NbU様。 <1st> な〜るほど、シャレでしたかァ。 『受け』として今回私、素直モードでしたので理解が遅れました。済みません。 <サイボーグ> そ、それです!キャシャーン! 手塚で産湯を使い、石森からミルクを与えられ、タツノコに教育された私にとって、 究極のサイボーグ・テーマはキャシャーンしか有り得ない! 例え在りし日の押井監督がガッチャマンに関わっていたとしても、同時代裏番のキャシャーンがマイ・ベストです。 く〜〜〜〜。(感涙) <仮面ライダーV3> お答えしましょう…と言っても憶測です。 前置きとして、当時は少年向けドラマには必然性より共感を得られるかどうかに重点がおかれていました。 父よ母よ妹よ…と、誰しもが共感できる家族愛に訴えている所がこのドラマの凄さです。 さて、当時の設定や企画会議でどのような事が述べられていたのか…これは不明です。 しかし…。 1;本郷猛は科学者(専攻は不明。サイネバティクスではないでしょう)である。 2;力だけのパープー、一文字隼人も自らのメンテナンス程度は行っていた可能性大。 (サイボーグ→SFとしてメンテナンス・フリーという先入観は認識が甘いでしょう) これらから導き出されるのは、自らの身体を知る彼ら…特に本郷の科学力(限定知識)からバッタ人間に決定されたと思われます。 ただ、一文字の意見を採り入れ、『技』だけでなく『力』まで強化してある点は、科学者としての本郷面目躍如でしょう。 事実、映像としても執刀医は本郷こと1号ライダーです。 変なのは白衣でなく※ライダースーツ姿での執刀だった事です。(敵基地での改造だったから?) ※ライダースーツ(マンガより) 『返信』じゃなく『変身!!』とか言うのはTVでのやらせ。(←なのか?原作原理主義的にあえて) 本来はサイクロン號(旧書体)シート下に保管されたライダースーツをいそいそと着込み、 シートカウルに納められたライダーメットを被る事によって『仮面ライダー』となるのです。 着込んだスーツは表皮にピッタリと密着し、体内のメカニズムと連動、胸筋を開きます。 ベルトの風車から取り入れられた空気は、この胸筋メカを作動させ高エネルギーを発生させます。 このエネルギーが各人工筋肉に送られ、バッタ並のジャンプ力やキック力を生むのです。 一方余剰の熱などは胸筋から排出される仕組みです。 意識的に高排出し、水中を素早く進むという裏技もあります。 つまりライダーのエネルギー源は『風』であり、ゆえに風力を肌で感じるバイクにいつも跨っているのですね。コウモリ男がライダーを空から落としますが、風力を過剰に取り込みあっさりと『キャット空中三回転』よろしく、 くるくる回転して落下速度を落とし、見事に着地したりしています。 後に復活した1号ライダーは、ベルト横にコンデンサーのようなエネルギー貯蔵&噴射装置をつけ、 跳ぶのではなく『空を飛ぶ』という、荒技を見せています。 ではメットは? サイクロン號の自動遠隔装置や通信機、クラッシャーというメカによる歯などがありますが…。 実はアドレナリン分泌によって浮き上がる手術の傷跡を隠す意味が大きいのです。(身体の方はスーツが隠す)このように石森マンガはTV版のような変身ヒーローでなく、等身大の悲しきサイボーグ戦士を(009の如く)描いているのです。 2巻で本郷が死ぬところなんてかなりショックです。短いですが読み応えがあります。 その他はちょっと後日…すみません。出張前でバタバタしていて。 |
週末は仕事だからどうでもいい、っていうか、うふふ。 >ゆたんぽさん 失礼しました。 <1st> 両方ともシャレです。 ロードムービー説は聞いた事ないですが私なりにカテコライズすると、という事でした。 あの話で置き換えが効かないのは旅ゆきかな、という気がするんですね。 SFに関しては、サイエンスフィクションという言葉自体に小説という意味があるからしてSF小説というのは熱い熱湯的表現であると非難する人がいますね〜と、小ネタでした。 <仮面ライダー> どうも最近疑問に思ってどうにも解決できない事があるんですが、ご教示いただけないでしょうか。 何処ゾで、V3に関して「助けるにしても、なんでよりによってバッタ人間なんかにしちまうのか、あの2人、日ごろ鬱屈して溜まっていたものでもあったんじゃないか」と言うような意味の発言に出会いまして、勿論、笑いを含んだ話ですけど。 でも、何故なんだろうとというのが頭を離れないんですよ。 それなりの理由付けがあったんでしょうか。 <サイボーグ> 『わざわざなった』 目的の存在と本人の主体性の有無ですね。 失うものと得るものを測ってそちらへ向かった、まあ、あまりにも大きなものを失うんですけど、そうまでして、「何を」「どうして」。 キャシャーン? <鳥瞰・俯瞰> アニメの質の低下の流れで書いてしまいました。 レイアウトはもう絵を描かない上の世代か、演出の本職の仕事ですから。 (レイアウトの無い会社もありますが) 話は変わりますが、ようやく『屍鬼』、読了。 作中の人物の書いている小説が面白いですね。 と、ココで最新の情報に更新。 (被りが酷いので少々学習) <『西武新宿戦線異常なし』> 情報ありがとうございます。 B-CLUBは立ち読みしただけだったんで勘違いしたようです。 『とどのつまり』徳間、のイメージが強かったみたいで…(これは輪をかけて探しづらいらしいけど面白いですよ) 大野安之(おおのやすゆき)さんは自体とても好きな作家さんなんです。 押井監督とはアメージング繋がりだったのかしら。 でもするってえと、2人とも雑誌がどっか行っちゃうとか、「不定期」の多い人ですね。 <十二国記=二次創作> まったくもってご紹介いただき感謝の言葉もございません。 勢いといい分量といい、最高。もちろん実力も。 以来、リンクや同盟を手繰って漁ってますが、超えるところは無いでしょうね。 |
NbU様。 失礼しました。26日の質問の答えを飛ばしていました。 <『西武新宿戦線異常なし』> そうです。大野安之版です。 約10年前に日本出版社から出ていたそうですが私は未読でした。 昨年、少年エースに単発書き下ろしが掲載され、それを含めて角川から『完全版』として出版されたモノです。惜しいかなそれがどこを探しても見つからず、先日やっと見つけたのですよ。第二版でした。 大野氏のサイト http://www.ne.jp/asahi/yasumaro/oono/ <もりやまゆうじ?> 別版があったってのは初耳でして、さすが凄い情報をお持ちです。 ただネット情報を探りますと、もりやま氏ではなかったようです。 その別版は押井守原作・近藤和久画でバンダイから出ていたB-CLUB(初版発行は1985.11)に、16号(1987.1)より連載開始されたようです。 キャッチフレーズは『メカニカル青春コミック』。←なんだそれ? ところがこれ、飛び飛びの不定期連載で未完のまま雑誌が無くなったようです。 検索で知ったのですが、小劇団による舞台公演もあったようですね。 『宮崎駿の雑想ノート』の押井版だと言ってのける方もありました。 どこだったか、人狼のAAが張ってある掲示板があって可笑しかったです。 <十二国記=二次創作> 私もたいがい見ましたが、あそこの可笑しさを越えるところはまずないでしょう。 もう誤字・脱字はあるわ、前後の文章かぶっている場合はあるわ、意味不明な個所はあるわ…、 と、読み返しも訂正もしないかなり猛烈な書き殴り型の管理人さんですが、その内容は素晴らしいとしか言いようがありません。 よくもまぁこれだけ考えつくモノだなと感動を通り越して唖然としてしまいます。 |
NbU様。 <サイボーグ> でしたね。NbU様は光瀬先生でした。羨ましいです。 万博の年に小学校2年生だったんですが、もともと009読んでいた事もあって、仮面ライダー・ブームにはどっぷり浸かっていました。 と言いますか、インプリンティングされてしまっている…? (ところが、カードを集めた記憶が全然ありません。あのお菓子、妙に甘くて不味かったし←子供をバカにした味付け。 原作原理主義ではありませんが、後から出た石森マンガを集め悦に入っていました。) 『なっちゃった』→『わざわざなった』は、言い換えれば本人の意図があったかどうか?ですね。 バリエーションとして『ならざるを得なかった』『選択の余地がなかった』てのもあります。 後の石森マンガもこの方向に進化しましたが、先には平井和正氏の『サイボーグブルース』(エイトマンへの鎮魂歌)や、 洋版で『600万ドルの男』とかありましたね。(←これの女性版が面白かった) >主人公を両側から板挟みにするためのエピソード そうそう、そういう話の持って行き方が多かったですね。 『からくりサーカス』は以上あげた事柄を巧くミックスしてあって、面白いですね。 <1st> >ロードムービーだったんだ え?どういう意味でしょう? そういう意見があったのですか? >小説じゃないからSFである訳ない これはストーリー展開、シチュエーション、小道具等々によって吟味されるもので、小説があるかどうかとかは関係ないですよね。 現に私はハインラインをSF小説家と認めつつも『宇宙の戦士』はSFとは認めがたいです。 それは『発想』そのものが軍記物でありSF的要素が薄いからです。 1stガンダムもそうだと思いますよ。 反面『星界』は軍記体裁、それも陳腐化しているスペースオペラの手法をとりつつ――― 帝国とそれをとりまくSFそのものの人々を描く、かなりチャレンジ精神のある1級のSFとして見ています。 でもこれらはあくまでも脳内分類したらこうなった、という程度のモノで、面白いか面白くないかという事とはまた別ですから。 例にあげたお話やアニメは、どれも私は好きですねぇ。 <鳥瞰・俯瞰> ああ、個別の仕事をいっしょくたにするつもりで書いたのではありません。 このアニメにも見るべき所はあるんだな、とそんな感じです。 またこういう無茶な(現実では有り得ない)パースを持ってくるのがマンガやアニメの素晴らしい所ですから、否定的な意味で書いたのではありませんよ。 (カメラマンとして奇妙なアングルやフレーミングは、ハッとさせられ食い入るように見てしまいます) |
