「皿一杯 山盛りにした 初鰹」 船頭から取れたての鰹を2本頂いて、しっかり堪能した流れ星であります(^^ゞ (また、太るなこりゃ) 美由樹さん >TVでよく見ます そうそう、それが言いたかったの。 最近よくあるでしょ、海外で所謂ゲテモノの類を「ワーワー。キャーキャー」言いながら食べる番組。 私は嫌いです。 あれは本当に現地の方に失礼だと思いません? たとえ昆虫や爬虫類を食そうと、それは立派な食文化なのですからね。(鯛や伊勢海老の活け造りは、外国人から観ればどうなんでしょう? 嫌悪感を催す方もみえると聞いた事があります) 確かにアボリジニーの方達の食文化は、日本人にとってはかなり食すに勇気が必要かもしれませんが、私は機会があったら食べてみたいな。 (ゆたんぽさん推薦(?)のアリもアボリジニーの食材。もっともあれは特別なアリで、巣の中で仲間の為にお腹の中に蜜をパンパンに溜め込んだ、「貯蔵蟻・蜜蟻」だからね。そこらに這ってるアリを食べても酸っぱいだけですから、むやみに食べちゃ駄目よ(笑) >毛虫いりのテキーラ(お酒の話しは早いかな?) 味は普通のテキーラと大して違いませんでした。 流れ星はホワイトスピリッツ(透明の蒸留酒)ならテキーラよりラム(酒)が好き(笑 (名前が良いでしょ。Rum) 因みに『酔っ払いブギ』の挿入歌で「マルガリータ」って曲は知ってます? このカクテルのベースがテキーラです。 NbUさん HNの「b」と「U」を逆に打ってました。 大変失礼いたしましたm(__)m 失礼ついでにもう一つ。 「NbU」は「ヌブ」「ノブ」「ナブ」・・・・。なんとお読みすればよろしいのでしょうか? |
のび雪さん、ゆたんぽさんを初め、私の質問に答えて下さった方々本当にありがとうございます★皆さんのおっしゃる通りすっかり勘違いしてました…「RML」じゃなくて「完結編」の回想シーンでした!本当にスミマセン![異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?」早速チェックしてみたいと思います!皆さん本当に感謝しています♪ |
うは〜♪今日は部活休みだ〜(>O<)/ ゆたんぽさん> オーストラリアは日本が夏ならあっちは冬なんですね♪日本の裏側にオーストラリアあるんですよね(^^)あっわざわざ解説?までつけてくれてありがとうございます♪m(_)mとってもよく分かりました〜(>ヮ<)為になることを色々教えて下さるのでありがたいですvv 黄色い流れ星さん> 大丈夫ですよvvイオンのことがわからなくても少しわかりましたから!!応援ありがとうございます(>ワ<)羊の肉を食べるのは知ってましたがまさか。。ダチョウやカンガルーまで食べるなんて・・(−−;)知りませんでした。。 毛虫いりのテキーラ美味しいんですか!?TVでよく見ますが(虫入りの料理を・・)。。毛虫が食べれるなんて初耳です(^△^;) |
チョットご無沙汰しておりました。 今更ですが、皆さん連休は如何でした? 流れ星の方は仕事が忙しい(のは結構)合間を縫って、遅れていた投稿小説を仕上げてました。 ハードなGW進行が終わり、これでやっと『我がうる』に参加できると思った矢先に、 信号でオカマ掘られちゃた。おかげでまだ首が痛い(泣 ゆたんぽさん >ミトコンドリア 違うルートでアタックして同じ頂に辿り付いたとは・・・。驚いています(^^ゞ どうりであのシーンが心に残った訳です。納得。 >気体袋? とすれば・・・。テンのオムツの下が怪しい。(笑(本人はオムツと違うと言ってるが)まさか、テンの○○は狸の八畳敷きか?あしゅら湯のシーンを観ても確認が取れず、残念。 (掲示板の品位を貶める恐れが有るため、文章の一部を伏字とさせて頂きました) まさか、ラムのあの豊満な・・・以下略 (美由紀さんに流れ星が『エロオヤジ』と思われる恐れが有るため、文章の一部を切除させて頂きました) >人生観(横レス失礼) 私は『旅』ですね。 目的地があるのか、無いのか、亡羊として観えてませんが・・・。 その上、よく道草を喰ったり、迷ったりして(汗 >電撃って女性だけ 資料が少なくて確認できないので推察になるのですが、男性で放電できる者がいてもおかしくはないのでは。 ミトコンドリア説を取れば、父親の体質は子に受け継がれませんが、母親が「電撃体質」なら子供は男女とも母親の体質を受け継ぐ筈です。 文字通り「カミナリ親父」が居たりして(笑 >ホント悔しい! 自身満々で発表したら、「今ごろ何言ってんの」て、よくありますからね。 今回、そうだったらと冷や冷やモノだった事はココだけの話にしといて下さい(笑 >菊池桃子 『パンツの穴』可愛かったな〜。公開時に観てたりします。 出張ご苦労様です。お気を付けて。 Nubさん 鬼族と人類を生物的に考えた場合ファンによって色々と意見が分かれるところですね。(だから面白いです、この手の話題は) 確かに、ラムは始め上手く飛んでないですね。ジャンプ・跳躍にニュアンスが近い。 しかし、仮○ライダーの様に脚力だけのジャンプとは明らかに違いますし・・・。 言われるように地球での飛行の要領が分るまで、あるいは慣れるまである程度時間が掛かったらしい(感覚的には車を軽から大型車に乗り換えた様なモノか?) このあたりからも飛行原理の謎に迫れそうですね。 >くらげる 響きがいいですね、もちろん連想されるイメージも。 今後、この掲示板でローカル用語として流行そうな予感が(笑 >(実はひそかにファンです) 嬉しいです。でも、照れちゃいます(^^ゞ >My萌えヒストリー 吉岡平『無責任艦長シリーズ』皇帝・アザリン様(ぉ やぎやぎさん >理論付け お好きでツボにはまているとは何よりです(^^ゞ 今度ご自説があったら(飛行原理以外でも)お聞かせ下さい。盛り上がりますから(^o^)丿 >ガンダム ファーストだけですね。私の場合。(これは文句無しにアニメ至上稀に見る傑作の一つだと思います) Zは2・3話観て止めちゃいました。 風邪、お父様ともお大事にm(__)m のび雪さん >千代大海(横レス失礼) 大相撲ファンですか? 私も千代大海の昇進応援してるんですよ(^o^)丿 突きと前に出る相撲に徹して、ハタキや不用意に後ろに下る相撲を止めれば可能性は高いと思います。(野球は全く分りませんが(^^ゞ) 美由樹さん イオンは未だでしたか。じゃあさぞや訳分んなかったでしょ。 けど、これで理科の時間にイオンを習う時はバッチリですよ(笑 んな訳ないか。 >ホームステイ もうすぐ分るのですね。無事決まるよう祈ってます(^o^)丿 ゆたんぽさんも言われておりましたが、若い内に異文化と接するのは大変有意義な事だと思いますよ。 ただ、文化や習慣の違いから戸惑う事も有るでしょうし、一般家庭にお邪魔するとなるとなおさらね。 特に食べ物なんかは、日本人に馴染みの無いものでもアチラの方には常食だったりご馳走だったりしますから、見慣れないモノが食卓に出されても余り騒がない事、失礼だからね。 (まあ、オーストラリアだったら、羊や、カンガルー、ダチョウの肉ぐらいかな?) 昔、流れ星がメキシコに行った時にジョウゼツランとかいうサボテンに付く毛虫入りのテキーラをご馳走になった事があります(高級品らしい)、同じ虫を炒ったモノがつまみに出てきてびっくり(*_*) 香ばしくて美味しかったけど(笑 saoriさん あかねさん よろしく初めまして、よろしくお願いします(^o^)丿 |
