。デッサン力が凄いです。色塗りも当時としてはとてもレベルが高いと思います。
マクロスは、TV版の方の作画がひどかった…
美樹本氏とかが作画監督のときはいいんですけどね。エピソードによって作画のレベルがまちまちでした。
初期のうる星みたいな感じですね。
<エヴァ>
話が難解だとの評判が多いみたいですね。
とりあえず早く見てみたいです。近所のレンタル屋にもビデオがありますし、
そろそろ借りてみようかな…
所で、エヴァってガンダムやマクロスみたいに複数のシリーズになっているんでしょうか?
<PC>
色々と詳しく教えて頂いてありがとうございます。
要は最新型のパーツで組むよりも、少しスペックを抑えて安定性を重視した方が良いという事ですか?


[1774] ダルいゆたんぽ[大阪] 2003/06/07(土)10:33 []
お見送りのお言葉、ありがとうございました。
北海道に行ってました。
気温20度以下、涼しい〜。(つ〜か、寒い)
で、今日の伊丹空港はモワァ〜と暑く…。
来週は梅雨の沖縄、ムシムシ・ジト〜。逃げ場の無い低温(ミスト)サウナ状態。
血圧が…。

やぎやぎ様。
<ケーブルTV>
そうそう。良いのは解っていても見る間がないんですよ。悲しい〜。
地元にいても忙しいし、年のほとんどは出張ばかりだし。
私が何に対しても『原作派っぽい』のは、その出先での夜や移動時間を共にするマンガや小説を買い漁っているからなんですよ。
ホテルによってはビデオデッキが標準で置かれている所もありますが、テープがかさばるので持っていきません。
その点、DVDなら『どうにかして』、それこそ『その気になれば』DVD-ROMドライヴの無いノートPCであっても、出先で見れるでしょ?
それで前回、DVDと書いたのです。
特に最近はデジタルカメラでの取材が主になってきたので、ノートは必携ですし、
マンガや小説に飽きればRPGとかの各種ゲームで暇な夜を過ごせます。
取材用の機材が重いので、重量の問題からDVD-ROMドライヴ付きノートは避けざるを得ません。
そこが出張での難点だなぁ。
<ガンダム劇場版>
特別何かの資料を見たわけではないので記憶があやふやですけど…。
これって追加の新作映像部分ってありました?
3部作全部TV版の編集だったと思うのですが…。
<安彦氏の作画が滅茶苦茶奇麗>
ジャブロウから木馬が飛び立つシーン?違ったかな?
それはともかく、色塗りは時代並ですがキャラ絵に破綻が無いのが当時も今も信じられません。
確かに作画は抜群に綺麗ですよね。
その辺、マクロスはボロボロだったからなぁ…。
<エヴァ>
私も全部通しては見ていません。部分部分飛ばしてですねェ。
(それで今月発売のDVDセットが欲しくて堪らないのです)
内容は…ストーリーは普通に面白く、キャラの掘り下げ方はかつて無い斬新さ。
問題はそれら二つを繋げるために視聴者が必要とする『情報』が、全編『パズルのように』散りばめられ、特に最終回あたりでは表現方法がまったく異なるバージョンが存在する事です。(劇場版含む)
ですから視聴者の受け止め方で解釈が180°変わってしまうという『謎解きモノ』でもあるのですが、エヴァブームの中心はそれらの答として謎解き本などが多数出版された事だったんですよ。
Ecole du Cielは、マクロスの追っかけでもありガンダムファンでもあるという、ちょっと特殊な人向けですのでお薦めはしません。
しかしエヴァの方は、『好む好まざる』に関わらず一度は見ておく必要があると思いますよ。
特に小説が苦手なタイプなら、『小説的手法』で描かれたこのアニメはプラスになる…かも。
ついでに書くなら、この作品はウルトラマンへのオマージュですね。
(他にも色々な素材が入っています。庵野監督はモノホンのおたくです)
<PC>
横レスです。ごめんなさい。
どんな買い物でも後悔したくないですよね。
それなら、ショップのオリジナルPCをお薦めしますよ。
注意点は以下の通りです。

1;枯れたチップセットが乗った、安定性に定評あるマザーボードを選ぶ。
2;現時点で最高周波数を誇るCPUと内部コアが同じ《最低周波数タイプ》、もしくは《最低価格品》を選ぶ。
3;3Dゲーム向け最新高性能ビデオカードを避け、値頃感のある少し前のGPUを選ぶ。nVIDEIAがお薦め。
4;拡張性、つまりベイが多く蓋が開けやすいケースを選ぶ。鉛処理されるまでアルミは厳禁。電源は300W以上が付いている事を確認する。
5;HDDは2台積む事。メーカー指定ならseagate。
6;CD-R,DVD-ROMと二つ積むなら初めからコンボを選び、予算にゆとりがあればその分MOを買う。
7;モニターは17inchの安いタイプで必要充分。iiyama,nanao,sony,mitsubishiから。

