平成14年2月22日更新

第六期

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1984
4.4
銭形平次スペシャル(終) 水曜特別ロードショー 第3回オールスター春の紅白歌合戦 水曜スペシャル 4ヵ国対抗男子バレーボール大会 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「ああ十手ひとすじ・八百八十八番大手柄」 「宇宙戦艦ヤマト・完結編」 細川たかし、八代亜紀、西城秀樹、小柳ルミ子等。 「ドリフの真剣勝負!マチャアキ・順のクイズ大作戦!!」 「日本×アメリカ」 中田喜子 「春だ親子でニジマスを釣ろう」
コメント 出演者の中に美空ひばり嬢の名前が。民放のドラマにでてたんだ。 完全商業主義的になっていた頃のヤマト。監督、総指揮をしてた西○プロデューサーのこれからの転落ぶりも凄まじかった。 やっぱ演歌は強し。 前も書いたと思うが、この当時は、ドリフと、マチャアキ、井上順の絡みが多かったようだ。 当時の日本はまだ強かったと思うのだが。最近の低迷振りは目を覆うものがある。 特になし。 新番組だが、「新」のクレジットはなし。地味ぃに始まりました。
1984
4.11
うる星やつら 歌のワイド90分!+30 プロ野球 水曜スペシャル 開局20年記念特別企画 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「異次元空間・ダーリンはどこだっちゃ!?」 「今夜は特別!生放送カラオケ対決海外編!台北対シンガポール」 「中日×巨人」 川口浩探検隊シリーズ「恐怖の蛇島は実在した!!南フィリピン魔の海に異常発生大群団を追え!!」 「走れ青春42.195KM涙と汗のマラソン野郎」 三浦雄一郎 「陽春のアマゴ」
コメント この後の20時からは新番組「ザ・わかるっチャー」がスタート。タイトル語尾に、うる星のかほりが…。 アジアンな海外対決です。しっかし他人のカラオケなんかわざわざテレビでみて楽しいのか?しかも2時間も…。 3-1で中日の勝ち。 「危機!隊員がコブラにかまれた!!」死ぬってそれ。川口浩が毒を吸ったのか? 近藤真彦、シブがき隊、あのねのね、赤信号、ヒップアップ等。勝手に走ってくれ。 やっぱ特になし。 春ですねぇ。のんびり釣りにいそしんでください。
1984
4.18
ザ・わかるっチャースペシャル プロ野球 わくわく動物ランド・春のスペシャル第二弾 水曜スペシャル (新)クイズとっても偉人伝 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「ムツゴロウ珍獣王国オーストラリアを行く」 「巨人×ヤクルト」 「パンダを救え!中国より緊急報告!!・空飛ぶワニの神秘」他。 「日本100大出来事」 「佐藤B作の坂本竜馬」 宅麻伸 「湾内のカレイ」
コメント ムツゴロウのスペシャル番組も、去年で終了。 11-3で巨人の勝ち。 後半、水曜スペシャルが入ってます。TBSとフジテレビの動物対決、果たしてどちらに軍配があがったのか。 「衝撃!私が首相を暗殺した・恐怖の生体解剖殺人目撃!!・私は大物スパイだ」。ラストの「大物スパイだ」の、「だ」に、強い自己主張を感じます。誇大妄想狂か? B作氏って欽ちゃんファミリーだったけ?どちらにしても、インパクトの薄いサブタイトルである。 え?彼ってこんな昔からいたんですか? 食い入るように画面を見つめる中年おっさんの姿が目に浮かびます。
1984
4.25
うる星やつら 歌のワイド90分! プロ野球 水曜スペシャル クイズとっても偉人伝 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「激突!女王陛下と愛のラガーマン」 「父さん…ありがとう嫁ぐ日に…父と娘の思い出交換!あの日・あのころこの歌を」 「大洋×巨人」 「空前!第一回首狩り族対抗鉄人マラソン」 「レオナルド熊の宮本武蔵」 山本直純 「里の春ブナ」
コメント まったまた指示語シリーズか。だからこーゆーぐちゃぐちゃに湿っぽいのは好みじゃないんだよねぇ。個人的にやってくれという感じである。 6-3で巨人の勝ち。 まさしく空前だな。今時、首狩り族。更になぜか鉄人マラソン。そして実況は古舘伊知郎氏。さすが水曜スペシャルである。 やはり地味さは拭えない。 おお。指揮者の山本氏。それだけですが。 ん?サブタイトルが演歌化してきたぞ。危険信号だなこりゃ。
1984
5.2
うる星やつら プロ野球 プロ野球 水曜スペシャル クイズとっても偉人伝 自然劇場 釣り専科
タイトル 「ランちゃん初キッス!涙涙の恋の味」 巨人×大洋 西武×日本ハム 「芸能界100大スター衝撃の秘蔵フィルム大公開!!」 「源義経はブリッ子!?」 「オホーツクの村動物日記・流氷の季節」 「春潮のメバル」
コメント あら?どっちが勝ったか調べるの忘れてるわ。 9-8で西武の勝ち。 おいおい!またこの番組か!?このように、年間を通して番組表をつけていくと、番組の流れというものがよくわかる。よーも毎年似たような番組を作るものだ。 言うに事欠いてなんちゅーサブタイトルだ。 こういう番組っていいよねぇ。心が洗われます。 釣る魚の名前の前に、いちいち形容詞をつけなあかんとは、担当も面倒臭かったことであろう。
1984
5.9
