平成14年1月15日更新

第三期

第一期   第二期   第三期   第四期   第五期   第六期   第七期   第八期   第九期

1982
10.6
アニメファミリースペシャル 水曜特別ロードショー 第二回日本作曲大賞 水曜スペシャル 特別企画「マチャアキ海をゆくスペシャル」 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「少年宮元武蔵わんぱく二刀流」 「八甲田山」昭和52年制作 サザンオールスターズ、田原俊彦他 「ドリフと女優の爆笑劇場」叶和貴子 「決定版、海の怪獣奇獣大特集」 山本譲二 「マイコンに親しもう」
コメント なんと、お加代は松本伊代。うーん、あまり見たくない。 重い。あまりにも重過ぎる映画だ。死の雪中行軍。高倉健。 サザンは分かるが、何故田原俊彦?何を作曲したのだ? この人ってギャバンに出てたっけ? 海の怪獣って、よーするに海獣のことじゃないのか? この人って、20年前も今も全然変わらないんでしょうねぇ。 あら?クールが変わったら、また入門編に戻ってやんの。
1982
10.13
うる星やつら (新)歌のワイド90分 (新)わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル (新)テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「君去りし後」 「カムバック裕ちゃん・森昌子24歳の決意」 「アルカディア発進」 「恐怖!無人島に挑む横井庄一と7人の美女”死闘サバイバル”」 「全東京田植え作戦」 三波豊和 「図案を楽しむ」
コメント ああ。本放送時もっとも印象が深かった超名作。 19:30〜20:54分までの90分番組。殆ど演歌が主流だった。 おお!松本零士作品。ハーロックが出てくるやつだったっけ?しかし長いタイトルだこと。 昭和47年1月24日、グアム島で旧日本陸軍伍長、横井庄一さんが発見された。彼の「恥ずかしながら生き長らえて帰ってきました」は当時の日本人にまだ戦後が終わってない事を教えていた。そんな壮絶な人生を歩んできた横井さんをテレビ局という所は…。 19:00開始の60分番組。村田英雄、シャネルズ、植木等、川島なお美がレギュラー陣だったようだ。しかしこのサブタイトル。「ほとんど」どころか「全部」冗談だろ。 三波春夫のご子息。確かこの時期は、「意地悪ばあさん」に、ドラマオリジナルキャラの「万年さん」として出演していた。 おう、楽しんどくれ。
1982
10.20
うる星やつら 歌のワイド90分! わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ラムちゃんのクラス会」 「秋に歌う」 「女艦長レオタード」 「衝撃!シカゴ警察犯罪24時!!」 「いじめられて快感」 東八郎 「対話のすすめ」
コメント 美空ひばり、研なおこ等。うーん、見る気がおこらんなぁ。 ものすんごい名前だこと。インパクトはピカ一だな。 ま、たいがいこーゆー時は、シカゴかニューヨークか、ロサンジェルスと相場が決まっている。 マゾの世界。いじめるのは川島なお美か? 裏番組だった「メチャン子・ミッキー」も終わったことだし、晴れて連想ゲームに出れましたね。 子供の非行対策に関しての親父への忠告か?
1982
10.27
うる星やつら 歌のワイド90分! わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「買い食いするものよっといで!」 里見浩太郎、松平健 「戦闘空間の子守唄」 ’82秋、石原裕次郎のすべて!歌謡界復帰特別企画」 「セーラー服でもうすぐゴックン」 タモリ 「模様の色づけ」
コメント 時代劇二代スター。10代の視聴者が果たしてどれだけいたのか相当疑問である。 サブタイトルは後半が腰砕け。子守唄って。前半の緊張感をぶっ壊してくれた。 これもまた視聴者の年齢層は高かったことであろう。うる星の敵ではないな。 分かりやすいよーで分かりにくいタイトルだな。制服フェチにはたまらんタイトルなのかもしれん。 そういやこの時期すでに「笑っていいとも」は始まっていた。前身の「笑ってる場合ですよ」からは何年続いてるのだろう、あの番組。 地味ぃな作業である。
1982
11.3
うる星やつら 歌のワイド90分! わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 世界プロダンス選手権大会1982 マイコン入門
タイトル 「戦りつ!化石のへき地の謎」 小柳ルミ子等 「宇宙の宝島伝説!?」 「ドリフと女優の爆笑劇場・総集編’82」 「フロ屋にサムライ出現!?ヒーロー大活躍」 総合司会・坂本九 「なぞなぞ遊び」
コメント しかしよく演歌ばかりで90分も持たせたものだ。しかもゴールデンで。 折角シリアス路線だったのになぁ。 ほんとドリフも息が長いね。 少なくともこのサムライはヒーローではないようだ。 ああ。九ちゃん。当時37歳か?この3年後、御巣鷹山の日航機墜落により死去。 時代の最先端マイコンでのなぞなぞ遊び…。奥が深いのか浅いのか。
1982
11.10
うる星やつら 歌のワイド90分! わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル スーパーサッカー
「日本代表×ニューヨークコスモス」
連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「クラマ姫新たなる挑戦!」 「いま蘇る不滅の演歌戦後歌謡ベスト20」 「幽霊船セルの少女」 「決定!!第13回日本歌謡大賞入賞者」 ゲスト・釜本邦茂