>ゆたんぽさん <サイボーグ> サイボーグ物と言えば、石ノ森始め、にほんSFの十八番ですが、私は光瀬龍寄りなんで… その位置から見れば1stが従来の「なっちゃった」あるいは「改造されちゃった」側に視点のあるオーソドックス。 Zは「わざわざなった」、「好き好んで改造された」側メインのカウンターです。 ポイントは天然物に対する同情や共感、憐憫の薄さ、ですか。 と、言うより「なんで好き好んで私達みたいな(不幸な)境遇に踏み込むの…」的甘えの否定とでも申しましょうか。 (もちろん昔からこういう視点から話はありましたが、それは主人公を両側から板挟みにするためのエピソードという感が強かったと思います。) <1st> ロードムービーだったんだ、と、言うのは? 小説じゃないからSFである訳ない、と、いう原理主義者はその内何人でしょう? <陽子> キャラのデザイナーが原作読み込んでないんでしょうね。 内と外のギャップに耐えられなかったのかも。 パースや鳥瞰・俯瞰はレイアウト(大概は監督か演出)個人の仕事ですから、アニメーターの技能はまた… >kkさん 始めまして。 114話 ドキュメント・ミス友引は誰だ!? トップメニューから「コミックvsアニメ対比表」に入れば飛べますよ。 全データも一話から全てを読んで悦楽に浸りましょう。 |
NbU様。 <Zガンダム> 正直に告白しますと、本放送1回しか見ていないのですょ。 ですから《思い込み=理解しきれていない》ってのも多分にあります。 <強化人間> もう24人のビリー・ミリガンどころか私の中の百人中九十人が、NbU様の仰るとおりこの物語のテーマはこれだろと賛同しています。 でも後の十人が、『ガンダムはSFじゃないよ』とか、『そのテーマは石の森マンガ=サイボーグ009で既出だろッ?!』とか…。 評価そのものは高いのですが、私とベクトルが外れているのがこの作品のイタイ所です。 きっとそれだけ1stにインパクトを感じていたのでしょうね。 花に水を差すアムロとか…うん、カツ・レツ・キッカの成長物語としておきましょうv。(く、苦しい…) <アニメ十二国記> とある仕事でフジテレビ系列のキッズプラザというところに行きました。 なんとそこのビジョンで放映されていたのが十二国記。月の影第九章でした。 でかいビジョンで見ると、活劇は下手でもパースの取り方、特に鳥瞰・俯瞰は巧いなとあらためて知りました。しかしこの陽子…20歳前後といっても信じますゾ! やぎやぎ様。 <ケーブルTV> 良いですねェ! 見るときは徹夜して何日も見ますが、見ないときは2年も見ません。 現在の仕事を通じての、私とTVの距離はそんな感じです。 ですから、気になるCSやケーブルがありますが、今ひとつ契約にまで踏み切れません。 DVDがあれば、放送は何も見ないですねぇ。オリンピックくらい? <焼き直し> ゴメンなさいね。たいがい決め打ち的な発言の多いタイプなので…。 前回、主観とは断っていますけれど、やはり決めつけすぎですね。 でも1stのインパクトはそれだけ大きかったんですよ、当時のファンには。 裏の意味における、エヴァの『ファーストインパクト』って、その代表は1stガンダムだと思うし、 それら旧資産を越えるという意味で『セカンドインパクト=エヴァ』を庵野監督は想定していたと思うのです。<ORIGIN> 面白いでしょう? 『これが1stガンダムだッ!』っていう芯と言いますか、核のようなモノが安彦氏をはじめ、当時のスタッフには確固としてあるようです。 そのせいかな? パートパートの演出が入れ替わってもすんなり納得できますね。 私はこれと『ぬえ=マクロス』繋がりで、美樹本晴彦氏の『Ecole du Ciel』も読んでいます。 こういう頑張る女の子が昔から好きです。 『軟弱者ッ!』っていうセイラさんも捨てがたいのですが、カイどころかアムロでさえ『お子さま』と思っていた私にとって福音の書ですね。(この辺もあってマクロスファンを第一義に語っているのです) この『Ecole du Ciel』。どうでも良いですが、出てくる男性陣は妙に旧マクロスチックです。 バサラタイプの我の強いヤツ、こういうのが見たいのに。 と言っていたら、マガジン原作の『ゲットバッカーズ』の片割れ。まんまバサラ?と言うか、声までバサラ。笑いました。 黄色い流れ星様。 <撮影終えると> お言葉、畏れ入ります。趣味と実益…もっぱら趣味ですねぇ、実益薄いし。 <ジギルとハイド> 上手い!受けました(~o~) <異文化介入事件!> この辺、マニアでもっと巧い人がいまして…その名も椎名高志。 この先生、ホントのマニアだと思いますよ。 GS美神はありとあらゆるシーンで、マニアにしか解らない『うる星エッセンスの拡大解釈』を行っています。 この件に関してはファンサイトですら語られていませんので、大いに研究の余地があります。 <『ラム・ザ・フォーエバー』の外伝> ね!ね!ここを書きたくなりますよね! 地球に遭難した一派の、日本における最期の生き残り、或いは最期の子孫が鬼姫であると仮定しています。 『友引町の意志』に関しては、落雷と雨による漏電で街中のPC(サーバ)が一気に繋がり(その後切れたにも関わらず)意識を持つに至ったネット内自我と捉えています。 う〜ん、攻殻機動隊の人形使いのようなモノ? <一条ゆかり> 昔、凄く好きでした。『砂の城』とか、『こいきなやつら』とか、『デザイナー』はショックだったなァ。 <宇宙の戦士> すんみません〜。10代で読みました〜。 バリバリの国枠主義小説ですもんね。対する『月は無慈悲な夜の女王』は月の独立革命の話なんですね。 どっちか偏るとアウトですが、2冊併せて読むと作者の自由な心が見えてきます。 思想や政治に左右されない人としてのあり方みたいな…ハーロックでいうところの『この旗のもとに』ってな感じです。 |
こんばんは。はじめまして。 うる星やつらのテレビシリーズのある作品を是非もう一度みたいと思い探していて ここにたどり着きました。 どなたか、教えていただければ幸いと思います。 話の内容は、「友引高校のミス友引コンテストかなんかが行われて、ラムとか忍とかが出るんですが、それにあたるが巻き込まれて、陰であやつる」みたいなストーリーだったと思います。 どなたかよろしくお願いします。このサイトのテレビ作品の全データから見つけられず、困っています。よろしくお願いします。 |
どうも休みと晴天がリンクしないのどぇすね。 雨天の夜は視界が悪いんで運転したくないなぁ、なんて言ってたらすごい出不精。 7月から「高橋留美子劇場」TV東京系でアニメ放送決定って。 >黄色い流れ星さん よく消えますね、戻るボタン(IE)で救済される事もありますけど。 <ママァ〜ン> 書き込みながらの心のBGMは同じでした♪ 当時サラセニアンなる改造人間が怖くて仕方が無かった(生えてたんですよ、あの葉っぱ)。 <電撃を出すたび、ボロボロになってたら・・・・> 電撃を出す度に、怒りと羞恥の間で葛藤するラム…。 ちょっと萌え。 電撃に対する耐性だと導体の方が具合が良いような気が。 でも、どっちかって言うと「デッビ〜ル」かも(永井豪つながり) <ガルディーン> とか言いながら「セーラークエスト」とかは出ちゃうんですよね、買わないですが。 <装軌車両> 体験試乗で73式にちょっとしか乗った事無いんですが、ツーリング向きの車両じゃないですよね。 「明日も200Kmいくぞ〜!」 「お〜!!」 って、タフなんだか、やけっぱちなんだか。 (オンリーユーがギャグにならないとしたら恐ろしい) 整備の方たちが捕虜になっているトコ見ると… 上層部はもっと批判されて良いでしょうね。ごまかさずに。 舐めてかかった上に、予想よりも抵抗が軽かったなんて言ってるし。 >シリーズ・萌えヒストリー 薬師丸ひろ子by鎧姿 角川映画(戦車もかも)つながり。あっというまですけど >やぎやぎさん <パソコン> 拡張志向だと安価なパッケージより自作、あるいはリテールのマザボを使ったショップ物の方がトラブルが少ないですが、今は主要パーツの更新期みたいで混乱してますね。 <宇宙人> その距離、つうか時間を克服する手段を広めて回ってるのが鬼族では、てのがここ暫くの隠しテーマだったりしますね〜。 諸星あたるが挑まれた「追いかけっこ」こそが人類のバイタリティーと空への志向を試される儀式であったんじゃないかな。 私はそれ(追いかけっこ)があたるとラムの間に存在する唯一の「言葉」になって行ったところに「うる星」最大の「SF」を感じるのです。 <地震> 津波が無くて幸いでした。 東京などの土地を削ったり埋め立てたりした所はとは事情が違うんでしょうが、地震対策が進んでいるようで少し安心しました。 友引町は武蔵野地域らしいですから結構強いかもしれませんね。 原作者が大の地震嫌いだから、地震のエピソードは… |