うる星やつら 歌のワイド90分! (新)ぼくたちの疾走 プロ野球 クイズとっても偉人伝 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「き・え・な・いルージュマジック!」 「今夜お話します!なみだ恋・ふたり酒・襟裳岬・異国の丘…名曲誕生秘話」 「UFOを見た日」 「ヤクルト×巨人」 「トップギャル紫式部のラブレター必勝法」 せんだみつお 「家族の五目釣り」
コメント ♪べいべぇ、おう、べいべぇ♪と歌いまくる忌野清志郎の姿が目に浮かんできます。 いや、ほんと、聞きたくないっす。 よーやく新番組開始!と思ったら。おっそろしいほど時代錯誤なサブタイトル。因みに出演は、宮川一郎太氏、大沢逸美嬢他。 12-8で巨人の勝ち。 おーいおいおい(号泣)。紫式部に「トップギャル」って…。「ラブレター必勝法」って…。もはや泣くしかありません。 元祖「なはっ、なはっ、なはっ」おじさんも、今どこに? おお。そろそろ形容詞もネタ切れか?今後の動向に注目です。
1984
5.16
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル クイズとっても偉人伝 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「死闘!!面堂家花見デスマッチ」 巨人×中日 「夜桜とパンティ」 「ザ・ショック!!爆笑恐怖の肝試しU!!」 「織田信長ザンゲ物語」 円広志 「初夏のハエ・ヤマベ」
コメント 5-4で中日の勝ち。 おお。これは往年の「メチャン子・ミッキー(1982.4.14〜9.15)を髣髴とさせるサブタイトル!今後のエスカレート振りに注目しましょう!! 何はともあれ、「強烈ミミズぶろ」にとどめを刺すな、こりゃ。想像するだに恐ろしい。 彼の場合は、「ザンゲ」よりも「ザンコク」という描写の方が良く似合う。 ♪とんでとんでとんで(ひたすら繰り返す)、まわってまわってまわって(ひたすら繰り返す)♪この曲知ってる人も少なくなってきた。 季節の形容詞。これなら暫くはネタにこまらないかも。
1984
5.23
うる星やつら 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 水曜スペシャル クイズとっても偉人伝(終) 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「弁天&竜之介・明日に向かって走れ!」 「特別企画!懐かしのあの歌この人18曲」 「KISSキスきす」 「衝撃!これが心霊大手術だ!!フィリピン完全密着取材!!」 「翔んでる平賀源内発明のホームラン王」 中村泰士 「五月ヤマメ」
コメント 「特別企画」ったって、毎回同じような内容ばかりやないかい!どこが特別やねん!因みに放送予定だったプロ野球は雨の為中止。 なにもそこまで念を押さなくても。ある意味怨念を感じてしまいます。 「奇跡かトリックか!!」ああ。素直に信じていた当時が懐かしい。 なーんとたったの6回で放送終了!ま、こんな内容ばかりだったから、さもありなんと思うが。平賀源内に「翔んでる」という形容詞をつけたのはテレ東のみでは? ひげのおっさんか? またも季節の形容詞。他に表現しようがないんだろうね。
1984
5.30
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル POPくじら番地 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「大恐怖!おユキついに怒る!!」 巨人×大洋」 「大相撲ナイター」 川口浩探検隊シリーズ「驚異!幻の石窟民族はボルネオ島奥地密林に実在した!!」 「世界のアイドル大集合!」 長門勇 「入り江のシロギス」
コメント 4-0で大洋の勝ち。 赤面恥ずかしバージョンから、意味不明バージョンへ。番組、混乱してるのか? 「発見!5000年前の原始洞穴裸族、衝撃オオカミ少女出現!!」やっぱ、いい味だしてます、川口浩探検隊!オオカミ少女役の女性もさぞ大変だったでしょう。 通常19:00〜19:30の30分番組の一時間スペシャル。世界のアイドルとしてクレジットしている、デュランデュラン(懐かしい!)は分かる。M.ジャクソンもなんとか。しかし「クイーン」は納得でけん!すでにこの時ロック界の大御所だったのに(大体この時点でフレディ・マーキュリーは38歳だぞ)。 特にないっすよほんと。 今度は場所の形容詞シリーズ。今度はどのように発展していくのか。楽しみである。
1984
6.6
うる星やつら 歌のワイド90分! プロ野球 水曜スペシャル POPくじら番地 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「テンちゃんの不思議な恋の物語」 「生放送!思い出演歌この1曲!忘れえぬあの人に…霧島昇特集」 中日×巨人 「戦慄!ロサンゼルス犯罪24時!!緊急特集」 「世界のアイドル大集合」 佐野浅夫 「離島のイシダイ」
コメント あいかわらず恐ろしいほど抽象的。ところで誰だ、霧島昇氏?ウルトラ警備隊の隊長か?そらキリヤマです。 6-2で中日の勝ちぃ! 「衝撃のロス疑惑大捜査線」うーん、まだ解決してませんね。「三浦氏直撃取材」というのが時代を感じさせます。 今回は「カルチャークラブ」特集。「カーマはきまぐれ」が懐かしい。ボーイジョージだったっけ?「パープル」って「ディープパープル」?アイドルだったのか? 特にありやせん。 今回も場所できましたか。おもいっきりアバウトな表現ですが。