解説・川渕三郎
西川きよし 「同じ型を見つける」
コメント そのまま眠っていてほしかった。 季節外れの怪談か?けっこう注目を引くタイトルだ。 特になし 解説は現Jリーグチェアマン川渕さん。ところで日本代表が相手をする「ニューヨークコスモス」とは? そりゃまあ、やすしは出せんでしょう。 どーもタイトルが抽象的過ぎて興味をそそらないこと夥しい。
1982
11.17
うる星やつら 歌のワイド90分! わが青春のアルカディア無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「恐怖のムシ歯WARS!」 「全国中年人気カラオケトップ10」 「登場!!大宇宙要塞」 「輝け!第13回日本歌謡大賞放送音楽賞候補」 「公開!!スケバン日記ねらわれた女子高生」 坪内ミキ子 「答えあわせ」
コメント 遂に開き直ったかのようなタイトル。「中年人気カラオケ」って…。脂ぎった40代後半の中間管理職がステテコの格好で嬉しげにチャンネルを合わせる姿が目に浮かぶ。 タイトル的には大御所登場のストーリーのようなのだが、何せ全然見たことが無いので全く感興がわかん…。 なげーサブタイトルの割には地味な内容を彷彿とさせています。 狙われた女子高生がスケバンなのか、それともスケバンと女子高生は全く別の人物なのかはっきりしてくれ。 確かこの人はこの時期「いじわるばあさん」で嫁の役をやっていたと思う。 お。いよいよ番組的に大詰めを迎えたか?
1982
11.24
うる星やつら 歌のワイド90分! 第24回速報!日本レコード大賞 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 泣きむし家族 マイコン入門
タイトル 「ザ・面堂兄妹」 「秋の特別企画総集編!40年代懐かしの演歌ベスト20曲」 「部門賞発表受賞音楽会」 「日本100大出来事」 「新幹線赤字大作戦キセルで修学旅行!?」 「お見合いにご用心」 「バスの乗客」
コメント 放送7回目にして総集編。贅沢なんだかせこいんだかよくわからん。 淡々と書かれたサブタイトルが、なぜか哀愁を感じさせます。 関東大震災や226事件等。まーた昔の蔵出しスペシャルか? この時のゲストはサザンオールスターズ。どんなコントが行われたのか少しだけ興味あり。 同年3月10日にも同タイトルのドラマが放送されていた。なんというインターバルの長さよ。しかし相変わらずやなタイトルだな。 この冷め切ったサブタイトルにむしろ好感を覚えるのは私だけであろうか?
1982
12.1
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「階段に猫がおんねん」 「熱唱演歌!港・女の流れ唄」 「メニエメラルダス」 「謎の巨大要塞島!コレヒドール地底に白骨トンネルは実在した」。
「さわっちゃいや身体検査で秘密がポロッ」 野口五郎 「忘れ物のパレード図」
コメント クレジットにヒロシ&キーボーの文字が。「三年目の浮気」のヒットが懐かしい。その後出した二匹目の泥鰌狙いの「7年目の破局」は確か売れなかったはず。 あ、あれ!?タイトルが変わってる!と言うより短縮されたようだ。ま、あの長さじゃ無理も無いという気も…。 コレヒドールってどこなんでしょう?白骨トンネルというのも相当眉唾です。 どんどんお色気路線に傾いていく!しかしこういうのって大概中身は大したことがないんだ(deaconの経験に基づく)。 当時はかなり長髪だった。 一体どんなものか見てみたい。一瞬で十分だけど。
1982
12.8
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「タヌキは恩返しができるか!?」 「昭和40年代前半・思い出の青春演歌ヒットパレードベスト20曲」 「鉄と星の少年と母」 「恐怖の人食ドラ!スマトラ奥地に血に飢えた牙を追え!!」 「おそわれてドキッ!?TVッ子危機連パツ」 堤大二郎 「比率でくらべる」
コメント 当時からすれば14.5年前の歌。いまからすると昭和60年代前半の感覚か?それが懐メロ。ああ、おれも年をとった。 ぐわ。読めば読むほど混乱してくるタイトル。単なる名詞と接続語の羅列にしか見えん。 川口浩探検隊。人食ドラといえばやはりスマトラ奥地。テレビ界における正しきステレオタイプといえよう。ところで本当にスマトラまでいったのか?探検隊。 文章の前半と後半の脈絡がゼロ。短いスペースに無理に入れようとした時、よくこういう文章崩壊が起こりますので気をつけましょう。おれか? deacon「堤大二郎ってどんな人?」
嫁「おじさん」
deacon「…。」
コメントのしようがない。
1982
12.15
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「決死の亜空間アルバイト」 「あなたが選ぶカラオケ・トップ10」 「スパイは誰だ?」 「’82ちびっこものまね紅白歌合戦」 「誘拐犯人もウットリ美少女のレオタード」 森本レオ 「移り変わりのグラフ」
コメント シュールで不条理な前半部分が、当時の私に与えた影響は凄まじかった。 全国リクエストの途中経過報告。この時点でのトップは細川たかしの「北酒場」。それを「3年目の浮気」が猛追してたらしい。ふーん。 ヒジョーにあっさりしたタイトルが好感度を高めます。 こういうのって、出演者の親類縁者以外に見てる人もいたのか? 何故か爆笑してしまった。凄い文章。こうなってくるとすでに芸術の域である。 あのクールな声でクイズに答えていたのでしょうか。 そりゃまぁ、変化がなければグラフの意味がないからねぇ。