三時間近くかかって打ち込んだカキコが消えた・・・(*_*) おかげで、やぎやぎさんに遭えたから良いか(^^ゞ NbUさん >ライダーカード ママァ〜ン ドゥユ〜 リメンバ〜♪ 「母さん。あのライダーカード何処いったんでしょうね? ほら、あのアルバムに入れてたカードですよ」 「要らないと思って、捨てちゃったわよ」 っと、言う訳で私も無くしちゃいました(泣 >絶縁スーツ そういえば、あたるの服は電撃に当てられてズタズタになったり、炭化しても、虎縞ビキニは大丈夫でしたね。(確か、虎縞一角獣の霊毛で出来てたんだっけ?) もし、電撃を出すたび、ボロボロになってたら・・・・(@_@)、 「ハニー・フラッシュ」とか言ってごまかしたりして(笑 >ガルディーン ホント、どうなってるんでしょ? 『大熱血』『大暴力』の後、待つ事数年。 待ち疲れました(*_*) >装軌車両 結構長距離を走れるもんですね。 乗ってる者はタマランでしょうね。ネレオパルドA1-4で酔ったメガネ達じゃないが(笑 >シリーズ・萌えヒストリー 一条ゆかり『有閑倶楽部』剣菱悠理(酒つながり) あの色気の無さが逆にまた・・・(笑 ゆたんぽさん >撮影終えると やり直しがきかない、瞬間を切り取る真剣勝負でしょうから、 さぞや、《気》を張っておられるんでしょうね。 大変でしょうがお仕事頑張って下さい。 >人格 『ジギルとハイド』では無いんですよ。どちらも「良い子」にしてますし(笑 ただ、あちらには40代・50代の方も大勢みえますし、お店のお客様の方も大勢見えるんで。 「黄色い流れ星」ともう一つのハンドルに、繋がりが無いだけですね。 >異文化介入事件! 『オーガ伝説や平安京の鬼伝説』 面白そうですね。 実は、『ラム・ザ・フォーエバー』の外伝で、『鬼姫伝説』を書きたいと想ってるんですが、 上手く繋がってくれない(*_*) こりゃ没ネタかな。 >酒・タバコ 酒の方は休肝日も取ってるし、1・2週間飲まなくても、まあ何とか成るんですが。 タバコは駄目ですね。 一ヶ月近い入院生活中禁酒は守っても、動かぬ足を引きずって喫煙所に通ってました(汗 何か良い方法無いですかね?喫煙の。 やぎやぎさん お久しぶりです。 >学歴 学歴があるにこした事は無いけど、なくても別に恥じる事もないのでは。と思っています。 様は何かやりたい事を見つけて、それに向かって進めば良いだけの事ですよ。 まぁ、焦らずにゆっくりと、じっくりと行きましょう。 >『宇宙の戦士』(横入りゴメン) モビルスーツ・モビルアーマーの原点といわれるSF小説ですね。 最近映画化もされてましたし。(『スターシップ・トゥルーパーズ』ただし、強化防護服モビルスーツがない(怒 ) ガンダムを語るには、コレをは必読本でしょう。 SFの名作ですし、無論ストーリーも面白いのですが、 未だ思想的に自我が確立していない、10代の方が読むにはチョット毒が強いかも。 「まあ、こう言う考え方もあるか」程度にして、あまり感化されないようにね。 |
昨日は物凄い揺れでしたね。宮城の方は震度6弱だったとか。 自分は東京在住ですが、こちらもかなり揺れました。震度3が2分位続いたと思います。 震源から何百キロも離れているのに…東海地震もこんな感じなんでしょうかね。 ここでふと思ったんですが、もし友引町で大地震が起きたらどうなるんでしょうね。 あの町はしょちゅう何処かが破壊されていますし、住民は案外冷静かも知れませんね。 面堂家が動いてくれれば、あっという間に事態が収束しそうです。 それに、主要キャラの生命力はバケモノ並みなので軽い怪我すらしないかも。 もし怪我をしても、直ぐに治ってしまうでしょうね。<人魚シリーズみたいですね… >黄色い流れ星さん <自説> あともう一歩ですか… 自分、まだまだ勉強不足ですね。もう少し積極的にならないと… 一日中家に篭ってゲームをしたりPCに触っているだけじゃ、やっぱりいけませんね。 早く自分の進む道を見つけなければならないな、と思う今日この頃です。 それにしても、黄色い流れ星さんは高卒でいらしたんですか…凄いですね。 あの豊富な知識や、説得力のある仮説を見ていると、とてもそうとは思えませんでした。 >NbUさん <パソコン> 予算が限られている以上、目的は大切ですね。 取りあえず、今後の基礎というか土台になる物が欲しいので、 機能豊富でなくても良いので、そこそこスペックが高くて拡張性があるPCが欲しいんですよね。 PC購入に関しては親父も協力してくれているので、今後色々検討してみます。 <宇宙人> なんだか凄い数字ですねえ… 前々から分かってはいましたけど、光の早さでも相手に到達するのに気が遠くなる程、 長い時間が掛かる訳で。で、それを克服するには高い技術力が必要と。 「ヤマト」みたく、相手がメッセージを通じて技術提供でもしてくれると良いんですが。 星間を行き来するための宇宙船の設計図とか。 >ゆたんぽさん <ガンダム> ケーブルでどんどん放送してくれるんですよ。明日からはZZが始まりますし。 近所にはガンダムをほぼ全て(劇場版やOVA含む)網羅したレンタル屋があるので、 ガンダム入門者としては嬉しいですね。 z以降の作品はファーストの焼き直し的なものだと言うのは分からなくもないです。 キャラ配置や話の展開の仕方等が似ていますし。 それと同時に、Z以降の作品は方向性が変わったというのも何となくわかります。 ファーストだけ他の作品とは何か違った存在感があるんですよね。 <ORIGIN> 単行本買いました。やっぱり面白いですね。 微妙にストーリーがアレンジされているのが堪らないです。 冒頭の、ジオン軍がサイド7に攻めてくる場面や、セイラがシャアと再会した場所とか。 |
道路が空いてるんで通勤分、日勤より楽なんですけどね。 >ゆたんぽさん <Zガンダム> は、強化人間のお話だと見ているんです。 天然のニュータイプと、それと張り合うために生み出された強化人間、そして、自ら強化人間になる事を望んだ男女達。 自分の存在の為に身体を改造して、それが戦いの中にしかいられない自分を産んでしまう。 そして本来はもっと多面的であるであろう天然物のニュータイプも強化人間という存在と向かい合う事で戦うだけの存在になってしまう。(結局壊れちゃいましたが…壊さないで話を作れれば、勿論簡単にお涙感動に走らずに、もっと評価が高まった、というか、新しい何かの誕生になったんでしょうが) ガンダムがミリタリー的には始めから20年遅れだったのが、取り敢えずはフィクションの世界観の中では許容可能なレベルになって心穏やかに見ていられた事も大きいんですけど。 <十二国記> ココン処、ネット上で公開されている二次創作にはまって読んでいます。 男性はご遠慮、なページが多いのがアレですが。 景麒の表現も、「傾国の…」より「泰麒より重いものをもった事のない」が個人的には…。 <『西武新宿戦線異常なし』> 完全版!?と、おっしゃいますと、以前出ていた、おおのやすゆき版とは違うんでしょうか。 連載は確か、もりやまゆうじ作画だったと思うんですが。 //今回のイラク戦争で何が驚いたかっていうと、装軌車両があんな長距離を自走したって事だったなんて言ったら、未だにミリタラ〜// <アニメ> デジタルはそんなに技術を落とす要因にはなり辛いとは思うんですけど、私も事情をご存知の方がいらっしゃったらお聞きしたいです。 (撮影の面では既に大規模なマルチを組める撮影台が無くなりつつあるって話ですけど) モンスターやメカを、3DでモデリングしてカトゥーンレンダリングしたものをTVでも見るようになってますから、場数とか経験とかはこれから期待出来ないでしょうね。 もののけの祟り神もCGですしね。 <ギブソン> 名前の由来はどうなんでしょうか。 ここでもヘリンボーンをヘリボーンと読み違えて一瞬固まった私… ヘリボーン:ヘリコプターによる空挺作戦(エアボーン:空挺作戦)自衛隊による和製英語だが同盟軍の米軍での使用によって世界的に広まりつつ… |