1984
6.13
うる星やつら 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 水曜スペシャル POPくじら番地 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「魔境スペシャル!面堂邸の財宝を探せ!!」 「あの歌あの名場面をもう一度…総勢20名演歌総集編・第1弾!ハプニング特集も…」 「大脱走ワルツ」 「恐怖!無人島に挑む横井庄一と7人の美女”死闘サバイバル”」 「ポリス特集、到着マイケルニューシングル」 加藤武 「緑の谷のイワナ」
コメント 予定されていたプロ野球が雨で中止となったため、急遽総集編が放送された。 緊迫感に欠ける脱走だな。 まーたこのパターンか!うる星放送開始からすでに第三弾。いい加減に横井さんをそっとしておいたれよ! 「ドゥービー」とあるのは、「ドゥービーブラザーズ」のことか?何にせよ、昭和は遠くになりにけりだ。 すみません、知りません。 そこはかとないオカシみがじわじわ湧いてきました。何もそんな無理して形容詞をつけんでも。担当、意地になってるのか?
1984
6.20
うる星やつら 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 プロ野球 POPくじら番地 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「愛と闘魂!グローブVSパンツの決闘!!」 「森進一ロス特別公演涙の思い出づくり…ある老夫婦との出会い」 「突然ラブレター」 阪神×巨人 「カジャ&リマール特集」 藤木悠 「湖沼のルアー・フライ」
コメント いちいち泣かんと何もできんのか!君たちは!!!思い出くらい爽やかに作ってくれよ、ほんと…。 イマイチ「メチャン子・ミッキー」ばりの破壊度がありません。 1-1で同点っす。 両方とも分からん。「必見ツェッペリン」には興味あるけど。 とほほ。この人も分かりません。 だんだんメルヘンチックになってきました。
1984
6.27
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル POPくじら番地(終) 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「ラムちゃん牛になる!?」 巨人×中日 「真夜中のウォークマン」 「恐怖のダイヤル119番を追え!!」 「M.ジャクソン大特集!」 柳生博 「夏湖のマアジ」
コメント 11-2で中日の勝ちぃ! シュールです。非常にシュールです。そしてその言葉の響きには静寂がみなぎっています。 サブタイトルだけ見てると、119番が諸悪の根源のようですな。「ラブホテル脳卒中」が当事者の悲哀を物語ってます。 「ノーカットスリラー」に、そこはかとない卑猥さを感じてしまいます。って、終わりかい! 特になし。 「夏潮」。普段使わない言葉です。サブタイトル担当者の苦悩を窺い知ることができます。
1984
7.4
プロ野球 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 水曜スペシャル (新)陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル ヤクルト×巨人 「発表!59年度上半期あなたが選ぶカラオケトップ10全国集計!」 「NAGOYAよりの使者」 川口浩探検隊シリーズ「恐怖の巨大人食いワニ!オーストラリア魔の河に死神ブラックポロサスを追え!!」 「大混線・セクシー女優出没」 西城秀樹 「川の投げこみ釣り」
コメント 14-7でヤクルトの勝ち。当時のヤクルトはほんっと弱かった。 当時カラオケとは、オヤジの聖域だった。いまでは…。 名古屋もこう表記するとなかなかの趣が…ねーよ、んなもん。 「死闘水中転落猛襲ワニ群団、珍獣エリマキトカゲ」またまた川口浩、命をかけてます。お決まりの水中転落は、クジ運の悪いスタッフか?そして何故か当時人気絶大のエリマキトカゲの姿も。便乗放送である。 「少年と、少年にしか見えない幽霊が繰り広げる米NBCで放送中のコメディドラマ。全13回(新聞解説より)」A.ジリアンて有名なのか?なんにせよ今後のサブタイトルが楽しみである。 「レイラ!」←そらクラプトン。西城秀樹はローラですね。 遂に思いっきり投げやりな形容詞に。「川の」だけか。
1984
7.11
うる星やつら プロ野球 プロ野球 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「堂々完成!これがラムちゃんの青春映画」 巨人×広島 西武×南海 「夏休みマンガ祭り」 「お色気撮影現場は絶不調」 山本譲二 「里のアユ」
コメント 本放送の印象強し。 6-1で巨人の勝ち。 7-4で西武の勝ち。南海という響きも懐かしい。昔大阪球場に、南海×阪急戦を見に行った。今はもう二つとも無い。 だからまだ夏休みじゃないって!1983.3.9にも同様の記述あり。フライングだぞ。 裏番うる星に対抗してお色気で攻めます、ジェニー!さあ、果たして、アメリカ娘は、宇宙人に勝てるでしょうか!! ほんと顔と髪型は変わっておらず。クロ○ン説浮上。 なんか雰囲気は思いっきり童謡ですね。サブタイトルから一時の勢いが消えてしまったのが残念。
1984
7.18