1982
12.22
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道SSX 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ラムちゃん主催大忘年会!」 「特集!赤提灯演歌!!男の哀歌・裏町酒場編ベスト15曲」 「星の海に雪が降る」 「恐怖の動物大戦争!逆襲死闘!!」 「屋根の上からチラリ歳末札束プレゼント」 金田正一 「ばらつきの表示」
コメント 私もいつかこのようなドロドロした世界が分かるようになるのだろうか?分かりたくないんだけど。ところで今回だけ何故かベスト「15曲」。20曲も集め切れなかったのか? 幻想的です。クリスマスイブイブイブにはもってこいのタイトルでしょう。 もしこれがやらせで、さらに現在放送されたのであれば、動物愛護団体の狂気的弾劾を受けることは必至であろう。 一度くらいでいいから、もうちょっと分かりやすいタイトルにしてくれ…。 プロ野球前人未到の400勝投手。 相変わらず一人冷めてます。
1982
12.29
年忘れ!オールスターなつメロ紅白歌合戦 歌のワイド90分! オールスター輝く演歌大祭典 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 1982年スポーツハイライト マイコン入門
タイトル 司会・やすしきよし 「生放送!決定あなたが選ぶ全国カラオケトップ10」 「輝け’82スポーツ界オールスター歌謡大賞決定!!」 「みーんなみせちゃう脚線美女の10大事件」 「若島津の大関」等 「おしどり遊び」
コメント この時期なつメロが多かったようだ。やすしきよし、当時の人気をうかがわせます。 まだ歌謡曲、演歌が隆盛を誇っていた時代。昭和も遠くなったものだ。 それにしても演歌のテレビ露出が激しくないか?今からはとても想像ができない全盛期である。 「良かった、ここは82年のスポーツ界を振り返る番組だ」と思ったら。ここも歌謡曲か!!当時の私が新聞のテレビ欄を見ながら苦悶している状態が想像できるぞ。 そんな個人的10大事件を全国放送されても…。 高田みづえと結婚しちゃったよ。今は親方か? 歳も押し迫った時だというのに、相変わらず超マイペースな番組です。この地味なサブタイトルが歳の瀬の人々のすさんだ心を和ませる…ことはないな。
1983
1.5
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ダメッコ武蔵 風雲録」 「新春特別生放送・都はるみ新しい女の演歌を熱唱!!」 「響け自由の鐘の音」 「恐怖!ニューヨーク警察犯罪24時」 「こたつの中は丸秘はっぴーニューいやん!?」河合奈保子他 国広富之 「プログラムの仕組」
コメント 第一次引退前の都はるみ。新しい女であっても、演歌は演歌でしょう。 「キーンコーンカーンコーン」そら始業の鐘の音やがな。 まるでニューヨーク警察が「恐怖」のようである。あながち嘘でもあるまいが。 とほほ度80%のサブタイトル。河合奈保子のクレジットも懐かしい。 お。トミーですね。そういや最近もドラマに出てました。 ようやく本格的になってきました。
1983
1.12
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「命かけます授業中」 「哀愁演歌・決定版!雪降る女の別れ唄」 「心で操る・心の船」 「警視庁潜入24時!!」 「春のいたずらセーラー服の秘密がチラッ」 平田昭彦 「動きをつける」
コメント 「心で話せるなんてまるで本物の夫婦見たいだっちゃ」というラムのコメントの印象が強かった。 元々は演歌だけじゃなかったんだろう。でも新聞のテレビ欄に「演歌」の文字を入れたとたん視聴率があがったのでは?11月以降サブタイトルは演歌の嵐。 「心」の反復がややくどい。何かしら演歌の香りを感じたのは私だけ? 個人的にはサブタイトル欄にあった「雷門交番24時」が地味ながらもいい味をだしてると思いました。みてないけどね。 スカートの下に股引でもはいていたのか?(案外当たっているかも) 昨年4月14日に続いてのウルトラマン岩本博士、初代ゴジラ芹沢博士出演。氏は翌年の1984年、57歳の若さで世を去っています。合掌。 さらに本格的!当時の技術が知りたい!!
1983
1.19
ドラマスペシャル 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ママの涙はハート色」三田佳子他 「都会演歌・総集編!!青山・赤坂・六本木」 「謎の黄金女神!?」 「謎の地底大噴水!中国竜口湖に怪現象”仙人水”は存在した!!」 「めちゃんこ失敗!?往復葉書で不幸の手紙」 毒蝮三太夫、野村義男 「ランダムに進む」
コメント サブタイトルの下には「ドキュメント・亡き母への鎮魂歌」の文字が。ああ。涙涙。 こんどは水曜スペシャルの香りが…。テコ入れの嵐が行われたのかも。 してないしてない。だって川口浩だもん。「大声を出すと水が湧く幻の湖」や「珍獣発見」の文字も100%ウソ臭くて笑える。でも当時は信じていた…。 ↑それはまさにアホウの所業でしょう。正直者というか…。 今度はウルトラマンのアラシ隊員登場。確かウルトラセブンのウルトラ警備隊の一員としても出演なさってました。あ、当然毒蝮三太夫氏の方ですよ。よっちゃんではありません(間違える奴いるのか?)。 いけーすすめー。いよいよ大詰めじゃぁ!
1983
1.26