やぎやぎ様。 <ガンダム> 凄い! 短期間にこれはまた…一気に、ご覧になったのですね。 好みは主観の問題ですから〔宇宙世紀以外〕であろうと何であろうと、それは自由でしょう。 ましてや一度〔ハマる〕と、コンプリートを目指そうとするのが私達マンガ好き共通のサガですから…。 師匠はseedもまた楽しからずやと、宣っておられました。 私の主観では1stでトドメを刺しているのですが、これは舞台設定をどう変えようとも〔少年成長記録〕である本質が変わらないため、その他の話がバリエーションにしか見えないからです。 ですからZ、ZZまでが限界でした。 もちろんメカの凄さ(それまでのアニメ定番だった主人公専用スペシャルメカの他、大量生産品としてジオンの軍団を出してきたのが斬新だった)、 舞台の良い意味での狭さ(最遠で木星でしたっけ?ほとんどが月の軌道までというのが好き)、 ストーリーの面白さを(と言ってもジオンの独立が不透明)認めた上でです。 ただ元ネタが解るだけに1stがやはり一番だと思います。 それはハインラインの『宇宙の戦士』。有名ですね。 と、ジオン側に立てば『月は無慈悲な夜の女王』からのアイデアも沢山盛り込まれています。 もっとここを盛り込んでくれればジオンの存在意義やシャアとしてでなくキャスバルとしての行動原理も深く掘り下げられたのではないかと思わないでもないです。 1st以降の話はこの辺を補うため努力していますが、なにか方向性が変わったような気がします。 もちろんこれは私の見方が間違っていて(矛盾している)、〔少年成長記録〕として見ればどこもおかしくはありません。 SF的に見ようとするから思考の袋小路にはまっているのです。 製作会社は違いますがマクロスと共に一級のシンクタンクである『スタジオぬえ』がタッチしていた事はご存じだと思います。 (ヤマトもそうだねって、そのヤマト。最初のプロットを考えたのは豊田有恒氏だったのですね) そこからの混同だったのですが、高千穂遙氏が安彦良和氏に言ってのけています。 『マクロスはSFでもガンダムはSFではない』と。私はこの言でまたひとつガンダムが解りましたねぇ。 (両氏はぬえに深い関わりを持ちます) <ORIGIN> 以上の理由からこのマンガはお薦めですよ。絶対集めて損はないです。 NbU様。 <いきなりな引用> NbU様の仰られる意味も私は解りますし、同じ感覚があります。 今回の場合、大きな花の生々しさが私にある種の畏怖を抱かせる事に対しての喩えでした。 詳しく書けばそれは『連想』だったのです。 物騒ですが頭に浮かぶホントのイメージは義足から連想される『切断面』です。 対して私自身差し歯数本・眼鏡愛用者ですし、なによりSFファン・カメラマンとして身体を補う意味でそれら、或いはそれを使う方に対し何ら異論も蔑視もありません。 またまっとうに生きていれば、至らない自己に気づくのも当然かと思います。 >個体として完成していない、生命を維持できない存在である自分 もうこれは常々、思い知らされる現実ですね。 (しかし矛盾ですね。スプラッタが苦手と書きつつ、こういう事をズバッと書く…小説家になりたかった若き日の自分が遠い) でも人間を超越した存在、『お前は魔人になるのだ』のマジンガーZがZガンダムより先に浮かぶのは世代の差ですかね。 <十二国記> >原作の「好き」とアニメの「苦手」の差が激しいです まったく同感です。 原作者の意向を伺いながら…これもどうかなと。 押井的に崩すなら崩す、完結編の如く忠実になら忠実に。脚本家や監督(のポリシー、或いはプロ根性)が弱く見えます。 (あ、その押井監督原作の『西武新宿戦線異常なし』完全版を手に入れました。主人公がそこはかとなく→メガネ!) <アニメ・NHK→製作会社> これねぇ…想像なんですけれど。 全般的に技術が落ちた、もしくは偏っていると感じさせる原因はデジタル化にあるんじゃないでしょうか? 情報ありませんか? <ギブソン> へぇ、渋いなぁ。これは呑んだことないです。 オニオンかぁ…添えないで擦りおろしてくれって、バーテンに言いそう。←変? でもってこの名、楽器メーカーが先に浮かぶのがロックファンですね。 昔、『KISS』というバンドに『コールド・ジン』って曲があったんですけど…。 大抵ライブでは『オレ達のカクテルを振る舞うぜ!!』とか言っていました。 で、ドラム以外のメンバー、ギター&ベースはギブソン製なんですね。 ヘップバーンがヘボンなのは知っていましたが、ヘリンボーンとの関係は?っていっつもこの句を聞けば思います。 (もちろんヘップバーンは好きです。ヘリンボーン=にしんの骨、マーチンギターのサイドにある飾りの名称) 黄色い流れ星様。 <スキットル> 怖いので持っていません。絶対に仕事中に呑みそうなので。 撮影終えると、いつでも一杯やりたくなります。神経を使っているんでしょうね。 <『神々の山嶺』> すみません。まだ未読なんです。でも『読む』リストには入っていますョ。 <ヤ〜イ、引かってやんの> ひどいナァ。そんな事しませんよ(苦笑) ハンドルに関しては出入りの場所で使い分けている、もしくは作品のジャンルで分けている感じですね。 人格は同じです。 作品と言えば変わったところで、その作品の傾向によってエディターを変えています。 それによって気分の入り方が違ってくるので、私にとっては結構重要だったりします。 <酒> コークハイって薬のような味しませんか? 恐ろしい話ですが、ビールの大瓶をラッパ呑みしている2〜3歳頃の写真がアルバムに貼ってあります。 もちろん空だったんでしょうけれど、その後の人生を暗示しているような気がします。 酒が本当に美味しいと感じたのは5年生くらいの時です。 何かの祝いだったと思います。鏡割りした樽酒でした。 タバコは止める事も出来ますが、酒は難しいなぁ。 >チャンとした店 その印象なのか、いまだに安酒ばかり。立ち飲みが好きです。 ビールの誘惑が大きくなる季節が間もなくですが、やっとビールと絶縁しました。 苦節…証拠写真もあるから40年? いやぁ何のことはなく、腹が張って食事ができなくなるので。寂しい〜。 <しっかり芯の通った内面> いえいえ、そんなことないですよ。嬉しい応援ですょ、それは。 期待に応えるためにも、ますます頑張らなきゃ。 <ミッシングリンク> この点に関しては、私は異文化介入(異星人介入)説をとっています。 いえ、信じる信じないでなく、その方が面白いから。 シュメール文明と絡めた、エルの話…あれですよ。 それと別に辺境の惑星・地球を新たに発見した鬼星第一波探検隊。 遭難した彼・彼女達はオーガ伝説や平安京の鬼伝説となり…。 征服とは情報提供を強制させるための口実で、実はラム達がやって来たのは再調査のため?! そこで知る地球人への異文化介入事件! な〜んてことを長い間暖めています。 |
ここんトコ霧がすごいです。 >黄色い流れ星さん <ライダーカード> 小学生入る前には集めてアルバム(なんて言ったか忘れてしまいましたが専用の整理するやつ、確かなんかするともらえたんですよね)に入れて喜んでいたと思うんですが…どこに行ってしまったんだろう。 当時から使ってる本棚には、ガムのおまけのライダーのシールがベタベタ貼ってあるんですが、眺め返すと、同じ絵柄がじ〜つに多い!こういうのってなんで被るんでしょう。 <水生生活> 知りませんでした。面白い説ですね。 まあ、化石が残っていないのはともかく、人類の形態的特徴は幼態成熟で説明が付きますけど。 (人類はおサルのウーパールーパーだったのか) 新生児を水に突っ込んでもOKなのはブタさんもそうだって言いますが他の動物はどうなんでしょうね。 私は鬼族の起源を巨大なガス惑星に求めているもんで、発生学的な分析はかなりいい加減にしていましたが、このところ黄色い流れ星さんの<電解質>に触発されて色々と考えています。 そして、最近気になって仕方ないのが「トラジマの中味」。 スケベな意味でなく(興味が無いわけではありませんが!オヤジ除く!)あれは絶縁スーツではあるまいか、と、言う思い付きです。 鬼族で男性より女性の方が露出が大きいのは、ファッションだけでなく、電撃型と火炎型の特性が関係した性差に関係があるのではないだろうか、なんて考えてしまいました。 テンは溺れているのではなく、水に突っ込まれて体内の電気系を開放されてしまった結果、えらい事になってなってしまっているんじゃあるまいか。 (前回の書き込み時、あたるに噛み付き水に突っ込まれた時の反応、前後の経緯を思い違いしていました、すいません) 加えて、ラムがテンに水泳の特訓を施すのは、 「うちは泳げるんだから、テンちゃんも特訓すれば泳げるようになるっちゃ!」 にすぎないんじゃないかなんて事まで言い出したところで、 「風呂、入ってる」 もう少し考えを進めねば… (ちなみに私は、鬼族生身で宇宙進出派です) <火浦功> あ、あれお読みになってますか。どこかでラッキョウが出てこないか楽しみにしてるんですが、さすがにラッキョウを出してくる気の利いたお店ってないんですよね。 ガルディーンの続きはどうなってるんでしょう。 <スコッチ> 水割り(氷無し)が本当だっていう人(美味しんぼ)もいますね。私はチェイサーか温州ミカンを合わせるのが好きです(甘いミカンが何故か良く合うのですよ、ビックリ) おつまみに果物か野菜類を取るので、お塩はドンと来いです。 <手塚治虫つながり> は何気にエッチ系に暫近線を描く予感。 >シリーズ・萌えヒストリー フームーン(「フームーン」24時間TVの手塚治虫アニメ)に萌えてはダメですか。 |