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「妖怪退散!艶姿サクラのおはらい!!」 巨人×大洋 「泣くなオートバイ」 「恐怖!超人ジム・ワトソン鬼気迫る謎の白骨殺人事件に挑む!!」 「ハレハレ娘の危険なデート」 浅香光代 「砂浜の投げ釣り」
コメント 11-0で巨人の勝ち。 オイル漏れじゃないのか?プラグに水かぶってないか?泣いてるのは主人公じゃないのか? 「発見!青木ケ原樹海死体探索」「戦慄少女神かくし」とある中で、ひと際異彩を放ってるのが「誰だこの女の顔」。ま、死体復元の話だと思うのだが、この書き方はないと思うぞ。因みにこのスペシャルは今回も次回に続きます。 いいですね!このサブタイトル。英語の原題がひじょーに知りたいぞ。しかし「ハレハレ」娘って…。ラリってるとしか思えん。 まさか17年後、野村監督の妻と喧嘩することになるとは思ってもいまい。更にその相手が逮捕されるなんて。 砂浜ですか。こうなるともう突っ込みようがありません。
1984
7.25
うる星やつら 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 水曜スペシャル スーパーTV 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ」 「生放送!本日七回忌不滅の古賀メロディーあの20曲を今夜…!」 「セブンティーン」 超能力特別捜査解決編「発見!超人ジム・ワトソン白骨殺人現場!!緊急発掘戦慄生中継」 「スポーツ特集・逆転巨人は優勝する!?」 猪俣公章 「大潮のスズキ」
コメント そういや、福岡の筑後地方に、古賀氏の記念館があった。いった事ないけど。 とほほ。なんてあっけないサブタイトル。ま、歳の事だろうが、わざわざ英語でいわんでも。一瞬、大鉄人17(ワンセブン)を思い出してしまった。 おいおいおい。その書き方だと、ジム・ワトソンの白骨死体が発見されたようだぞ。自分の白骨死体を自分で発掘するなんて、さすが超人!! そういやこの年は王監督の一年目。最悪のスタートダッシュをきったシーズンでした。ところでこの年の優勝は中日。残念でした。 知らん。 海のブラックバス。それだけ。
1984
8.1
うる星やつら 歌のワイド90分! ロサンゼルス・オリンピック プロ野球 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「またまた登場!愛の狩人クラマ姫」 「今夜は特別生放送!全国夏祭り4元リレー生中継!花火と演歌とカラオケと…」 体操「男子団体自由」 阪神×巨人 「大成功!13日の金曜日」 川津祐介 「なぎさの投げ釣り」
コメント だ・か・ら・いつも生放送だろうが。わざわざ銘打つんじゃない!花火と演歌とカラオケねぇ。花火だけにしてれくんか。 個人総合は、具志堅幸司氏が金メダルでした。団体は銅メダル。 7-1で阪神の勝ちっ! 何が心残りで幽霊になったのだ?陽気な幽霊ジェニー嬢は。 うーん。分かりません。 「砂浜」から今度は「なぎさ」。
1984
8.8
ロサンゼルス・オリンピック プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル バレーボール・女子3・4位決定戦「日本×ペルー」 巨人×広島 「なやましサマー」 「輝け!日本一人間・ちびっ子天才大賞!!」 「大騒動ヌードカレンダー」 加藤登紀子 「磯の中小物」
コメント 多分、日本が勝って銅メダルを獲得したと思います。 7-5で広島の勝ち。 うんうん、夏は悩ましいものである。特に17歳の思春期には。 「驚異の1歳児!難漢字博士出現」意味もわからず覚えたんでしょう…。「神童2歳の豆ドクター」絶対診察してほしくない。「暗算10段天才少女」地道に頑張ってくれ。「星座博士」私はこれが一番気に入りました。 おうおう!平日の19時半からやってくれます。でも、小学生が見るにはかなりきつい、ダイレクトなタイトルです。 特になし。 地味な番組の更に地味な内容。
1984
8.15
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル 5夜連続特別企画 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「きつねのかた想い・恋すれどせつなく…」 巨人×阪神 「ひと夏の体験」 夏休みだよ!特別企画「ドリフと女優の爆笑家族!!」 「戦争と人間・第一部(後)大いなる野望」 高橋昌也 「湖沼のヘラブナ」
コメント 5-1で巨人の勝ち。 夏になるとねぇ。こういうタイトルが多い。そして大概、全然大した事のない経験なのである。 久々の「ドリフと女優」シリーズ。やはり森光子は特別出演。 昭和45年作品。また重苦しそうな映画である。出演は石原裕次郎、加藤剛等各氏。 特になし。 相変わらず地味に頑張ってます。録画していた人なんかいたのだろうか?
1984
8.22
うる星やつら 歌のワイド90分! ぼくたちの疾走 プロ野球 陽気な幽霊ジェニー ふるさとにっぽん 釣り専科
タイトル 「竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!!」 「かあさん!元気ですか…残暑お見舞い申し上げます!かあさんの好きな歌うたいます!」 「夏!アダルト感覚」 広島×巨人 「エクソシストのドジ舞台」 「東北アワー・新宿雪ダルマ大作戦-山形県・西川町のふるさと商法」 「夏イサキ」