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「夫婦げんか食うか食われるか!?」 「赤提灯演歌・大阪編 ネオン・裏町・涙酒!泣いて別れた法善寺」 「謎の光はUFO?」 「輝け!日本一人間大賞!!」 「ラーメンぶろ殺人ツアー!!いい死旅立」 松尾嘉代 「メニューで選ぶ」
コメント もードロドロ。演歌の代名詞がこれだけ並ぶと寝込みたくなってくる…。 おいおい!一応SFアニメだろうが!それが「UFO」の存在を疑問視するのは問題だろ。 「神技!極小文字日本一・驚異いなり早詰日本一」等。うーん。地味。特に「いなり早詰」にはもはや爆笑あるのみ。 不覚にも笑っちまった。 よー知らんからコメントできんわ。 しかしほんっと質素なサブタイトルだこと。NHKの局色がでてます。
1983
2.2
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ミス雪の女王キッスを奪え!」 生放送!演歌特別企画「名曲熱唱全10曲!懐かしのあのメロディーをご一緒にどうぞ」 「死の海中で80分!」 「オールスター氷の祭典!氷上大運動会!!」 「うっとりレオタードお見合いはバッチリ」 マッハ文朱 「ゲームの記録」
コメント この時のキャラクターの顔が苦手だった。 なにをそこまで懐かしむ必要があるのだろうか?そういえば80年代は結構懐古趣味が多かったような…。 今度はちょっと水曜スペシャルのノリだな。 アイドルとともにクレジットされている山本譲二、片岡鶴太郎の文字が違和感たっぷり。 まーたレオタード!番組プロデューサーがレオタードフェチだった可能性大。 確か女子プロの人だったか?結構昔は人気あったのだが。いまどこに? やはり磁気テープに保存か?大した容量もなかったんでしょうね。
1983
2.9
アニメファミリースペシャル 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 ドラマスペシャル マイコン入門
タイトル 「我輩は猫ではない・犬である!井上ひさしの痛快冒険物語・ドン松五郎の生活」 「おまたせ!遂に登場ギター演歌決定版!」 「宇宙で拾ったネコ」 「恐怖の人食ザメをオーストラリア死の海に追え!!」 「父をたずねて三年目の浮気!!」 「勇者は語らず・きのうの二人は戦友だった」 「暗号文をつくろう」
コメント 声の出演は、山田康男(ルパン三世)、白石冬美(ガンダムのセーラ、パタリロ)、永井一郎(錯乱坊)、小山茉美の各氏。この「ドン松五郎」は後に実写映画化され、西村知美、立花理佐(!)が主演していた。 待ってた人はごくわずかであろう。 今度はメルヘンか。いろいろテコ入れで大変でしょうけど、あなたに残されたエピソードはあと6話のみ…。 「衝撃TVカメラが捕らえた人間が食われた瞬間」他。どうせ海パンをちぎられた程度でしょう。「川口浩探検隊・海洋特集」というのが笑えます。 もうやけくそですか?ただひたすら勢いで頑張ってる番組です。 三船敏郎、丹波哲郎、鶴田浩二といった錚々たるメンバーが出演。たとえば第二次世界大戦敗戦当時25歳の兵隊はこの当時で63歳。いまでは82歳。自分の経験を残すための、残された時間はあまりに少ない。 な、なぜ!?どういう必要性があるのか?でも少し興味湧くな。
1983
2.16
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「恐怖の聖バレンタインデー」 「名曲熱唱!八代、森、演歌ドラマ・決定版!北の恋唄別れ町!!」 「大竜巻!!交信不能」 「衝撃!極寒の網走刑務所!!さい果て番外地潜入24時」 「丸秘受験大戦争だよ!!天才塾はキスもOK」 小林千登勢 「繰り返しの模様」
コメント ラストが相当テレました。 毎週のように、「決定版」や「特別企画」の嵐。そういうのを特別企画とは呼ばない。 主人公ピンチです! 囚人ならいざ知らず、潜入された看守の方としてみれば鬱陶しい番組だったであろう。ビデオに録って、「あ、オレがでた!」とあからさまに喜ぶわけにもいかんし・・・。 むさくるしい塾講師にキスを求められる自分を想像して泣きたくなりました。 うーん。知らん。 パターンという奴ですね。
1983
2.23
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル テレビほとんど冗談(終) 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「ラブラブキャッチボール!」 「おまたせ!演歌巡礼・船村徹のすべて…!!」 「エメラルダス救出」 「ドリフと女優の爆笑劇場!!」 「本日出血大サービス・全部見せます女王様」 三波春夫 「ブロック遊び」
コメント 90分かけて特集される船村徹氏。しかし…。全然知りません。誰でしょう?この人は。ご存知の方がおられましたらご一報を。 エメラルダスは聞いたことがある。しかし、このサブタイトルだけでは内容がわからん。 なぜか新聞欄では、いつも森光子が「特別出演」とクレジットされていた。大御所だからか? あわれ半年の打ち切り。総放送回数は19回。うる星の敵ではありませんでした。しかし何故か新聞には(終)のクレジットはなし。 昨年だったかお亡くなりになりました。その人柄なんか全然知りませんが、あの柔和な表情は好きだった。 「マイコン入門」のタイトルがなくてこのサブタイトルだけ見せられたら、「お母さんといっしょ」を想像してしまう可能性あり。
1983
3.2