NbU様。 数日、出張で空けますので、次の会話に繋がるよう今日は熱い目に話を進めますね。 <蟷螂> うわぁ〜!逆ツボだぁ!! 昆虫を筆頭に甲殻類が一切苦手なんですよ。 カニもエビも(エスカルゴや蛙でさえ)出されたら食べるけど、自分では絶対に注文しません。 確かにいましたねぇ、そんなカマキリ。擬態っつうんですか? 自然の(理性が許しても感性が嫌悪を感じる)パワーがありますね! この辺って(どの辺だ?)なんなんでしょう…、とにもかくにも私は苦手ですね。 引っかかる例ですが…。 『風呂屋の脱衣場にポツネンと立てかけてある義足』 こんな感覚です、私にとって。 蔑視どころか差別意識すら全く無いのに、胃から沸き上がって来る自己でセーブできない嫌悪感。 ホラー的要素を『怖いモノ見たさ』に鑑賞する感覚とはまた別なんですよね。 でもクラゲは大丈夫だし、サボテンもオーケー。 もう、これって好みの範疇じゃなく自分の存在意義に関わってくる話のような気もします。 或いは前世の記憶なのか、来世の予知なのか…? <十二国記アニメ> この件に関して、NbU様は『ゆたんぽってこんなに原作原理主義者だったけ?』と、 ここんところのカキコにて感じられたかもしれません。 私とて、うる星を例に仰られずともムキになっている自分を解っていました。 では何故か? 放送がNHKだからなんです。 あそこは視聴料とっているんですよ〜! スカパーやwowwow(綴り合っているのか?)と同じ…どころか、シェアナンバー1の有料放送なんですョ。 アニメと小説、アニメと雑誌連載マンガとの違い(手法・文法)、それを解った上での事です。 私へのレスではありませんが、 >DVDの売上も見込んでの予算でTV放送やってる面もあるにせよそれならそれでOVAレベルで作って欲しい。 >TV放送レベルの作りで深夜/OVAアニメと同価格帯での販売はちょっと冷めます。 これが非常に私の考えとピタリ、マッチしています。 私もクリエーターの端くれですので文法云々は解るんですが、『その気』になればそれを越える事も可能です。 (私の仕事上の話。学校アルバムの話なんですが…) 問題は『見る』側が、付いて来れるかどうかの話なんですね。 スポンサーに媚びねばならぬ民法ならいざ知らず、視聴料とってのNHKですョ。 脚本の會川昇氏は謙虚な方で(元々アニメ化以前から原作のファン)、当初アニメ化は不可能と脚本依頼を断っていたそうです。 しかし押しに押され仕方なく書くに至りますが再三原作者の小野主上に意見を求めていたそうです。 いや、求めるのは悪くないですョ。 問題はその後の表現方法であり…押井チックに咀嚼して組み直すのか、うる星完結編の如くパラメーターを組み立てるのか…。 この考えの分け方が『現在のアニメ』として見た場合、不味いなと思うのです。 ただこの論もNHKだからであって、民法のゴールデンタイム・アニメならここまで突っ込みません。 『未来少年コナン』、『キャプテン・フューチャー』と斬新なアニメを創った放送局が、20年も前より創作概念が(絵とかの技術は別として)劣っている気がするのですネ。 <クリーミーマミ> 実は私、ほとんど記憶にありません。 うる星熱が冷めやらぬ時期だったせいもあるし、元来のSF好きで『ダーティペア』に走っちゃったから。 この手の方向に萌えたのは、以来『セーラームーン』までありませんでした。 (と言ってもアニメは観ず、原作蒐集オンリーでしたけど) でも師匠曰く死ぬまでに一度は見ておくべきモノだそうで…パキョ〜ン!(何かがトンだ) <うる星シングルB面特集> 桁外れにマニアックですねぇ! (と言いつつ、やったことのある過去の自分が愛しい) <菊地桃子さん> この方、バンド組んで終わっちゃいましたね。それまで個人でアイドルしていた頃が一番でした。 そこそこ良い歌が作曲家から回っていたし、何よりヴォーカリストとして際立っていました。 音痴でしたが声は抜群でしたねぇ。 そこを=(イコール)バンドと持っていったプロダクションは阿呆です。 (少なからず私にとって)ビリー・ホリディ並に個性的かつ、耳に心地よい声だったのですが…。 『ブロークン・サンセット』は最後期の曲ですが、レベッカの『フレンズ』や甲斐バンドの一連の曲、 浜田省吾とかと同じレベルで聞かせてくれるし、泣かせます。 あと『雪に書いたラブレター』は是非ともヘッドフォンで聴くべきだと思います。 (って、けっこう私和楽を聞いているなぁ…自分でも驚き!) 美由樹様。 <オーストラリア> 夏に行くなら寒いよォ〜。着るモノが180度逆ですからネ! そして雄大な景色と、アボリジナル達の生活、ダウンアンダーな世界を見られたらステキですね。 (※アボリジナル;オーストラリア原住民:Australian Aboriginal ダウンアンダー;南半球、特に流刑地だったニュージーランド・オーストラリアを指す、 現在では蔑称の意味合いは薄く新天地の意味合いが濃い。でも現地では使わない事をお薦めします:Downunder) 蟻って林檎みたいに甘くて美味しいの…(NbU様に書いていることと矛盾している!) タウンなら和食の蕎麦が美味しいです。意外ですがそんなのもあります。 やぎやぎ様。 <ガンダム> ファースト、Z、ZZまでで止めておき、逆襲のシャアでサヨナラするのがベストかと…。 私の師匠はシードまでキッチリ・カッキリ追っかけているので近寄り難いモノがあります。 社会人として認められたいならば、どこかで線は引いておくべきです(ってギャグ半分・真実半分ですね)。 でもファーストは、マジで面白いと思いますよ。初めてならなおさらでしょう。 特に今は安彦良和氏によるORIGINやマクロスで知られる美樹本晴彦氏によるマンガが、 かなりくすぐる内容を描いていますので色々集めるには良い時期かも。 <御愁傷様> いやまったく…返す言葉がありません…。 いくら仲が良くともこれだけは譲れない…みないな? お互い今や40歳越えて、もう何十年も逢っていないんですが忘れることの出来ない思い出です。 |