コメント 公けの電波を使って肉親に挨拶をするんじゃない。直接会って歌って来い。 やっぱ、タイトルの馬鹿っぽさでは「メチャン子・ミッキー」に勝てず。中途半端なサブタイトルがサムさを増加させます。 9-8で巨人の勝ち。 往年のホラー映画もこんな番組にパロディされてはねぇ。 真夏に雪ダルマ。季節感の無いこと夥しい。 そうか。
1984
8.29
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「怪談!カラーンコローン女子寮!!」 巨人×大洋 「10人の聖徳太子」 「今夜決定!一億人のアイドル誕生」 「爆笑・身体ハイジャック」 ケーシー高峰 「島まわりのカワハギ」
コメント 7-0で巨人の勝ち。 蘇我馬子もさぞかしうっとーしかったであろう。 「第9回全国横断タレントスカウト決勝大会全国から11万人殺到!!」この大会から誰が優勝したのか。そしてその人は未だに残ってるのか。 おいおい。わらってるよ。しかも爆笑だよ。 特になし。 うーん、情景が目の前に髣髴と湧いて・・・こんな。
1984
9.5
アニメファミリースペシャル 歌のワイド90分! プロ野球 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「ナイン完結編やってきました甲子園!いまはじける18歳の夏!!」 「特別企画!韓国演歌流行の秘密…人気絶頂キム・セレナをむかえて…日韓演歌対決」 中日×巨人 「挑戦!アントニオ猪木と少年シルクロード冒険隊!!」 「つっぱりオバケの仁義ある戦い」 三波春夫 「瀬戸のマダイ」
コメント 1983年に2本制作されたアニメスペシャル「ナイン」の完結編。 ま、もともと日本の演歌や歌謡曲は韓国に源流があるらしいですけど。それにしても「…」が好きな番組だな。 7-4で巨人の勝ち。 「少女転落!インダス河決死のイカダ」「驚異!地の果て大シンキロー」等。何やってんだかアントニオ猪木。しかしカタカナで「シンキロー」は無いだろ、「シンキロー」は。 洋画のパロディから遂には邦画のパロディまで。まさに「仁義なきサブタイトル」群。「つっぱりオバケ」という表現も見逃せません。 大阪万博(’70)で迷子になって、息子の三波豊和氏より場内放送で呼ばれた逸話は有名である(「三波春夫さま、三波春夫さま、息子様がお待ちにおりますので」)。。 よーもネタ切れせんで放送を続けるものである。
1984
9.12
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走 水曜スペシャル 映画 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!!」 巨人×中日 「二人の愛の方程式」 「潜入!日本縦断警察24時」 「少林寺羅漢拳」 小松政夫 「里の秋ブナ」
コメント 7-6で巨人の勝ち…。 ぐわーーー!こっぱずかしい!まさに80年代。怖いもの無しですな。 「衝撃!逃亡殺人犯列島大追跡」「暴走族狩」等。未だに絶滅していない恐怖の(いや笑撃の)暴走族。若気の至りではすまんぞ。 1977年香港。スー・ツェン・ハン監督。スー・フェン主役。全然知りません。 またも小松の親分。福岡出身ですね。 郷愁誘う素朴なタイトル。
1984
9.19
うる星やつら 歌のワイド90分! プロ野球面白講座 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「ランちゃんパニック友引町に明日はない」 「秋の演歌特別企画!今夜はひと味ちがいます…ギターと三味線でこの名曲を」 なし 「輝け!!川口浩探検隊クイズ大賞!!」 「乱ちきパーティー危機いっぱい」 仲谷昇 「離島の上物」
コメント なんや、「特別企画」を必ずサブタイトルに読み込まなければならない事情でもあったのか?毎回毎回鬱陶しいことこの上なし。 プロ野球が雨で中止になった為、急遽放送されたその場しのぎ的番組。よって内容も全く分からず。 「恐怖!猛毒ハブ異常発生」「人骨か暗黒洞穴!消えた湖」またしても川口浩クイズの季節がやってきた。あいかわらず支離滅裂な内容が爆笑モノ。「人骨」に至っては、文章の前後が完全に崩壊してます。 「乱痴気」くらい漢字で書け。しかしさすがは陽気なアメリカン。悩みなんてヒトカケラもなさそうなサブタイトルが秀逸である。 知りません。 あらら。遂に魚の種類すらわからなくなってきた。「上物」でひとくくりするなんざぁ、人間業とは思えません。
1984
9.26
うる星やつら プロ野球 ぼくたちの疾走(終) 水曜スペシャル 陽気な幽霊ジェニー(終) 連想ゲーム 釣り専科
タイトル 「愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎!」 巨人×広島 「恋人宣言なのだ!」 「輝け!オールスター秋の番組対抗ウルトラ料理大会!!」 「大事件・プレイボーイ混浴騒動」 橘家円蔵 「入り江のハゼ」
コメント 4-2で巨人の勝ち。巨人、勝ちまくってるようにみえますが、この年の優勝は中日でした。 最後の最後でバカボンのパパが入ってます。一応半年間放送を続けたが実際の放送回数は16回。まさに「失踪」である。 出演は高橋英樹、松平健、京マチ子、時任三郎、小川知子等の各氏。だからといって彼らの料理姿をみてもねぇ。 13回の放送予定だったが実際の放送回数は10回。ちゃんと成仏できたのか!ジェニー。 特になし。 わが道をひたすら走り続ける「釣り専科」。まさに悟りの境地か?