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル アニメサイボットロボッチ 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「面堂家仮面ぶとう会」 生放送演歌特別企画「春爛漫!第2回豪華きもの祭り!特選日本調演歌15曲」 「マイコン惑星の怪」 「衝撃の大発掘!これが殿様の墓だ!!」 「SOS奪われたロボッチ」 岩崎宏美 「順番に並べる」
コメント 「第2回」っていつ「第1回」があったのだ?「日本調演歌」というのもなぁ。アメリカ調演歌ならカントリーになるのだろうか。 今度は教育テレビを意識か?実は「マイコン入門」結構視聴率高かったのでは? 「白骨14体発見チョンマゲ残る頭蓋骨」には大爆笑。タイトルといい、サブタイトルといい、めちゃくちゃいい味だしてます。絵(映像)がみたかった…。 主人公、いきなりの大ピンチです。多分再放送じゃないか?声はあのあたるの母役を担当していた佐久間なつみさん。 あのかつらのような髪型が印象的です。 そうか。今気づいた。このマイコン入門のサブタイトルには主語がないんだ。
1983
3.9
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル アニメサイボットロボッチ 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「宇宙かぜパニック! 生放送・演歌決定版!「思い出リクエスト!あの頃、この歌、あの人に…名曲全10曲」 「開くか!!アルカディアの門が…」 「ドラえもんの春休みマンガ祭り!!」 「狙われたアンドロイド」 イルカ 「重さをそろえる」
コメント 90分もあってたった10曲かよ。曲の合間の語りが、異常に長いんだろうね。 残り三話しかないんだ、開かなきゃ話にならない。 おいおい、まだ春休みには早すぎるって。あと2週間待ちなさいよ。 ピンチが続きます。 歌手のイルカ(なごり雪等で有名)なのだが、こう簡単にイルカと書かれるとねぇ。しょうもないけど、哺乳類のイルカが解答席に座ってるイメージが…。 こうなってくると毎週見ている人にしかわからないタイトルになってしまってます。
1983
3.16
うる星やつら 歌のワイド90分! アニメ無限軌道 水曜スペシャル アニメサイボットロボッチ 連想ゲーム マイコン入門
タイトル 「竜之介登場!海がすきっ!! 「おまたせ!八代演歌決定版!たえて忍んで咲かせた恋も…熱唱!一途な女のなさけ唄」 「闘えトチロー!!命果つるまで…」 「決定!’83ミス・ユニバース日本代表」 「激走山川村グランプリ」 研ナオコ 「はかりをつなぐ」
コメント 確かこの時の視聴率は24,5%あったはず。他の番組を見てる人はかなり少なかったようだ。 当時の全国のトラッカー(トラック運転手)にとってはたまらない八代亜紀の特集。しかし現在ではこのサブタイトルの女を「ストーカー」と呼びます。 再来週までもつことは確かです(トチローの命)。 宝田明、万田久子、桂三枝等が出演。当然日本代表候補じゃないぞ。万田久子嬢は可能性があるかも。 とりあえず目下のピンチは脱したようですね、ロボッチくん。 彼女の「な・ま・た・ま・ご」(ドリフのコント)は名言です。 うーん、分からん!勝手につないどくれいっ!
1983
3.23
うる星やつら 歌のワイド90分! 第12回東京音楽祭国内大会 水曜スペシャル アニメサイボットロボッチ 1983年アイスホッケー世界選手権Bグループ マイコン入門
タイトル 「さよならの季節」 「北国の春まだ遠く演歌節!ふるさと演歌決定版!特集全10曲」 出演・井上順、朝比奈マリア等 「輝けオールスター’83春の番組対抗ボウリング大会」 「謎の黄金鳥伝説」 「スイス×日本」 「電子でおしゃべり」
コメント ま、演歌といえば北国でしょう。南国での着物を着た演歌は暑苦しすぎる。しかしまた10曲かい。 どういう音楽祭なのか?そしていまでも続いていれは今年は第31回である。 まーた番組対抗のボウリングか!?当時はすでにボウリング人気も落ちてたと思うが。アイドル達による、工事現場での穴掘り技術を競うボウリング大会なら見たいとおもうぞ。 重くて飛べまい。 やはり雪国スイスの圧勝だったのでしょうか?結果を調べておけばよかった。 チャットのことか?それともパソコン通信?当時モデム接続なんかできたのだろうか?
1983
3.30
ギャル・ザ・スペシャル 歌のワイド90分! アニメ無限軌道(終) 藤子不二雄スペシャル プロ野球 日本動物記(再) マイコン入門(終)
タイトル 「女子大対抗エアロビスポーツ大賞!」 「ただ今1万2千票!激戦!あなたが選ぶ・全国カラオケトップ10中間発表」 「母なる星地球へ!!宇宙の勇者よ永遠に」 「春だ!一番ドラえもん祭り」 「巨人×ヤクルト」 「シカ」 「プログラム作りを楽しもう」
コメント 「郷・聖子の最新エアロビ情報」の文字が懐かしい。当時二人の仲は相当週刊誌ネタにされてたし。 1万2千票か。全国で。少ないのとちゃうか? 終わっちゃった。全22話。モロ打ち切りでしょう。途中でタイトルは変えられちゃうし。松本零士氏、相当うる星をうらんでたりして…。 当時の朝日放送、相当ドラえもんに頼っていたようですね。 オープン戦か?録画放送。当時はオープン戦でしかも録画であってしても巨人戦なら視聴率が取れたようだ。それが今では…。 この番組改編期に再放送を。しかも動物記。さらにタイトルが「シカ」のみ。NHKの気概に感服です。 長く続いたマイコン入門も遂に終了。全52週、一度の中止も無し。まさしくNHK教育ならではの偉業である。そしてこの後始まる番組は…「たのしいマイコン」。えっ!