なんだか最近PCがやばいです。 何故かモニターが赤色を出力出来なくなって、画面全体が青緑色に… 寿命なんでしょうかねえ、もう9年近く使い続けていますし… それはそうと、最近ガンダムにはまってしまいました。 ガンダムに興味を持ち始めた頃に、ケーブルでファーストの再放送が始まり、 試しに見てみたら、これが堪らなく面白くて… 今はガンダム関連のサイトや本を見て勉強中です。 >ゆたんぽさん <例の騒動> お疲れ様でした。 自分は一連の事件の背景の事情は知らなかったんですが、そういう事だったんですね。 <飛行原理> 自分も、考えていたネタを他人に先取りされていた、みたいな事はよくあったので、 ゆたんぽさんの気持ちは良く分かります。堪らなく悔しいんですよね、そういう時って(苦笑)。 御愁傷様です。 >NbUさん <アンケート> そういう事だったんですか。何だかこちらの方が上手く理解出来ていなかったみたいで。 すみませんでした。 <風邪> 自分は治ったんですが、その後親父に移ったみたいで、少し前までは咳が酷かったみたいです。 先日は本当に蒸し暑かったですね。こちらの方はまるで梅雨みたいな天気でした。 かと思ったら一気に涼しくなって、慌てて冬着を引っぱり出して来たりして… 春はやっぱり天気の移り変わりが激しいですね。 >のび雪さん 復帰おめでとうございます。引き続きよろしくお願いします。 まったりと行きましょう。 <DVDの値段> 生産する数や、版権等が絡んで高くなってしまうのだと思います。 需要も高く、大量に生産されているであろう洋画のDVDは安いですからね。 それに比べてアニメ等のDVDはまだ需要が低いのでは。 …にしてもちょっと高すぎだとは思いますが。 >あかねさん はじめまして。これからもよろしくお願いします。 >saoriさん はじめまして。 <桜並木のシーン> 先ほどRMLのDVDをチェックしてみたんですが、saoriさんの仰っている様なシーンは無かった様な… ただ、枯れた並木道でデートしているシーンが似たような構図になっていたので、 恐らくこの辺と勘違いされてしまったのではないでしょうか? 因みに、桜並木の回想シーンは劇場版の「うる星やつら完結編」で見れます。 |
こんばんは〜♪はぁ〜3最近もう休みが少ししかなくて疲れます・・(泣) saoriさん> はじめまして♪ごめんなさい!!私も何話で見れるか忘れました・・(泣) のび雪さん> わ〜♪オーストラリア前にいったことがあるんですか!?良いですね〜(>w<)オーストラリア在住頑張ってください!! 私はらんま1/2の中では一番『シャンプー』が好きで、うる星やつらの中では『ジンジャー&トンちゃん』が好きです♪メモリアルブック私ほしいんですけどお金がなくて・・(泣) ゆたんぽさん> ありがとうございます!!色々夢が叶うよう努力したいです!オーストラリアにいけるといいな〜。。 NbUさん> あははははははは(笑;)お久しぶりです♪6日の日に大会があったんですが・・きつかったです。。(>m<) |
ききききききききききききききき |
やっと、中学に、行けた・・・・・。。 |
日勤と夜勤が交互で、今日はお休み。 と、昼間から書き込むのに言い訳してみたり。 気が付いたら部屋の真中(テーブルとソファの間)でTVもつけず、何も掛けずに突っ伏して寝ていたりして。 我ながら、なんか厭な光景だなあと思い笑って見たものの、風邪引いた。 >ゆたんぽさん 蘭と言えば、それまでにあったパーツを使って、特定の昆虫をいかに導くかと変化(進化)していったのがあれだけのバリエーションの理由だとか。 こう振って、やっぱりランちゃんのイメージが浮かんじゃうとか書くと…先に謝っちゃおうかしら。 蘭の花の形をした蟷螂もなんかすきですね〜。 <くらげる> バブルの初期の記事、80年代の終わりですからね、今とは少し切り口が違っていたんじゃないでしょうか。 <昇絋> 十二国記アニメ、頭からアニメ化されていますが何処まで行くかはスタッフにしろ、原作者にしろ確信してないと思います。 これは『JOE』のセリフととって置くよりもその時その時ベストに作り込んで、『JOE』まで行ったらもう一回『JOE』を作り直すのが正道だと思います。 それは原作からは離れて行く事にもなってしまうのですが、アニメがどれだけのものになるかはこういうところにもかかっていると思います。 うる星では単なるオチの差し替え、付け足しや、全く異なる価値観の突っ込みがファンのため息を誘いましたが、十二国記はずっと統制が取れていると思いますよ。 (シナリオを含めた演出はどうにも高評価とは行かない面もありますが) <クリーミーマミ> 「うる星ファン」と言い張っていた私が 「アニメファンと呼んでも良いです」 と、自らに烙印を押した記念作(?)でした。 グッズはるーみっくと押井作品くらいしか持ってませんけど。 (ヤマト、ガンプラのぞく、ぉぃ) <テープ> うる星シングルB面特集(らしき)テープを通勤渋滞で聴いてる私。 菊地桃子さんはバンド組んで映画の主題歌やってませんでしたっけ、すごいイメージが浮かぶんですけど。 >のび雪さん なんで国産DVDはあんなに高いんでしょうね。 DVDの売上も見込んでの予算でTV放送やってる面もあるにせよそれならそれでOVAレベルで作って欲しい。TV放送レベルの作りで深夜/OVAアニメと同価格帯での販売はちょっと冷めます。 >saoriさん はじめまして。 RMLのあのシーンについてはついては、他の方々が仰っているようだと思います。 あの作品はうる星の映画作品中最も絵的な遊びが行っている作品(くどいですね)で他のアニメやコミックのキャラが乱入しています。 回想シーンもそういった意味で「真面目度」そんな高くないと思いますよ。 >美由樹さん お久しぶり! ウルうる(涙目)ヘンなオジサンなんて書いたら、逃げられてしまった。 終わりだ〜俺の華麗な人生…(と、メガネになったらきりが無いので止める) |