実はWindowsにせよMacにせよ、所詮クライアントPCです。
要は使ってナンボ。扱い安さをウリにしているのはその意味なんですよ。
友人に自慢するため最新メカで組み不安定になるより、少しでも安定性あるマシンでライフスタイルを広げる事を重要視したほうが健全です。
それを助けるソフトの多さがWindowsの魅力であり、特にオンラインソフトの充実は素晴らしいでしょう。
OS単体として見るならXP/2000よりMeのほうが使いやすく、カスタマイズも簡単です。
そして中をいじったり、OSの再インストールを何度も経験しスキルが上がれば、上記のような構成のマシンは後々古くなってもLinuxやFreeBSDといったサーバとして流用が可能です。
そうすれば10年はパーツ交換しながらPCが使えます。
NbU様が書かれているサイトは、ホント為になりますよ。


NbU様。
<キャシャーンはそれを突き詰めると許されない>
そこですよ。タツノコアニメですから表面上は、まるっきり子供向けの体裁ですが…。
深読みすれば怖いくらいです。スワンから映し出される母の姿とか。
こういう『精神安定剤』が無ければ、主人公は精神に異常を来すのではないか?
とか、大人の目で見れば思います。
漠然とそれを直感的に解っていたのかも…子供心にこのアニメは好きだったけど怖かったです。
<※ライダースーツ(マンガより)>
茶化すように書きましたが、そうなんです。格好いいんですよ!
<イナズマン>
読まれていますかぁ。さすが!
ピカソになぞって、私はここからが石森先生の『バラ色の時代』と解釈しています。
あの現代も人気があり、破壊的終焉を迎えたキカイダーがさらっと。
この1話でどれだけ魂が救われた事か…。
ロボット刑事、変身忍者嵐…それまでの少年向け作品は、なんでこんな終わり方ばっかりなんだ? と悩む作品ばかり。
『青の時代』だったのですねぇ。
証拠として『リュウ三部作』を上げておきます。
(初期時代の最高傑作/『リュウの道』、青の時代の始まり/『原始少年リュウ』、バラ色の時代/『番長惑星』)

黄色い流れ星様。
999は浮かばなかった…さすがですね!
<GS美神>
特に20巻あたりからの絵や内容が凄まじいです。
合間におキヌちゃんの騒動がありますが、いわゆるアシュタロス編ですね。
これOVAで復活しないかなと、読み返しては思います。
<宇宙の戦士>
>一つの思想なり信条に徹している方を一概に避難する気もありません
ああ、まったく同じです。またこのような考えが友人の条件とは別ラインにあるのも、まったく同じです。
<鬼姫>
民話から…伝奇小説の体裁ですね。
面白そう。悲話仕立て←ミソですね。という私はこういうのに弱い。


[1773] 明け方は涼しいですね〜NbU[山梨] 2003/06/04(水)10:11 []
梅雨前のこの時期が一番ですね。
生まれが近いのもありますけど。

>黄色い流れ星さん
マズはトラ縞から責めるのは王道かと(字が違うって)。
<艦と戦車>
艦は簡単には降りられませんものね〜、でも戦車(的)の側で野営ってのも穏やかでは無いようで。降りたらほとんど丸腰ってのは心細げです。
衣食住はともかく、見晴らしが良い分艦の方が良いかも。
中に入れば同じでも、あの出っ張りの陰が気になる気になるなホラー映画ビビリ者なんで。
<捕虜>
一生、下手なスキャンダルも起こせない不自由なことになってしまいますね。
可哀想に。
<『戦国自衛隊』>
薬師丸のなんちゃってデビュー作、だったような。
(基本的に武田の大贔屓なんでブーなんですけどね)
ウィノダ・ライダーもそうですが、イメージカットっぽいなんちゃってデビューが妄想込みで大萌えだったりして。
角川映画は結構アイドル系の女優さんを世に出していますが、女優さんとしての力だと、アサノアツコ(あ〜漢字が解らない)を鍛え上げたのが最大の功績だと勝手に言ってみたりする。
(一時Wアサノなんて言ってましたがモノが違いすぎ)
<ライダー>
私の場合だとアマゾンライダーが小学校一年だったと記憶してます(地方だから良く解んないのですが)。
ガムのオマケのシールは一号二号ばかりですからしっかり見てはいたはずなんですが。
ソノシート付きの絵本なんかも当時は持ってた、なんて今思い出しました。
デビルマンは私もTVからです。(まあ、歳から言って当たり前かもしれませんが)
日本マンガ史上唯一、広げた大風呂敷を閉じた傑作なんて言い方もされますね。
小学生のときがんばって本屋さんで立ち読み制覇した思い出。
80年代終わりに作られた原作のアニメ化「デビルマン」、もう続きは出ないんですかねえ。
<999>
これも外せませんね。見落としていましたよ。さすがです。
「それでも機械の体が欲しいのか」
失ってしまったモノを嘆く人たちと出会い、それでもと先を目指す鉄郎君の物語…。
機械の身体ってのが抽象的でメタファー(笑)になってますが。
しかし松本零士氏、原作者だとか言って好き勝手やってくれます。
メーテルのお母ちゃん=千年女王雪野弥生
ですって。
(古代守=ハーロックってのはどうなってるのか)