19:00
(新)チックンタックン(4/9〜7/2)
(新)女子プロレス(7/9〜)
(新)ガラスの仮面(4/9〜9/17)
クイズ・100人に聞きました 忍者ハットリくん (新)NEWスタージャック ニュース ジュニア大全科
コメント 「チックンタックン」は、かの石森章太郎氏の原作。しかし哀れ、1クールで打ち切り。 ええ?ガラスの仮面ってアニメでも放送してたの!?アニメ好きの嫁も知らない程だから、関東エリアだけだったのか?しかしこれも僅か2クール。そのくせ9/24には総集編まで放送されていた。どーゆー番組だ。 延べ何人に聞いてきたのだろうか?これも関東中心だったんだろうね。 確かハットリくんの声って、初代オバQと同じ人じゃなかったっけ?←誰に聞いてるんだ、誰に。 堀ちえみや和田アキ子、松本伊代等が出演。 特になし。 色んな分野の事柄を子供に分かりやすく教えていた番組か?これからほぼ毎日放送される。

19:30
月曜ドラマランド おもしろクイズBOX クイズ天国と地獄 THEかぼちゃワイン(〜8/27迄) 同上 ウルトラアイ (新)ビデオカメラ入門(4/2〜)
コメント ちなみに4/9のドラマは「のんきくん」。主演は明石家さんま氏。 文珍が司会をしていた模様。みたこと無いけど。 たかだかクイズでこうも大袈裟なタイトルをつける局の偉いさんに乾杯。 あちゃー。終わっちゃいましたか、かぼちゃワイン。これで古川さんもうる星に専念できます。 同上 特になし。 当時、ソニーの8mmビデオカメラが出たばかりの頃。その巨大さに呆然。