NbUさん 足跡カードよりライダーカード派でした(^^ゞ スナックに入っていたヤツ。欲しいカードが中々出なくて(泣 >酸素を得る、あるいは貯蔵するために〜 なるほど面白いですね。 確かにテンは、あたるの腕に噛み付いた上に、半日以上も包帯でぐるぐる巻きにされても窒息しなかったですからね。酸欠に強い体質らしい。 何故そのような能力を必要としたのか? 鬼族は進化の過程で一時期水生生活を営んでいた可能性も・・・。 (NbUさんはご存知だとは思いますが、他にログされておいでの方も見えると思いますので・・・。 我々、ホモ・サピエンスにも同様の学説があるんですよ。本当に。 原人から新人に以降する過程の一時期、何処を探しても化石等の痕跡が出てこないのは、その時期人類の祖先は海に還って、『トリトン』みたいな水生死活を送っていたからだって説が。その証拠として「人間は他の類人猿に比べて極端に体毛が少ない」「指の間に水掻きの痕跡がある」「産まれた直後の胎児を水に入れると、呼吸を止め上手に泳ぐ」とかね。まあ、ロマンがあって面白い説ですが。 カッコが長く成ってしまった(^^ゞ ) 既に肺を獲得していた鬼族の先祖は、えら呼吸に戻ることも適わず、電気よる酸素の獲得を身に付けたのか? でも、そうするとテンがカナヅチなのが引っかかるなぁ。本能的あるいはDNAに刷り込まれた記憶で水泳が得意でも良い筈だし。この説はとりあえず却下。 じゃあ、海では無く、地中に潜った・・・。うーん。『地底のプリンス』を連想して嫌だな。 海に還るのは何となく判るけど、何ゆえモグラ生活を送る必要がある? 流星爆弾で地上が放射能汚染された訳でも有るまいし(笑 なんかしっくりこない。この説も没。 過去に宇宙に進出した一派があって、辿り着いた星の大気の酸素含有量が少なかった・・・。 この説は、まぁ有りかな。でも他の星に進出・移民するほどの科学力が有ったとすれば、肉体改善をするより、星の環境改善をした方が早い気がしないでもないな・・・。保留。 うーん。行き詰まった(*_*) 後、酸素を必要とする環境って何か有るかなァ・・・? (ココでハード・ボイラーを引っ掛けて瞑想にふけること暫し) あっ、鬼族の飛行能力を忘れてた^_^; な〜んだ。生身で高い高度を飛行したら酸欠になるのは当たり前じゃないか。 その際に不足する酸素を補ってると考えるのが一番自然だ。戦闘機のパイロットが酸素マスクをつけるようなもんか。鬼族ってよく出来てるなぁ。 >ギブソン 通ですね〜。 主人公がギブソンを頼んだがパールオニオンが無くて、困ったバーテンが代わりに花ラッキョウでギブソンをでっち上げる話が、日浦功の作品にありましたが(笑 (どうでもいいんですけど) >グラスを一周 (笑。スノースタイルのカクテルではついやっちゃいますが(お前もか) その後、喉が渇きません? >スコッチ もちろん好きですよ。国産も含めたスコッチ系統の味のウイスキーも(無節操な奴) 大概水割りにしちゃいますが(^^ゞ >メルモちゃん 良いなあの娘も(^^ゞ 個人的には、萌えというより芽生え・・・ゴホ、ゴホ。 >シリーズ・萌えヒストリー 『三つ目がとおる』ポギ族の女王・ポゴ(手塚治虫つながり) ゆたんぱさん >ファイト!一発! その時はリポ○タンより、スキットルに入れたバーボンで乾杯を。 酔っ払って滑落したりして(笑 (先日、獏さんの『神々の山嶺』読みました) >ハンドル 私が勝手に勘違いしてただけですから、何もお謝りにならなくても。 むしろ『ヤ〜イ、引かってやんの』と手を叩いて喜ぶべきかと(笑 私がネット上で名のるハンドルは2つですね。 別の趣味の、魚釣り系サイトを巡ってカキコをする時には、店の宣伝を兼ねて屋号をそのまま使っています。 此方のハンドルでは、釣りの行き帰りにお店に寄ってもらったり、時には一緒に釣行したりとオフで会う事も多いのですが、 『黄色い流れ星』とは全く別人格として使い分けています。 >酒 中学でカクテルって、オイオイですね。 私はせいぜいお家でコークハイでしたが(飲んどるがな(笑 ) 今では気軽なカクテルバーもあるんですが、当時はカウンターの中にバーテンダーのいるチャンとした店は敷居が高かったですね。 私も弱くなりましたよ。10代20代は体力で飲めたんですが(^^ゞ ビールは、サーバーのコックを開ければ、好きな時に飲みたい分だけ生ビールが注げる環境にあるんですが(笑 あまり商売モノに手を付ける訳には行きませんから。我慢してます。 >しっかり芯の通った内面 未だ書かれておいでじゃなかったですか。 私の感じたイメージがそうだったんですね。先走ってしまったようで申し訳ありませんm(__)m 彼女の活躍を楽しみしております。 |
投稿前に確認するんですが、サーバに行きそこなうとそ知らぬ顔でキャッシュが出ちゃうので、ごめんなさい。 >やぎやぎさん PCの自作は「自組み」と、言う人がいるくらいで、そんなに難しいものではありません。 無難な方を目指せばメーカー製より堅実です。 問題は価格。 ハイスペック物は自作の方が安いかもしれませんが、実用レベルだとパッケージ物のほうが安いかと。(ショップ物はすごく安いですね) (型落ちの幾世代か前のハイスペックパーツで現行標準レベルを組めば安く上がりますが、そうするには自分で時代に適応させないといけないので初心者にはちょっとだけハードルがあるでしょう) PCが何でも出来ると言うのは、中学生に向かって「若いんだから何でも出来る」と言うような物です。 本格的に何かやろうとすれば目標を絞り込む事が必要です。 でもそれは将来の事。その為には健康で柔軟性のある構成で始めて自分の使い方で不満や希望を見つければ良いんです。 <宇宙人> どのくらいの技術レベルで、はるか彼方の星に届くほどのパワーで通信を打てるか、なんて話を始めるとキリがありませんが。 地球にしても宇宙に電波打ってますが、それをTVやラジオの電波雑音をクリアして拾ってくれる相手は結構な技術を要求しちゃいそうです。 電波での交信では、相手のメッセージに返信して、更にそれに対する返信を受けるのに何十年もかかりますね。 地球の打った電波も要約すると 「ココにいるよ」 人類が存続する期間に相手に届くかも解らない、考え方によっては哀しいメッセージ。 もしかしたら、宇宙はそんなメッセージに満ちているかも。 仮にお互いの存在が確認できて、 「片道30年、行く?」 せいぜい80年の生命には厳しい選択ですね。(私ゃいくね、でもあと5年待てば10年で行けるようになって途中で追い越されるかも、と、言われたら、でも行くねヒーローになりたいんじゃないんだから) 地球に来る(?)宇宙人の技術レベルが高いとされるのはそれを克服しての前提があるからですが、それは片道30年のバカ野郎の先にしか無いんです。 Zガンダム好き発見 >シリーズ・萌えヒストリー エマ中尉。 一つでもいい加減長いのに、長文で皆様失礼を。 |
「よく振ってからお飲みください」 ペットのキャップがしてなかった… 「トマトジュースなんですよ」 「俺じゃなーい」 「無実だー」 「見逃してくれー」 「赤飯炊いてくれ」 実際に出るボケってあんまり無いですね。相手の顔色見ながらだし。私の才能が足りないの。 (体調は悪くないはずなのに、ココのところ精神肉体疲れ気味) >ゆたんぽさん おかえりなさいまし。 (とか言って、こっちの方がインターバル長し) <『風呂屋の脱衣場にポツネンと立てかけてある義足』> いきなりすごい所を引用ですが、これって、私にとって、本来あるべきところに収まっていないものを見てしまった居心地の悪さ、恐ろしさヲ誘います。あるいは現実。 それが人の身体の一部として機能している時にはどうってこと無いんですが。 私自身、車に乗って公道を行くなり、電車に乗るなりなどしないと稼げない、個体として完成していない、生命を維持できない存在であると日々自分に確認しつつ生きてるんですが。 全く身動きの出来ない方から、TVで見るようなアスリートまで、連続した存在、そしてそれを種を超えて拡張した生命のイメージ。 しかし。 『風呂屋の脱衣場にポツネンと立てかけてある義足』 この種イメージはそれを切断する不連続点、理屈や考えを、超越して粉砕してしまう精神、感情を自覚させられます。 自作小説話が飛び交ってますが、私が人生の半分近くからかってる未発表、未完成物語のネタ。 人がロボットに乗ったり、宇宙戦艦に乗ったり、そんな事の意味の話ですが(まあ、そんなんでZガンダムにはまるわけです)。 一人で盛り上がって(?)すいません。 <十二国記> これも最初に謝ってしまいたいです、何を語るかにおいて、アニメ「月の影…」パートは相当はしょってしか見ていなかったことを、このところ毎週確認しています。 これは苦行に近い。 「オールナイト無限ループ上映における3と4(ごめんなさい)」 この作品において原作からの逸脱を認めているのは原作者の意向を伺いながら進めている印象があるからなんですけど。 原作の「好き」とアニメの「苦手」の差が激しいです。 <アニメ・NHK> そして「ぴえろ」といえば「ニルス」なんですけど、あの頃とは時代が違うんでしょうか。 絵にしろ動きにしろ、枚数は多目かもしれませんが、あの、犬夜叉・サンライズと大差ない状態「うる星」が「ニルス」での実戦トレーニング(ニルスの時代、NHKアニメは放送前に半年分ストックしたとか、もちろんそれなりの予算も)の結果であったと言った場合、「十二国記」は何を残すんだか。(「動物のぴえろ」の描く「妖魔」があれじゃあ…vs「メカのサンライズ」) 有料放送の件、共感する事しかりなんですが、アニメの場合「外注で冒険」させてくれてた印象がありますので今のNHKコントロールは志云々以前に「勘違い、背伸びして無理してんじゃない」。 バブルの時代に「人の顔」で札張っていっぱしのツラしていた証券マンを見るような片腹痛さ。 自分の力でも、自分に対する評価でもない受信料で「自分」の名の入った作品を作る事の意味も考えてないでしょうね。 (今、NHKってえと「プロジェクトX」なるNスペのバッタモン、Nスペ自体N特のバッタモンですけど、受けりゃいいってモンじゃないでしょうに。