saori様。 初めまして。ご質問の件ですが…。 サラッと見た限り、『うちはダーリンの妻だっちゃ〜』から飛行機の飛ぶシーンまでですよね? となれば、 枯れ枝の並木道→しのぶの机→竜之介のパンチ→秋の日のデート→南の島? 以上5シーンで、『桜並木の中でラムがあたるに抱きつく場面』って無かったように思います。 ただ『桜並木』で超有名なシーンがTV版にありますので、私が見落としたシーンもおそらくこれではないかと思われます。 それは昭和59年4月11日放送、第130話『異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?』ではないでしょうか? この前話、第128話が『スクランブル!ラムを奪回せよ!!』第129話が『死闘!あたるvs面堂軍団!!』であり、 押井監督によるスタジオピエロ時代が終焉を迎えました。 これは今もって名作中の名作と呼ばれています。 そして、やまざき監督によるスタジオ・ディーン時代第1作となるのが、上記第130話『異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?』であり、これまた力の入った名作です。 これらはほとんどの絵コンテ・作画監督を森山ゆうじ氏が務めており、画の美麗さでも知られています。 さらに書くなら、劇場版完結編におけるクライマックスの回想シーンでも使われています。 少なからず『RML』においての回想シーンは『そういった日常があった』的なモノであり、特別何かのシーンを抜き出したようには思えませんでした。 なにかその辺りとの混同があるように思われますがいかがなものでしょう? NbU様。 そう…例をあげるならやはり蘭ですよ。 ちなみにランちゃんて、この花の美しくも怖いイメージが見事に具象化されていると思います。 <くらげる> やはり奥が深い…修行が足りないな…。 <昇絋> うへぇ〜。そんなセリフもあったんですか? 何考えてるンだろ、スタッフは?それって『JOE(丈 阿選)』のセリフじゃないですか? 今後に続ける自信が無かったのかな? アニメの手法があり原作とは変化があるのは仕方ありませんが、読み込み不足が露呈されていると感じるのは私だけでしょうか? <クリーミーマミ> よくご存じで…。さすがです。実は師匠のフェバリットだったりします。 <メ、メ、メモリー=オールドカセット> 解りますョ、それ! ジャズ・ロック・クラシック等々のマイセレクションの中に、ポツンと菊池桃子とかあったりするんです。 彼女の声…好きだったナァ…。 美由樹様。 忙しそうですね。マイペースで…でも頑張って下さい。 若いうちに日本とは違う文化を見ることは、大きなプラスになるでしょう。 色々な夢が今はあると思います。 ひとつひとつ、叶えられればステキですね。 のび雪様。 DVDは犬夜叉に限らず高いですね。 洋画なんかと比べてみて下さい。総じてアニメは価格設定が高いですヨ。 |
皆さんに教えていただきたいのですが、リメンバーマイラブで、カバにされたあたるが寝ている時にラムがあたるの枕元で回想するシーンなんですが、その回想シーンの中で 桜並木の中でラムがあたるに抱きつく場面があるじゃないですか、あれは第何話で見ることができるのでしょうか? 初心者的な質問でスミマセン。(ていうか思い切り初心者です 笑) |
お久しぶりです♪もう忙しくて忙しくてPcやる時間がなかったです〜(泣)Gwも潰れました・・(泣)でもガッツ!です!!(〇*〇) deaconさん> お久しぶりです♪一件落着して良かったです(>w<;)見ない間心配で心配で・・(−−;)もう感謝だなんていってもらえてうれしいです(T▽T)また楽しくワイワイとお話しましょう!!ね♪ ラッキーズさん> はじめまして♪これからもよろしくお願いします!! 黄色い流れ星さん> お久しぶりです♪味覚については少しわかったような気がします♪細胞のことはもうやりました♪でもイオンのことをまだやってないんです(汗)あっ、土下座までして誤らなくていいですよ(汗) オストラリアの結果が5月の何日かにくるんですよ♪楽しみです!!ありがとうございますね♪ アイスさん> はじめまして♪これからもよろしくお願いします!! あかねさん> はじめまして♪これからもよろしくお願いします!!そういえばあかねって名前のキャラらんま1/2にいましたよね(笑) のび雪さん> はじめまして♪これからもよろしくお願いします!! すいません(汗)少し内容が変かも知れません・・(泣)疲れてて少し眠いながらやってるもので(笑)もし変なこと書いてたり間違えがあったりしたら言ってくださいね!! m(_)m |
捻り過ぎ第五章+λっちゃ☆ >ゆたんぽさん 大きい花は好きですが、ちょっと怖さもありますね。 動物っぽいというか。 生々しさがありますね、蘭なんかもそうですが熱帯森林起源の植物は生理的に湿度を感じる事があります。 <くらげる> 眠ってるんじゃありません。 流されてんじゃありません。 ただこの先を見てみたいんです。 (ちょっとだけなんちゃって詩人) <昇絋> 天意があるというなら何故われを罰しない!? (結構見た目もよく描かれてました) <クリーミーマミ> シナリオも伊藤氏で被るんですよね。 もろに押井監督のパロキャラが出たり。 <メ、メ、メモリー> 車が修理屋さんに行って、代車に乗ってるんですが… 中高生時分に録音したタイトルも書いてないカセットテープを適当に持って出ると… 毎朝悶絶してます。 >のび雪さん こんばんは。 ゆったりと行きましょう。 マミも可愛がってくださいよ〜 めぐみさんもいいんだなこれが。 |
第4章+αッス! NbU様。 <サボテン> でかい花ですねェ。怖くないですか? 幼児期に何があったか思い出せませんが、向日葵など自分の身長より高く、花の大きさが30センチはありそうなモノを見ると足がすくみます。 昔、実家の玄関に月下美人が活けてあり、夜家に入れなかった事があります。 ど〜ゆ〜神経なんでしょうね? しかし、サボテンも一時育てていましたが面白いですね。また欲しいな。 <くらげる> やはり5段階に活用されるのですか? また意味は?…けっこう深そうだな。 『流れに任せて漂うこと。 @万年ヒラ社員。特に度重なるリストラの嵐を潜り抜けてきた歴戦の窓際族を指す。 A路上漂泊者。昨今ではコンビニ族を指す。』ゆたんぽ苑 『形あるモノと見えるのに水分のみ。転じて中身の無い物や人などを指す』ゆたんぽ林 んな訳ないですか? <みんなが好き勝手にばらばらな方向目指してクルクル回ってる> 達観ですね。だから『楽しい』と思える自分があるんだと思います。 某メガネはあの頃の学生全員の代弁者だったと真剣に思います。 <昇絋> そうだったんですか! だから、こいつやこいつの親族等が景王に害なすネット小説がまま見受けられるのか…。 <安永ギャグ> 前にも話しましたが、ハマりますよね。読むと。 <クリーミーマミ> 『永遠のワンスモア』なんてのを持っています。 その後ろは『名探偵ホームズ』で『海底の財宝』『ドーバー海峡の大空中戦』… 支離滅裂と言いますか…なんとも繋がりのない録画順です。 しかも全部3倍速エアチェック・ノーCM。 