[1772] 晴れると暑い(>_<)黄色い流れ星[三重] 2003/06/04(水)0:38
今日は暑かったですね。
朝晩と日中の気温差が激しいので、皆様体調を崩しませんように(^o^)丿

NbUさん
流石はNbUさん、高性能なレーダーをお持ちで(笑
私しゃ、ラムちゃんのヒッ○のあたりを探してました(^^ゞ
散々迷った挙句、「ン、なんだこりゃ?」
ディスプレーの汚れではなかった(爆
>「明日も200Kmいくぞ〜!」「お〜!!」
爆笑。
でもまあ、停まれば揺れも止まるからまだ良いんじゃ? 
それに比べて艦艇は停まっても揺れるし、何日も降りれん(泣
その代わり、まともな飯にベッドとシャワーは付いてるけど、
NbUさんならどっちを選びます?
>捕虜
そう言えば、ハリウッドで映画化されるんだって?彼女。
何だかな〜(*_*)
>萌え
角川映画・戦車なら『戦国自衛隊』
萌えが加われば『ぼくらの七日間戦争』では?
>仮面ライダー
年代的には、ゆたんぽさんとNbUさんの中間ぐらいでしょうか。仮面ライダーが放映されたのが、小学校2年生でしたっけ。
『仮面ライダー』『サイボーグ009』あと永井豪の『デビルマン』あたりはテレビが先で、原作を読んだのは後からですね。
だから題名を聞いて連想するのが、「るぁいだぁ〜きぃぃっく」(by本郷剛)に、「あか〜いマフラ〜♪」であり、「デビルウィン〜ッグ」だったりします。
だから今話題になっている、テーマの奥深さやキャラの内面の葛藤なんかが解かったのは、かなり後からですネ。
(しかし、アニメの乗りでデビルマンを読んだ時は、ギャップに驚きました。特にラストなんて未だにトラウマもんです)
>サイボーグ
サイボーグといえば、戦闘力の強化ではなく、『永久の命』にテーマを置いた『999』を忘れる事は出来ないでしょう。
これは、「なちゃった者」「ならざるをえなかった者」に対して「それを願う者」と言う視点が斬新でした。


ゆたんぽさん
>椎名高志
言われて見れば納得。
その視点で、『GS美神』を思い返して見ると・・・・、奥が深いです。
GS美神を読み返してみたくなってきたァ。でも、最近漫画喫茶に行く時間が無いし(泣
>外伝
さすがはゆたんぽさん、面白そうです。
落雷によりPCのサバーが一気に繋がり自我に目覚めるくだりなど、脳内のシナプスを連想してオドロオドロしくていいですね。
私は、この方向性では勝負になりませんので、もし書く(書ける)としたら、
作品中で多くを語られ無かった『鬼姫伝説』そのものを伝奇的・民俗学的視点を絡めて、悲話仕立てにしたいと想っています。
>宇宙の戦士
この本を読んだのは、航海中の艦の中(^^ゞ(私がメガネを掛けてるのは、狭い蚕棚式三段ベッドの暗い読書灯で文庫本を読み過ぎたから?)
《バリバリの国枠主義小説》ですね。話が上手いから、つい引き込まれちゃう(笑
いや、笑い事じゃないか。
前回私が言いたかったのは、若い方が『宇宙の戦士』を読んで、「たった一つの『考え方』に触れただけで、その思想にカブレるんじゃよ」ということです。
他の相反する思想や、違った角度からのモノの見方を覚えて、それからその方向へ進むのだったらそれはそれで良いんですがネ。
《思想や政治に左右されない人としてのあり方》ああ、解かります、それ。
私も常々そうありたいと想っています。
かといって、一つの思想なり信条に徹している方を一概に避難する気もありません。
たとえ国枠主義あるいは右がかった思想の方であっても、逆に左翼的思想の方でも、個人として人間的に魅力があれば、私にとって友人たりえますから。
また出張とか大変ですね、お気を付けてm(__)m