海外TVショッピングの埋め草買って来て科学教養特番として連日放送しちゃうのが今のNHKですね) あぁ、マミも実はこの流れにあるのかもしれませんね。 <お酒の話> お二人盛り上がってらっしゃるところ、失礼いたします。 私が始めて「自分で頼んだカクテル」。 「ギブソン」 性格からして一人で海に潜ってますね。 (代表的な)レシピは「マティーニ」のオリーブをパールオニオンに変えた「だけ」。 「無い?じゃあマルガリータ」 この時点で節操の無いのがバレバレですが、「マルガリータ」名前と装いは洒落てますが、実は 「飲んだくれが塩を舐め舐め、柑橘かじってテキーラ引っかけてるだけ」(私ゃグラス一周するし) なのが好きです。(マティーニもそうですね。ギブソンはそれの油抜き) ドレスを着ると面倒なことも増えるモンですね。 基本的にお酒は弱いので量を飲みません、その分強いお酒をのんびりとやります。 ラムもホワイトよりはダークを生で少々。 ただし、最近のお気に入りは「ピンクシュワシュワ」。あとなんでもいいから花火のついてるヤツ。 バーボンよりもスコッチ(ブレンデッド)派なのでなんか悔しい。 「ポール・ニューマンだってJ&Bだし〜」(「ハスラー」)とか言ってみたり。 でも、バーボンがブルボンからきたと言うのは初耳でした。得した気分です。 (ロートシルトとロスチャイルドが同じとか(酒つながり)ローマ字のヘボンがヘップバーンと同じ(萌えつながり)とか。飲み屋オネエチャン話つながり) >黄色い流れ星さん <厭だな> 鬼族の男ってみんなツナギ着てますねえ。いや過ぎ(火暴 気体袋=ギャグは勿論承知ですが、あたる+面堂=キングギドラ乗りですね。 と、なれば次は(はるか以前にも書いたけど)「足跡カード」? 肺での水素製造なら膜透過型反応で酸素は体内で使うと考えるのは如何でしょう。 ラムが酸素ドロップを舐めてる話があるように酸素は必要なようですし。 過剰に水素を生産するとその分酸素も余剰になって火を噴く。 放電型のラムが水に溺れたのに、あたるに噛み付いてバケツに突っ込まれたテンが火を吹いて窮地から脱出した話もありますしね。 酸素を得る、あるいは貯蔵するために電気系が発達したという方向性も有りになるかもしれません。 <ララ> 二十年ぶりに感動!ポリバケツのフタをパラソルにした娘で良いんですよね。 もう、思い出せば涙が。 殿堂級萌え娘ですよ、さすがです。 >シリーズ・萌えヒストリー メルモ。もう説明するだけやばくなる手塚治虫原作。 (もうどうにでもなれっ)キャンディーを沢山頬張って微笑んでるのは可愛い。 そろそろ(見ていた時点で)年下は尽きつつ…。 |
やぎやぎさん >自説 いやー。いい線行ってるんですよ。ホント。 そこから、想像力と発想の転換があればもう一歩先に踏み出せるんです。 知識なんて先人の遺産、なければ何処からか借りてくる、調達してくれば良いだけの事。 いろんな本を読むもよし、PCでサイトを巡るもよし、いろんな人と付き合うもよし。 それが知らず知らず生きた勉強になって、いつしか身に付いてたりするもんです。 偉そうな事を書いてますが、私なんて高卒。それも超が付く三流校、卒業できたのが不思議なくらい(笑 |
>ゆたんぽさん <ガンダム> 取りあえず宇宙世紀モノはZまで見終わりました。 それは良いとして、宇宙世紀以外のXや∀にまで手をだしてしまった自分はダメダメでしょうか(苦笑)? 取りあえず映像化された作品は全て見ようと思っているんですが…やっぱりヤバイですか? 凝り性なもので…一度はまり出すともうどうにも止まらなくなってしまいます。 <ORIGIN> 最近ガンダムエースを買い、その中に連載されていたものを読んだんですが、面白いですね。 近々単行本も買ってみようなどと考えています。 …って本当にキリが無いですね。やっぱりどこかで線を引いて置かないとヤバイですね(苦笑)。 >黄色い流れ星さん <自説> 色々考えてはいるんですが、いかんせん自分の乏しい知識では上手い結論が出せないです。 鬼族は地球の環境に適応している所から見て、鬼星の環境も地球の物とそう変わらないと推測 しているんですが、そうすると今度は電撃体質や飛行能力に説明が付けられないんです。 地球と似たような環境で、何故あの様な能力が必要なのか分からないんです。 まあ、地球の環境に適応する為に、人型に変身でもしているのなら別ですけど、 少なくともそういう描写は無いですし、個人的にもあまり考えたくないです(苦笑)。 彼らの遺伝子構造は我々と殆ど違わないと考えているので(笑)。 <ガンダム> 上にも書きましたが、自分はZもしっかり見ました。ファーストと同じ位面白かったです。 特にあの暗いノリが見事にツボにはまりました。 >NbUさん <モニター> 古いモニターでは比較的良くある症状なんですね。ああ、早く新しいパソコンが欲しい… PCは自作すると安くてハイスペックな物が手に入るらしいですけど、 パーツ等を慎重に選ばないとコケる可能性も大きいみたいで… ことPCに関してはド素人の自分が納得のいく物を作れるかどうか不安です。 かといって、メーカー純正物のPCは高いし… ジレンマです。 <宇宙人> ラム達の様な宇宙人はいるんでしょうかねえ。 宇宙には何千億という星がありますから、何らかの生物が存在する事は間違いないと思いますけどね。 宇宙人と聞くと、大抵地球人よりも「進んだ」文明と考えがちですが、自分は必ずしもそうでは無いと思います。 我々と同じように、必死に交信を試みているかもしれませんし。 自分が生きている内に、宇宙人と交信が成功すことはありえるんでしょうかね。 その歴史的瞬間を目撃したいです。 |
梅雨入りと同時に修学旅行シーズン…イヤだなぁ。 黄色い流れ星様。 <全く同じ意見だったら面白く無い> そうそう。よ〜く解ります、その気持ち。 若い頃は視野も狭く異見に反発心もありましたが、今は全然逆。 例えば、黄色い流れ星様となら登坂路は違えども目指す山頂は同じで、目的地で手を組み… 『ファイト!一発!』 とか、言いそうですが(^O^)、NbU様なら山じゃなく一人だけ海に行くんですね。 それも思いっきり深いところへ潜りに。 こういった「なんでそうなるかな?」、「どういった観点からそういう発想になるの?」みたいな意見を 耳や目にしますと、 驚きとともに自分の視野を広げてくれる確かな手応えを感じますね。 <ハンドル> 私が師匠と称する人物は何人かいますが…、 アニメ系師匠は遠方にお住まいであまりお会いできません。 特にうる星ファンと固定されてもいないし、マカー(マック使い)な事もありネット活動の範囲も私とはズレています。 PCの師匠は近いと言えば近いのですが、これまた忙しくお会いする機会が少ないです。 と言うことで、『ふろしき』は両者とはまったく別であり、多面体を成す私のほんの一面です。 あのサイトは在庫置場(サーバが空いているので)なので、一人漫才にて自己満足していたのですが、 誤解を生む原因でもあったようで申し訳ありません。 ところでラムのラブソングを何百回となく見てきた身にとって、『黄色い流れ星』というハンドルは抜群に巧いですネ! <富士山麓に王蟲鳴く> 5のルートでしたっけ? こ〜ゆ〜覚えかたでしたね、確かに。でも王蟲の字が新感覚ですね。今はそうなのかな? 私の場合カメラマンですから、『人よ人世に人見頃』と、語呂から考えてルート2にしたんですよ。 『人よ一夜に人見頃』となれば単なる怪しいノゾキですネ…。 <お酒> めっきり弱くなりましたよ、私。 特にビールが呑めなくなりました。お腹は張るし苦いだけで。 居酒屋では夏でも熱燗です。これもまた変ですが。 何にせよほどほどに嗜む程度ってのが、健康上も一番のようです。 <初めて頼んだカクテル> 御免なさい。初体験はソルティドッグ。2度目がブラッディマリーでした。 中学生の頃、連続して呑んだから未だに覚えています。 うる星放映時は、確かにマルガリータを呑みました。これも覚えています。 口当たりは良いんだけれど、不思議どころかヤケにきついカクテルですね。 成人してから一通り試しましたがマルガリータ系は全部そうです。テキーラ・ライムもきついですね。 『しっかり芯の通った内面』はまだ未出ですよ! でもそこを上手く書きたいものです。 <バーボン> フォアローゼスですか。私アーリータイムのブラウンラベル一本槍です。程良い苦さが好きです。 クリームラベルは甘すぎるし、フォアローゼスだと辛く感じます。 ターキーも好きですが、いつも呑むには価格が高いのでパスしています。 呑み方は専用のスチールマグカップでいっつもストレートです。 不思議ですが、この酒で悪酔いしたことがありません。 身体に合うんでしょうね。きっと。 |