金はないが時間と暇だけは無尽蔵にあった若き日のメ、メ、メモリー…。 ふ〜…PCからはメモリが、銀行からは残高が、人からは髪の毛が足りませんと言われる今日この頃が、そこはかとなく寂しいです。 のび雪様。 おっと! 個人的には早いかなと思わないでもありませんが、まぁ人恋しくなるのは誰しも同じですね。 復帰賛成に1票入れます。 (※『偽×××』と言う表現は、そろそろ止めましょうょ。××に入る人が気分悪いよ。 それにこの掲示板ともう関係ない事だから忘れましょう) <遠藤麻未> ツボなんですね? そりゃクリーミーマミと聞けば、痛いの解りますよ。 でもあの画だから、クリーミーマミも大ヒットしたんだと思いますよ。 誰に聞いても作画には人それぞれ思い入れがありますね。 この話の作監は誰、このパートは誰それが担当とか、やたら研究されるようになったのはうる星が最初だった… と長らく信じていましたが、サンダーバードなんかだと誰が脚本だとか昔っからあったみたいです。 こだわるっていう行為は奥が深いです。 そういうコダワリスト(マニア・おたく)が監督になると庵野氏になっちゃうんでしょうね。 |
第三章っすか。 今日から仕事(になるかは不安ですけど)。 >ゆたんぽさん <ハーブ> 「ラベンダーのかほり…」と、つぶやいてタイムスリップするのは私の得意技ですが… (っな訳ない) ハーブ、可愛くなりますね。春先色々と芽吹いてきてそれに埋もれそうになるのを手を入れていると、おまえの事をわかっとるのは私だけじゃ。 サボテンは主に森林性の孔雀の園芸種、花の直径が15〜30cm位あるやつです。 月下美人の派手なやつだと思ってください。 <クラゲ> 難しい説と手間要らず説があるんですがどうなんでしょう。 十五年程前の「アニマ」(動物雑誌)の連載読み物で、動物名を形容/動詞にしたらというのがありまして、「くらげる」というのがいたく気に入って、隙を見て使ってます。 ニュアンスで解って頂くしかない新日本語なんですけど。 <人生> 昔、多感な時分に、某アニメで某メガネが、 「変わることなく繰り返される…」 とか(あやふやですけど)、のたまっていまして、それに対して少しは考えました。 「同じように見えてもそこを通過した自分が残した物、過ごした時間の厚みの分少しずつ上に上がっているんだ。 変わらないと感じるのは自分が無為に過ごしているから。 自分の上る階段は自分で作るしかない」 若い頃にはポジティブな考えに思ったんです。 今でもその考えは変わらないものの結構アレです。 一歩引くと、みんなが好き勝手にばらばらな方向目指してクルクル回ってるというのは愉快な光景で、結果はどうなるんだろうと…。 <風の万里…> アニメだと昇絋とかのキャラが作り込んであるんですよ。 こいつ消すには惜しいかもってくらい。 <2号> 引退した火星人刑事、女性既婚子持ち。 「2号さんのお子さん」 と呼ばれて子供が嫌がると、いう如何にもな安永ギャグが残るので。 <ミンキー・モモ> 激しく横隔膜が反応するオチ! 私はクリーミーマミをエアチェックしてました。 |
連休中は仕事をしながら夜はオフ会と、平常より多忙なのに時間はフレックスです。 NbU様。 <動機> あぁ、なるほどー。動機にそこまで込めていたのですね。それで論点の深さが解った。 そこまでとは思っていなかったので、動機の後に続くファクターを並べましたが(もちろんそのファクターひとつひとつにも、その深さを込めることが可能だし、また必要だと思います)、 しかし今回の場合は論点がずれちゃいますね。すみません。 青いバラの喩えは良いですね。 私はハーブです。決まって花を咲かせないタイプ。 雑草みたいなものだから手間が掛からず、育てるのが楽です。 収穫して何かをしようとは思っていません。 でも人はティーやスパイス代わりに使っているのかと、必ず固定観念を持って話しかけてきます。 (バラの喩えに通じます) サボテンも良いですよね。花が可愛い。でもその可愛さゆえに、枯れると悲しいです。 手間いらずと言えば、クラゲを飼ってみたいですね。 なんだか、旅行に行っている間に世代交代していたとか、死んでも溶けて無くなっているとか、 生き物を飼う上で避けられない別れの悲しみを、随分と緩和してくれるそうです。 これも動機としたら不純だなぁ…。 <集団> まったく同感です。嬉しいお返事ありがとうございます。 >集団の中でも少数 それらの人がやらんとしている事を理解できるのが全体の2割。 それら道筋を(本気で)示せる人はその2割の中のさらに2割。つまり4パーセント。統計で出ていますね。 また星界の紋章で皇帝が語る、『理念とは個人が持ってこそ美しい』という個人とは、この4パーセントのあり方を示しているのではないかと思うのです。 だから宗教や倫理、思想を『かつて』と表現されるのは、教育だけでは語りきれないある種の無関心さが残る8割に蔓延せざるを得ないことを察知されているからではないでしょうか。 (違うかもしれませんが、こう展開した方が解りよいと思うので) 選民意識でも差別でもありませんが、人が集まればそれはシステムだと思うのですね。 自然発生的(重要な前提条件)に役割分担ができ、それが大小さまざまな集団を形成し、さらにそれらが集まれば社会・国家と膨れ上がってくるのでしょう。 つまり、現在日本も含め世界中の上記4パーセントに含まれる人は、その資格が果たしてあるのか? 先だっての戦争からずっと考えていた、疑問だったのです。 (この項に関しては掲示板らしからぬ内容なので、ここで終えます。NbU様、お付き合いありがとうございました。 何か意見・異見がありましたら、お手すきの時で結構ですのでメールでお願い致します) <人生> でも階段は足下がめり込みつつも昇っているんですよね? (進行方向が最初から降りとか言わないでね) <風の万里…> クライマックスの陽子が麒麟に跨り、禁軍が平伏するシーンとかでしょう? 他にもあるんでしょうけれど、ここがやたら長いとか聞きました。 <ガイナックス> 貞本エヴァが完結したら、私も付き合い(って言うほどでもないけど)止めようかなと思っています。 <2号> あ、一文字隼人じゃないんだ!新鮮!! 救助される側って凄いですもんね。オージー翼、二重円心胴体、双ブーム機とか。 その最新鋭機が決まって人災を起こし、人々を救助するのがサンダーバードの役割。 機械化される文明への警鐘とも受け止められます。 最期を飾る劇場版『サンダーバード6号』は、その最新鋭機から人々を救助するのがプロペラ複葉機のタイガーモスでした。 国際科学救助隊のメカまでを否定して終わるところが憎い演出です。 <My萌えヒストリー> 私は家なき児のルミだなぁ。 <クレオパトラ> 何十年も前の3倍速だから画質最悪です。この後にミンキー・モモが入っていてビックリ! |