やぎやぎさん
読書のが苦手って言うのは、無理強いする訳にもいかなし、まあしょうがないですね。
映像や音が優先するのは、所謂現代っ子ってやつでしょうか?
ただ、映画やアニメや漫画では表現できない、小説ならではの面白さもあるんですよ。
『スターシップ・トゥルーバーズ』も特撮等の映像技術はともかく、『宇宙の戦士』に比べると(パワードスーツが出ていない事を差し引いても)面白さは半減しています。
原作原理主義ではないですが、小説を映画化・アニメ化したものってハズレが多いです。
>鬼姫伝説
面白そうでしょ?
『ラム・ザ・フォーエバー』でも、鬼秘姫伝説をもっと掘り下げていけば、なぜラムが虜になったのか解かりやすく。物語も完成度の高いモノになったのでしょうけどね。

kkさん
初めまして。
お探しの物語はNbUさんの解説で見つかりました?
また、遊びに来てくださいね。

愛梨さん
初めまして。よろしくお願いします。
>最終回のキス
あのシーンも良いですね〜(^^ゞ
ずっとラムに対してつれない態度を取り続けていたあたるがついに・・・。
二人きりになって、発光するラムを気遣うあたるの優しさと、ラムに対する本心が垣間見れる名シーンです。
ここは、小難しい理屈をこねた長文が目立ちますけど、
そんな事は気にせずに、何でも良いですから気軽にお喋りしましょうね。


[1771] V3ホッパーNbU[山梨] 2003/06/03(火)1:12 []
渋滞にハマると無性に欲しくなるのですが、もう二十年も見ていないような番組のアイテムが自然に浮かぶような、自分。
ちょっとアレ。

>愛梨さん
始めまして、むさくるしいオヤジ者ですがよろしくお願いします。

>やぎやぎさん
<ぴえろ>
中央線の車窓から見える所に看板出してましたからねえ。
その事件については聞いた事あるような無いような、いずれにしろ事情はもちろん知りませんけど。
<パソコン>
自作関係に限らずPC系のサイトだと、以前ゆたんぽさんにご紹介いただいた

シバケンの天国
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shibaken/index.html

の中のコーナーがとても充実していますよ。
ページ自体の運営とPC系の文章を提供されているのが別の方ですが、とりあえずTOP。
また、

価格.com
http://kakaku.com/
(とっても重い)
内の各パーツ毎独立した掲示板では、そのパーツの使い勝手や、具体的な問題点なんかが書き込まれていますので参考になります。一般ユーザー、サクラ、信者、アラシ等、善意悪意入り混じって展開されますんで眉唾付ける下地が必要だと思いますけど。
雑誌は私はハードでは「日経WinPC」をたま(1/2位)に読んでます。コンビニにあるレベルだとこれ以外は結構無茶苦茶(私見)か趣味に走ってる感があります。
ソフト系では「PC-GIGA」のみ(笑)。
PC雑誌全般に言えますけど、どちらも千円札が一枚無くなる値段なんで「読み物」として楽しむんでないなら「その分パーツ代に貯金」がお勧めかも。
☆ちなみに「リテール」とはメーカーが独立した商品としてパッケージした「パーツ/ソフト」を差します。対義的に使われるのが「バルク」。物は基本的には同じですが、メーカー保証や説明書を含む付属品の有無、構成が違います。メモリーやドライブ類ならまず問題ないです。マザボはバルクは少ないですがあっても初心者は手を出さない方が良いです(夢や希望が無くなる位にスレた人向け)。ジャンクと言うのもありますが、これはハンダ小手使い以外にはインテリアor文鎮と思って下さい。
メーカー製PCを呼ぶときは、具体的なモデル名かメーカー名、あるいはブランド名で言うのがオシャレです。
<高橋留美子劇場>
ビックオリジナル掲載作品らしいです。