19:00
サザエさん(再) 笑って許して! ザ・チャンス! (新)オヨネコぶーにゃん(4/3〜) (新)未来少年コナン(再)(4/10〜) ニュース ジュニア大全科
コメント そういや磯野家の隣に住んでいた、伊佐坂さんではない、画家のおっさんはどこにいったのだ?名前忘れたが、ベレー帽をかぶっていたのを覚えている。 笑って許してくれなかった場合は、オンエアーされなかったでしょう。 まだ放送を続けるのか!コメントのしようがないというのに!! 少女漫画のアニメ化。タイトルは非常に鮮明に覚えているのだが、全然見ておらず。尚、声は面堂役の神谷明氏でした。 こんな時間に再放送していたとは。ま、関東だけだろうけど。 特になし。 特になし。

19:30
火曜ワイドスペシャル それは秘密です!! ぴったしカンカン 夢戦士ウイングマン ザ・フィッシング アニメ子鹿物語 (新)ベストスイミング(4/3〜)
コメント 「ドリフ大爆笑」等。そういや最近「大爆笑」やってないな。 なぜかこれもステレオ放送。左右のスピーカーから漏れ聞こえる出演者の嗚咽のコーラス。怖すぎます。 この2年後、久米宏はニュースステーションのメインキャスターに。 「チェイングッ!」。この掛け声、原作で自分が考えていたイメージと、アニメの実際の発声とのギャップが激しすぎて目が点になったものです。 勝手に釣っとくれ。←かなり投げやり。 声の出演の中に、科学特捜隊(ウルトラマン)のムラマツキャップ、仮面ライダーのおやっさんで有名な、小林昭二氏の名前が!! 季節は夏に向かってるからねぇ。

19:00
Dr.スランプ エッ!うそーホント!? たけしのお笑いサドンデス(6/27迄)
(新)たけしのホッカホッカタイム(7/4〜)
霊感ヤマカン第六感 (新)POPくじら番地(6/27迄) ニュース ジュニア大全科
コメント いつ頃からか、見なくなっちゃいました。 こんなふざけたタイトルなのに、結構息が長い。 潰れては復活し、復活しては潰れ、更に潰れては復活する。何故そこまで「たけし」に固執するのか? これも息が長い。しかし「霊感」「ヤマカン」「第六感」。どれ一つ確実性のあるものは無し!一言で言えば「あてずっぽう」か? エポ、カルチャークラブ等のスペシャル多し。「外タレアイドル」に焦点を当てた番組だったようである。 特になし。 だからこう毎日やられたらコメントのしようがないって。

19:00
(新)らんぽう(4/5〜9/27) (新)ミッキーマウスとドナルドダック(4/12) (新)生だ!おもしろ特急便(9/27迄) タイムショック (新)巨神ゴーグ(4/5〜) ニュース ジュニア大全科
コメント ぐわ!懐かしい!週刊少年チャンピオンのドル箱マンガだった。アニメ化してたとは。 正統派ディズニーアニメ。アメリカからの輸入モノだろうが、製作年度がいつの作品だったのだろうか? 野村義男のギター特集なんかしてるから2クールで打ち切りになっちゃうんだよ。 残り15秒の不安感をあおる音楽が好きだった。 ガンダムやヤマト、ライディーンで有名な安彦良和氏が監督やキャラデザ等を手がけたアニメ。作画監督には土器手司氏の名前も。 特になし。 ええ加減にせいよ…。

19:30
(新)クイズのりもの講座(4/5〜8/23)
(新)ふたり鷹
木曜スペシャル (新)わかるかなワールドジェスチャー 三枝の国盗りゲーム キャプテン翼 関東甲信越小さな旅 (新)俳句入門(4/5〜)
コメント 前者はどうもマニアックだな。後者のふたり鷹は、嫁の大のお気に入り。 マジックなんかがやってました。 ぬお。ジェスチャークイズとな!昭和30年代のテレビ創世記ならともかく、こんな時代にあえてジェスチャークイズをゴールデンにもってくるとは。侮りがたし!TBS!! 坊主めくりが基調となっていた。出る札が、坊主か姫によって優劣が決まったものである。 ♪ちょうちょうさんば!じぐざぐさんば、あいつの仕業でちゃんばもはーしーるぅ♪「ちゃんば」って何? これは関東だけの放送でしょう。さしずめ大阪では、「関西上方でまかせ旅」か? 「短歌入門」と交互に放送されてました。