昨日は久しぶりに山に入り。 今日は勤め先で今ごろな新人歓迎会。 貧乏暇(?)ナシ。 >ゆたんぽさん <動機> 相変わらず投稿前の自分の文章の読み込みが甘くてすいません。 削り書き足しで飛び地が出来てしまいました。 「青いバラ」ってのは、世界的に幻、育苗家の一部の人の夢なんですが、珍しいからやってる人とか商売になりそうだからやってる人とか世界で最初を目指してる人とかいます。 あと、青いのが好きな人。 傍からみて、そんな弱くて育てるの難しい種(園芸種)を作ってどうする?な人もいるし、その存在を不自然なものとして眉をしかめる(それ以上の事をしない成熟した世界ではありますが)人も勿論います。 否定的なポジションを取ってる人を含めて、誰の庭から出るか解らないのは面白いですけど。 同じ道を同じ方向に走っていて、時として同じ目標を目指していても、なんでそんなことしているのかはその人によりけり、なのですが。 門外漢も含めて「商売になるから」と、言っておかないと納得してくれない人が多いです。 (私はサボテンオンリーです) <集団> 個人もそうですが、じっとしていたんでは衰退します、動かさなくっちゃならないですがその動かす事、事体に何か価値観を持ってる人って全員じゃありませんよね。 多くの人にとってシステムの存在やそれが稼動していく上で生み出されるものに価値観を持っているのじゃないでしょうか。 全体が稼動しつつどこかに向かって運動して行く時その道筋を(本気で)示せる人は集団の中でも少数でしょう。 かつては宗教や倫理、思想がその役割を果たしてきたのではないでしょうか。 <人生> あらかじめ暗くてすいません。 自分の残した足跡で作る螺旋階段。(めり込んでいく事多し) <子供> アニメ(一応タイマー録画)は楽しすぎですけどね。 原作で停滞気味のところを端折るためにやってるみたいになっちゃってます。 『風の万里…』まで行くと原作でさらっと行ったトコに作り込みが入るんですけど。 <ガイナックス> 私の中でかなりの割合でエロゲ〜メーカー。今でもHPを漁るとカタログに18禁のタイトルが残ってるトコに誠意を感じます。 わたしはそろそろ付き合いきれません。 <2号> と、言うと最近真っ先に思い浮かぶのが『火星人刑事』安永航一郎だったりしますが… 王蟲に似てるというのは初めて目にするご意見です。 ずんぐりした胴体やエンジン実装方、前進翼はジェット初期の英国製旅客機(日本の航空真空時代)のイメージですね。 私は年齢的に外れなんですけど、見上げていたサイケ世代のメカデザインの感慨を持っています。(たまに出る救助される側のゲストメカとか) <レ・ミゼラブル> My萌えヒストリー。エントリーNo.1 コゼット <古いビデオ> オヨヨ… 良いものをお持ちですね「クレオパトラ」は見たかったけどいまだに見れていないんですよ。 |
あかね様。 ちょくちょくお願いします。 NbU様。 <多様性を認めらん無い人> いえいえ。言葉を換えただけで、同じ意味でしょう。 (NbU様は私にとって変化球の方なんですよ。それがいつも新鮮です) 気になるとすれば、主語の〔動機〕かな? これだけじゃなく、間の方法論・結果への導き方・その結果と事後処理…それら様々なファクターで、 人の行動原理や思想のあり方・持ち方が、部分的にも総括的にも表現できると思いますよ。 個々であってもケースバイでそれは変化しますし、対人ならなおさらですね。 さらに人数が増えれば、感性や趣味など多種多様で当然だと…。 その立脚点に立てないで論を展開する人の多いことに不安を感じます。 (と言うことで、同じ事を違う言葉で語っていますね私達) ときに、「このクラスは大人しい子が多いのに、一箇所に固めると喧しい」とか、 「あの企業のイメージと常務のAさんは随分違うな」とかを、感じたことありませんか? 私はこれを『個の個性・集の個性』と勝手に銘打っています。 色々考える事があるのですが、個々の人を歯車と考えた場合(イヤな喩えです)、 それぞれは時計回りや反時計回り、大きいの小さいのと様々ですが、それを組んで出来たおもちゃは、 前進オンリーだったとか、木に登るだけだとか…そういう風に捉える事が多いです。 個人として人生を語らせると面白い人も多いのに、団体になると変になる事があるのは何故なんでしょうね? (必ずしもそうとは限りませんが、まま見受けられますね) ところで人生観は『壁壊し』『山登り』『川下り』『積み木』のどれがしっくりきますか? 私は若い頃『山登り』派でしたが、この頃は『積み木』だなと思います。 <饕餮> 20年程前って、4人組が裁かれ数年。天安門にはまだ早い、国交的にもムードの良い時期ではなかったでしょうか。 殷周時代の遺跡が多く発掘されたのもこの頃だったと記憶しています。 その為にこのような文献資料・写真資料が新聞・グラフ等々に良く載っていたが為と思うのですがいかがでしょう。 それと軍装関係の店で人民帽や人民服が流行りだしたのもこの頃だったと思います。 先生の中国趣味はこの辺りから来たような気がします。 <供王=ポイント高し> 賛成でーす。そして…正論だけでなく人情も汲み取れる12歳(見かけ上)。 十二国一、王らしい王と呼ばれているそうですが、納得ですよね。 <子供(作品)> 道連れってRPGっぽいからかなぁ。確かに無しの作品は日本に多いですね。 >子供(作品) これって3重に意味が重なっていますね。 視聴者・お話のプロット(作者の頭脳にある十二国世界)・原作そのもの(表現として区切りをつけられた、世に出た作品)。 巧いナァ。 <エヴァ> ガイナックスは上手いですョ、商売。 回りはコミックスの『貞本エヴァ』で良いじゃないか、と言いますが…。 私が迷っているのは少ない予算を削く上で、ホント『エヴァ』で良いのか? と、自問自答しているからなんです。 対向は『サンダーバード』! そ〜ゆ〜世代なんですョ。 ところでサンダーバード2号は、ナウシカに出てくる王蟲にやたらと似ていませんか? <レ・ミゼラブル> フランス語原題の日本発音ですね。 意訳が『ああ無情』、主人公が『ジャン・バルジャン』、キーポイントとなった小物が『銀の燭台』ですね。 作者はビクトル・ユゴー。名作ですねェ。 <ノイジー・ピープル> 語感がやたらサイケな60年代末期を彷彿とさせるのは何故でしょう? ジミ・ヘンドリックスやシド・バレット在籍時のピンク・フロイドが思い浮かびます。 うる星初回放送時のエアチェックビデオをお持ちとか…。 数本、私も持っていますが、他にないかと探せば出てくる出てくる。 虫プロ制作のアダルトアニメ、『クレオパトラ』が出てきました。 シーザーの叫ぶ『あっと驚くタメゴロウ〜っと』とか、『ゲバゲバ、ッぴ』とか、70年代フォークムーブメント時代のセリフがバンバン。 懐かしい〜。 絵は稚拙ですが、ストーリー的には良くできていて、『ローマ兵!出て行け〜!』は涙モノです。 中山千夏の声が良い味出している佳作です。 100パーセント、レンタルにもどこにもないです。 実写の筒井康隆原作『ジャズ大名』と並んで私の秘蔵中の秘蔵品ですね。 もち、サンダーバードの劇場版2本も持っています。 |