19:00
・(新)ねらわれた学園
・(新)さよなら三角
・(新)忍者マン一平
・(新)キャプテン
クイズ100人に聞きました あさりちゃん ・(新)びっくり世界一
・(新)文珍・邦子のびっくり世界一
ニュース 英語会話U(再)
コメント 原田知世、高柳良一他。タイトルは記憶にあります。と思ったら1クール(13週)終了かよ!凄まじい打ち切り。そして続くは同じサンデーで連載していた「さよなら三角」。出演は武田久美子…。 声:井上瑶、三田ゆう子他。ランちゃんに弁天様だ。でも見ておらず。ゲームセンターあらしは2クールで終了か…。と感慨にふけってたら「一平」は1クールで終了。上には上があるものだ。ちなみに後番組の「キャプテン」は大好きで、ほぼ毎週見てました。 毎週何百人に質問していたが、どうせ関東でしか質問してなかったんだろ(関西人の僻み)。 漫画は結構ドライな笑いに満ちていたのに、アニメの方はくさーい人情喜劇となっていた。何故か父親の臭い説教が多かった印象強し。 こんなもん、すぐネタで行き詰まってしまうぞ。ほら、1クールで打ち切りだ。しかし後番組も似たような内容みたいね。 特になし 特になし

19:30
・意地悪ばあさん
・(新)エプロンおばさん
・勝抜きドンドン歌合戦
・(新)おもしろ博士クイズ
(新)クイズ天国と地獄 THEかぼちゃワイン (新)月曜スペシャル ウルトラアイ ・自然観察入門
・(新)ペットの飼い方
コメント ♪はっきり言ってあんたばビッグ、あんたに較べりゃ他のみんなはピッグ(豚)♪…。OPより。1月からは同じ長谷川町子原作の「エプロンおばさん」が始まる。見てないよ。 「歌合戦」、地味ながら結構続いてます。と思ったら12月で打ち切り。 司会は山城新伍。これはかすかに記憶に残っている。 ♪どーにもこーにも意地っ張り♪というEDは、主人公シュンスケ役の声を担当していた古川登志夫さんが歌ってたっけ? テレ朝の「水曜スペシャル」、日テレの「木曜スペシャル」に引き続いてテレ東が「月曜スペシャル」を開始。さすがテレ東。 どーしても「ウルトラセブン」の変身アイテムが頭に浮かんでしまう。 こんなことにも入門があるのか。おちおち自然観察もできんな。12月で終わってるし。この後、応用編があると面白かったのだが(自然観察)。