NbUさん >親衛隊 体型的にはカクガリが一番近いかな。 普段目だ立たないが、イザと成ったら役に立たないとこも(笑 >ラムのオヤジは…厭だな。 私も厭です(爆 八畳敷き云々は、ゆたんぽさんと同じくネタ・ジョークでして・・・。自説では鬼族と地球人類との生物学的(肉体的)な異差は殆ど無いと考えているので、空気袋は想定して無いんですよ。 実際はテンの電気分解での水素の生産は肺で行われているとふんでます。 左右対で、プラス極・マイナス極と辻褄が合いそうでしょ。 問題は、その間にある心臓なんだよな〜。やはりかなりの負担が掛かりそうだし(+_+) 若い内は良くても高齢になるとかなり危険な技(?)ですから、これをあの星では『年寄の冷や水』ではなく『年寄の火炎』と言います(大嘘(゚.゚) >シリーズ・萌えヒストリー(かってにシリーズ化) ララ。と言っても『ガンダム』じゃなくてアニメ版『デビルマン』(笑 あのノーテンキぶりと一途さが好い◎。(^^ゞ ゆたんぽさん お帰りなさい&お疲れ様でした。 >ミトコンドリア 自説を論じ合うのは本当に楽しいですね(^.^) (賛同を頂けるのは素直に嬉しいです。が、全く同じ意見だったら面白く無いと言ったら語弊があるでしょうか?) なるほど『優性遺伝』ですか。 私も、テンはラムに比べてミトコンドリア内における(イオン交換による)『発電・充電』機能が未発達と考えていますし、電撃となって発散されない余剰電力の消費が火炎放射に向けられると考えているんですが、飛行原理の理論構築が未だなんですよ。 (〈電気〉が関連しているとは踏んではいるのですが) だから、今回の『余力』と言う表現に惹かれるモノが有ります。 《この説に乗っ取って話を書いている手前》私も同じだったりします。 もっとも此方は未だ構想・プロットの段階ですが(^^ゞ 鬼族の男性で、ラムより電撃が強いというより巧みに電気(電圧)をコントロールできる戦士タイプのキャラとかね。 >踏み絵 上手い表現をされるなぁ。 これを苦も無く踏める人が、『原作冒涜』を犯してエロパロなぞを書く(画く)んでしょうね。 まっ、作品やキャラへの想いや愛し方も人それぞれだから、それはそれで良いんですけど・・・。 >ハンドル あ、ゆたんぽさんの分身でしたか。てっきり『私の師匠』にあたる方とだと思ってました(^^ゞ 『富士山麓に王蟲鳴く』と入力して弾かれた大バカ者です(笑 >スピリッツ 某うる星系サイトでは「飲んべぇ」のイメージが定着してますけど、マティーニをチャーチル流で飲る(れる)程では無い。と言えばおわかりでしょうか? それほど強くは無いんですよ(^^ゞ。私もホワイトスピリッツをストレートで飲むのは (*_*)ですね。 好きなのはRum。邪道かも知れないがGrogにブラウンシュガーを一さじ(寒い時によく飲ります)。 焼酎の好みは芋、蕎麦、麦、米の順。こいつもやっぱりお湯割り派。 >マルガリータ 初めて頼んだカクテルがマルガリータなのは、うる星ファンのお約束? 曲から想像していた味とは大分違ってたなぁ。潰れた事もあるし(笑 >テキーラ・ライム。 美味しそうですね。 レシピから観ると、口当たりは爽やかで飲みやすそうですが、かなり強い。 『可憐で愛らしい容姿と。しっかり芯の通った内面』まさに彼女のイメージですね。 >バーボン 名の由来がブルボン王朝から来ていたとは知りませんでした。勉強になったなぁ。 バーボンと聞くと、20代に北方謙三を読み漁ったので『七面鳥』が思い浮かびますが、愛飲するのが『薔薇』なのはうる星ファンの性?それとも心意気? ロックかストレートで飲るのが好き(上記と矛盾)なのですが、それをやると体調によっては次の日が辛い。いや、当日も危ないか(笑。 ナイトキャップにショットグラス一杯が良いようです。 |
黄色い流れ星様。 無事、戻って参りました。お心遣い感謝します。 <ミトコンドリア> 楽しいですよネ! この説に関しては、賛成も大きければ異論・反論もありますョ。 特に《電撃って女性だけ》ってところ。私は強くこれを押します。 私はこれを女性だけの優性遺伝と捉えているんですよ。 理由はミトコンドリアを媒体とする事、原作やアニメからのサンプル、テンとラムの父ちゃん、そして忘れてならないレイの存在。 この三つからですね。 要はミトコンドリアを介すれば男児にも遺伝があって然るべきと仰るのが黄色い流れ星様のお言葉ですが、 染色体の問題からこれは有り得ないと解するのが私の考えなんです。 『電解質』というキーワードからテンが火を吐く原理に対して『幼い間は…』とか書きましたが、 実質は電撃体質と火炎放射機能とは微妙に違うように思うのです。 それは『ミトコンドリア』による体内発電機能のレベルに関係します。 基本的に『低い』場合、空中浮遊が可能かどうかという問題でしょう。(ここでかなり大きく電力を消耗している) 次のレベルが『火炎放射』、余力が必要です。ですから隔世遺伝、もしくは先祖帰り的に小説では表現したのです。 そして最高レベルが『電撃』。雷まで落とすぐらいですから余力の上に余力が必要ですし、 何より『充電』まで可能で、かつ電流・電圧の細胞レベルでの吸収を『美味』と表現できるくらいの限られた体質が必要です。 ゆえにダブルXであってこそ『優性遺伝』が成立し、男児にはよくて『火炎放射』までしか遺伝しないというのが私の持論です。 (と言うか、この説に乗っ取って話を書いている手前、曲げようが無いのが悲しい事実です〜。 そして悲しいかな某友人の論を受け入れているからこそ産まれた話とも言えます…) しかし、 >違うルートでアタックして同じ頂に辿り付いたとは・・・。 この感嘆はそっくりお返しいたしますよ! このような感動があるから人との出会い・語らいをもたらすネットが辞められないと断言します。 まったく嬉しいお話です。 こういった論を誰かと交わしたくて『うる星』ファンを続けていたようなモノですから…。 懸念される『原作冒涜』を考えないでもありませんが、30代後半〜40代前半の世代はこの洗礼があってこそだと思いますし、 何よりコアなファンとしての踏み絵という気がしないでもありません。 <気体袋?> こっちはジョーク(&某友人の論から脱却するための方便)からだったんですが、ギャグ系に話をまとめる場合、素材としては面白いでしょう? レイがラムに嫌われたのは決して食い意地だけではなく、『種の保存能力』に欠けていたからだととも取れるんですね。 (あえて一節、飛ばしています。脳内で補って下さい(^_-)>文章の一部を切除(大笑い!!)) <ホント悔しい!> もう、本音をさらけて書きました。誰しもが受ける…こちらの方がより『洗礼』ですネ! <人生観=旅> あぁ、それ解ります。私の中にもあります。 ただ実生活がまんま『旅』なので、『人生観』として括るには違和感があったんですね。 だから以前は『登山派』だったんですけれど、『積み木派』に変わったのは登るべき場所を最近は自分で創っている気がするからです。 ニュアンスとしては『ロッククライミング』のほうが近いかもしれません。 <Tequila> 私のハンドルは『脚を暖めるモノ』、則ち『炬燵』から来ています。 理論派のメガネも好きですが、テンやあたるを暖かく見守る『こたつネコ』が好きです。 また一方『総てを包むモノ』という意味で『ふろしき』なるハンドルも使用しています。 (この他ハンドルは数個。メアドも今は限定して4つですが、その気になればサーバで無限に造れます) その『ふろしき』でライフワークとしてファンタジーを書いているのですが、その内未完の一本。 この主人公がTequilaという名です。 まぁ私が酒好きで、その話に関しては登場人物全部を酒に類する名を付けているからなのですけど。 ただ自分で口にする場合、ホワイトスピリッツはかなりキツいですネ。焼酎や泡盛ですら敷居が高いです。 もっぱら、バーボンかワイン、日本酒にチューハイの毎日ですから…。 以下はご存じと思いますが知らない人の為に。 (※ワイン=ブランデー、ビール=ウィスキー、日本酒=泡盛(古酒)と、蒸留すれば原材料とはかけ離れた味があるのが蒸留酒の基本ですが…。 となれば、トウモロコシから作られるバーボンを好み、イモ焼酎や麦焼酎が苦手なのは問題アリですね。 ところでワインを発泡化したのがシャンパン。ドン・ペリニオンが有名ですが…日本で発泡酒と言うと怪しい苦いだけの黄色いアルコール入り炭酸飲料が出てきます。 これって厚生省がホントに認可しているの?不味い上に、呑むと頭が痛くなるんですけど…。 こういうまがい物にさらに関税掛ける政府って…。 ※※テキーラはメキシコの特産酒。原料は竜舌蘭。 メキシコでは竜舌蘭からつくられる蒸留酒を一般にメスカルと呼びますが、ハリスコ州テキーラ町周辺原産の特別品種(アガベ・アスール・テキラーナ種)を原料にしたメスカルだけが、テキーラと名乗ることを許されているのです。コニャック地方のブランデーだけがコニャックと呼ばれるのと同じ事ですね。 ※※※バーボンとは? 原料の51%以上80%以内がとうもろこしである事。 連続式蒸留機で80プルーフ以上、160プルーフ以下で蒸留する事(アルコール度数の事/80プルーフ=40度)。 内側を焦がしたホワイトオークの新樽で2年以上貯蔵する事。 標準強度は125プルーフ以下とする事。 アメリカ合衆国ケンタッキー州で造られている事。 そしてそして…この地の独立に協力したフランス王朝(ブルボン王朝/綴りは同じです)の名を取ってバーボンとなった事はあまり知られていません) <マルガリータ> マルガリータ(Margarita) 【使用グラス】カクテルグラス(Rimmed with salt) 【技法】SHAKE 【使用材料】テキーラ2/4、ホワイトキュラソー1/4、ライムジュース1/4 いえ…ひけらかしでなく…美味しいんですよマジで。 