は、食べると美味しいなあ。 と、何が言いたいかというと。 クッキー入れてもアイコンまでは覚えてくれなくて、間違えた。と。 女王様、私の忠誠心は決して揺らいでおりません!。 >あかねさん はじめまして、よろしくお願いします。 (過剰反応(嬉)なクラママニア) >ゆたんぽさん <どうしてこう狭量なままでいられるのか> 動機の多様性を認めらん無い人が結構多いのですよ。(ちょっとずれるかもしれないです) 自分のセンスと異なる人を見かけて「趣味の悪いのが好きな人(あえて悪ことを好む人)」なる反応をする人が結構いるのです。 人それぞれ「良い」と感じる趣味は違うのに。 (また正義ネタかも) <饕餮>(ペンタブIMEパッド入力!…すいませんコピペです) さすがは、ゆたんぽさん、素早く文献を引き出し、それを惜しげも無く皆さんに示される。 毎度見習わなくっちゃと思いつつもなかなか真似できません。 (それにしてもいきなりトウテツはページ的にペケでした。時的に特に自省しないと) (=レイ)周代の鼎なんかにある様式化された饕餮文あたりからの感想でした。 オンリーユーでは怪獣扱いされてましたが、そんな生易しいものじゃない。 後の「チャイナドレス」で表に出る中国趣味か、あるいはデビュー当時付いてた山本貴嗣氏の影響でもあったんでしょうか。 <供王> 一人だとさすがに辛いですが、交代ならきっと…嬉しいに違いない!です。 諸王中一番仕え甲斐がありそうです。 何百年のスパンだと、王者として怒かる事、後に引かない事はポイント高いと思うんです。 <コミックとは違ったやり方> コミック流は流行りもありますが、やっぱり楽なんですよね。作っていて。 海外作品でもファンタジー系は割と道連れを付けます。(この印象は単に日本で受けそうな物ばかりが翻訳され私の目に入るだけかもしれないですが) 逆に日本の文学作品は付けなかったり。 小野先生も自分が苦労した分、子供(作品)には苦労をさせたくなかったのじゃないでしょうか。 <エヴァ> 今までのところ、TV、VT、DVD、全部違いますがどうなるのでしょう。商売っ気満タン。 うる星もそうであれば一つくらいは付き合うんですけどね。 話はかなり変わるんですけど 私が小学生の頃、学校に巡回にきた劇団が演じた題目は「ジャンバルジャン」。 オペラとか大劇団がやると「レ・ミゼラブル」。児童文庫だと「ああ無情」。短く纏めたりしたのでは「銀の燭台」。それぞれ思い入れとかあるものの、それなりに感じが出てますが… うる星やつら=ノイジー・ピープル 結構哀しい。思い入れのある日本の方々がノイジー・スターとかやってますけど。 |
こんにちは。 テレビデータ総覧には脱帽しました。 すごすぎです。 これからもちょくちょく遊びに来ます。 |
NbU様。 <幾つかの誤解> でしょうね。 <自分にとっての社会> この項は全く同感です。 視野と言うのかな? これだけ情報が氾濫し得る事も多い時代に、どうしてこう狭量なままでいられるのか。 そこが不思議でなりません。 にも関わらず、複数のリアルが存在するっていうのも摩訶不思議です。 小さな器にいかほどの真実が入るのか? 謎です。 <女性作家> >グロ 私の表現間違いですね。スプラッタ=グロという図式が頭にあって…。済みません。 >同行者が付くまではいかにもかったるいです そうそう。読みにくいですよね。10回ほどで馴れましたけど。 あとあの手法(コミックとは違ったやり方)は良いですね。アニメ化にはネックだったようですが。 でも驚きなのが、杉本とかを小野先生も認めている所です。(と言うか、提案したらしい) 「ああ無情」もよく読みました。エヴァは私も高評価ですよ。苦手なだけです。 来月、リマスターDVDが出ますね。欲しいんですが、迷っています。 >廉王 鋭い。このキャラは好きですね。泰王は苦手。芯は同じなのに何故でしょう。 >供王 ワハハ、一緒にですか? なんだか嬉し恥ずかしいですね! <饕餮/トウテツ> (上記はWEBで変換されるか!?) 伝説の古代中国神話に残る魔物。四凶の一。 (残る3つは「渾沌(こんとん)」、「檮?(とうこつ、?は字が無い)」、「窮奇(きゅうき)」) 体は牛・羊、面は竜・虎・人、虎の歯、人の爪を持ち声は嬰児のようで人を喰らうと言います。 名前の由来は、「饕」が財産を貪る、「餮」が飲食を貪るという意味。 元は炎帝に連なる縉雲氏(しんうんし)の子孫の一人が、強欲で消費せず財貨を貯め込み、 老弱な者からは財産を奪っていた故事から生まれたとも言います。 別名、彊奪(きょうだつ)、凌弱(りょうじゃく)。 と言うことで、高橋先生が意識していたかどうかは不明ですが確かにレイに似ています。 あと、河南省から出土した「鹿の角をつけた神獣像」。これは饕餮ではありませんがそっくりです。 古代中国神話あたりからそのアイディアを得ているのはまず間違いないでしょう。 「うる星初期妖怪変化編説」はNbU様の語る端々に見受けられますが、納得ですね。 |
世間では連休ですね〜。 >ゆたんぽさん <例の騒動> 本当にお疲れ様でした。 あの方も幾つかの誤解に振り回されてしまった結果なのでしょうか。 <無意識> 人は日常自分にとっての社会の中しか見てないし考えていませんから。 リアルは本来人の数だけ存在するはずが、この頃は一人の人間が複数のリアルを持つようになっていますね。 良いのだか悪いんだか。 <女性作家> グロってこともないのですが。 <『月の影…』上巻>は私は陽子の弱さがじれったいですね。(コレで主役が供王なら) それと小説として、コミックとは違ったやり方に挑戦しようとしてるのかもしれませんが、読んでいて下巻で同行者が付くまではいかにもかったるいです。 私も良い加減お花畑な人なんですけど(足長オジサンよりジャンバルジャンが好き)漠然と少年少女を描いてるよりは、シンジなりアスカなりを作ったエヴァは評価高いです。 <やんちゃ> 廉王は、道も標識も無い地平を歩いてるから、周囲とぶつかったりしないだけで結構我が道行ってる人だと思います。(戴と対照的なようで実は相似的に作り込んである印象です) <あ、そのビンタが> 何故…ばれる(っ笑) 王様だから独り占めにはしません。ごいっしょに。 <レイ> これは高校時代から思っていただけで確かめた事も無いんですが…(話に乗れる人も無く)トウテツで、良いんですよね。サガといい、形といい。 >やぎやぎさん ゴメン!そのシーンはあのアンケートと直接の繋がりありません。 あのアンケートの時、投票理由のコメントとして、最初にうる星と出会ったこと、あるいは出会わせてくれた事…なんていうのが多かったんですよ。 そういう飾った(あるいは過去の思い出化した)感想ばっかりで、素直に一話一話を楽しんでないって勝手に思ってたもんで、あのシーンを理由にした人が一人でもいたならその人の方がずっと共感を持てるなあ、と、そんな気持ちでこちらに書き込みしていました。 その後、風邪は如何ですか連休、陽気が良いみたいですね。 |