19:00
サザエさん(再) (新)青い地球の仲間たち ザ・チャンス! フクちゃん ・(新)踊れバンバン
・(再)けろっこデメタン
ニュース 英語会話T(再)
コメント ♪わーらう声までおんなじねぇ、あ・は・は・は・おーんーなっじぃーねぇ♪OPより。ノーテンキこの上なし。 声はイルカ。こういう番組でイルカがでてくると、ほんと海棲動物のイルカを思い浮かべてしまう。くだらないけど。 クイズ番組だったのだろうか? ♪きーのこのおやーまの、てーんぐいはぁ♪フクちゃん絵描き歌。つい先日原作者の横山氏が亡くなりました。合掌。 ビリー・バンバンが踊るだけの番組か?ビリー・バンバンを思い浮かべた私がただおっさんなだけか?などといってたらあっという間の打ち切り。さらに再放送に番組を取って代わられてやんの。 特になし 特になし

19:30
火曜ワイドスペシャル それは秘密です!! ぴったしカン・カン こども傑作シリーズ 新みつばちマーヤの冒険 太陽の子エステバン ・ベストゴルフ
コメント 特になし 頼むから秘密のままにして。 これも息が長いねぇ。好きでした。 こやこりゃ傑作だ←意味なし 番組終了時にアンデス文化を紹介するコーナーがあった。そのコーナーで紹介された生贄になる女性のドキュメントは今でもトラウマだ(その女性の嫌がる演技が迫真ものなんだ)。 1983.1.11に藤子不二雄が出演。たぶんA(安孫子氏)の方だろう。プロゴルファー猿の作者だし。

19:00
Dr.スランプ (新)エッ!うそーホント!? ・(新)国語算数理科社会
・(新)マチャアキの親子クイズ
霊感・ヤマカン・第六感 (新)テレビほとんど冗談 ニュース 中国語講座(再)
コメント うる星が何度か特番でつぶれても、この番組だけは滅多につぶれなかった。当時のフジテレビのドル箱だったからね。 なんちゅータイトルだ。毎回タイトルコールするのも恥ずかしい…。 怒涛の番組改編。前者には横山やすしが出演。後者には堺正章が出演。え?分かりきったこというなって? 1982.10.6付のテレビ欄に「8周年」の文字が。Dr.スランプがくるまでは天下だったのにねぇ。 19:00〜20:00の一時間番組。詳細は上記のうる星裏番データへ。 特になし。 ちなみに1982.10.6のサブタイトルは「そんなはずはない」。いい味だしてます。

19:00
(新)スペースコブラ (新)ときめきトゥナイト (新)パリン子学園No.1 タイムショック (新)アニメサイボットロボッチ ニュース スペイン語講座(再)
コメント 見てた!めちゃ好きだった!OPがまた格好いいんだよねぇ。左腕についてたサイコガン。自分もほしかったりしたものんだ。 …。再放送は何回か見たことがある。原作と違って(読んでるのか!)単純だった。またEDが結構エロチックだった(ヒロインが全裸でコートを着ているような映像)。 なんじゃこりゃ。全く記憶になし。学園ドラマだったのか? 今から思うと地味な番組だったな。 多分再放送。この時期毎日のように不定期で放送されていた。 特になし 特になし

19:30
とびだせものまね大作戦 木曜スペシャル (新)だんな様は18歳 三枝の国盗りゲーム まいっちんぐマチコ先生 脱線問答 健康クリニック
コメント 今見るとこういうのってサムいんでしょうね。 1982.10.6は恒例のウルトラクイズでした。ハワイの泥んこクイズは好きだった。 …。すみません。みてました。そして結構好きでした。高校三年の男子学生(竹本孝之)とその教師によるラブコメだった。 三枝のバックにある日本の形をしたパネルが結構カラフルで印象的。 当時のテレ東で唯一大当たりしたアニメではなかろうか? うーん、殆ど記憶に無いなぁ。 うーん。地味。