>ゆたんぽさん
<キャシャーン>
「アンドロ軍団倒すまで」
倒す事を目的に全てを投げ打ったキャシャーン。その目的を果たす事は自分の存在意義を自分で消す事。
「天然物」はそこで葛藤する甘えが入る事を許されちゃう。キャシャーンはそれを突き詰めると許されない。(まあ、ネロ(フランダースの犬)に向かって「働け」とか言っちゃうようなもんですけど)
<バッタ人間>
確かに…そうですね。
それが最善の選択ですね。納得いたしました。ありがとうございました。
自分たちでじっくり使い込んだノウハウをつぎ込んだ(当時)最高の擬体(?)だったんですね。
<※ライダースーツ(マンガより)>
それはある意味カッコ良いですね。
原作は「イナズマン」やライダーだと「ブラック」辺りしか読んでいなかったんで変身するのかと思っていました。(ブラックは人型でも結構強いですね)
しかし、空飛んじゃったらスカイライダーの立場が…。
出張、お気をつけて行って(?)らっさいませ。


[1770] 感動的ですわ〜〜愛梨[愛知] 2003/06/01(日)20:21 []
最終回のあたるとラムの暗闇の中でキスなんて〜〜最高
私なぜか最終回感動して〜〜泣いちゃうです〜〜〜〜も〜〜最高
また、できれば再放送やってほしい〜〜〜〜です(>3<)


[1769] こんにちはやぎやぎ[東京] 2003/06/01(日)16:33
だんだん暑くなって来ましたね。もう夏ですか…
そういえばどこかのサイトに、ピエロ時代のうる星で、
放送前のエピソードのセル画が盗まれてしまい、それがプレミア価格で販売されるのを防ぐために、
まるまるキャンセルされてしまった幻の回があると聞いたのですが。
誰かこれに付いて詳細な情報を知っている方はいないでしょうか?
何でも、当時のスタジオピエロは一般に公開されており、セル画の盗難が頻繁にあったとか。

>黄色い流れ星さん
<宇宙の戦士>
小説だったんですね。
ただ、読んでみたいのは山々なんですが、小説等の活字は頭が受け付けないんですよ…
親が両方とも小説が好きで、少し前は色々勧められたんですが、どれも数ページで挫折…
いわゆる「活字離れ」ってやつですか、活字を読んで想像を膨らますというのが出来ないんです。
音と映像がないと楽しめないんですよね…
取りあえず、映画化されている方を視野に入れて置きます。
<ラム・ザ・フォーエバー>(横レスすみません)
この作品は自分でストーリーを考える余地があるので、結構好きだったりします。
鬼姫伝説辺りをもっと掘り下げると凄く面白くなりそうです。

>NbUさん
<パソコン>
自作かリテールかも含めて、色々調べようと考えているんですが、
いかんせんパソコンの世界は果てしなく広いので、何から調べていいのかさっぱり分からず…
パソコン入門の関係の本とかサイトはないですかね。
<地震>
この辺りだと東海地震が心配です。
自分は武蔵野地域在住ですが、この辺りも震度5位は揺れるらしいです。
武蔵野地域は何とか持ちこたえるかもしれませんが、湾岸地域はヤバそうです。
それにしても、高橋先生は地震が嫌いだったんですか。始めて知りました。
<高橋留美子劇場>
気になりますよね、これ。制作会社とかは何処になるんでしょうか。
どの短編がアニメ化されるのかも気になりますね。個人的にはダストスパートを希望。

>ゆたんぽさん
<ケーブルTV>
いいですよぉー、ケーブルは(笑)。
地上波と違って専門系のチャンネルが多いので、見ていて飽きません。
一度見たら地上波放送はもう見れなくなってしまいます。
事実、自分も地上波は全然見ていません。強いて言えばNHK位でしょうか?
<ガンダム>
いえいえ、こちらこそ短絡的な文章ですみませんでした。
ファーストのインパクトの大きさというのは、自分もわかります。
自分もこれを見て人生観変えられましたし。あれ程人間臭くてリアル指向なアニメは始めてでした。
確かガンダムはヤマトやマクロスと並んで「日本アニメ界の三つの衝撃」とか言われていた気がします。
何処かの雑誌で読みました。
因みにファーストは、テレビ版よりも劇場版の方が好きですね。(特にめぐりあい宇宙編)
安彦氏の作画が滅茶苦茶奇麗です。
ラストのアムロとシャアの最終決戦の所なんかは「おおおおっ」って感じでした(笑)。
<エヴァ>
自分はこれまだ見ていないんですけど、凄く興味があります。
当時は社会現象までに発展したみたいですし、内容もきっと凄いんだろうなあ、と。
<Ecole du Ciel>
ガンダムエースの中で載っていたのを少し見たことがありますけど…
結構面白そうですね。これも近い内に単行本で読んでみます。
自分もマクロスを見た事があるので(とはいえ初代だけですが)、
その美樹本氏が描いているとなるとかなり期待出来そうですね。


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