皆様。 <例の騒動> 最初は直感だけなので確信にはいたりませんでした。 ですから感情的にならざるを得ませんでした。ただ原因の見えないのが気になっていて。 それで各サイトの発言や回送で来たメールから何度も推考を重ねていたのです。 以上がやぎやぎ様に宛てたレスまでのお話です。 その後同日、長文のメールが来たのです。 また回送で来たのですが、第三者とのやりとりが4〜5メール分あったんですよ。 それでピンと来ました。 その第三者をご本人はdeacon様と勘違いされていたのです。 後で解ったことですが、この騒動の間、一日に30通近くのメールが来て、そのほとんどが罵詈雑言。 で、自分を諌言しているメールはゆたんぽの分とその第三者のみ。 ちなみに私はここまでに一通しか送っていません。 パソコン初心者でメール設定も馴れていない…もう条件が揃いすぎです。 黄色い流れ星様にアドバイスを頂き、deacon様へ連絡のメールを送って、それから勘違いをお知らせするメールを送ったのです。 その後も何度かメールのやり取りをしまして、今後のアドバイスやメール設定のお話などを送りました。 ご本人も充分猛省されていますし、私も感情的になり冷静さを失った点を反省いたしました。 ほとぼりが冷め、スキルが上がったらまたいらっしゃいと送りました。 ご本人から皆様へのメッセージです。 『この度は私の暴走でご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 本当にお騒がせしました。 deaconさんをはじめ、皆さんによろしくお伝え下さい。』 ところでこの《第三者》は誰なんでしょう? ハンドルも何もないし、私がメールを送ってもなしのつぶて。 一見正義を語っていても最低限参加者である事を表記しないと意味ありません。 また私のメールに返信無しの段階で掲示板の為で無いことが解ります。 以上から私は自己の優越感を満足させる為の便乗者と断定させていただきました。 つまりスパムメール=ゴミメールなので削除しちゃいなさい…と、ミケーレ様にはお知らせしてあげました。 やぎやぎ様。 <脱帽> そんなことないですよ。 もうちょっと早く解らなかったのかな…とか、直感を素直に信じていればな…と、思います。 掲示板がある限り、問題はなんらかの形で常に起きてきます。 もうこれは仕方ないですね。 ハンドルだけでお互いのパーソナルな部分は見えないのですから、意志疎通は難しいです。 また世代格差による話題のズレや、知識差によるズレ等々、枚挙に暇がありません。 となればいかに問題を解決するのか? この一点に限られます。また、こうも書けます。 気持ち良い場に戻すにはどうしたら良いのか? これが見えていれば管理人様・参加者の垣根は無きに等しいです。 直感→情報収集→解決への行動 単純ですよ私は。反省など後回し。実際、上で今日初めて書いたんです、反省って。 <飛行原理> 電磁場理論。 大気中の分子。それに瞬時に電荷を与え磁場を発生させ極性を持たせる。 次々に極性を反転させ浮遊力や推進力と変える。 これとかね、電導理論とかあるんですよ。 友人が昔考えたの。悔しい! 私が自分で思い至り、友人に知らせたら、そんなのとっくに考えていたよ、とか言われノートを見せられ…。 ホント悔しい! これらは黄色い流れ星様の理論とピタリ、マッチするでしょう? 人間てつくづく感情の生き物ですね…。 |
どうも。暫くぶりの書き込みです。風邪がこじれてしまい、熱を出して寝込んでいました。 37度位の微熱だったんですが、ここ暫く熱を出す程の風邪を引いた事が無かったので滅茶苦茶辛かったです。 今日になって症状も大分治まり、書き込む気力が出てきました。例の騒動も一段落したみたいで、ほっとしています。 >ゆたんぽさん <例の騒動について> あの後のミケーレモデナさんの記事を読んでみたんですが、どうやらゆたんぽさんの仰る通りだったみたいですね。 下の発言は撤回します。すみませんでした。自分も対人関係で悩むタイプなので、ミケーレモデナさんの気持ちが分からなくもないんです。 それをゆたんぽさんは早くから察していらしたんですね。脱帽です。 <飛行原理> 確かに難しいですね。仮に鬼族が、体内に気体を溜める器官を持っていたとしても、空中で姿勢を制御したり、推力を生み出す仕組みは謎のままですし…。それに、暑い場所に長くいると破裂してしまうというのは、ちょっと… 個人的には、黄色い流れ星さんが仰っているように、鬼族は空気中のなんらかのエネルギーを操る技術を持っているのではないかと考えています。ちっとも謎が解けていませんが… あまり科学の知識が無いので、自分の頭で考えられるのはこれが精一杯です(苦笑)。もっと精進しないと… >NbUさん <布教> それだけ熱狂的なファンであるという証拠なのではないでしょうか(笑)。 NbUさんに限らず、何かのファンの人間は少なからずそういった感情を抱いていると思います。かくいう自分もそんな人間の一人ですし(苦笑)。 因みに例のシーンというのは、NbUさんが仰っていた、放送終了10年後に行われたアンケートで選ばれた名場面の事です。 自分の書き方が悪かったですね。すみませんでした。 >黄色い流れ星さん <理論付け> 自分もこういう類の世界が大好きな人間なので、御心配なく(笑)。 いーたいほーだいやTV版解説等の理論付けがツボにはまったというのも、ここのサイトに居着いたそもそもの理由の一つですし(笑)。 >deaconさん 自分はHPの管理人でも何でもないので、ろくな事が書けませんが、 どうかそう思い詰めなさらずに、お互い頑張りましょう。自分も出来る限り応援します。 |