19:00
(新)青春INGS スターに挑戦!! じゃりン子チエ ドラえもん とびだせつり仲間 ニュース 英語会話T(再)
コメント 斎藤とも子、ヘレン笹野(!)他出演。おお!うる星ED「心細いな」を歌ってたヘレン笹野さんじゃないですか!こんな所で活動なさってたとは。 もう、勝手に挑戦してくれってな感じです。 関西の漫画だったから関東では受け入れられず。半年で打ち切りとなってしまった(関西ではこの10年後くらいに再び放送が開始された)。 79年の放送開始時は、ドラえもんの声に相当違和感を覚えた。でもいまではこの声じゃなきゃダメですね。 そのままもどってこなくていいよ。 特になし 特になし

19:30
(新)なんでもカンでも! カックラキン大放送!! 野生の王国 宇宙刑事ギャバン ハクション大魔王 音楽の広場 テレビ気象台
コメント ものすごーく抽象的なタイトルですね。 「順ちゃん(井上順)のみじかーいコント」コーナーが好きだった。 この映像を思い出すたびに何故か懐かしい当時の雰囲気が彷彿としてきます。 ♪若さっ、若さってなーんだ!?振り向かなーいことっさ!♪OPより。 え!?あの「ハクション大魔王」!?リバイバルか再放送か。 更に地味。 やはり地味。

19:00
(新)クイズ知ッテレQ (新)一ツ星家のウルトラ婆さん まんが日本むかしばなし とんでモンペ レッツGOアイドル ニュース 中国語講座(再)
コメント 知らん。 これも分からん。ドラマっぽいんだけどね。婆さんが主役か…。 たまーに静止画のエピソードがあって、それが子供心に嫌だった。やっぱアニメは動いてないとと思ったものだ。 80年代のアイドルか。今見ると相当キツそうだな。 特になし とある日のサブタイトル「たべられない」。満漢全席等多種多様な食材を用いる中国では、絶対覚えなければならない言葉であろう。

19:30
(新)ぼくパタリロ 土曜スペシャル クイズダービー 熱血あばれはっちゃく 同上 海外ウイークリー ・フランス語講座(再)
コメント 前クール木曜19:00から放送されていた「パタリロ」が曜日と時間帯と若干タイトルを変えて再登場。確かこの時間帯になってから、EDが「クックロビン音頭」になった。 特になし 最高賞金額が10万円。それを超えるといつも慈善団体に寄付していた。しかし10万。時の流れを感じるわ。 特になし なんだかんだといってたまに見てましたこれ。 とある日のサブタイトル「すごく似合うよ!」。いかにもフランス的です。

20:00
オレたちひょうきん族 同上 8時だヨ!全員集合 葵の暴れん坊 ミステリースペシャル 民話をあなたに 船と人間
コメント 島田紳介による「ひょうきんベストテン」が好きだった。 特になし ひげダンス、早口言葉、ピカピカの一年生等様々なギャグを生み出し、当時の小学生達に絶大なる支持を得ていた。 そういや、「全員集合」と「ひょうきん族」の裏で時代劇をしてたのは覚えている。 おばけ番組に囲まれて、一体何を放送していたのかが、「ミステリー」である。 あまりに地味すぎる。二大番組を前に敵前逃亡か? もうこうなったら笑うしかないな。「船と人間」。さあ、みんなで声にだして唱えよう、「船と人間」。

19:00
・おじゃまんが山田君
・(新)さすがの猿飛
びっくり日本新記録 アップダウンクイズ 三角ゲームピタゴラス ヤンヤン歌うスタジオ ニュース スペイン語講座(再)
コメント 新番組「猿飛」は当時サンデーで連載されていた細野不二彦氏原作のアニメ。当時のサンデーは充実してたなぁ。♪スキトキメキトキス♪の呪文の謎をめぐって兄弟で論争したものだ。 当時の記録が残っていれば、是非とも閲覧したい。馬鹿馬鹿しくて結構楽しめるかも。 地味なセットが頭に浮かぶ。 明石家さんま等がでていたようだ。しかし全然覚えておらず。 どうもなぁ。「ヤンヤン」という表現に相当拒否反応が…。 特になし たとえ毎週見ていた人がいても、いまとなっては、その一つ一つのエピソードを思い出せる人はいまい。

19:30
・南の虹のルーシー
・(新)アルプス物語わたしのアンネット
すばらしい世界旅行 人間ふしぎ発見 クイズヒントでピント 同上 クイズ面白ゼミナール フランス語講座(再)
コメント 後番組はタイトルだけ覚えている。このあたりから、フジテレビの名作劇場をみなくなったのかもしれない。 続きますねぇ。 これも続くね。あらかた発見してしまったらネタも切れようて。 この日曜の19:00〜19:30の間って結構長寿番組があったんだな。 一時間も放送すんなよ。 現在で言う「クイズ日本人の質問」の源流なのだろうか? 上に同じ。

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