19:00
みゆき(4/27迄)
(新)クルクルくりん(4/27〜)
スターに挑戦! (新)全国縦断!クイズあのねのね(4/20〜9/28) ドラえもん とびだせ!つり仲間 ニュース ジュニア大全科
コメント 木曜19:30枠から移動してきたみゆきも4月で終了。後番組の「クルクルくりん」にはおニャン子(死語)の岩井小百合嬢のクレジットが。 なげーな、おい。 2クールでの番組打ち切り。ちゃんと全国縦断できたのか非常に心配である。 この番組を見て、自分の勉強机の一番上の引き出しをぶっ壊した少年がたくさんいたのでは? 偉いさんに釣り好きがいたのか?テレビ東京。 特になし。 ここまで来ると笑える…訳ねーだろ。

19:30
なんでもカンでも! カックラキン大放送!! 野生の王国 宇宙刑事シャイダー (新)アタッカーYOU(4/13〜) (新)おしゃべり人物伝(4/6〜) 園芸(再)
コメント よーわからん番組なりに、二年も続くとは。 これも結局1976年から10年放送されたモンね。たかが30分番組なのに。 ああ!これこそ再放送してほしい!あのぼやけた感じの16mmフィルムの映像をもう一度見てみたい! 「シャイダー、ブルーフラッシュ」。まだそんな細かい所まで覚えてるのか、俺は!? 第1回のサブタイトルは「子連れ転校生優」。…。一体どんな番組なのだ!!?一応アニメです。 一回目は「アンネフランク」。ゲストは桃井かおり嬢。 地味さでは放送史上5本の指に入るかも。

19:00
(新)クイズ地球どんぶり(4/7〜) ルパン三世PARTV まんが日本昔ばなし とんがり帽子のメモル レッツGOアイドル ニュース N響アワー
コメント 20:00迄の一時間放送。TBSの「昔話」「クイズダービ」に真っ向から向かっていったものの…。 キャラクターデザイン的には原作に近いものがあったのでは…。 いまでも山盛りのご飯をみると、この番組を思い出す。 タイトルや映像は良く覚えているのだが。何せ一度も見てないし・・・。 いってこい。 特になし。 さすがNHK教育。品がありおますなぁ。視聴率はともかくとして。

19:30
同上 土曜トップスペシャル クイズダービー 痛快あばれはっちゃく 同上 海外ウィークリー 同上
コメント 同上 「キン肉マン」や「心霊」の特集あり。 はらたいら。初めてこの人のマンガを読んだ時、この番組のイメージとあまりにかけ離れた作風に呆然としたもんである。 長いことあばれてるのう。全くお疲れ様である。 同上 結構バラエティに飛んだ内容でした。 同上

20:00
オレたちひょうきん族 同上 8時だヨ!全員集合 暴れん坊将軍U TVフォーカス (新)勝ち抜き歌謡天国 海外ドキュメンタリー
コメント ビートたけし、松尾伴内による、会社コントが好きだった。 同上 なんだかんだ言ってもドリフは大好きである。 将軍が暴れちゃしょうがないでしょ。 ま…ったく覚え無し。 土曜の8時というゴールデンに、またまた地味な番組が。 結構秀作が多かったのでは。

19:00
GU-GUガンモ びっくり日本新記録 アップダウンクイズ 世界一周双六ゲーム ヤンヤン歌うスタジオ ニュース スペイン語講座(再)
将棋囲碁講座(再)
コメント 半平太の声は、竜之介の田中真弓嬢。 4/1のサブタイトルは「青梅背走マラソン」。こんな馬鹿馬鹿しい事に一生懸命になる人が素敵だ。 色々リニューアルを繰り返してはいるが…。先は長くない。 覚えてない。 歌い続けています。でも見たことないです。 特になし。 こういう番組の視聴率が知りたいと思う今日この頃。

19:30
牧場の少女カトリ すばらしい世界旅行 ザ・チャレンジャー クイズヒントでピント 同上 クイズ面白ゼミナール フランス語講座(再)
婦人百科(再)
コメント 良く覚えては無いが、断片的な映像は覚えている。 ほんと時間があったら海外旅行したい!! 4/15のタイトルは「ドーバー横断」。まさにチャレンジャー。 だから、コメントのネタが尽きたって…。 同上 アカデミックな番組だったのだろう。 結婚式時のマナー等、今から思えば結構時代錯誤の感の強い番組だった。


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