で、このマルガリータには幾種類かあるんですが一通り試した後に、こういうのをバーテンに勧められました。 テキーラ・ライム(Tequila & Lime) 【使用グラス】氷入りオールドファッションドグラス 【技法】BUILD 【副材料】カットライム 【使用材料】テキーラ3/4、ライムジュース1/4 似ているでしょう?作り方が…だから、彼女は来夢なんですョ。 <萌えヒストリー> >ジョディー・フォスター 巧すぎ!彼女あの映画では12歳でしたっけ? 美由樹様。 為になったかどうか妖しい文面でしたが、一助になれば幸いです。 あと付け足すならば、『隣の家が数キロ離れていても違和感無い人々』なので、かなり大らかです。 と同時に『個人』と言うか『個』が、かなり確立されてますので、私達日本人と対比させながら彼の国の方々と密接になれば教わることは多大なるモノがあります。 異文化を知ることにおよそ無駄という事はありません。 日本の社会とかそういった根本的なモノ…それらが覆される可能性大です。 単なる『旅行』でなく、五感どころか第六感まで研ぎ澄まして行かれることをお薦めします。 となれば文化の違いや言葉が通じない事から来る『ホームシック』など幼い悩みです。 徹底的に相手を見て、それに対して行動をとれば結果が付いてきます。 それらを体験して日本に帰ってくれば、美由樹様のレベルはRPGで言うところの『山レベル』であり、 ボスキャラとの対戦も間近です。 (なんのこっちゃ?) NbU様。 明日は休みです。ヘロヘロですが帰って参りました。 お心遣い感謝します。 <チェリー> 出先で永井一郎さんの話をTVでやっていまして…声が出なくなったんだそうです。 威厳ある磯野波平の声が(威厳ならガンダムのナレーションだよね!)。 そんな永井さんを救ったのが焼酎。糖尿病を患う永井さんにアルコールは厳禁。 しかし焼酎だけは血糖値が上がらず、かつ声質を保つ為の特効薬だったそうです。 う〜む…テキーラは竜舌『蘭』だし、焼酎はホワイトスピリッツだし…繋がるなァ、今回。 <萌えヒストリー> 出た!!!!! 時空シリーズ第二弾! 最近、リン・ミンメイならぬミンミン(サンダーバード)に萌えている私は何だ! しかし…小説がますます書きにくくなったナァ。彼女も『特異点』だから…。 |
久しぶりにゆっくり休日だったのに。 >黄色い流れ星さん <宇宙人> 最初飛ぶのが下手だったラム、あたるの叫びを誤解して一方的に思い込み押しかけちゃったラム。 鬼星の起源を考えたり、なんでよりによって地球に侵略なんて、とか思ったりもしたり。 でも、地球を訪れ、あたると出会い、そして一緒に成長していった女の子がラム。 それで良いと思っちゃったりするのも本心なんですけど。 <二人の子供> 私も色々論考しておりますが、基本的に子供は(いかなる形かは論考の対象になるんですけど)誕生すると思います。 二人の子供の誕生を否定する論考は捨てています(あくまで私の中で)。 根拠は、彼らが地球を訪れた事。です。 こっそりと来て、こっそりとかえったり問答無用で攻撃したんでも無く。 <親衛隊> チビの肩書き(突撃隊長)にも惹かれるんですが、使いっ走りつうのが、…良いですけどね。 メガネは(笑 >続・続・萌えヒストリー 『ルーカスの初恋メモリー』ウィノダ・ライダー(エイリアンつながり?マイナーすぎ) さて、リクエストどうり吹き矢を(自分で吹いとんのか!) |
NbUさん >宇宙人 二十数年前に打ち上げられたヴォイジャー、今は太陽系を越えて何処まで行ってるんでしょうね? あれに詰まれたプレートが『スタトレ』じゃないけど、何時の日か未知の友人の手に・・・。 また『コンタクト』みたいにある日、数万光年の彼方からメッセージが・・・。 そんな日が来る事を夢見ています。(個人的には、鬼族の侵略が希望(爆) >生物的に その考え方は科学的・SF的見地から見て、あるいは真の「うる星」マニアとして正道でしょうし、私も嫌いじゃないんですが。 しかし、あたるとラムの幸せを考えると余り生物学的にかけ離れては・・・、やはり二人には幸せに成って欲しいし、ゆくゆくは子供や孫に囲まれた人生を送ってもらいたい。 ジレンマですね。 >親衛隊結成 それじゃ今仕事でお休み中のお二人にもお声を掛けして・・・、 オヤジ達で最高幹部会を立ち上げますか(笑 (誰がメガネ?) >もらい事故(皆さんもお気を付けて) お見舞いいたみいります。ホントえらい目に遭いました(+_+) あっ、首筋への吹き矢は痛み止め代わりの痺れ薬にしといて下さい(笑 >続・萌えヒストリー 『タクシードライバー』ジョディー・フォスター(コンタクト繋がり) |
以前から被りやすい体質なんで(言い訳になんないですが、故意じゃありません) 黄色い流れ星さんこんばんは <HN> あら、自分で気が付きませんでした。 由来は、 「それを聞くと、どっからか毒の吹き矢が首筋に飛んでくる」お約束です。 読み方は自分では「エヌ・ビー・ユー」と言う実に迷惑なのを推奨していますが、お好きに願います。 検索するとヒットする某大学とは全く関係ありません。 世間話 昔、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」と、いう実になんとも出来の良くない映画がございました。 私流に書き表せば、「NbK」になるんですけど、まあ、関係ない話ですね〜はっはっはっ。 |
夜勤シリーズ一息。 そろそろ梅雨かも。 >saoriさん よかったですね。 映画も、TVシリーズも見る機会が増えて、ファンの仲間もまた数が増えています。 年齢も様々ですが、気にせずよろしく末永くお付き合いの事を。 >美由樹さん やった〜!(?…見捨てないで…) オーストラリア残念ながら行った事ありませんが、季節に限らず紫外線対策、忘れずに。 >黄色い流れ星さん ラムたち宇宙人を生物的に考え出すと、それはまた違った楽しさの世界に踏み込むことが出来る、と、考える人(私もこっち)もあれ、それを白い目で見る人もあり、ですが。 宇宙人、という時にそれがどんな存在なのかも考えるのも好きです。 ただ宇宙に存在する事が条件なら私たち地球人もそう言って良いでしょうし、もっと敷居を下げれば私たちが「じん」とは認めない原生生物もそう呼ばれる資格が無きにしも非ず。 自力なり他力なりで宇宙を飛び回ってる事が条件なんでしょうか。 そうやって、考え方や存在のあり方の異なる他の星と交流のある宇宙人たちにとって、地球の人類と地球に住むほかの生物達の「違い」はどう捉えられるんでしょうね。 宇宙人が初めて降り立ったのがニュージーランドだったりして、取り合えず数の多い羊とコミュニケーション取ろうとしたりして、見詰め合って気が付けば熟睡したりしていたりして。 <飛ぶ>合流御免 テンのオムツの中を想像して…子供だと思って油断しておったのに…ラムの…ふーむ、トラ縞の中が怪しいのか…ではラムのオヤジは…厭だな。 <くらげる> 広めましょう、のんびりと。 と、言いつつ密かに美由紀さん親衛隊結成を呼びかけてみたり(よりによって何処が密かなんだか私にゃ判りませんが)。 <GW> 事故、もらい事故って怖いですね、お大事に。 やっぱりチェリーはカッコ良い。 <萌えヒストリー> No.?「超時空世紀オーガス」モーム(‥) >やぎやぎさん <アンケート> こちらこそ言葉が足りませんでした。 ファンを名乗る以上、常にリアルタイムのファンでいたい。 これも、一つの考え方でしかありませんが。 <モニター> 年季の入ったモニターではよく聞く症状ですね。 モニターはなかなか換えないものですから。 転居時にPCを処分(ばらしてパーツ売り)したものの、やっぱり無いと寂しいんで、買取手の無いジャンクパーツで一台でっち上げて使っています。 何かと不都合ばっかり起こりますが、ビデオカードが欲しい。 >ゆたんぽさん 出張ご苦労様です。 この隙に虫ネタを仕込んで覇権を窺うか…は、冗談にして、熱い目のお話に応えられる様思索を深めておきます。 >ラムさん まあ、落ち着いて。 いろんな名前で書き込むのは止めたみたいですので、それは置いておくにしても。 こちらのページに書き込みをされるようになってかなりの時間が経っていますね。 その上で言わせて頂けば、うる星ページで「ラム」さんと言われても正直どのラムさんだか判んないんですよ。 原作(アニメもね)に登場するラムを否定してラムは自分一人だって言いたい訳では無いのでしょ。 こちらの画像投稿板に作品を寄せられているラムさんと同じ方でしょうか。 (覚えていていただけるか)多分他所でお会いした事があると思うのですが。 画像投稿板では哀しいレスを付けられてしまっていますが、私は正直に言って先が楽しみだと思ってみています。 今、「うまい」とか言うと嘘になりますが、私は笑顔が描けない人ですから、笑顔を、表情をひたすら描いてる人は出来ればずっと見ていきたい。 こちらの伝言板はゆっくりとしたペースですから、すぐに返事が無くても必ずしも無視されてる訳じゃありません。 でも、どう呼びかけて良いのか判んない書き込みがあるのも事実です。 あなたがどういう方で、何が好きで(ココに来る人はみんなうる星好きだからお友達になりたいと言うのが前提ですけど)、他の人の書き込みに自分の考えを書いてみたり、そういうことからはじめてみて下さい。(ごめんねエラそうで) |